2015年10月31日

資本主義に反する未来

夜、帰宅途中で見える、とても大きい赤黒い月を見ると、地獄の入り口かと思う。

いくら、いろいろ工夫してあの手この手の景気浮上策を試しても、病と一緒で、病気の原因を治さなければ病状は回復しない。

それは経済状態にも、同じことが言える。

経済学の教科書にあるように、国家が経済の形態を、どのような形にとっているのかによって、改善方法も違ってくる。

資本主義につきものなのが、貧富の差だが、資本主義というものは、またその究極の不平等を利用して、人間の性である”欲”というもので、人々の生産、行動意欲を生み出すというものでもある。

そのため、”富”の側に回ったものには満足感、優越感、安心感が与えられ、資本を増やし労働も軽減されるという安定を得ることができ、”貧”の側に回ったものは悪条件と不安の状態に置かれ続ける。

人間というものは浅はかなもので、これが独裁国家によって強制された格差だど反抗するが、自由選択を与えられたと思い込んでいるものは無条件に、何も疑問を持つこともなく受け入れてしまう。

貧富の明確なボーダーは不明瞭だが、”富”の側にいると思っている人間は、”貧”がどれだけ増え、困り果てようとも、自由意思による選択の末の自己責任と思い込み、自分たちには責任も関係もないと思っている。

そのため、”貧”の影響が増大し続けていても、真に自分たちを脅かすまで、無関係を装い放置し続けていく。放置され進行し続けていく”貧”の影響は、病に似て、手遅れにならないと本当の病状の深刻さは表に出てこないために、気が付かないのかもしれない。

100%に達し死を迎えるまで、気が付かない場合だってあるし、うすうす気が付いているが放置してしまう場合もあるように。

人間の人生の中で、やはり購買意欲と購買量が高いのは若いときである。子育てをしていれば家族中全体で、消費量が高いことになる。それに比べて、いくら意欲があっても現実的に消費能力が落ちてしまうのが、高齢者である。

そのため、若い世代が収入が低いために”我慢”を強いられ、消費を抑える状態が続けば、全世代での”低消費”状態が続いていくことになり、全体の消費能力が落ち続けていく。

すると、生産量も必要なくなり、全人口の生産・消費サイクルをどんどん縮めていくことになり、せっかく戦後、技術革新や労働条件の安定の確保により、人口増加、消費力を向上させてきたものを、すべて欲の深い経営側に、やりたい放題の労働者たちの搾取と人権侵害すれすれの悪労働条件を許し続けている国家によって、”無”にしようとしているだけでなく、”マイナス”にベクトルが向き始めている。

簡単な算数で分かるように、国家経済が戦後、英知と努力で築き上げてきた国家経済のビックバーンをブラックホールに変えようとしている。

プラス方向は今すでに、マイナス方向に向かっている。

”貧”の侵食は静かに進み、子供たちから安心と幸福感を失わせ、少子化を生み続ける。

”富”の側にいれば、確かに安心できる時間は稼ぐことはできるかもしれない。

しかし、経済は結局は連鎖している。

これからは、”富”の側になることだけを教えるのではなく、食物連鎖よりも”経済連鎖”を真剣に教えていき、”貧”は他人事ではないことを教えていくべきだろう。

そうすれば今、この国家に起きようとしている未来のカタストロフが理解できるはずだ。
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2013年06月20日

日本経済のアキレス腱

日本の国と地方自治体の債務残高は約1000兆円以上あると言われている・・・それには、利子も発生する。

その債務は殆どが国債という形をとっている。

ここ一連の経済変動の流れのなかで、気になる事象は、“長期国債金利が急上昇“というものだ。

これは世界の日本経済のシナリオの予測の結果、この事象が起き出したとの事。

国債の価格と金利は市場において、国債が紙切れにならいという信用が持たれれば需要が高まり、価格が上昇して金利は下がる。

だから、日本国は“国債を日銀が買う“と発表した。

一時的に世界中で日本国債の信用は上がり、結果、一時的に金利も下がった。

しかし、金利は上がり出した・・・

今まで日本経済はデフレ(通貨流通量が減少し物価が下落、貨幣価値が騰貴する状態)だったのを、政府は"2%の物価上昇を目指す政策"を打ち出した。その結果、物価上昇が起きてくると金利も上がってくる。

その結果、国家の債務にかかる金利の支払い額も増大し、日本は財政破綻してしまう。

そんな国の国債は信用出来ないというのが、世界の予測という事になるらしい。

そのシナリオを恐れ、デフレから脱出出来なかったのかもしれない。

だから世界が"財政再建の努力が必要"と言っていた。

これから、少子高齢化、人口減少で需要は減り、将来不安、企業の所得分配の出し惜しみでお金を使わない企業と個人。

その結果、財政歳入減少と歳出増加の状態が続き、財政再建の方策が見当たらない。

なぜ今まで日本国債は信用が高かったのかというと、国民の金融資産の総額が国債の総額を上回っていたからだと、言われている。しかし何年か前に、このままだといずれ国債が上回る日がくると騒がれた。

もしかしたら、もう迎えているのかもしれない。でも、また、財政再建より"国家が国債を買うという秘技"で国債に頼るという手法をとっても、世界はお見通しと言うことだろう。

健康も結局は"快食快眠快便快運動"などが要求され、年齢と共に激しい無理をすると大ダメージが訪れる場合が多い。

ここまで重症化した財政は、丁寧に思慮深く慎重な治療と、国民の協力が必要だが・・・

いつの間にか、節税という名のもとに税金を払わない企業、社内留保金が増大しても人件費を削る企業、生活保護費の不正受給が跡を絶たない国になってしまっていた・・・
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2010年08月23日

世界貨幣安

 いつからこの日本国は、バブルと言う幻想の好景気で超大国を買うとまで言われていたが・・・

 デフレと言うと、戦前の産業革命の頃の無関係で忘れられている事象と思っていた。

 TVで、今まだ世界中がリーマンショックと言われた世界同時株安から某大国のハッチャメッチャな金融商品連発があまりにも巨大過ぎる規模の景気の悪化以来・・・

 世界中のやったこと・・・

 通貨を発行して、イギリスなどは2倍にしたと言う。日本はまだ1倍を保っている。

 これからは経済戦争だ。

 景気がよくなるには、通貨量が上がらなくてはならない。

 しかし、通貨を発行すればするほど、薄めたカルピスのように価値はどんどん下がってはいく。

 だから貨幣価値を2倍に薄めたお金より、貨幣価値を薄めない1倍希釈の濃い方の円が買われ円高が起きる。しかし、日本企業にとっては円高はよくない。また日本国の景気は悪くなる。

 また、国民はお金を使わない。貨幣はどんどん貯められてしまいお金が市場に回らない。

 では、誰が通貨量を増やさない制限をし、権限を握っているのか。

 日銀だ。

 日銀の役割に、日本の紙幣(日本銀行券)を唯一発行している。その為「管理通貨制度」=日本銀行が刑期の動きに合わせて、貨幣の発行量を調節するという役割を持っている。

 デフレに苦しむ欧米諸国は、通貨発行量を増やして、ユーロ安、ドル安を故意に誘発して景気浮上を図っている。日本だけ対策を打っていないため日本企業にとって大打撃となる円高が進み続けている。

 通貨発行量は発行しすぎると、ハイパーインフレを招き、リヤカーで紙幣を運ぶ事になると言う究極の結果も招く可能性もある。しかし、だからと言って“調整力”も必要である。

 現与党は、長期的で行き詰まりを見せていた自民党政権に対するNOと言うメッセージと政権交代と言うものを行い長期の渡る巣食っている物事リッセトしたい願望が叶えたものだったが・・・

 現実は、官僚から学ぶことから始まるずぶの研修生集団を率いるピクミンとボスの様な組織だった。

 ピクミンはバラバラに行動し、支持が無いと動けない上に、官僚の方は経験豊富百戦錬磨のつわものどもで、ピクミンたちは「無視」と言う攻撃がやっとときている。

 自分では政治主導と言っているが、初めての海外旅行のように、官僚を使っていないだけで自分で勝手にやっている。すなわち何もしていない。口では命がけで頑張っていると言っているが、何も実行していなくては結果は出せない。

 でも現与党の今まで築き上げた「反自民、反旧体制、反巨大権力、自分たちは弱者の見方」と言うイメージは強く、ここに来てもなお庶民のための政治をしてくれる、白馬の王子様的幻想を抱き続けさせてくれる。

 とにかく日銀がなぜにそこまで、以上に通貨発行量を抑えすぎているのか説明させるべきである。

 今は医師も手術を行う際に患者に、たとえ患者に医学専門知識がなくてもきちんと状況を説明する時代だ。

 お高く留まっていないで、日銀は国民に納得のいく説明をし、この件は国民がその説明を受けなくてはいけない重大懸案だと思う。

 そして国民の方もどうしても、超専門分野になると「あっしは、こむ難しい事はにがたなもんでぇ。お偉いさんが一生懸命説明してくれても、めぇんどくさいだけでして・・・。」「第一、あっしらみたいなもんが口出しした所で、何変わるわけじゃーねえですし。」と日本国の国民のチェック機能は事実上皆無だし・・・

 なーんて、言っていたから、この国はずぶずぶになってしまったし、これからも浮上するネタもきっかけも無い。
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2010年05月01日

デフレ経済の治療

 TVで、財政赤字も日本国資産を考慮に入れると実際は半分のカウントになるらしい。その事を故意にお国は分かりにくくして税収をあげたいらしいとか言っていた。

 アメリカのTVドラマ「ドクターハウス」では、患者の病名を断定するのに、症状や検査結果からでは直ぐには分からず、後から隠れた原因が発覚してやっと本当の病名が診断され治療されるケースが多い。
 
 と言うように、日本国のデフレ経済はきちんと治療されているのだろうか。

 今・・・アメリカの不況が発端となった世界同時不況の影響も薄らぎそろそろ世界中の国々が活気を取り戻してきているらしく、ニュースでもアメリカも経済成長が3%位になると言っていた。

 そしてまだ不況のデフレで伸び悩んでいるのは日本位らしい・・・

 では何が日本国をそうさているのか、第一デフレという経済状態から脱する事自体可能なのか。

 TVでは経済の専門知識のある人たちが、景気をよくするための名案を出したり原因究明をしていた。しかし、大抵いい案も景気浮上に役立ちそうでもすぐに実行に移されることはないのか・・・

 その中で景気をよくするのには、ある程度お札の量も関係していて日本国に出回っているお札の量を絞りすぎている事も景気浮上を邪魔しているそうだ。

 深い知識が無くとも、日銀の任務に通貨量を調整し物価や景気の安定を図ると言うのがあることぐらい分かるが、お金の量の加減という事は景気に重大な影響を与える。かってなる妄想だが、バブル経済の崩壊がトラウマとなり過ぎて、通貨量を増加するとあの恐怖の大魔王ばりの恐怖のバブル経済の再来を恐れすぎて、蛇口を絞りすぎていて、緩める事に強迫神経症的様相を呈しているとか。

 物事には全て加減が大事=調整力が、とても重大な結果を招く。引き過ぎたり、緩過ぎたりせずに「おおー、これは本当に調整が丁度いい。さすがそなたの技は神の領域で御座います。」と言わしめてこそ何ぼと言える。

 それが、国家の命運が懸かっている懸案においては“今”の状況とその決断が合っているのかきちんと調整する責任がある。

 完全なる無知なる素人でも、日本国の今の経済状態と金回り量は合ってはいない事が分かり、このまま成長がマイナスになればブラックホール状態に陥り、どんどん内側にエネルギーが向き続け、お金は持ってはいるがマインドが下がっていき、重い重力で光すら抜け出せないのと同じような現象になっていく。

 その状態から抜け出せない原因は・・・

 貨幣量の不足か、労働時間の長期化か、派遣法か、産業の空洞化か、世界標準の能力と戦闘心、マニュアルが無くても生き抜ける自己生命力と精神力のある人を育てる教育の欠如による人材不足か・・・

 それとも、全ての原因を薄々解明し理解しているにもかかわらず対処可能な権限を持ちながら、自己保身と利益にのみにしか興味が無く、“故意”に気づかぬ振りをしている者達による人為的なる由々しき事態なのか・・・

 デフレの治療=国民救済とも言えるこの行いで、世界のほかの国々は完治し始めているとすると・・・

 きっと、この国だけ治療自体していなのか、治療法が後手後手に回って間違いだらけなのだろうか。

 それともどんなに工夫しても日本国が毎年“借金”をしないとヤリクリができていないという自覚の足りない、国家予算から莫大なお金を引き出す事ことに能力と知恵を振り絞り本来の使命や責任、任務を忘れたフリをしている金の亡者と化した「国の奉仕者」たちによる天下り予算が原因か。

 もう日本国は「手遅れです」と「死に行く君を心して見取る。」と言う究極の愛が政治には必要だ。人を自分の欲に利用する事しかできず、人を信頼し、心から愛せない独裁者には真の政治はできない。
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2009年10月22日

うさぎとかめ 1

 TVで、今話題のハブ空港を分析していた。

 それにしても、TV番組の分析力にはいつも感心させられる。当時者もこの位深く考えていれば、少しは上手に問題解決出来るはずではと思う。

 日本の近くに韓国の仁川空港というハブ空港あるらしく、そこは広大な土地を開拓して造られ、その空港の周りに新宿の臨海副都心のような会社の事務所から住まいまですべてがそろった新しい街も造ると言うプロジェクトも平行して行われているらしい。

 完成するとその空港の近くで色々なことが可能で利便性も抜群になり、その上飛行機の離着陸料も日本の1/3だということだった。

 それに比べ空港の造られる過程が違うとは言え、成田や羽田も両方とも微妙に欠点があり、決定打に欠けやりづらいように見える。羽田は近くに人家が密集していて騒音問題が大きく、成田は利便性が悪い。

 これからは同じ箱ものでも、長期的に世界での需要を見込みんだり利用されやすいなどの戦略をきちっと立て、人が使いたいと思う利用者側の視点を重視した物を造る必要がある。

 どうせお金を掛けるなら、そのお金が返って来るような投資をするのが普通だが、死に金になっても平気なところがお国のやることなのかとも思い、それがこれだけ莫大な赤字を作った割には、莫大な維持費だけが掛かる負の遺産を多く作り続け、今衰退に向かっている国しか作れなかった政治の結果のツケが残っているのだ・・・が。

 はるか昔・・・日本がアメリカの象徴とされたビルを買ったことがあった。そのときの日本はそれくらい勢いがあったが、バブル崩壊の後はちと古いが富国強兵の逆を突き進み、ゆとり教育や傲りからくるありがちな無気力感などで、今となってみると先進国の中でも全てのシステムで遅れをとり、荒廃すらし始めているというオーラが国民にも伝わってくるようにまでなってきている。

 アジア諸国では教育など古き良き日本のシステムを見習っていると言っていた。素直に良いところを評価できず、いつしか日本の方が曲がった見方しか出来ない国になってしまったのだろう。

 でもあきらめる事なく、第二次世界大戦後に理念も心も全て廃墟になった状態からここまで来たように、20年後、30年後を目指し少しでも豊かな国に変わっていけばいいと思う・・・しかない。
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2009年05月06日

アメリカ金融危機

 オバマ大統領が今回の金融危機を一部の強欲と無責任が招いたと言っていたそうだ。

 巨大投資銀行と聞いて客の立場になるとブランド名などから無名銀行よりも“信じる”という事をしてしまう。

 そしてどの分野でも“専門家”と言われる者に弱く専門分野になればなるほど専門家の言う事は正しいと思い込みがちになってしまう。

 しかし・・・分からないと言う事は、例えば相手が嘘や滅茶苦茶なことを言っていても分からないと言う事だ。

 アメリカでの今回の金融危機に関する公聴会での証言で“担保以上の借金をさせたらそれは資産を取り上げる事になるのと同じで、判り切っているのになぜそれをやったのか”との追求に、やった側は答えに困っていた。

 という事は専門家の間では周知の事実で、いつの日にかこうなる事は予測できたのだろう・・・

 しかしその行為がもし法律には引っ掛からなかったのであれば、何がその行為を止めるのかは・・・モラルと言う事になる。

 元社員の証言では“会社の利益のため”という事で会社全体が社員に利益の追求のみを追い求めることを急かす様だったと言っていた。その風潮が段々エキサイトして最後には何でもありの状態になっていたのだろうか。

 最初はモラルしいては法律から人の心まで押してでも、“大義名分の為に”というフレーズは、よく悪い行為の正当化に太古から利用されている・・・が。

 よく起きる現象だ・・・

 どんな事であっても大義名分の為には正しい事になっていき、そしてドンドン酷い状況になっていても渦中の者たちは“正しい事”のように錯覚し認知すら出来なくなってしまうのだろう。

 それが今回の金融危機の原動力になっていた・・・

 とは。

 それにしても底は深い。
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2009年04月18日

景気

 TVで経済危機の対応を検証すると討論会をやっていた。

 経済の基本は需要と供給で特に資本主義は利益の分配でサイクルを作っていくことでお金を循環させていく事で成り立たせるという構造によっている。

 それに比べ計画経済という個の動きによらない経済方式は生産・利益をひとつにまとめてから平等に国家が国民に再分配をしていく形態だが、資本主義の欠点は個の自由な動きによる為に企業など利益集める側が労働者に妥当な利益の分配をしてもしなくてもよいという所にある。

 “金回り”という循環がどこかで止まれば循環も止まる。その循環のどこでどの様な原因だろうが止まってしまうと機能しなくなってしまう。

 そして世界中でそれが起きている場合は今までの消費大国狙いのシステムである日本は他の国で物売った利益で、輸入によってでしか物資を調達出来ないので他の国のものを買わざる終えないのでその利益を買った先の国の利益にしてしまい国内に残らないという方式をとっているために・・・

 日本国内のものを買わないので、日本国内には利益は循環されないようになってしまっている。内需拡大をしろと以前アメリカから言われていたが、アメリカの巨大な消費の力に頼っているほうが“楽”なので自給率も中国から買ったほうが手っ取り早く安いので・・・

 ヌックーーー、としていた。

 今回の金融危機はアメリカのバブルがいつか弾ける事位は単純な事で実は予測できた・・・が。

 自給率を高めるため為にいい意味で国内の農業の育成と保護、国民が安心してある程度は無駄なことにもお金を使える余裕、老後医療などの上手な運営・・・

 そのようなよい結果は、一日にしてならず。

 わかっちゃいるけど、後伸ばし・・・どんなに素晴らしいく良いと思われる政策の構想や専門家のアドバイスモも実行に移さなければ、ただの“グチ”だ・・・が。

 資本主義経済は市場の自由意志によるものなので政策は関係ないようだか、国民が安心して消費意欲を作り出すのは国家運営のやり方にもかかっている。

 と、みんなで分かっていても・・・変わらない。

 そして国力はどんどん下がっていく。
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2009年03月04日

ハゲタカが狙っていたもの

 TVで天然の鷹の生態のドキュメンタリーをやっていたのを見た事がある。

 鷹は高いところをグルグルと飛びながら、自分のテリトリーでエサとなる動物を見つけると相手が小さくとてもすばしっこい動作をする動物でもしっかりと捕らえ、その能力に感心したのを覚えている。

 あの高さから、あの小さい生き物はもっと小さくしか見えないだろうに・・・

 しかし狙われている方の動物は、空想ではきっと空高く自分からは特定すら出来ない範囲にいる鷹がまさか自分をエサとして狙っているかすら気が付いてはいないのだろう・・・と思った。

 最近になってその様な構造は経済の世界にもあるのだと思ってきた。

 そして郵政民営化には別の意味があったのだとも思ってきた。

 郵便局と言うと郵便が本業と軽く感じていたが、郵便貯金などの資産巨大さには驚きだ。

 また一つ一つの郵便局に言ってみると金融機関のようなギラギラとした緊張感が無くフレンドリーで田舎の小さな万屋にでもいるような気分になる。

 国営と聞いて貯金・保険など根拠もないのにとても安心してお金を預けるという気にさせ続けていた。

 しかし・・・その実態はただの郵便屋さんだっただけではなく巨大な金融機関でもあったのだ。

 それも世界的なぐらい巨大な資金を持っている。

 そこで・・・

 世界のハゲタカはきっとずーーと、自分の射程範囲内に入ってくるように狙いを定めていた・・・のかもしれない。

 しかし郵便局は日本国の国営という手出し無用の安全地帯にいる手ごわい状況だった。

 しかし・・・ハゲタカは狙った獲物の動きは見続けている。

 そして・・・やっと世界でも巨大な資産力のある巨大な獲物、日本国国営郵便局は民営化になり。

 ハゲタカの狙える獲物になった。

 ともいえると、ある日・・・急に鷹のすばやく完璧な能力と動作の映像と重なって妄想した。

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2009年02月21日

歴史は繰り返すのか 1

 歴史という教科はただひたすら覚えるだけで、嫌な教科の一つだった・・・

 だから・・・その歴史的事象が起きた年号と名目ぐらいは記憶にあるが、詳細となるとはっきりとは答えられない事が多い。

 しかし、ここ一連のアメリカ発の金融危機とそれが連鎖して世界中に起きている経済危機の状況を見れば、ものすごく大ざっぱに言って・・・

 1929年にニューヨークの株式市場の株価暴落に始まった世界恐慌の時が頭に浮かぶ。

 経済の仕組みや世界の様子は当時に比べてだいぶ様変わりはしているだろうが、世界的に凄まじく大きな影響力があるアメリカが転けたら、世界中にその影響が感染して地球規模になってしまった。

 と言う構図は似ている。

 このときも、アメリカは繁栄の頂点にあった・・・と言うことだが。

 勝手なる推測では、一度調子に乗ると破滅するまでトコトン突き進んでしまうお国柄なのだろうか。

 注目点はこの後に行われた対金融恐慌対策だ。

 1933年からアメリカはニューディール政策という対策を打ち出し、政府が積極的に公共事業を起こし、農作物の調整し自由経済体制から転換し、イギリスなどはブロック経済という外国製品を締め出すという究極の保護貿易を敷いて自国経済を守ろうとした。

 日本はある時期を転機に、反公共事業、反雇用、反社会保障など変な方向にチェンジした。

 このとき日本は枢軸国になっていくが・・・

 今の日本の対策をどの方向に持っていくべきなのか。

 もう一度よく見直さないと、欧米はしたたかな対策をとってくるかもしれない。

 本当に日本国が取っている今の方向性はあっているのだろうか。
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2008年10月28日

マルチ商法

 株価的には26年前の状態に戻ったらしい・・・夜

 マルチ商法について少し前、話題になっていたので気になった。

 マルチ商法とは・・・商品を販売しながら会員を勧誘するとリベートが得られるとして、消費者を販売員にして、会員を増やしながら商品を販売していく商法です。(警視庁ホームページより)

 また、この商法は「特定商取引に関する法律」により「連鎖販売取引」として厳しく規制されています。

 と言うことで、“規制”されているので“禁止”ではないらしい。ゲーム

 ただ・・・一般的に言われる“悪徳商法”というものに変異しやすいのだろう。だから問題視されるのではないか。

 しかし、もし“マルチ商法”らしき事象に遭遇しても・・・法律の専門家ならどの部分が違法行為かなどを識別できるが、一般人の場合ははっきり言って“マルチ商法”自体何かすら分からない場合が多い。

 特に、複雑で巧妙に仕組まれた“マルチ商法”の変異体になると、マルチ商法なのかすらわからないかもしれない。

 スパイ映画のように、実行犯の役目の者には計画の内容など詳しい事は何も知らされていない・・・と言うシーンのように。夜

 一番怖いのは、消費者側である本人自体がマルチ商法などの仕組みがよく分かっていないので、自覚すらまったく無く知らない内に悪徳商法の一部になってしまっている場合・・・とか。

 今は、商法もインターネットやカードなどさまざまな手法があり把握すら難しい・・・その混乱状態の中、多くの巧妙な“悪徳商法”も混じっている。

 法律ですら追いつかない状態で新しく法で規制して行っても、きっと“悪徳商法”の方も進化していくのだろう。

 結局最後には、どこかで聞いた・・・かしこい消費者になろう。

 と言うことしかないのかもしれない。人影

See you again
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2008年09月17日

チェックメイト

 暑さが消えてきた・・・月がきれいに見える。やや欠け月

 アメリカの投資銀行の大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングス・インクが、9月15日、チャプターイレブン(連邦破産法11章)を申請したことを受け世界の株価が急落した。

 というニュースの中でコメンテーターが、“アメリカの心配をしているより日本の今ここにある危機の方を心配するべきだ”と言っていた。

 今ここにある危機・・・

 今の日本には“危機”だらけだが。

 経済上の危機は、“資金の貸し渋り”だそうだ。貸し渋りによって、会社は危機に陥る。そうなると、雇用不安にまでに至る。TV

 資金の流れが・・・ダムで止まっている。水が止まると分かりやすいが、経済は分かりにくいので対策が遅れやすい。また、複雑で難解だ。

 しかし、企業にとっての生命線が止まってしまえば本当に丈夫な企業まで息絶える。

 一体、何が起きている。

 空を見ているといつもの空で、人も普通に歩いている・・・

 経済の危機は目に見えない・・・でも何かが変だ。

 確実にかすかなる不安を感じる。

 生きていて自由に動く経済を制御、コントロールは不可能だが、日本国という駒をうまく使って世界の中で生き残らなくてはならない。

 経済の指標を見ても素直に日本国が弱体化している事が分かる。少子化、組織の士気・やる気の低下、高齢化。レストラン

 でも、対策をし続けて建て直し続けなくてはならない。

 弱体化した日本国の領海に国籍不明と思いたい不審潜水艦が来たが・・・日本の実力を、拝見しに来たのだろうか。
 
 経済だけでなく、あ・り・え・な・いというシナリオが起きないとは言えない。日本はユルーーリと自分だけ“ほのぼの”とした世界を望んでも。

 日本という“獲物”を本気で狙っていたりして・・・

 日本のあらゆる駒を上手く使いこなせる、機知と実行力のあるリーダーを待ち続けているうちに・・・チェックメイト。キスマーク

See you again !
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2008年03月12日

新銀行東京

 新銀行東京を設立した動機のひとつは“中小企業などの貸し渋り対策の為”だった・・・とか。

 いい事をしようとしたのだろうか。

 そして今・・・  

 東京都が1000億円を出資して設立した新銀行東京が、多額の累積赤字を抱えているらしい。

 3月10日の都議会予算特別委員会で明らかにされた所によると、月末の時点で285億円が焦げ付きになっているとの事・・・新銀行の20年3月期の累積赤字が1016億円になるとの見通しも示された。

 その上、この状態ままで・・・都は400億円追加出資をすすめようとしているらしい。人影

 この勇気ある名案に欠けていた事は・・・内需拡大など、予想よりも景気がよくならなかった事。

 よい結果を出せず・・・焼け石に水になってしまった。

 国内では少子高齢化、労働者の弱い立場に目覚めた企業などが労働者に所得分配をせず、消費意欲が低下し続けている。“お金”が無ければ・・・安心して消費は出来ない。

 政治、経済界などお国のシステムを決める者たちはセレブなので・・・この国の景気がバブル後“なぜよくならないのか”真からは、解決しようとはしていない。

 でも、今のままだと・・・ブラックホールの様に、この国の経済・人口・気力は萎縮の方向へエネルギーは向いていく。夜

 気持ちは分かるが、景気が悪いことによって起きている膨大な事象を“都民の税金”でどうにかしようとしても、この程度では無理なのかもしれない。

 元々・・・“営利”より“善意”を取ってリスクを省みないで利益をだすには、金融業界の中でも相当に高度な専門知識と手法が必要なのだろう。

 TVで、あるアメリカの投資会社が、株が暴落すると利益の出るシステムを使って、景気後退のこの今・・・巨額の利益をだしているそうで、サブプライム問題が騒がれる前から現在のアメリカでの状況を予想していたそうである。

 さすが、マジシャンのように素人とは手の内が違う。足

 多くの事象が複雑に入り乱れて、世界もひとつに繋がってきて、専門家と言われる人たちですら世界経済の行方の判断は難解で・・・

 営利目的に専念しても経営が難しいこのご時勢に・・・特殊な形態の新銀行東京の運営を黒字にするには・・・並みの人たちでは困難だ。

See you again !
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2008年01月22日

お金の話

 太陽の日差しが出ない日が、続いている・・・

今、アメリカがサブプライム問題が引き金で、経済が失速するという懸念から、日本株まで売られている。

 そこで、むかし、経済学の先生が、“なぜ、金まわりと言うか”と言う事を説明してくれたのを思い出した。

 自分が持っている一枚の千円札に印を付けて、先生は黒板上で、これを床屋さんで使うとここで千円、また床屋さんが八百屋さんで使うと千円、その八百屋さんがまた使い・・・

 と、そのお金が使われれば使われるほど景気はよくなり、止まると千円のままになっている。という事を聞き、お金の正体を感じた事がある・・・

 ただ、その止まるが千円ならたいした事にはならないが・・・それが世界規模となると、複雑で影響もでかい。

 日本のお国を巨大お店にたとえると、自国の消費は落ちているが、アメリカに輸出する事でアメリカ国民の消費に頼っている。神頼みに近い・・・

 しかし、そのアメリカも、所得ではなく不動産の値上がりに応じてローンを組んで消費をしていたらしく、一転して不動産が下落するとローンの焦げ付きが一揆に起きる可能性があるらしい・・・アメリカの消費能力が落ちたら、お金の流れは止まる。

 日本国内は産業の空洞化と少子高齢化で、消費能力は落ちてきているのに、アメリカの不滅神話に頼りきって、国内の内需拡大などの経済政策を放置してきた。

 それは、今まではどうにかなっていたからだろう・・・

 アメリカの消費能力に、寄生してきたようなものだ。

 話は飛ぶが、むかし急に停電した時に真っ暗の中で、いままでほっぽりぱなしだった懐中電灯の事が頭をよぎったが、一瞬何も出来ない・・・電池を入れていなかったので、結局携帯のライト機能を使った。

 急に、アメリカが日本のように消費が冷え切ったら・・・準備は出来ているのか。心配してみた。

See you again !
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2008年01月13日

経済戦略の遅れ

 今素直に、世界の中での日本のレベルを見てみると、GDPは18位、1993年は2位だったそうだ。

 日本はバブルの時代、お金が余りすぎて、アメリカをも買えると錯覚する位の勢いだった・・・それからバブルははじけ・・・今はみんながお金に困っていて、この国の世界でのレベルの実情は、一体もうどのへんまで落ちているのだろうか。もう、考える気力も無いが。

 しかしお国や企業の首脳陣は自分たちはセレブな為に、まだ日本という国は豊かで世界の中でのトップレベルの国益を保ち続けているかのごとくに振舞ってはいるが。

 しかし国民の個人の生活は、大雑把に言うと、お父さんの収入は激減し、お母さんはがんばってパートして、子供は大学を出てもフリーター。お年寄りの年金では、医療費、介護費などもかかり満足に生活出来るかわからない金額で生活し・・・

 最後はとうとう年金制度自体が破綻して年金がもらえるかも分からず、労働者全員もリストラの恐怖にさらされ、市町村まで破綻しかねないために本当に困った時ですら、生活保護も安心して受けられない・・・

 国民はみんなこんな状態で、下手をすると生きていくのに最低限を模索しながら生活している。

 こんど日本国を見ると、内需はぼろぼろで国内の金回りは日々悪くなっていき、輸出にだけ儲けを頼っている。今まで、特にアメリカの消費力に頼ってきた。

 が、しかし、現在アメリカもサブプライム問題が引き金で、アメリカ人も日本のように消費を引き締めようとしだした兆しが出てきた。

 世界の中で日本のように国土が狭いヨーロッパの国々はEUという共同体を組んでいるし。巨大な国家の中国とロシアは近年密接な関係にあり、鉄道、道路などを整備してユーラシア大陸をひとつにつなげ、これから成長するアジアの覇者を目指している。

 日本は少子高齢化という大きな問題を抱え、国益が落ち続けて貧困層まで出だしている。こう着状態の続く日本には、もう用は無く・・・アジアの国々は目に見えない独立をしだした・・・戦後の日本の高度経済成長を目標に、日本に追いつけ追い越せと真剣にがんばってきた成果がでてきた。

 ところが日本は、戦後の廃墟からバブルまでは高度経済成長を成功させてきた為、世界の覇者のような気持ちでいたが・・・現在、世界の経済の流れ、商品の嗜好傾向、勢力図などがこくこくと激変し、その変化についていけていないなどの遅れをとってきだしている。

 ゆとり教育、企業の誘致をせず空洞化、少子高齢化など全て、のんびーーり放置し続け・・・苦しゅうないぞ、今までこのシステムで成功して来たではないか。と、何も変えはしない。

 いく所までいきますか・・・

 全員が弱者になるまで・・・

 日本の歴史の教科書に、似たようなことが・・・

 栄枯盛衰の象徴の平家滅亡・・・

 内需拡大、日本の景気上昇、国庫金の年利配当をふやすなど、戦略の方法はいくらでもある。が、どんどん実行していかないと・・・どんどん目に見えない日本沈没は進んでいる。

 止められるかな。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 11:24| Comment(2) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

サブプライム問題の影響part2

 サッカーが北京オリンピックの出場権を獲得したので、オリンピックを見るのが楽しみになった・・・でもオリンピックに出場するまでも大変なんだ。

 ここのところ、円高がすすみ、株価が下落しているとの事。円高については、日本の円が買われているというより、ドルが売られているという事のようだ。

 原因は、サブプライム関連などと専門家は怪しく臭わしていた・・・

 金融関係の相場は、全世界がからんで資金の流れも複雑で、真実の経済状態に投機目的の思惑もまじり、確実に読むということは出来ないが・・・

 比較的はっきりしている問題に、アメリカのサブプライム問題というのがあるらしく、騒がれだしてだいぶ時がたっているのだが。

 最初、サブプライム関係の資金に焦げ付きが出そうだと去年噂がながれ、日本の銀行はサブプライム関連のものでも比較的信用度が高いものなので大丈夫では、という様な分析を専門家がしているのをTVで聞いたが、それですら今損失金計上額が何千億円単位になっているらしい。

 それでもまだ今でも、その影響でドルが売られ続けているとは・・・

 ドルごと売られるとは・・・いったい何が起きているのか???

 かってなる妄想ではきっと、真の大金持ちの人達はあらゆる極秘ルートを使い、経済の傭兵や諜報部員をはなっているので、経済の最先端の最新情報が得られるので、いま本当はアメリカで何が起こっているのか分かっていると思うが・・・

 昔うそか本当か、巨大な船が沈没する前にネズミなどの動物が前もって逃げようとし始めるという話を思い出した・・・
 
 アメリカは大きいのでサブプライム問題も大きそうだが、さすがにアメリカの経済世界が崩壊などというほどでは無いと信じたいが・・・

 アメリカの事をふだん何だかんだといいながら、もし何かあったら世界中が凄い事になってしまい、空想するだけでコワイ・・・でもアメリカはでか過ぎて、助け切れなさそうだ。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 12:39| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

サブプライム問題

 むかし“風が吹けば桶屋が儲かる”という諺を聞いた時、何の関係もないように思える物事が原因と結果として、目に見えない関係でつながりがっているとの意味にとっていて印象に残っている。

 本当の意味は、第三者の行為が無縁のものに利益を与えるということらしい。

 最近の株価を見ていると、そのことがふと頭に浮かぶ。株価の専門番組を聴いていると、専門家からするとそんなのじょうーしきと思っていることが、こちらからすると、そーなんですかと感心する内容が多い・・・

 むかし、株はプロしか扱えない難しいものとして触れないのもだった。株が微塵も分からない時、円高、円安、が株価に影響するということの意味すらわからなかった。

 それでも少しぐらいのお勉強で基礎的な知識がついてきたと思っても、経済の環境は日々進化を続け、新しい問題も発生したり内容も複雑に絡まり、理解しようとしてもついていけなくなっていく・・・

 今、アメリカでサブプライム問題というものが騒がれている。低所得の人に高額の住宅ローンを組ませ証券化したものに焦げ付きが起きていると言われている。

 ただその関係が世界中に及んでおり、金額も半端ではなく、さすがアメリカが動くときは影響も凄まじい・・・

 むかし、古い映画のウォール街というなかでインサイダー取引容疑で逮捕されるという場面があり、とても厳しい処分に驚いたが、馴れ合い好きの日本はそこも甘そうだが。

 だれでも、得はしたいし、損はしたくない。その欲望の原理で動いているのだから・・・インサイダー取り引きはなくならない。でも利益にかかわらず刑罰の対象だ。

 株は“うわさ”にも弱く、実態より恐怖心でも動くので手強い・・・
See you again !
posted by WHO IS I ? at 10:28| Comment(2) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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