2010年08月30日

明治維新の意味

 江戸時代の長い間、なぜか幕府は鎖国をしていた。

 その間、世界中は一体どのようになっていたのか、幕府は分かっていたのだろうか。

 幕末の頃に、幕府の仕切る日本国が文化、生活、軍事力などの水準が世界の国々に比べて劣っていると気づき始めていたのは、やはり世界との窓口があった出島があった地域の人々だった。

 平和ボケして世界と言うものがいまひとつ認識できていなかった幕府は、ひたすら弱体化していた。

 幕府の財政は悪化しているのに、何も利益を生み出さず莫大に金ばっかり掛かる大奥などを抱え思っているよりも財政に莫大な負担を与えていたらしいが、今の1000兆円近い赤字を抱え公務員・議員の負担削減などを放置し続けて、国の借金を増え続けている現状に似ている。

 当時、世界中は産業革命などでどんどん国益を上げているのに、幕府は鎖国というシステムを続け、世界の中で独自の状態を保ち続けていた。

 今も日本国はガラパゴス現象と言われ、世界から基準の合わない製品など浮いている進化をしていると言われている。

 日本はそう言う癖があるのか。

 しかし幕末期に、幕末の志士と言われている勢力が幕府のシステムの劣化と、世界の勢力に比べ自国が劣っていて下手をすると植民地にしようとして狙っているという事に気づき始め、明治維新は起きた。

 まず、そのことを認識できた事に意味がある。

 そして、世界の覇者とまで言われたバブル時が崩壊後は、お国は巨額財政赤字、疑心暗鬼により国民はお金を使えない状態が続き日本は硬直状態に入った。

 明治維新後明治政府が行った事は、欧米文化を取り入れ、憲法、富国強兵など一気にシステムを激変させて世界からの遅れを取り戻そうとした。

 それと同じことが、アジア諸国で起きていて、発展効果は凄まじい。

 それに比べて、国力の現状が世界の24位となっている状態にもかかわらず、何十年も前に昔取った杵柄的に世界の覇者、アジアの覇者だった時の感覚をいまだ持ち続け・・・

 特に改革の志士気取りの勢いと国民をイリュージョンばりに惑わし政権交代をした現与党だが、いざ政権を取ってみると「だって、しょーがない。」と言う究極の放り投げ状態の政府に国民は、小説「一切れのパン」のパンに対する位の希望と期待を懸けていたが裏切られ・・・

 「パンはポケットから取り出すべきではなかった。」と思い始め、でもだからと言ってパンを探してもどこにも無く。

 また、医療・年金制度、少子化問題、労働問題などの国内の問題、第一、これから一体誰が日本国自体にお金をくれるのか、試行錯誤と工夫と実行力が必要だ。

 しかし、TVで医療などあらゆる分野に、醜い利益誘導の勢力がこびり付いていて、国のためより自分ためという魑魅魍魎が日本もシステムを国益重視にさせないように働いているらしく・・・

 気付いたら・・・

 日本国は先進国の中であらゆる分野がひどく遅れてきているらしい。

 貧富の差、高官の目的意識低下、政治のマヒなど、この国は発展途上国に起きる病状を呈してきている。
posted by WHO IS I ? at 22:40| Comment(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

幕末の頃と今

 朝は寒い、昼は小春日和になる日も・・・

 アメリカでは黒人初の大統領が誕生した・・・アメリカの歴史を考えると、すごい事が現実になったのかもしれない。

 彼は“CHANGE”と言う言葉を選挙活動中のスローガンに使っていた。NHKスペシャルでは彼が当選する前に次期大統領になった場合の政策の方向性を探るために、今のアメリカの様子を描いていた。

 そこでアメリカの政策関係者の考えなどから、今の日本が世界の動きから取り残されていきそうな状況が伝わってきた。

 そのような状況から、昔の日本の幕末の頃を思った。

 幕末の頃・・・鎖国政策を取っていた日本の周りの欧米諸国は凄まじい発展を遂げていた。

 その後、攘夷を信じていた諸藩が四カ国連合艦隊に敗北して、欧米の軍事力の実力を目のあたりにして、日本を変えなくてはと目覚めたらしく・・・

 明治維新に繋がっていく・・・

 じゃーー現在の日本の周りの世界の動きは・・・

 日本は果たして・・・ついて行けているのだろうか。

 日本という国を、何の思想も持たず素直に“地理”という教科的に見渡すと・・・国土の広さ・人口・輸出入の額・生産高など。

 まず国土の広さがとても小さい。しかし、そんな国は世界には多い・・・ただEUと違ってお友達の国が。

 ベストフレンドと思い込んでいるアメリカにもそろそろ心変わりが・・・日本に対する思いは。

 最近では内需拡大も出来ず、アメリカの無謀な消費力に頼り、訳ありから対軍事方面も難解のため世界の中でも複雑な立場になってしまっている。

 アメリカの本音は、日本の世界の中での役割を、軍事面を含め自分自身でこれからは考えていって欲しいという気持ちがあるらしい。

 自国の情勢が緊迫してくれば、日本の事など、それどころではない・・・と、大抵いつかは言われるだろう。

 現に・・・アメリカの貿易相手としての規模も中国が台頭してきている。なんてったって人口が凄まじい。世界の5人に1人が中国人と言われている。

 社会主義体制だった中国が、近年のかすかなる体制の変化によって、日本が近代国家になろうと新しいものを取り入れた明治維新の時のような意気込みと国民の希望に満ちた勢いを感じる。

 人は面白いもので・・・まったく同じ位置にいても、上から下ってきた者は悲観して絶望したりやる気と希望まで失いかけないが、下から来た者はもっと上を目指し勢いまで持っている。

 今の日本の状況は、世界を見渡して果たしてどの位置にあるか単純には分からないが・・・

 無謀のような希望を持てないところに、成熟しすぎた心の闇が“CHENGE”の邪魔をしている・・・

 日本を世界地図を見たときに感じる世界の孤島にならないように、あらゆる所に変革が必要だ・・・が。
 
See you again !
 
 
posted by WHO IS I ? at 06:32| Comment(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

歴史という魔物

 子供の頃・・・鏡の前に二人立つと、二人にはそれぞれ違う像が見えていて、鏡の面に同時に違う像が写る事になってしまう事がとても不思議だった。

 歴史を過去の真実の検証と捉えるなら、自分ひとりの過去の行いすら曖昧な点が多いのに、歴史を表すまでに、とてつもない国、人、事情、思惑、陰謀、利用などの要因がとてつもなく複雑にからみあって、証言者がいたとしても故意ではなく本人の勘違いや忘却に、狂言から改ざんも加えられたり、真実が書かれているとされる日記や書物にも本物や偽物が入り混じるなど・・・歴史上の事象の真実に行き着くまでには膨大な別要素が存在する。

 最終的にその事象を歴史として世界の人たちに示せるだけのものたちからも、計算や思惑による操作が加えられているのでは・・・と妄想は限り無い。

 過去の出来事を歴史として認定されてから受け手にくるまでの仕組みすら定かでなく、受け手の方も最終的に何をもってして、この歴史が真実に近いと判断してよいのか・・・

 また現時点で、伝えられている歴史上の事象も未来になると・・・なんじゃそりゃ、全然今まで信じていた事とは違う。と、ものすごく内容が変更されたり。

 噂されている宇宙人との密約のように、過去の密約なども表面化していないとなると・・・決して表面化されることの無い、民衆には決して知らされる事のない隠された真実もあったりする。

 真実を完全なものにしようとしても過去の事なので、実際は存在はしているが現在となっては行方不明、存在削除・未知のパーツも出てくる。

 ちっちゃな個人の歴史から紐解くと、むかし電報ゲームと言うものがあって、最初の人から最後の人までに短い文章を何人かに伝える間だけでも、まず正確に情報が伝わることは無かったぐらいだ。

 全知全能ではない人間というものがかかわる限り、凄まじい数の思惑が込められているので、公式とされ表現されている歴史というもの自体、真実の完全体のうちの断片であるか究極には作りものである可能性もあると思えてくる。

 でも時が進み・・・科学技術の進歩などが歴史の未知な部分の解明を助け、歴史への純粋な心の探究心と何にも影響されない純粋な評価こそが、いつか魅力的で信頼出来るものに変えていくのかもしれない。
posted by WHO IS I ? at 10:30| Comment(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

労働者派遣法というパンドラの箱

 本格的に暑くなってきた・・・

 毎日が忙しく疲れてだるい、だから、面倒な事は考えたくないので・・・ボヤーーーっとしているうちに、本当の恐怖は始まっていた。

 と、今になってやっと気が付いた。

 真の恐怖とはそういうもので、骨までこたえる。

 それが・・・1999年12月1日施行された“新労働者派遣法”だ。

 その日・・・そんな事があったとは記憶も無い。

 労働者派遣法施行以前は、江戸時代以降に行われていた労働者派遣の劣悪な労働環境が深刻な問題となっていたため、職業安定法により間接雇用が禁止されていたらしい。

 なぜ、事業者側は派遣社員のほうが都合がいいのか。

 なぜなら企業はこの様な手法の方が人件費・福利厚生費を低減できるからである。

 そして、罪悪感・お咎め無きの自由自在のリストラ。

 ある人は、もう当時からこう言っていた。

 1999年12月1日、「派遣の原則自由化」を目的にする、新労働者派遣法が施行された。財界と政府・労働省が執拗に追求してきた「雇用分野での規制緩和」の中心立法である。新派遣法は、労働法を労働力利用者のための「労働市場法」に変質化するとともに、労働裁判などで長年にわたって獲得されてきた権利闘争の到達点を「リセット」する危険な狙いを持っている。

 しかし、大義名分はこうだった・・・人材派遣において、このようなヤミ労働業を放置するよりも法制化をし、労働大臣(現:厚生労働大臣)の許可と届け出を義務づけることにより、労働者の保護を図る方が好ましいと判断した政府は・・・という事だったらしいが。

 そして・・・

 そうだったのか・・・

 戦争の焼け野原は、目に見える・・・が。

 労働環境が焼け野原になっていても、問題にはされにくい。

 が、ユルー事とユルーー状態が好きな自分は・・・今まで事の重大性に気付く事も無く過ごし続けていた。

 しかし、気が付いた時には・・・もう労働者派遣法というパンドラの箱は開いていた。

 そして今も・・・法律という名のパンドラの箱が国会で開かれていっている事には気付かないのだろう。

 もう開いてしまった・・・パンドラの箱。

 その後の世界は、どうなった。
 
See you again !
posted by WHO IS I ? at 10:54| Comment(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

タイタニックのうわさ

 桜が満開になっていて・・・入学式には間に合ったようだ夜

 先週・・・映画タイタニックを見た。

 当時としては最先端の技術を尽くして作られ、“沈まない船”とまで言われていたが、その船がもろくも完全に沈没した。原因は、氷山に衝突した“事故”ということになっている・・・が。

 監督・脚本はジェームズ・キャメロンで、みどころはほぼ原寸大に再現されたタイタニック号だ。総製作費2億ドルという巨費を投じただけあって、船内の様子も本物に近づいて再現され、この映画を作るために沈没している本物のタイタニック号を調べたらしい。

 映画の中で・・・101歳になった主人公のローズ役をやっていたグロリア・スチュワートさんが、1933年度製の透明人間という映画に出演していた女優さんだったという事にも驚きだ。リボン

 そういえば以前、TVの特集でタイタニック号の沈没事件には陰謀の噂があるらしいとやっていた・・・

 タイタニック号には、外観も内装も瓜二つのオリンピック号という船が存在していた。

 番組中の推理では・・・現代の財閥モルガン家を築いた、タイタニック号の事実上のオーナーであるJ.P.モルガン氏の子会社ホワイト・スターライン社が、経営不振だった為に保険金を手に入れたかったのではというもの。

 タイタニック号とオリンピック号は“名”書き換えられ入れ替わり、その上数十人の要人が、沈没する前の乗船をドタキャンしていたともいわれている。

 実は・・・オリンピック号はタイタニックが建造中に巡洋艦ホークとの衝突事故を起こしていたらしく、その為、過去に事故歴のあるオリンピック号では多額の保険金額は認められなかった可能性があったからではないだろうかといわれているバー

 たしかに結果として事故後、多額の保険金でホワイト・スターライン社は経営難を免れたとの事。

 これと似たシナリオが・・・911同時多発テロにも言われている。陰謀説をとなえている米のサイトでは、事件直前にビルに対する保険金がかけられていたこと。核心にいそうな人々が飛行機への搭乗をキャンセルしたほうがいいという電話を知人にかけていたとかいないとか。

 そして・・・もし秘密のシナリオが本当に存在していたにしろ、このシナリオをまったく知らされていない犠牲者たちが多く出ていると言うことがすご過ぎる。

See you again !
posted by WHO IS I ? at 00:18| Comment(2) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

聖徳太子 PART2

 今日は、久しぶりに冬が戻って来た。雪

 TVで・・・実は聖徳太子にも“ノストラダムスの大予言”の様に未来のことを予言している“書”があるらしいとやっていた。

 聖徳太子は謎の多い人物で、最近では名前や存在などに様々な説がささやかれている。

 『日本書紀』に“兼知未然(兼ねて未然を知ろしめす、兼ねて未だ然らざるを知ろしめす)”とあることから、未来のことを予言しているとされ、「未来記」の存在が信じられてきたらしい。

 歴史的にも「平家物語」や「太平記」などに聖徳太子の未来記の存在が記されていて、楠正成が未来記を見たとされている・・・が、実は未来書は架空の物で偽書も存在したともいわれている。本

 他にも聖徳太子は、今で言う地球儀と同じ様な位置に大陸の形を記した球体を作っていたとされるオパーツの噂もあり、未来が見えていたという超人伝説がある・・・

 TVでは・・・その聖徳太子の未来書とされる“未然本記”によると第二次世界大戦のことなどと解釈できる章があったとのこと。また2030年頃に宇宙規模の天変地変が起きるとされている。

 ちょうどNASAが発表している小惑星衝突の時期と重なるということで、番組ではその事なのではとしている。天文学者が言うには、その小惑星が地球に衝突すると原爆の1方倍の威力になるとの事。

 ただ聖徳太子が生きていたのは5〜6百年頃なので、さすがにその何千年後まで予言していたとは考えにくいが・・・ジュッセリーノも小惑星のことを予言していた。ビール

 聖徳太子には、その時の様子が見えていたのだろうか・・・

 それより・・・地球に小惑星の衝突の可能性があるという真実の方が気になった。

See You again !
posted by WHO IS I ? at 00:40| Comment(2) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

運慶の仏像

 “春の嵐”が・・・ほんとうにきた。台風

 18日に、競売大手クリスティーズのオークションで木彫りの仏像が1437万7000ドル(約14億3000万円)で落札されたとの事。

 この木彫りの仏像は、高さ66センチの運慶の作品とされる大日如来像・・・この大日如来座像は国宝級だが文化財の指定を受けていないため、文化庁長官の許可なく指定文化財の国外への持ち出しを禁じた「文化財保護法」が適用されなかったらしい。

 三越が落札し、日本の美術品では過去最高額だそうだ・・・お金はあるところにはあるのだろう。

 運慶というと・・・東大寺南大門金剛力士(仁王)像をなどの作品をてがけた鎌倉時代前期に活躍した仏師で、彼の多くの作品は国宝になっている。

 TVで映っていた今回の“大日如来像”を見たが、こじんまりとして、すんなりとした美しい仏像で世界の人の心を魅惑していたようだ。

 世界のコレクターたちは“世界で唯一”を捜し求めているのだろう・・・バー

 もちろん二度と“運慶”に注文することは出来ないのだから、最高級の宝の価値があり、昔の人は魂の持ち方も入魂の度合いも今とは違いそうなので、目に見えないオーラのような付加価値もあり、より一層人の心を魅了するのだろう・・・

 精神統一という言葉すら忘れきっていて、精神のバランスがばらばらな現代人では、空想すら出来ないような・・・恐ろしいほどの心頭滅却による作品への思いや制作シーンを空想させるが。

 運慶と聞いて・・・夏目漱石の“夢十夜 6夜”にでてきた事を思い出した。はっきりとした内容を忘れてしまったので、サイトで読み直してみたが、意味がいまひとつ分からない不思議な内容だった。

 とにかく、木をあの崇高な仏に仕上げるのだから、凄いことには間違いない・・・

 でも、“木製”なので、ポキンと折れたら・・・

See you again !
posted by WHO IS I ? at 00:47| Comment(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

ドラマ織田信長の棺

 きのう、“織田信長の棺”というドラマをやっていて、内容は本能寺の変のあたりを描いていた。

 織田信長というと、日本の武将の中でも奇行が伝えられている異色の大名で、あだ名も三郎、第六天魔王、うつけ、赤鬼などがあり、TVゲームなどでもボスキャラになったり現代人の間で妙な意味の人気もある。

 歴史の史実は、いろいろな文献などからの推理がほとんどなので、同じ現象にも違った解釈があったり、へたをすると周りの登場人物にも、架空か現存したかも分からない者もいる。歴史の物語では、細かい心情と行動は作者の推理が多い・・・ので、自分も推理してみた。

 今多い説は朝廷陰謀説で、信長を謀反という形で襲った明智光秀は個人的な不満だけではなく、影に朝廷のそそのかしなどがあったのではないかと言われている。

 信長は南蛮品を好み、ビロードのマントや西洋帽子を着用し、南蛮鎧を身に付けていたと言われている。使用人の黒人を譲り受けて彌介(やすけ)と名付け側近にしたり、イエズス会の献上した地球儀、時計、地図などや鉄砲が一般的でない頃から火縄銃を用いていた・・・

 たぶん当時のヨーローッパの文化や鉄砲などの進んだ武器を見て、世界と日本文化の遅れを感じとり、世界のレベルに憧れをもち、ヨーロッパ文化、宗教などを取り入れようとしたのではないだろうか。

 信長が生きた(1534年〜1582年 享年49歳)の頃は、 イタリアの教皇パウルス3世や1537年ごろにオスマン帝国や神聖ローマ帝国のカール5世など、“皇帝”という存在がいて、朝廷、宗教界の既存の勢力を抑え、自分が日本の“王”になることを目指していたのではないだろうか。

 政治手法も廃仏毀釈などや、家柄より適任者を任用するなどの異例の人事など、そとめからは冷酷非道な人物され、戦国時代の武将同士の敵だけでなく、朝廷や宗教界、見方や干された元家臣など広範囲に敵視する勢力が生まれていたように感じる。

 急激な政治改革を行おうとして暗殺されたケネディ大統領のケースに似ている。こちらもうわさでは、経済界、マフィア、政治家、軍部などがそれそれの思惑から、裏での陰謀があったといわれている。
 
 歴史的検証を無視した妄想では、疑問視されている暗殺犯のリー・ハーヴェイ・オズワルドの立場が、明智光秀、事件の2日後にダラス市警察本部から郡拘置所に移送される際に、ダラス市警察本部の地下通路でオズワルドを射殺した、マフィアとダラス市警察の幹部の多くと関係が深いと言われたジャック・ルビーが羽柴秀吉・・・

 影の黒幕と言われている経済界が朝廷・・・

 ケネディー大統領暗殺事件も最後はオズワルドの単独犯行とされ、本能寺の変も明智光秀の謀反ということで終わっている。

 改革を思いっきり行うには、過去から巣くっている複合した利権、権力をもつ勢力を、切らなくてはならず、いつの時代でも命がけなのか・・・もしかして、“戦後スキームからの脱却”と言って、謎の体調不良で急に退陣にたあの総理も、もしや・・・
See you again !
posted by WHO IS I ? at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

偽・・・

 やっと、ここのところ12月の平年並みの気温に・・・

 12日、日本漢字能力検定協会が全国からつのった「今年の漢字」という結果から今年1年を漢字で表すと“偽”に決まったとのこと。京都市東山の清水寺で発表され、2位は「食」、3位は「嘘」だった。

 偽・・・漢字辞典では、“本物のようにみせかけること。また、そうしてつくったもの”とあった。

 ニセという現象が存在したときに、“信じる存在”が現れたところから、その罪は始まる・・・が“偽”かどうか永久に知らなければ、自分の中の“信”によって“真”のままになるのだろうか。

 だからと言ってへんな意味で、“真実を知る”ということがどんな時でもなんでも良いとは限らない。最近になって諺に“知らぬが仏”や、“百年の恋もさめる”など、その方がいい時も多いのだろうと気がついた。

 ただ、だまされた方が笑えるものはいいが、いろいろな“偽”はあるが、人の人生や命にかかわるのは困る・・・

 真の目的が分かりにくい“偽”もやっかいで、罪深いこともある。人の“信じる心”は、“疑う心”を忌むことがある。

 しかし、何に対しても、完全なる“信”というのはあってはいけない・・・

 それは、“完全”なものなどなく、物や生き物、自称にはいろいろな要素が含まれているということを忘れてはいけない・・・

 ある意味で、全体が全て見えていないだけで、一部しか見えていない者からすると、全く違ったものに見えているというカラクリも多い。

 その手法は、古代からあらゆる世界に存在し、もともとふつうに“全てを知る”という事はきっと不可能なのだろうし、知ってはならないことも。

 イージス艦の全貌とかのように・・・

 でも・・・全てを知りたい。

 でも・・・全てを知ると。“ハッハハッハー、貴様は、全てを知ってしまったのだな。”と、その後は、きっと・・・

 とは、なりたくないが・・・でもやっぱり、本体の正体と全容は恐れず出来る限り知っていたほうが、よ、い。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

人工知能ロボット

 きょうは、久しぶりに雨模様・・・暖かいので、雪にはならなさそう。

 TVのニュースのコーナーで、ホンダの開発中の二足歩行ロボット“ASIMO(アシモ)”の映像をやっていた・・・

 11日にホンダは“ASIMO(アシモ)”の人工知能を進化させ、複数のロボットが協力して接客サービスを行う新技術を開発したと発表した。「人の役に立つロボット」として、2010年代位にまでの実用化を目指しているらしい。

 能力的には“身体能力は行き着くところまで行った”とのこと・・・あとは知能に一層磨きをかけて、人工知能のアシモが自分で状況判断して人間のような作業をより可能にしていく。

 映像では、アシモが接客サービスを行っているシーンをやっていた。客に注文された飲み物をトレーやワゴンで運ん渡したり、人の動きに応じて道を譲ってすれ違うなどの礼儀的行動も覚えたらしい。歩く様子や作業の動きを見ていると、人間の動きとひけをとらない様に見えた。

 しかし電気製品についているコンピューターなどの単純な人工知能では・・・洗濯機のことでだが、壊れて水が洗濯槽に溜まっていないのに回りだしたり、トイレのオシュレットの水の出方が狂ったりした事がある。

 だからいつも、人型ロボットの進化した様子を見ていても、もし、もの凄い力のあるロボットが人に接する作業中に急に狂い出したら・・・と空想することがある。

 そういえば、映画アイ・ロボットのCMで“ロボット3原則”というのが話題になっていた。内容は西暦2035年という設定だったので、まだまだ遠い未来の事なので無関係だと思っていたが、アシモの動きを見ると確かに実用化が近そうだ。

 「ロボット3原則」とは・・・人間に危害を加えない、人間の命令に服従する、前の2条に反しない限り、自己を守る。という事だった。映画では家庭用新型ロボットNS−5の発売という想定だったが、これからは現実に家庭や介護などあらゆる場所に、人間の代わりとしてロボットが入ってくるのかもしれない。

 だたSF的に考えると“充電池の残量が減ると自分で充電する機能も備えた”ということは、人工知能が壊れて制御不能になった時、ロボットを完全に停止するという事は出来るのだろうか・・・

 人間よりも最強の知能と肉体を持ったロボット達が暴走した時、市民の安全を守るには一体どうするのか・・・一転して人の命をねらう人型ロボットが襲ってくる恐怖と人間との戦いは、映画ターミネーターを見ると理解できそう。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 06:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

国の品格

 きょうは、晴れそうだが空気が乾燥している。

 きのう夜、NHKスペシャルで“ワーキングプアT&U”を放映していた。再放送の内容を再編集とのこと。

 不況の波で普通に労働しているのに、“ふつうの生活”を維持するのが困難になってしまっている人々の状態を追っていた。

 そんな中、過去最高の収益が出ている企業も多い。

 特に、年金受給者の方々ではいろいろな事情で無年金という方が40万人位いられ、配偶者の方が闘病されて医療費がかさみ生活にも負担がかかっているケースも多い。

 その中のお年寄りの一人は、奥さんが入院され一ヶ月の入院費と介護保険料などが生活費のほとんどを占めるような状況でも、奥さんのお葬式のためにと考えている貯金を大切にしたいために生活保護を受けないようにしているとの事・・・

 また、ほかの番組で生活保護費削減を受けて、その方が“1000円あれば何日間食べられる”と語っていた。

 たしかに不正受給問題なども現存するが・・・

 がっ、しかし、その厳しさを向けるべきものは他にもある。

 石破茂防衛相は10日の参院決算委員会で、防衛専門商社「山田洋行」の水増し請求問題で同社と水増しの疑いがあることを明らかにした。同社を含む業者から防衛省への水増し請求は、1998年11月以降に12件あり、調査中の2件を除く10件の過払い総額が597億円に上ることも判明したと新聞記事にあった。

 むかしなら、お国が勝手にやってる事・・・と、意味も分かりずらく、めんどくさいのでこの手の記事はあまり読まなかったが。

 小泉元総理は国民に“耐える”ように訴えた・・・小学校の時、先生に“きおつけのままで待っていなさい”いわれた時のように、ずっと耐えていたが。

 厳しいのは、国民に対してだけですか・・・

 お国の財布は、正直のもには冷たく事実上の王制だ。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

防衛省のビデオ

 ここのところ暖かい、温暖化復活か・・・きょうも眩しいぐらい晴れ渡っている。

 6日、TVのニュースのコーナで、あの事件を思わせる今回の事件の内容に酷似した、防衛省が自衛隊員の倫理啓発のために制作ビデオがあったと報道していた。

 作成されたのは“2007年3月頃”という事らしく、と言うことは今回の事件での逮捕者が出る前だったのか・・・

 このビデオの作成にかかわった防衛省内の勢力の存在が、かってに気になった。

 いったいこのビデオを作成するまでに、どの様な意図で、思いがあったのか・・・

 またまた、かってなる妄想だが、映画アンフェアーを思い出した。映画アンフェアーでは、警察内部に巣食う闇の組織と戦う主人公が描かれていて、組織の闇の勢力の存在という内容が頭に浮かんできた。

 どの組織でも内部事情と勢力同士の戦いは、外部からは分からない。が、実際はフィクション張りの、ノンフィクションが繰り広げられている・・・

 彼は過去に防衛省内で“天皇”と言う異名をもっていた位だから、当時係わっていた部下達へや管轄内での影響力の強さが伝わってくるようだ・・・

 その彼の日常の“影の顔”を知っていた内部の人達も多かったのではないかと思われるし政治家など周辺にも“うわさ”は広がっていたのだろうか・・・

 ビデオでは接待役の商社幹部が、自衛隊員のゴルフクラブを車のトランクに積み込む『ゴルフ接待』らしき様子。『わいろの受け渡し』や最後に『宴席』シーンなどがあり、「『今日はスッポンの鍋ですよ。お土産付きですよ』とか言って、問題の事件にそっくりのシナリオになっていたらしい。目下、全部隊で上映中との事。

 そんなビデオを作った位で、オイシイ事がある限り巨悪が絶滅するとは思えないが・・・

 でも作った勢力のチームは、現実に行動をおこしてビデオという形にして“諦めない心”を伝えた・・・

 教育、政治などの世界に広がる“諦め精神”に微かなる希望の残り火を感じた・・・
See you again !
posted by WHO IS I ? at 11:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

ミス・ワールド

 きょうは、雨が降るらしい・・・

  1日、今年のミス・ワールド世界大会が中国で開かれ、地元中国代表の張梓琳さん(23)がミスに選ばれた。2位はアンゴラ代表のミカエラ・レイスさん、3位はメキシコ代表のカロリナ・モラン・ゴルディージョホームさんだった。リボンキスマークリボン

 こないだTVで、ミス・インターナショナルというのをやっていたような・・・

 ミス世界大会にいろいろあるとは、知らなかった。だからといって、別にどぅと言う訳ではない・・・

 ワールドのほうは、1951年にイギリス・ロンドンで第1回大会が行われてイギリス出身の大会、ユニバースは1952年にアメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチで初めて行われアメリカ出身の大会との事。バー

 ミスコンに対しては賛否両論あるが、現在では選考内容の基準もいろいろ多様化して、“美”の基準も進化しているらしく、最近では、美の“奇”準などと言われてきている。

 ただ、しいて言うなら、背の高い人ばかりなのも不自然だし、“化粧無し、素顔”という項目もぜひ入れたほうがいいような・・・化粧と言うのは、顔を別人にしてしまう時もあって、コワイ。

 映画デンジャラスビューティーでは、手配中の連続爆弾魔からミスコンを襲うと爆破予告が来たため、サンドラ・ブロック演じる女性FBI捜査官がミスコンに侵入することになり、自分も一応参加するための専門のアドバイザーをつけたり、普段分かりずらいミスコンの裏側を描いていた。ブティック

 というほど、単純な世界ではないとは思うが、彼女たちが素の自分とは違う、つくりあげられた部分持っているのも事実なのだろうと感じた・・・

 どの選考時でも、本心など言えないのは同じだが・・・いろいろなマニュアル本を読み、理想のコメントが頭を交錯しているが、もし急に“本当は、そんなのみんな、関係ネイと思っています”なーんて実際に言ってみたら、選考するほうも“そりゃそうだ”と本当は思っていたりして。ー(長音記号2)いすー(長音記号2)

 ちなみに、ミスター・ワールドもあるらしい・・・

 中国・海南省で3月31日、世界一の美男子を選ぶコンテスト、「ミスター・ワールド」が行われたそうだが、世界でどの様な扱いを受けているかは分からない・・・
See you again !
posted by WHO IS I ? at 04:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

聖徳太子

 朝のワイドショーで、ネイルクインに選ばれたベッキーの指を見たら、指人形をはめているようだった。もし指から取り外せないのなら・・・えらいこっちゃっ?

 TVで聖徳太子の真実という内容をやっていた。今だいいち、聖徳太子という人物が存在したかすら騒がれているらしい・・・

 そもそも聖徳太子は574年2月7日生?で飛鳥時代に活動したとされる人物・・・たしかに古すぎる。

 教科書ですら混乱していて、むかしの教科書に必ずあった聖徳太子像として載っていた絵も、誰なのか確信がないらしい・・・じゃー誰なのか。

 日本書紀などに記されている彼の事柄は確証がとれないという事で、存在自体が疑問視されているらしい。逸話では(593年)4月10日に推古天皇の摂政となったとなっている。

 本名は厩戸(うまやと)皇子となっており生誕地の近辺に厩戸(うまやと)という地名から名付けられたという説が有力である。そのほか別名もとても多いらしい。

 いくつかの名前を持ち正体の確認が不可能といえば、映画ボーンアイデンティティーのJ・ボーンのような工作員に違いない・・・と感じる。

 当時、表向きは推古天皇がいて摂政の聖徳太子もいたが、実際の権力者は蘇我馬子だったととなっている。ドラマの中で聖徳太子は行政改革を行うのに、当時の手法だった戦いによる血を流さないで行いたいという願いを持っていたらしく、いろいろ迷っては斑鳩という地に引きこもっていたようだ。

 有名な冠位十二階、17条の憲法などは、いまの官僚制度と倫理規定のはしりらしい・・・

 当時の大国で最先端の技術や国力をほこる隋に目をむけ、未来の日本の方向性を見据えていたらしい。

 今で言うアメリカや世界での位置や行政改革などで、現代の日本の立場に要素は似ている・・・でもやはり昔過ぎる。

 今の日本の現状は、一時騒いだ行革も頓挫しかかっているし、何をしようとしてくれているのかも、わけが分からなくなっている。福田総理の影も政治方針も透明化している。

 未来の日本の進む道を真剣に考えてくれる、賢いリ−ダーに会いたい。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

三島由紀夫の死

 朝のワイドショーで、船場吉兆で賞味期限が一ヶ月過ぎているお菓子を、売れといわれたとパート従業員の人が証言していると報道していた。それを受けて湯木取締役が電話での取材で、“パートの方が自分の保身のために、言っているのでは”と答えていた・・・そこまで言う???

 TVの時空ミステリーという特集で、三島由紀夫の死の真相を37年目の真実として取り上げていた。真実はそれこそ本人にしか分からないが・・・

 三島由紀夫は1970年11月25日の午前11時過ぎ、陸上自衛隊東部方面総監部(市ヶ谷駐屯地)の総監室で総監・益田兼利陸将を人質に取って籠城し、自身の腹に短刀を突き立て、介錯の刃により絶命した。享年46。

 そのとき、三島自身は自衛官と詰めかけたマスコミ陣にたいしバルコニーで自衛隊決起を促す演説をした。しかし、自衛官達からは「昼食の時間なのに食事ができない」と言う不満や、総監を騙し討ちして人質に取った卑劣さと演説の内容へついての反撥も強く、野次がとんだという。

 理由は憲法9条と自衛隊のあり方についてらしい・・・

 友人や関係者の証言にから、三島由紀夫が事件を起こす前の様子や語っていた内容から、彼があの事件を起こした心境のヒントを模索していた・・・

 生い立ちは、東京帝国大学法学部卒。卒業後、大蔵省銀行局国民貯蓄課に勤めたが9か月で退職、作家として独立した。

 祖母・夏子と中等科に入学するまで同居し、幼少期は夏子の絶対的な影響下に置かれた。祖母は過保護な教育から男の子らしい遊びはさせず、女言葉を使わせたといい、家族の中で夏子はヒステリックな振舞いに及ぶこともたびたびだった・・・ということは、精神的虐待というか彼女の支配などが、何か心の成長に強い影響があったのだろうか。

 みんなの目には、体を鍛え、死への傾倒などの言動から、事件でのあのような死に方を準備し演出しようとしていたのではと、今になってみると思えると言っている。

 その中で友人が、死ぐらいは自分で選択して決めたいと言っていたと証言していた。

 かってなる推理では、幼少期に自分の男としての自然な自我を押さえ込まれてしまった事から、強烈な自己主張と強さへの憧れと自己のコンプレックスとなっている己の弱さと決別したいという願望が、彼を突き動かしたのだろうか・・・

 “そんなの関係ネイ”の精神に通じている・・・

 子供の教育と接し方に、あまりにも強い偏りはよくないと感じた・・・

 ただ、彼は37年前に現代のようすと荒廃ぶりを予想するかのような事を書いていた。だが当時の人達には、彼が究極に思い詰めて到達しようとした思想が、何を言わんとしているかなど、理解できなかったのだろう・・・

 不可能だが、当時すでに現代とひけをとらない屈折した思考をもっていた彼が、今の変化した現代をみたらどう感じるのか、彼特有の近未来を見据えたメッセージを聞いてみたかった・・・
See you again !
posted by WHO IS I ? at 12:01| Comment(2) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

ミシュランガイド東京版

 きのうから急に12月中旬のような寒さが訪れた・・・今まで暖かい日が続き甘く見ていたので、とても寒く感じられた・・・台風曇り台風

 ミシュランガイド東京版が11月22日に出版されるということで、1〜3の星を獲得した日本国内の店の発表があり、TVのワイドショーで騒いでいた。

 今回の日本でのミシュランガイドの出版はアジアでは初めてで、以外な事にヨーロッパ以外では2005年にロサンゼルス版がでたばかりらしい。

 確かにヘルシー思考からアメリカなどでは日本料理のブームがあり、世界の日本料理への注目は高いとは思っていたが、3星に選ばれた店がフランスが26軒、日本が8軒と世界で2番目という結果になるとは驚いた・・・

 ところで、ミシュランがフランスのタイヤメーカーのあのミシュランだったという事も驚いた・・・

 3星・・・にはどのような意味があるのかというと、卓越した料理を供し、それを味わうために訪れること自体が旅の目的になりえるもの・・・とのこと。レストラン

 インスペクターと呼ばれる覆面調査員が有名だが、高級なお店にお得意さん以外の人が何度も急に来たら、やはり異様な雰囲気でバレているとは思うが・・・バレていないことにしておこう。

 自分も訪れて、無言で真剣に味わっている素振りをしてインスペクターと思わせたり、料理ではなくお互いの疑心暗鬼を楽しむという、新しい醍醐味をかってに提案した・・・
 
 フランスではすごい権威があるものらしいが、1900年頃、最初は気楽な無料の旅行ガイドだったらしく、高速道路のインターに置いてある地図などの仲間だったのだろう。

 星に選ばれた人は料理人として、とてもうれしいらしいが・・・毎年、星の選定がかわる厳しさをとりいれていて、本国では店の売り上げや銀行の融資にまで係わるので、過去に3星から落とされたショックで死んだ人まででている。

 きっと、本人たちからすると、ただの旅のガイドブックとは思えない域までいっているのだろう。本

 モンスターと化した旅行ガイドブックの日本上陸で・・・ミシュランガイド東京版のせいで、かえって料理人の心がかき乱れてしまい、和のこころと味が台無しにならない事を、祈る。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 10:28| Comment(2) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

ルービックキューブ世界大会

今日は久しぶりに23度を超え、25度かとお天気お姉さんが言っている。着るものを考えなくては・・・晴れ

 ルービックキューブの世界大会が、ハンガリーで行われたときの特集をやっていた。7日に日本人の16歳の少年が優勝したそうで、特に注目を集めていた。

 ルービックキューブといえば、大昔、とても流行って学校にまで持ってきてみんなやっていた時期があった。凡人がやると、買ったときは全部の面の色がそろって箱に入っているが、遊ぼうと思って一度全部の面を壊してしまうと、その後二度と6面全部そろえる事ができない。プレゼント 

 世界大会は、世界からの優れた人達が集まっているのですごいことはなんとなくわかる。しかし目隠しをして、6面全部そろえたり、十二秒で6面全部そろえたり、ふつうの人が練習をしてそこまで出来るようになるものなのかと関心した。

 目隠しをしているということは、6面そろえるまでの何通りもの手が頭に入っているのだろうか。もしそれが本当なら、頭の中は宇宙規模の壮大な面の組み合わせとやり取りがコンヒューターと同じぐらい早く正確に思い浮かべらると言う事なのか・・・
 
 そのような頭の構造の人間が存在する事の方が驚きだ。夜TV夜

 ただ不思議なのはあそこまでのルービックキューブの超人になったあかつきには、碁や将棋のような賞金稼ぎにでもなれるのだろうかと少し疑問に思った。

 思い出しておもちゃ箱から、ルービックキューブを出したが一面ずつそろえようなんて思っている人間には、6面全部そろうなんてことは程遠いということが今頃わかった。がく〜(落胆した顔)

 凡人には分からない宇宙規模の計算が、できないとだめなのか。今でもよくわからない。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 09:30| Comment(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

70年まえの資料

 きょうは日本晴れ、紅葉シーズンでとってもいい行楽日和だ・・・・晴れ曇り

 きのう教育テレビで午後、“裁かれなかった毒ガス作戦”という番組をやっていた。70年前の日中戦争のときの内容で多くの軍事的な資料も公開されていた。人影ペン人影

 しかし、当時は極秘中の極秘で多分市民は見ることさえできなかったし、何が起きているのかもきっと知らなかっただろう・・・

 ということは現在、リアルタイムで世界で起きている外交や戦略の全容は、やはり市民は当然知るよしもないのだろう・・・

 今まで伝えられている歴史は、教科書や一般的に公開されている情報だけで、事件後何十年もたってから驚愕の真実がもれてくることが多い。

 9.11テロも本国では、いろいろな可能性が囁かれているように・・・夜8

 そうなると今何をするべきなのかという原動力となるべき、表に見えている現実は、虚構と演出がまぎれて真実はブラックホールの中につつまれて真実の構図はまったく別のものだったとすると・・・

 真実は藪の中で空想すらできないのかもしれない。

 そして市民は世論という形になっていき、国を動かす時もある・・・その源となる現象の、ほんとうの検証ははたしてあっているのか。

と、困惑してしまった。
posted by WHO IS I ? at 10:19| Comment(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

ノーベル平和賞

 ゴア前米副大統領がノーベル平和賞を受賞した。ゴア氏は映画不都合な真実という地球温暖化の危機を描いた映画に自分自身が出演して、それをきっかけに世界各国で温暖化防止を訴えていたようだ。

 この映画は温暖化が原因と思われる、今世界中で起きている異常気象と気候変動を描いたドキュメンタリーらしい・・・映画カチンコ映画

 たしかになんとなく夏の気温が子供の時より確実に、暑くなっているのは分かる。夏休みに気温をつけさせられていて、36〜9度などの値は見かけなかった。

 でもだからといって目に見えるはっきりとした、凄まじくすごい転変地変を見たかというと、それほどではなく危機感があるわけでもない。わーい(嬉しい顔)眠い(睡眠)

 予告編のさわりだけでも、世界全体を見回すとそのようなゆうちょうな事を思っている場合ではなさそうだ。素直に考えて、地球が高温になればきっと南極などの世界の氷が解けて水になり、世界の水かさが増えそうだ。

 そこで問題なのはどのぐらい水かさが増え、海面が何センチ、何メートル上昇してくるかで、今までなった事が無いのだから真相はわからないが、危険なことは空想できる。

 とにかく水は怖い・・・あせあせ(飛び散る汗)がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)

 温度を下げたければ、部屋の中ならクーラーで口の中なら氷でとかの方法は考え付く・・・でも地球は大きすぎる。だから何をしてあげればいいか、あまりにも難しい。地球温暖化問題は国境などは関係なく世界はひとつにつながっていて、空気は世界を自由に回っている。

 この問題を解決していくには世界の国々が全部で協力しなくてはいけない・・・しかし、現実にはいろいろな勢力、しがらみ、思惑などがからみあって、それぞれの国もみんなバラバラ、いいわけだらけ我がまま放題。

 だって今時、クラスですら一つになんかまとまらない・・・

 と、世界中でバラバラに騒いでいるうちに、海面の水かさは少しづつ増えていく???
See you again !
posted by WHO IS I ? at 10:37| Comment(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

カミカゼ特攻隊をTVで見た

 TVで18日“鶴瓶のニッポン武勇伝”と言う番組で、80代の元特攻隊の方の証言を元にした、当時の再現ドラマをやっていた。

 特に第二次大戦のことについては、元兵士の方々はあまり話したがらないと、前にTVで見たことがある。ベトナム戦争の兵士も、戦争が長期化して国内に反戦ムードが高まり、帰還した負傷兵などが帰国した時、非難の的になったそうである。だから戦争に対する評価によっては、真実を話せない雰囲気があるのだと思う・・・

 しかし、戦争中という特殊な時代に置かれた人々の本当の体験を聞いておかないと、空想には限界がある。真実を知らないと、かえって間違った見識を持ちやすく、想像というものは、現実より細かい事が分らないので、簡単なものに感じやすい。

 戦中戦後に、よく食べる者がなくて本当に苦しかったと年配の方から聞いたことがあるが、苦しくなる程食べるのを我慢した事も無いし、夜、電気も無い真の闇の中、周り一面焼け野原になった中に立ち尽くして、絶望と恐怖を感じたことも無い。セーフティネットや相談にのってくれる所も無い。それですら、空想だ。

 特攻隊の方の家族への手紙を見ると、命がかかった人の家族への真剣な思いを感じる。その真摯な思いには、なんの思想も評価も入る余地もない。物事を軽くとらえる事が許されない時代で、その立場になったら、そのように冷静でいられるかすら分からない。

 日本人が、見失っているというか、あえて捨てたというか、よい事か悪い事かは別として、古き善き日本魂というものの存在を感じたような気がした。
posted by WHO IS I ? at 05:46| Comment(6) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする