2013年08月12日

予言の旅 1 (Xファイル)

同じ暑くても、湿度が高いと特に熱中症になりやすいとの事・・・

前から予言と言うものが好きで、興味を持ったきっかけは、やはりノストラダムスの大予言で、初めて知った時は感動した。しかし、知らない方がよい内容も多く、大抵、予言されている未来のシナリオは人類にとって幸福なものではないようだ。

Xファイルのある話に、高齢の謎の男がやって来て、若者がおこなっているある研究の関係者の命を次々と狙うと言うものがあった。実はその謎の男は、若い研究者の未来の自分だった。

その中で面白いのが男の動機で、「現在行っている研究が成功するとタイムトラベルが可能になり、その結果、未来が分かるようになってしまう。そのため、人々から希望が無くなってしまい、絶望だけになってしまった。だから、それを阻止しに来た。」と言うものだった。

まあ真偽のほどは分からないが、表向きタイムトラベルは不可能と言われているので、未来を知りたければ、予言に頼るしかないと言うところだが・・・

ノストラダムスの大予言の場合、最も有名な箇所は、第10巻72「1999年と7ヶ月 恐怖の大王が天から来る アンゴルモアの大王を復活させ その前後は火星が統治する(訳多数あり)」と言うもので、これは人類滅亡の予言ではないかと解釈され、ここにだけ注目が集中しがちだが、あまり知られていない他の部分があり、そこに他の予言と一致する不思議な偶然を見つけた。

そして妄想的な解釈をしては、 自分だけ不思議がったりして楽しく予言を見続けている・・・

自分も最初は予言集の方ばかりが気になっていたが、実はノストラダムスは「息子セザールへの序文」と言う文章を残している。その中で、「これは今日から3797年までの絶えざる予言からなっている」と語っている。

こちらは戦中にヒトラーも訪れたほどの的中率と噂された、ブルガリアの盲目の預言者であるババ・バンガの
予言から
◎3797年:この時までに、地球全ての生物の滅亡、しかし、人類は、別の星系で新生活の基礎を形成する。

偶然だが、両方とも3797年が同じで、予言の内容が地球上での人類滅亡の年であると解釈出来るように言っている。

ただし、現在に生きる人類にとってはあまりにも先のことで、その頃の文明がどこまで進化していて確認の取り様もないので、もし真実でも、知った所でどうしようもないが・・・

確かにそれが本当なら、Xファイルのドラマの中での未来を知ってしまった人々のように、絶望しかなくなってしまいそうだ。

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2013年07月07日

呪いのビデオ

同じ暑くても湿度が高いときつい・・・いつもの様に、気持ちだけでも涼しくなろうと、都市伝説のサイトを見ていたら、仮名だが"ほんとうにあった!呪いのビデオ"の事を指しているらしい話が載っていた。

それによると、2巻に収録されている物に"見た者全てに災いが降りかかる呪いのビデオ"と銘打っている作品があるらしく、実際にそのビデオを観た人に災いが降りかかったとの噂のせいなのか、その後はビデオ店に置かれなくなって貸し出しが禁止になったとの伝説も付いている。

実は、何巻か見た事があるが2巻は古いので見ていなかった。今思うと、見なくてよかったのかもしれない。

このシリーズについては、一般視聴者からの投稿による映像によって構成されているとの事なので、映し出されている心霊現象が本物かどうかはハッキリしないようだが・・・

このビデオを観ていると、"本作品をご覧になっている途中に霊的現象と思われ兆侯が起こった場合、又、体調に影響がでた場合などの緊急時は直ちにディスクを止める事を勧めます。本作品はお祓いを済ましています。"との断りが入り、 本編より変な意味で気味が悪く、盛り上げがとても上手い。

比較的霊能力があると思われる友人と一緒に見た所、霊現象では無い物もあるが、やはり本物もあるとの事だった。

ただ現在ではプロでなくても、映像加工ソフトが手に入るので、一般の人でも本物の様に見える作品を作れる様になっているので、本物を見つけるのは難しいとは思うが・・・

それでも、心霊現象が写っていると思われる作品に、それに関わるいわくが、とても恐ろしい物が時々入っているので、多分、能力のある人が選んだのではと友人が言っていた。

あるアンティークの人形の出てくる作品では、その人形は間違いなく人の血に触れているとの事で、そう言うケースが一番まずいらしい。

他には、フライングヒューマンらしきものが写っている作品では、そのマンションが建っている土地自体にいわくがあり、強い霊が悪い影響を与える可能性があるとの事だった。

強い思いを抱いた霊が多くいる場所は、とてもよくないらしい・・・

デジタルよりアナログ作品の方が影響だあるとの事なので、気を付けよう・・・
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2013年06月27日

平和主義という逃避

日本国憲法前文に
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の 関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであ つて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し て、われらの安全と生存を保持しようと決意し た。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫 と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる 国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思 ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と 欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有 することを確認する。(国立国会図書館HPより)

とあり、世界平和は人々の願いだが・・・

その反面、世界中の大国は軍事力の拡大を続け、強大な軍事力を保持し続けているのが現実だ。

領土問題などで国家間で揉めると、その解決には軍事力が行使され、武力紛争が世界中のどこかで起きている。

戦後から現在の所、日本国は大きな事態には巻き込まれてはいないが、最近になってちょっと気になってきた事が・・・

2000年11月2日、米国の大手ネット掲示板に、ハンドルネームをタイムトラベラー0、名をジョン・タイター(John Titor)と名乗る男性が書き込みを行い、全米で一時話題となった。彼は自分を1998年生まれで、2036年からやってきたタイムトラベラーだとを自称していたが、5ヶ月後には、任務が完了したために未来に戻ると言って姿を消した。

その間に彼は掲示板で人々からの質問に答え、タイムマシンの原理や構造、自分の居た時代と歴史について詳しく述べている。そのために、到着した時点の2000年から自分の現存していた2036年までの間の事実を予言したと思われているが、ただ単に、起きた事象を伝えていたという事らしい。

彼が述べたとされている未来の中に、日本の事が出ていた部分があった。

◉2000年、2000年問題によって災害や混乱が起き、アメリカでの内戦の火種になる。
◉2005年、アメリカが内戦状態になる。
◉2015年、ロシア連邦が、アメリカでの反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。核戦争となり、第三次世界大戦へと発展。その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中華人民共和国が覇権主義を強化。台湾、日本、韓国を強引に併合する。後に オーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ壊滅するもアメリカが撃退し、ロシア連邦が崩壊する。(wiki「ジョンタイター」より)

これを始めて読んだ時は、まだ中国は全く資本主義的なシステムを取る気配が全然なく、現在の様に急激な経済発展と強力な軍事力の確立を遂げて、今ではアメリカの国力に迫るまでに急成長するとは微塵も感じられなかった。

今までは、高度な知識をもったシナリオライターが演じた、映画の新しい宣伝手法か何かだろうと思っていた。

しかし最近問題になっている中国のアジア諸国に対する、海上覇権の行使もどきの行動を見ていると、彼の言っていたシナリオが思い出され、現実味を帯びてきている気がしてきた。

彼が言っているシナリオの様に、アメリカの外交権麻痺が起きた時、一体何が起きるのか。日本国の平和は恒久的なもので、現実的には、本当に平和だと言えるのだろうか。

(日本国憲法)
第2章 戦争の放棄

〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕 第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国 際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、 武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解 決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の 戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 (国立国会図書館HPより))

他力本願の上での憲法9条の遵守の自負は、現実逃避の何物でもない。
posted by WHO IS I ? at 23:34| Comment(0) | 勝手なる妄言・広大過ぎる話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月20日

日本経済のアキレス腱

日本の国と地方自治体の債務残高は約1000兆円以上あると言われている・・・それには、利子も発生する。

その債務は殆どが国債という形をとっている。

ここ一連の経済変動の流れのなかで、気になる事象は、“長期国債金利が急上昇“というものだ。

これは世界の日本経済のシナリオの予測の結果、この事象が起き出したとの事。

国債の価格と金利は市場において、国債が紙切れにならいという信用が持たれれば需要が高まり、価格が上昇して金利は下がる。

だから、日本国は“国債を日銀が買う“と発表した。

一時的に世界中で日本国債の信用は上がり、結果、一時的に金利も下がった。

しかし、金利は上がり出した・・・

今まで日本経済はデフレ(通貨流通量が減少し物価が下落、貨幣価値が騰貴する状態)だったのを、政府は"2%の物価上昇を目指す政策"を打ち出した。その結果、物価上昇が起きてくると金利も上がってくる。

その結果、国家の債務にかかる金利の支払い額も増大し、日本は財政破綻してしまう。

そんな国の国債は信用出来ないというのが、世界の予測という事になるらしい。

そのシナリオを恐れ、デフレから脱出出来なかったのかもしれない。

だから世界が"財政再建の努力が必要"と言っていた。

これから、少子高齢化、人口減少で需要は減り、将来不安、企業の所得分配の出し惜しみでお金を使わない企業と個人。

その結果、財政歳入減少と歳出増加の状態が続き、財政再建の方策が見当たらない。

なぜ今まで日本国債は信用が高かったのかというと、国民の金融資産の総額が国債の総額を上回っていたからだと、言われている。しかし何年か前に、このままだといずれ国債が上回る日がくると騒がれた。

もしかしたら、もう迎えているのかもしれない。でも、また、財政再建より"国家が国債を買うという秘技"で国債に頼るという手法をとっても、世界はお見通しと言うことだろう。

健康も結局は"快食快眠快便快運動"などが要求され、年齢と共に激しい無理をすると大ダメージが訪れる場合が多い。

ここまで重症化した財政は、丁寧に思慮深く慎重な治療と、国民の協力が必要だが・・・

いつの間にか、節税という名のもとに税金を払わない企業、社内留保金が増大しても人件費を削る企業、生活保護費の不正受給が跡を絶たない国になってしまっていた・・・
posted by WHO IS I ? at 17:06| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

いじめと言う言葉

人間社会で生きていく以上、"いじめ"と称される行為から完全に無縁になる事は出来ないのかもしれない・・・が。

比較的成人であれば、"いじめ"からどうしても逃れたければ、手段はある。しかし、子供の場合、事実上の自己選択行動が自由に取れないために、戦いに疲れ果てて逃げたくなったら、どうしたらいいのか。

学校でいじめられる側になった時、"いじめ"から完全に逃れる事が出来る様な、子供が考えられる逃げ場はあるのか。

そして逃げた者は弱い人間だったからなのだろうか。

困難な物事から逃げた者は弱い人間で、それぐらいの事が我慢出来なければ、どうせ厳しい大人社会では生き抜いてはいけないという潜在的思い込みが、大人側には多少は存在している。スポコンのしごき根性の如くに、いじめている側の奴らにも。しいては、いじめられている本人にさえも。

だから、いじめにあっていても、我慢するものと思われ、我慢をしいられている。また,我慢できるものだと。

しかしそれはまだ、心が健康で強さと考える事が可能な状態の人間の考えだとも言える。

厄介なのが、いじめを受け続ける事によって起こる心身の被害は、肉体に比べ、精神の状態が傷付いていたり消耗していたり、医師の力が必要な域に達していても、本人も周囲の者も気が付きにくい事だ。

いじめる側の人間も心が病んでいると、弁護的思想も蔓延ってはいるが、病んではいても、人をいじめる元気は残っている。かえって、人をいじめる事によって、自己の不満や苦しみを、癒している。だから、回復していく。

いじめられている方は、最初は我慢をする気力があっても、嫌な事をされ続ける疲労から、心身が病み、消耗していく。

長期戦になればなる程、両者の差は開いていくが、後者に逃げ場はない以上、心身の休まる事はない。

自ら好んでいじめをやるような奴は、相手がどれだけ苦しみ辛い精神状態に追い込まれているかなどと理解しようなどとはしない。また、周囲の者達や大人達でさえも、心が気丈夫な状態の者達の共感分析などでは理解出来ないと思われる。

大人だと、傷害はふつう、暴行によって生じるが(典型例としては殴って怪我をさせる場合)、暴行によらない無形力の傷害を考えることも出来、 判例が肯定したものとしては、嫌がらせ電話をかけ続けて精神を衰弱させたケース(東京地判昭和54年8月10日判時943号122頁)がある。(wiki 傷害罪)

"いじめ"と聞いても、"意地悪"程度にしか感じられないが、その"いじめ"と呼んでしまう行為の中には、形態もレベルも受ける時間も様々に複合していて、犯罪性の高いものまで含まれる。

大人は同じ事をされた場合、内容によっては、犯罪として扱われれば対処がなされ、加害者の犯罪行為が止められるが、子供同士だった時は"いじめ"と呼ばれ、教師や保護者などの大人に意を決して訴えても、犯罪行為に達する程のいじめが止む保証も無いどころか、かえって教師や大人達の自己流の対処がなされるだけで、その方法が悪ければ、逃れられるどころか、居場所も知り合いをも失ってしまい、孤立無援になりかねない。

教師や大人の対処を信じる事が出来ない子供達は、助けてもらう方法が分からないし、周囲で助けたいと思っている者達もどうしてあげるべきなのかも分からない。

アメリカの法廷ドラマで検事が、“証人が正直で誠実な事を、弱点にしようとしている“と弁護士に言うシーンがあったが、今は子供社会ですら、そうなっているのが現実だ。

場合によっては、いじめを受けている者の精神力がもつ間に、自力で、逃げ場や警護や、自己の立場保全の確保が出来るとは思えない。

でも、それを救出するのは・・・

法か、システムか。

今は、ただ、運しかない。
posted by WHO IS I ? at 15:11| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月05日

たわいない話(一反木綿)

ここの所、湿度が高く蒸し暑いので、少し涼しい気分にでもなろうと"都市伝説集"のサイトを見ていたら、"一反木綿目撃例"がのっていた。

確かに蒸し暑いと、一反木綿の様な妖怪を見てみたい気がする。所で、一反木綿(いったんもめん)とは、鹿児島県肝属郡高山町(現・肝付町)に伝わる妖怪。伝承地では「いったんもんめ」「いったんもんめん」とも呼ばれるらしい。

地元出身の教育者・野村伝四と民俗学者の柳田國男との共著による『大隈肝属郡方言集』にあるもので、約一反(長さ約10.6メートル、幅約30センチメートル)の木綿のようなものが夕暮れ時にヒラヒラと飛んで、人を襲うものとされる。
首に巻きついたり顔を覆ったりして窒息死させるともいい、巻かれた反物のような状態でくるくる回りながら素早く飛来し、人を体に巻き込んで空へ飛び去ってしまうともいうとの事・・・(wikiより)

一反木綿と聞くと思い浮かべるのは、やはりゲゲゲの鬼太郎に出でくる姿だろう。当たり前だが、それしか全体像を見た事がない。それにしても今まで、鬼太郎の友達だと思い込んでいたので、人間を助けてくれるイメージがあっったが、実はそんな恐ろしい妖怪だったとは・・・

一反木綿について詳しく知りたいと思った事がなかったが、見間違いの様な気がするが、そんな妖怪の目撃例が現代でもあるのには驚いた。

第一、現代の日常生活においては、一反の真っ白な木綿の布などは周りには無いが、その代わりに白いバスタオルぐらいはあるので、妖怪の素材も変化したものになりそうだ。

伝説では、ある男が夜に家路を急いでいたところ、白い布が飛んで来て首に巻きつき、脇差しで布を切りつけたところ、布は消え、男の手には血が残っていたという話もあるらしい・・・

これからは、急な妖怪の襲撃に備え、白いバスタオルが背後に無いか、少し気にしなくてはならないかもしれない。

ただ何故、白い木綿の布が魂が宿ってまで、人間を襲ってくるのか・・・

勝手なる想像と答えの出ない探求の結果、きっと、太古から人々によって木綿が雑巾やふんどしにされているからだと感じた。自分がそうでも、その様な事をするだろうと思う。

優しく大人しい木綿も、流石に自分たちの立場を許せなくなったのだろうか。

そうとも思ってみたが、ただ単に、まだふんどしが主な下着だった時代、洗濯物として干されていた物が風で飛んで、あちらこちらで、はぐれふんどしが宙を舞っている姿だと思われる。
posted by WHO IS I ? at 01:07| Comment(0) | たわいない話・ささやかな名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする