2008年11月17日

法律を決めるときは、悪用を考え丁寧に

 寒暖の日が繰り返されている・・・

 サイトの散歩をしていたら、問題の大きいままの法案を11月30日期限の国会で通そうとしているらしい・・・

 国籍法改正案・・・

 今回の国籍法の改正案は、未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父親が認知さえすれば日本国籍を容易に取得できる内容であり、@DNA鑑定を必要とせず、A罰則も一年以下の懲役又は20万円以下の罰金と極めて軽く、合法的な人身売買・児童売春が可能となり、本来日本国籍をもつべきでない者にも容易に国籍が付与される事になるというもの。

 一応2008年6月の最高裁にて、現行法の国籍法3条1項が憲法14条の法の下の平等に反するとして違憲判決を下したことから端を発しているらしい。

 一見・・・憲法の方の精神に則った正しい改正のようにも思えるが。くわしくはここ
 
 先に似た様な法律を実施していたドイツでは・・・1998 年の親子法改革により、父親の認知宣言と母親の同意だけで父子関係の認知が成立することになった。 これにより、生物的な父子関係のみでなく、社会的な父子関係についても法的な認知が可能となった。
ところが、この制度を悪用して滞在法上の資格を得ようとする事例が現れた。
例えば、 滞在許可の期限が切れて出国義務のある女性が、ドイツ国籍を有するホームレスにお金を払って自分の息子を認知してもらうなどこの認知によって息子は自動的にドイツ市民となり、その母もドイツに滞在できることになるなどの悪用のケースが多発した。
 
 法案成立から10年後・・・このような制度の悪用を防止するために、2008年3月13日「父子関係の認知無効のための権利を補足する法律」が制定された。

 と言う経過をたどった・・・

 大抵・・・国は違えどきっと同じ様なことが起きる。

 この法律で、救われるケースと合法的に酷い目にあうケースが出る可能性があるとの事。

 問題は・・・完全などありえないが、想定できる悪用のケースの防止策が考えられていない事だ。

 そして、不思議なのがマスコミが報道しない事。

 法律と言うものは、国民にとって影響が大きく悪い結果が出ることも多い。きちんと分かりやすく何が起きようとしているのか伝えるべきで、“善い事はよい”“悪い部分は悪い”潔く明確に国民全員で考えられるようにするべきだ。

 善いものなら、みんなも納得するはずだし・・・

 みんなが気が付いて反対する前にこそこそ決めようとするから・・・あせって、欠点だらけの危険な状態の法案になってしまうのだろう。逆に自信が無くこそこそする所に何か裏があると思いたくなる。

 料理でも何でも、あせるとロクな結果はでない。

 なぜ、正々堂々と国民の民意に訴えないのか・・・

 とても、怪しい。

 一番怪しいのが・・・マスコミの動きだ。情報の取り込み方に非常にムラがある。民意をいたずらにあおるはよくないが、国民生活に素人ですら重要な影響が出そうだと言っている法案の影響を分からないはずがない。

 とにかく善い事も悪い事も国民に影響が出ることは、白日に晒し正々堂々とやって欲しい。

 アメリカで黒人の大統領が誕生したように、国民は時代にあった正しい認識をしてきている。

 お国やマスコミはもう少し“国民の賢さ”信じるべきだと最近は思う。

 お国が国民を信じないことの方が、問題だ。

See you again !
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2008年10月24日

子供でいる事が恐怖になるとき

 TVで、自分の子供をあやめた母親の事件に関してのその母親が事件を起こした状況と背景を報告していた。

 残念なことに加害者側である母親の立場や苦悩ばかり伝えられ、確かに多くの問題も抱えていたのかもしれない。

 しかし子供の立場になってみたら・・・子供たちはみな保護している者に、命を全て委ねている状態にある。

 もし、保護している者が自分に虐待を始めたら。

 子供にとって“生きる”と言うことが一転して、生死に係わるほどの恐怖になる。その上助けを求めると言っても、方法も分からず実行力もない。

 形は違うが、虐待を受けている者からすればアメリカのホラー映画の中で本気で命を狙っている者に襲われて、助けも呼べない状態の中いつ死ぬか分からない極限の恐怖の中のいる状態と同じようなものだ。

 1980年代にアメリカでは菓子の包装紙にすら「ストップ・ザ・チャイルド・アビュゥズ」という標語が記されるほど社会問題となっていた。その後アメリカでは、「子供は社会で育てるもの」という意識のもと、警察・病院・民間団体など、社会全体で児童虐待問題の解決に取り組んでいるといわれている。

 それに比べて日本では「子供は親が育てるもの」という意識が根強いため個人で問題を抱え込み、発覚した時には重大な事態に陥っている場合が少なくないとされている。

 ある意味で・・・お国が困っている者を助け切れるだけの対応策が取れていない上に認識が遅れている。問題が深刻すぎる場合は余計に発覚せずに、個人で問題を抱え込んでしまっているのが現状だ。

 今の日本の現実は、社会の荒廃と共に人の魂も疲弊し荒廃してきている。日本の社会も人の心も急速に変異してきている。

 お国ははっきり言って予算が掛かるので、まだ古き善き時代だった頃の日本の幻想のままで深刻化してきている現状にあった対策を取ろうとはしていない。

 政治家などは分かっているような事は言っていても・・・実行には移さない。思惑、予算などが先になるからだろう。

 深刻で増大する虐待問題の負担は、実際にはきちんとした体勢などはなく限られた小人数の職員しかいない児童相談所が集中して問題解決をし続け、一人の職員が対処不可能な件数をかかえている。

 法的にも虐待をしている側に有利で言い訳を与えるような方向になっていて、法の整備、救出する実行部隊、救出後の居場所、両者に対する精神的サポートなど・・・やるべき課題は多い。

 真剣に、本当に恐怖と命の危険に晒されている無力の“子供”を虐待している者たちから実際に救出する態勢などは整っていない。

 お国は、おぞましい現実が存在しないかのように思いたいのだろうか。

 現実は深刻度を増し続けている・・・誰も助けにこない密室で、いつ終わるかも分からない生命にかかわる恐怖に晒されている、小さな命。

 外はいつものように静かで気持ちいい風が吹いていて、見た目には何も起きていないように見える・・・

 でも、助けてという、聞こえない声がしているような気がして・・・

 無力さに胸が痛む。
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2008年10月20日

真実を認めると言うこと

 この国の行く末を、何も出来ない自分がかってに考えてみると・・・

 まず、未来を担う人々の存在が必要だ・・・

 子供たちという存在が、日本国の未来を担う人々に成長していく。

 その為にお国は・・・少子化対策と言い続け、子供は増やして欲しいらしい。

 しかし、子供という存在を抱くには・・・極論ではあるが、率直に“お金”が稼げて将来的にも安心して生活していけるかが重大な懸案だ。

 現実は・・・たとえどんな事があってろうとも、責任や努力は“個”に任せっぱなしだ。

 少子高齢化を憂いながもお国は、実際には賃金を支払う側の保護のため“労働者派遣法”をいじり、事実上、労働者の保護を放棄した。(過去ログより

 保護されない労働者の果ては・・・

 ふつうに働いていても生活が出来ない状態でも、雇う側は別に生活が出来ても出来なくてもほとんど何の基準もない。

 漂流状態の労働者たちは、労使関係において事実上何の力も無い。

 労働者の歴史は、労使関係における労働者の権利の確立だった・・・はずが、いつの間に“ある時期”を境に全てぶっとんだ。ここまでくると、なんでもありで、労働者と呼ばれているだけの“奴隷”状態になっている。アメリカの歴史のように奴隷だと解放したくなるが、一応、労働者ということになっているとほっとかれるのだろうか。

 では・・・なぜ労働者の権利と立場を法律で保護する必要があったのか。雇う側と労働者の関係は、絶対君主制と同じようなものになりうるからだろう。

 お国は誰で成り立っているのかというと・・・ほとんどの者たちが労働者で、生活を営みそこから未来の人々である子供達が育っていく。

 労働者が、生活を営める事すら出来ない状態にあるとすれば、未来人が減っていき・・・

 未来の国としての運営にまでかかわる。

 厳しいことを言えば・・・ぎりぎりまで一生懸命働いても、本当に努力しても、最低限の生活しか出来ず安心すら抱けないほとんど苦しみしか感じられない状態が真実の姿だとすれば・・・

 この国に居てくれるはずの未来人のほうが、きっと日本国には居たくないと言うのだろう。

 やるべき事はいっぱいある。

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2008年09月26日

多数決の恐怖

 台風より風が強い・・・ 台風

 テトリスをやっていて処理しきれないブロックがどんどん積み上がっていくように・・・

 日本国の未解決問題も・・・どんどん積もり続けている。

 民主主義国会は法案を決めるのには、多数決がオキテとなる。夜

 問題は国民にとって必要で良い事も場合によっては、決められなくなってしまう・・・

 TVで独裁政権についての番組をやっていた・・・

 独裁政権・・・今までのイメージは人権弾圧、恐怖政治などの恐ろしいものだったが。

 しかし、世界で独裁国家といわれている国家が、場合によっては独裁によって“良いこと”をしている国があるらしいと言うことだった・・・まれかもしれないが。

 多数決は・・・数による支配のために、たとえ国民に必要な法案と分かっていても、数によっては決められない。

 また野党にとって大切なことは、“反対すること”で”結果的には多数決の時に可決させないことのなってしまっている・・・

 賛成して・・・もし法案が可決してしまうと自分たちの存在理由がなくなるのを憂いてか、意地でも反対をし、まるで彼らは国民のことより意地が大切なように思える。

 与党も過半数になっていなくては、多数決の世界では実力的には野党と変わらない。

 過半数にするために必要な数・・・

 それがもし、決定権を持っているなら・・・

 独裁とは一塊になっているとは限らない。バー

 国民にとって“命”となるの予算案をよく見ると。

 いま逼迫している介護、医療、年金、教育、セーフティーネットなどに必要な予算より・・・道路財源に59兆円からいくらも渡さない予算編成はいったいどうして起きるのか。

 本当に真に苦しんでいる人々がいる。苦しむのは、国民の方なのだろうか。間違っている民主主義・・・闇の奥は深い。人影

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2008年09月12日

妄想総裁選

 風が冷たく、かすかに秋の気配が・・・クリスマス 

 良かった国をここまで荒廃させるきっかけを導いた人生いろいろ元総理は、自分が壊したものに気が付いているのかいないのか。

 TVで満面の笑みを浮かべていた。

 やっている事より“巧みな話術”と“美しい笑顔”に国民は・・・魅かれたのだろうか。

 元総理が急にお国のシステムを変更し、お国が社会保障という国民にしていた“国の責任”を放棄して、すべて“個人の自己責任”と言い出した。

 年金、医療、セーフティネットなどの社会保障があると信じていた国民は何の疑いもしていなかったために覚悟も準備もしていなかった。

 突然の不意打ちは・・・きつい。

 企業には景気が悪いので良くなるまで所得分配は止めてよいという風潮をつくり・・・企業所得が回復しても、二度と人件費は使わない。

 昔から・・お国が自己責任とか言って労働者の権利を見張らないなら、雇う方は奴隷に近い方がよい。

 あの総理は“自民党をブッ壊す”と言い放ち。

 国家を崩壊させた・・・爆弾

 その後・・・日本国のすべてのシステムは崩壊を始め、お国の機能も停止して、政府は国民の信頼と求心力を完全に失った。崩壊を止めようとしていた者たちも次第に疲れ果て。

 国家に裏切られた国民の総意を甘く見ている政治家は、お国に何も起きていないかのように装って・・・

 セレブ的アダルトチルドレンの政治家たちは総裁選を満足顔で行っている。時計

 日本の1人当たりのGNPは18位になり。

 崩壊は、今、止まっているかも分からない・・・まだ始まりかも、とか。

 だからと言って、裕福である必要も無いのだろうか・・・など。人影

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2008年09月08日

TRUE PRIDE

 まだまだ暑いが、風が気持ちいい・・・クリスマス

 いろんな事情はあるが、日本国という国の代表が簡単に短期間に変わるのは・・・珍しいとの事。

 日本の首相・・・

 日本国民からすると、別に誰がなったって大して変わらない者。

 しかし、世界の人たちから見れば日本という国の代表者。

 最近、政治もマスコミも視野がどんどん狭くなり、一応世界の中の一員という意識すら無い。

 かえって、オリンピックでメダルを期待されていて取る事が出来なかった選手たちのほうが、責任感、誇り、敗北の念などが“熱く”伝わってきた。

 それに比べ、一国の代表であるという事を忘れ、

 混乱状態の国民を引っ張っていけるだけの、体力も自信もない者・・・足

 オリンピック選手は実力で勝ち抜いて、辞めたいほど苦しい訓練をして来て、だから、負けると涙が、悔しさと無念が隠し切れない。

 一国の首相がこの国の国民の憂いを感じ、何も出来なくても涙することぐらいはできるのか。

 そう、この国はあまりよい状況ではないのだろう。

 でも、どうしてようか分からない憂いている国民の代表に立ち・・・たとえだめでも、少しでも前へ進み続けなくてはならない。

 みんなだって辞めたくても、辞めれないものばかりだ。バー

 やりたくなくても、辞めれない事ばかりで・・・

 苦しくなればなるほど、本当は放棄したいけど。

 世界の中の日本として・・・今日本は、平和ボケも華々しくアメリカに最近では露骨に甘え。世界に平気で“腹”を向けてしまっている。

 世界大戦なんて起きないとは言い切れない・・・ノニ。

 経済戦争は真っ只中だが・・・

 ああーーー、あの国、日本国は・・・もうオワッテイル。

 とか。

 経済の戦いは、イメージも大切だ。

 首相が意気地なし、無責任、無気力、世界に無関心、国民の状態にマリーアントワネットばりに理解不能、赤ちゃん並みの根性・・・では。

 国民の次に・・・世界が日本を見限る。夜

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2008年05月20日

続 国民のお金59兆円の使い方

 まだ5月なのに台風が続くとは、やはり温暖化か・・・と言いたくなる。霧

 そして、みんな自分を含め・・・“お小遣い”の攻防となると真剣になるが、どうも今までは“お国の予算”となると興味すら無かった。

 しかし最近、若い時にはメチャクチャな事をしてもダメージがこなかったが・・・年をとるとちょっとのダメージでも回復困難になるように、この国の行き詰まり状態が深刻なのを気配で感じるようになった。

 朝・・・ボーーッとTVのニュースを見ていたら。

 基礎年金の財源を、今の“社会保険方式”から“完全税方式”にすると9兆円が必要で、消費税9%〜19%にあげる必要があるとの試算がでた・・・と言っていた。いい気分(温泉)

 へーー、9兆円・・・

 道路のみの財源に用意されているのが、

 59兆円・・・

 そして、国民に・・・“道路or年金”と聞けば。

 終戦後すぐなら道路なのかもしれないが、今、国民に必要な予算は“医療と福祉”

 なぜ、“道路”よりも国民が困っている“年金・医療費”のほうが・・・もったいないのか分からない。

 そして、なぜ・・・若い時にどのような形でさえお国に貢献し血税を納めたりさせられてから、“お年より”になって・・・その後必要な“年金・医療”が国家予算の中で形見の狭い配分にされなくてはいけないのか。バー

 別の新聞によると、道路特定財源からの予算を使い・・・使い・・・道路誌1部に800万円使っている・・・だと。

 おい!これを正気で使っている者たち・・・橋下大阪府知事の“未来の子供たちに借金の付けを回さないようにしたい”という崇高なる思いを聞いたことがあるのか。

 やはり、59兆円〜〜♪(お小遣いを減らされた時のように執念深くつぶやいて♪)・・・を贅沢三昧、無理に使っているのではないのか。

 きっとこれは氷山の一角で、本当に全貌が現れたら・・・ぴかぴか(新しい)

 なんじゃ、そりゃ。なにが、某総理が言った国民も我慢、我慢だ・・・だとー、と世界の中心で叫んでも。

 例えば道の先が崖なら、目に見えるので分かりやすいが、この国の未来という道筋は目に見えないので・・・本当は、滅亡の危険な道筋を進み続けているのかもしれない。

 これから・・・“国家予算の行方”を趣味にでもして、選挙の時に生かそうか。犬

 でも、きっとすぐ飽きる・・・だめだこりゃ。

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2008年05月16日

国民のお金59兆円の使い方

道路特定法案再可決のTVの報道番組で、59兆円の行方は・・・

と言っていた。

 59兆円・・・

 その一方で・・・高齢者約600人が、厚生省の前で新医療制度に怒りの叫び。とあった。

 イソップ物語に出てくる欲の深いキャラクターを思い出す。バー

 お年寄りが、中には生活費を切り詰めなくてはいけない方々もいるのに・・・だった840億円を浮かすために。ここまで、させるとは。

 道路のほうは・・・もし採算が合わないと毎年赤字を生み出すらしい。

 本当に必要な道路なら国民のためになるが・・・

 古代のシステムによって、まさかまだ道路というものを経済の道具として考えているのだろうか。

 これから赤字を生み出す誰も通らない道路は、廃墟と同じことになる。造るときだけは、一過性の劇薬のように効果はあるが、ここまで構造的に不況になってしまうと効果は続かない。

 それぞれの時代を支えてきたお年よりなどには、厳しくて・・・

 これから赤字を生み出し続ける、いらない道路には・・・物凄く、甘〜〜い認定。

 誰の為に、要らない道路まで造り続けるのか・・・それこそ国会でハッキリとさせろ。大儀名文など聞き飽きたわ。時代劇に昔でてきたお饅頭の底の小判ばりの裏話があるのか・・・そのほうがスッキリする。

 その無駄な道路・・・必要なのは住民ではなく、ほかの何者なのか。

 お世話になった国民には、凄まじく厳しい対応で。夜

 日本国・・・現在の債務額約778兆円(国債及び借入金債務現在高)

 本当に必要ではなく、その上赤字を生み出し続け維持費がかかる贅沢な道路を造れるほどこの国には・・・

 もう・・・余裕などはない。過去の栄光を白昼夢し続けている幻想を捨て、国の財政を立て直さなくては。

 本当は、もうこの国は破綻している・・・

 いっ言ってしまった。キスマーク

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2008年05月01日

進化しない国

 ここのところ、急に初夏のように・・・

 ガソリンにかかる揮発油税の暫定税率が復活した・・・

 30日午後、税制改正法が衆院本会議で自民、公明両党など出席議員の3分の2以上の賛成多数で再可決し成立したからだ。ビール

 ところで・・・一般財源化はする気なのだろうか。

 この道路財源を重要視するシステムは、TVで田中角栄政権時代にできたと言っていた・・・当時は舗装道路さえ少ない時で、たしかに産業の発達には“道路”は必要なものだった。

 そして・・・その先見の目は、正しかった。

 しかし・・・歳月は流れ、お国や世界の情勢は凄まじく変化してきた。

 全ての問題解決能力が飽和状態になってきている今・・・世界観もだんだん狭くなり、エネルギーを向ける所が無い事に気づきはじめ覚醒状態にさえなろうとしている。

 戦後の日本は国を立て直そうという情熱があり、その情熱受けるだけのエネルギーにも満ちていた。世界が有限であることを意識していない頃の無知な心には、希望さえあった。

 しかし、今、この国のすべてのシステムに受け手と資金が足りない・・・いい気分(温泉)

 戦後、ある時までの受けてが多かった時代のシステムのままで、ずーーっと、今でもなおうまく行っているかのような幻想を国民に抱かせながら・・・そして結局は何も変わらない。

 全ての過去の経過、しがらみを捨てて・・・自己保身や何の計算も無く。

 この滅亡直前の国の行く末を憂い、“無”の境地で本気で立て直そうとする賢者がいたら。

 今・・・この国のシステムをどのように変更し実行に移して行くべきなのか。本当にやらなくてはいけない事とはいったい何か。

 変化する環境に適応できるように進化した生き物は生き残り・・・

 この国や世界が変わってしまっているのに、変わりたがらない理由とは。

 映画日本沈没は国土が沈没したが、経済でも沈没するkamo。夜

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2008年04月21日

橋下大阪府知事が泣いた

 最近・・・日によっては、気温が初夏に近いときや寒いときなどが繰り返され、三温四寒は本当だったんだ。

 このまえ、ニュースコーナーで“橋下大阪府知事が泣いた”というテロップが付いていたニュースを見た。

 大阪府の市長会議に橋下知事が参加したときの事らしい・・・

 予算の削減の内容や方法に市長たちから、不満が噴出していた。

 すると・・・知事は財政再建のための予算削減を訴えながら、思わず泣いた。

 たしかに、知事になった以上・・・どんなに苦しくたって〜♪悲しくったって〜〜〜♪(アッタクNO.1)

 そして、人は誰でも予算を“減らす”と言うといやな顔をする。家庭でのお小遣いですら、スムーズにいかないのが常だ。

 赤字を減らせ・・・と、言われ。

 府のサービスは下げないでほしい・・・とも、言われ。

 そういうのを・・・“無理”と言うけれど。

 それを、実現してほしいと期待されて当選したと思っていたら・・・投票してくれたはずの府民も府議員も職員も、“NO”・・・四面楚歌 

 そりゃー、泣きたくもなりますわ。

 知事の目的は、府の借金を減らして財政再建することだった。このままでは、子供たちの代に大変なことになってしまう・・・きっと、本当にそう思ったのかもしれない。“いつかは誰かがやらなくては”と。

 そう・・・誰だって嫌なこと、嫌われることはやりたくない。“お金”の話となると、うらみは深くそれが国単位になると。
 
 某国の大統領ではないが・・・改革には必ずある意味で“命懸け”だ。

 改革の仕方や態度に言いたいことは、いろいろあるが・・・

 でも、“やろう”と、言ってくれた人がいて、がんばって“やろう”としている。

 見方のふりをするのは、楽だ。

 いまどき、ユルーーキャラ、いいひとキャラを装う人ばかりで・・・

 憎まれキャラを買って出る人は希少だ。

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2008年04月17日

他人事ではない後期高齢者医療制度

 後期高齢者医療制度が決まったのは、小泉政権の時らしい・・・と、TVであるコメンテーターが言っていた。

 意外とその事すら分かっていなかった・・・

 その時は、よく分からない・・・

 という内に、法案は施行されていく。

 自分に降りかかったときに初めて、細かい内容と影響に気付き・・・なんじゃこりゃ〜と、叫んでも。

 法案を改正するのも、決めるのも・・・個人ではなく国会なのでどうする事も出来ない。

 法案の名前だけ聞いて総理のコメントを聞くと・・・必ず国民のためと言われ、不信感が残りながらも妙に納得してしまう。

 たとえ、国民が困窮していても・・・お国も無い袖は振れなくなってきているのだろうか。とうとうそこまで手をつけざるおえない・・・と。

 老人医療制度改革ということで今施行されているが、800億円の削減が出来るらしい。

 しかし・・・削減する所が問題だ。

 ほかに、たくさんあるのでは。ぜいたくにお国をお金を、“無駄”に使っている者たち・・・

 保険料を払いたくても、払えないお年寄り・・・

 ドイツは道路特定財源にあたるものを一般財源化している・・・と、TVでやっていたが。TV

 物理的にありえないのに沈まない船と言われたタイタニック号。沈むとは誰も思っていなかった・・・だから、救命ボートも乗客全員分用意していなかったらしく、きっと何かあった時の対処方法すら考えていなかったのだろう。

 それは・・・タイタニックという船が“沈まない”という盲信がつくりだした幻想。

 でも、沈む事はもうタイタニック号が氷山にぶつかった時に決まっていて、もう誰にも沈没を防ぐ事など出来なかった。ムード

 この国も・・・沈まないように出来るのかすら、分からない。

 でも・・・何か手を打たなければ、確実に沈む。

 世界を見渡すと、ヨーロッパには日本の特徴によく似た先進国が多い・・・国土面積が小さく、少子高齢化に悩んでいる。ビール

 しかし彼らは、EU(ヨーロッパ連合)を設立している。

See you again !
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2008年02月11日

スパーチューズデイ

 久し振りに、寒さがやわらいだ・・・

 今、アメリカでは大統領選の候補指名争いの真っ最中で、ついこないだ、20州以上が予備選・党員集会を開催する「メガ・チューズデー(2月5日)」で盛り上がっていた。モータースポーツ

 アメリカの場合、大統領になるまでにはいろいろな準備とお金が必要で、約2年間にわたって戦われるらしい・・・並みのやる気だけでは、なかなか通用しないだろう。

 国民も自分の支持する候補者に対する活動など、お祭りの様に見える。

 それに比べ・・・

 地球儀をぐるぐる回すと、日本と言う国がとても小さい事が分かるが・・・だからと言って、日本の内閣総理大臣が決まるまでが、あまりにもどうでもよすぎる。そして、国民に分かりずらい。

 今回などは急な安部元総理の退陣を受け、大混乱の中、ひょーと福田総理に決まり、“総理という職”がなりたいものから、いわくつきのようなものに、なってしまったような・・・

 こないだ国会中継を見ていたら・・・議員の質問に答えている場面では、総理がいやいや早口で何かを読みながら答えていた。

 一方、大統領選の方は、ただの民主党の候補者指名争いでの一喜一憂で、ヒラリー候補が涙する場面まであった。1月末には選挙運動費用の不足を補うために自己資金500万ドル(約5億3000万円)を追加したとの事。現在ヒラリー氏は60歳と言うことだか、どういう意味でも泣ける情熱が凄い・・・

 きっと、大統領になると・・・あんな事やこーーんないい事が待ち受けている為なのかも知れないが、物凄い“ヤル気”だ。バー

 情熱の感じられない福田総理を見ていると・・・日本の諦めムードの最先端のように映る。

 まだ国会の中で、居眠りしていないで起きているだけでもいい方か・・・と、こちらもユルーっと、国の唯一の立法機関国会と言う厳粛な場で、昼寝をする気分を空想してみたが。ビール

 どういう時の居眠りも、眠い時は気持ちいい。

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2008年02月05日

弁護士から知事へ

 1月27日投開票の大阪府知事選で、タレントで弁護士の橋下徹氏(38)が当選した。

 彼は平凡な弁護士というよりも、ワイドショーやバラエティー番組に多く出演していて、肩書きにタレントが付いている・・・

 表向きは無所属と言うことだったが、自民府連推薦、公明府本部の支持があったと言われている。

 一方、民主党が党を挙げて支援した元大阪大大学院教授の熊谷貞利氏(63)も無所属で、民主、社民、国民新党推薦を受けてはいたが、敗北してしまった。

 
 橋下氏は無党派の約5割を吸収したとされ、彼の場合は、単純な与党VS野党という票読みの結果というよりも、潜在的な人気もあったのかもしれない・・・が。

 年齢の割りに、かわいらしく憎めない雰囲気の反面、これから議会や役人などとの戦いが待っている。
 
しかし、法律界での駆け引きでは百戦錬磨を乗り越えてきているので、意外と能力を発揮できるかもしれない・・・
 
 しかし、政治のどのリーダーもぶち当たるのが、民主主義と言う壁である。

 悪い独裁者は困るが、一転して“良い”改革を行おうとしても議会で決定しなくては、案が実行に移すことが出来ず、究極には結果として・・・何も、変えることは出来ないまま任期を終える事にもなりかねない、恐れがある。

 選挙前のTVでの街頭インタビューでは、おばさんなどが、「夢がもてそうな気がした。」「お年寄りを大事にしてくれそう。」などの意見もあった。

 投票するに当たって、有権者の考えとしては、誰がなっても同じようならば・・・

 いつもように、かってなる妄想型推理だが・・・東国原知事のように、まずは注目されるし、地味で面白みの無いよりもどうせなら面白いほうが見ていても楽しい。その上、TVで取り上げられるし、きっと実行に移すのはいろいろな事情で無理なような気はするが、なんとなく情熱とやる気を感じたのだろう・・・か。

 確かに現時点では、早速当選後、寝ないでTVのインタビューが殺到しているらしい。

 投票層の分析結果は・・・自民支持層の78%、公明支持層の94%が「橋下氏に投票した」と回答し、「支持政党はない」と答えた無党派層でも50%が支持、民主支持層にも26%も投票していたとの事。

 早速、インタビューで「原則、府債発行(借金)は認めない」と明言しているが、今まで通りの予算編成だと府幹部は「3300億円を一体どこから捻出(ねんしゅつ)するのか」と困惑した意見を述べていた。

 いくら夢が本気でも・・・現実が見えてくると、不可能という“茨の道”のいばらが絡まっていて、それを取り払っているだけで、任期が終わってしまいそうだ・・・が。

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2008年01月25日

道路をつくる意味

 今、ガソリンに掛かっている税金を止めてガソリンの値段を下げるか、今までの使い道の為に税金を残すか議論になっている・・・ガソリン価格に含まれている暫定税率を廃止すると、ガソリン価格は1リットル約25円下がるらしい。

 今までにも、この確実で莫大な税収の使い道を道路特定財源の他の用途に回したらという案が出ても、かたくなに一般財源と分離して聖域と化してきた。

 こないだTVで、北海道の果てにも新しい道路を造ったらしいが、地元の人は別に今ある道路と同じ用途なので、特別に使う必要もあまりない・・・はっきり言って“要らない”と言っていた。

 確かに道路はあった方が便利だが、キャラがかぶっていて両方がすいている場合、特に有料道路だったら誰も使わない。すなわち、要らない道路という事になる。

 地方の過疎化地域に道路を造っても、その土地に人と産業がくる様なプランも一緒でなくては、道路を使う人々は結局少ないままと言う事になる。

肝心なのは、道路の先に人や、経済活動が出来る資本を呼び込むようにしなくてはいけないと思う。

 思い切って、高速道路の交通費を無料化したりして、地方に行くコストを減らして、工場の誘致をしやすくするとか・・・道路の先の土地をただにしたり、リゾート地で働けるような工夫をして人を呼び込むなど・・・

 ひたすら道路を造っても、使う人がいなくては道路という廃墟が増えていくだけになる。

 でも、この国はもう崖っぷちになっているのに、利権の亡者のしがらみで、何も変えられない・・・

 戦後のシステムは、高度経済成長期の成長し続けるという前提で、全ての要素が右肩上がりという想定で作られている。しかし・・・今は、少子高齢化が本格的に現実に成り始め、所得も増えず、右肩下がりになろうとしている。

 古いシステムを変え、新しい工夫と変革をしていかないと・・・国力の低下は続く。

 抜け出すには、相当の激変と実行力が必要だ。

 誰が変えるのか・・・有権者なのだろうか。

See you again !
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2007年12月27日

ワーキングプア

 ずーと、晴れが続いている。風は冷たい。

 ワーキングプア電話相談が行われたと26日のNHKニュースでやっていた。

 ワーキングプアとは、働く意欲があってできる限りの労働を行っているのにもかかわらず、生活保護水準以下の収入しか得られない状態をいうらしい・・・

 日雇い派遣で働いて、一ヶ月7万円の収入しかない方など、非正規雇用という人にしわ寄せがきている。

 そこで、労働者とはいったいどういう立場なのか。

 労働基準法の第1条(労働条件の原則)
労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。

 とあるが、率直に非正規雇用や派遣社員などは、労働者ではないのだろうか・・・

 第6条は、(中間搾取の排除) 何人も、法律に基づいて許される場合の外、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない・・・ところで、派遣はこれに当てはまらないのだろうか。

 戦後、日本国憲法の制定から日本は民主化して、あらゆる人権を確保することが約束されたのだが・・・

 規制緩和をすることは・・・良いことで、日本は構造改革する必要がある。とか一生懸命言っていた総理がいた。それは、あたかも国民にとって良いことがあるように言っていたが。

 実際は、じゃまだった正規雇用者をリストラして派遣業の規制を緩和して非正規雇用を大量にうみだし、外資系企業を入りやすくしたりと、アメリカのいいなりだった元総理の時のやったことは某国や企業の思う壺だったのでは・・・

 もう遅いが・・・日本には、古来から終身雇用があり、企業同士の持ち株保有や、子会社制度など、企業同士、雇用関係の結束が固く、某国から見ると、攻め落とせない牙城だったのだろう。

 しかし、その牙城を内側から門を開け、敵の侵入を許し崩壊させた裏切り者がいた。

 その国は、侵入され焼け野原になり、今になって国民はその当時の国主が、某国の言いなりに国民に何をしたか気が付いたが、もうひどすぎて打つ手も無くなっていた。

 規制で守られていたもの中に、労働者もはいっていたのか・・・

 ところで、国の最高法規である日本国憲法にある“全ての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する”という生存権と勤労の権利は誰が守るのだろうか・・・

 と、お国に尋ねると・・・そんなの関係ネイっす、生活保護の金ねいっす。企業は言う事聞かないっす。

 自己責任、自己防衛、強い立場のものがやりたい放題・・・人権の無かった過去の一体何時代までもどったのだろうか。
See you again !
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2007年12月18日

防衛機密の意味

 全国のお天気の予報天気図に、やっと雪だるまが増えた・・・北風が冷たいと耳が痛い。 

 13日に神奈川県警と海上自衛隊警務隊が、三等海佐(34)を日米秘密保護法違反容疑で逮捕するらしいと報道されていた。彼はイージス艦システムの保守や管理を担当する艦艇開発隊に所属していた。

 イージス艦とは、ギリシア神話の全能の神ゼウスが娘の女神アテナに贈った万能の盾が由来で、米海軍開発のイージス・システムは高性能レーダーやソナーなどにより、半径数百キロ以上にある艦艇や航空機、潜水艦といった数百個以上の目標の探知・識別・追尾をほぼ同時に実施し、ミサイル発射などの過程を自動処理できると言われている。

 三等海佐は02年、特防秘と規定されたイージス艦の情報を、米国留学で知り合い“仲良し”になった元教官側から“教材にできそうな資料”を依頼されて情報の提供をしていたとされている。

 機密情報は、元教官がコピーして特防秘を取り扱う権限のない学生数十人に教材として渡し、コピーはさらに繰り返され多数の隊員に広まっていたという・・・

 そういえば、今年の1月に海自隊員の中国人の妻が入管難民法違反で逮捕され、神奈川県警が自宅から機密情報を記録したハードディスクを発見したという事件をTVのニュースでやっていたが、その時は、007張りの女スパイの事件なのかと思っていた・・・

 しかし、事件の相関図は、意外な結果だったのか。

 アメリカのドラマ24では、アクセス出来る機密レベルによって、アクセス可能な階級が決まっていて、アクセスした痕跡が追跡できるようになっていて、情報の漏洩に以上な配慮をしている様子が描かれている・・・が、アメリカなどでも機密防衛の実態はどうなのだろうか。

 それだけに、中国など第三国にイージス艦の秘密情報が漏れたのではないかと米軍が懸念しているとの報道もあった・・・外交などでお互い表向きは仲良しのようでも、軍事面の本音を聞くと真実の信頼関係がよく分かるような。

 平和に慣れきっていてボーとしていた中、この前、某国からミサイル訓練?発射されて、もしや日本列島にと心配された時、今まで実際の戦闘行為というものを真に身に感じたことがなっかたので、意外と真剣に怖かった・・・

 ほんとうに、これからも日本は“戦争を放棄していますので。世界平和主義者っすから”と今までのように戦闘行為ということに無関係でいられるのか・・・とそれ以来、今までとは考えがかすかに変化した。

 でも、貴重な軍事機密を共有し、一応漏洩の監視や管理するという約束をしている世界の見えない仲間たちに・・・あいつは、機密をきちんと管理も出来ない無能力なやつと思われて、相手にされなくならないように、おこちゃま気分はもう止めなくては。

場合によっては、みんなに迷惑がかかり許されない・・・
See you again !
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2007年12月07日

いまどき徴兵制って???

 こないだ、あの宮崎県の東国原知事が、28日夜の会合で、「徴兵制はあってしかるべきだ」と発言して、一瞬、波紋を広げていた。

 朝さむいだけで、ひいている・・・もし自分が急に行っても。

 知事公舎で開かれた建設業者との会合で、若手の育成について意見交換している際に、あくまで「個人的な意見」として
 東国原宮崎県知事:「徴兵制はあってしかるべきだと思っている。若者は1〜2年、自衛隊か、ああいうところに入らなければいけないと思っている」
「若者が1年か2年、徴兵制とは言わないですけども、厳しい訓練や生活を経験すべきだと思っている」と言った事が新聞などで伝えられた。

 厳しい訓練や生活を体験か・・・耳が痛い。

 人は厳しくしなくても生きていけると、厳しくしたくないものだ。とくに軍隊訓練は辛い。いまの人達は肺活量、筋力、体力など生活スタイルの変化から全て落ちてきているし、きっと精神力も、ゆるゆる生活でゆるんでいるだろうし・・・

 どちらにしても今、急に徴兵制を実行したら、きっと救護室が軽傷者で一杯になってしまうだろう。どうせ、みんな倒れてしまって、ついて行けないが・・・

 ちなみに、過去日本では1873年に徴兵令が出され、大日本帝国憲法にも兵役の義務が盛り込まれた。太平洋戦争末期には、700万人以上も根こそぎ徴兵されて、第二次世界大戦に敗れた1945年に廃止された。

 現在、徴兵制を施行している主な国家は、ドイツ、スウェーデン、デンマーク、オーストリア、フィンランド、ノルウェー、スイス、ロシア、韓国、台湾など・・・

 日本、英国、カナダ、フランス、イタリアなどは徴兵制を施行していないが、米国は完全廃止ではなく停止中・・・

 しかし実際は徴兵制度を採用している一部の国では訓練とともに莫大な費用がかかったり、若い人の学力や技術の向上が妨げられ、若年労働力が奪われてしまい軍事政策に関して批判がでているらしい。
 
 ということで、発言に対し根にもったのではなく、興味をもってみた・・・

 ただ、言い方のニュアンスがちょっとよくないとは思うが、子供たちの体力や忍耐力の低下の危機、厳しさを乗り越える生きる力をつけていかなくては・・・という願いは通じる。

 今、日本は“長寿国日本”と呼ばれてはいるが、そのうちどの様になっていくかは、やはり心配だ。
See you again !
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2007年12月04日

独立行政法人 PART2

 きのうは、夜寒かった・・・野球も五輪出場が決まったが予選の試合なのに白熱した。

 少子高齢化が進行し続け、いまひとつ景気も悪く、この国はお金が足りないので、“国債=国の借金”をどんどん増やし、だからといって“無駄使い=独立行政法人などの莫大な赤字”を止めようともしていない・・・

 という、悪循環を続けている。そして、その果てはくるのか・・・それが、きっと消費税を上げればいいという解決策なのだろうか。
 
 “独立行政法人改革、閣僚折衝早くも難航”・・・渡辺喜美行政改革担当相が3日、冬柴鉄三国土交通相、舛添要一厚生労働相との閣僚折衝に臨んだ。

 いまでも、独立行政法人の整理合理化と聞くと、どんないい事があって、何に怒っていいのかはっきり分かりづらい・・・だから、応援心がわきにくいのが残念・・・渡辺喜美行政改革担当相はヒーローなのか。

 厚労相は・・・国立健康・栄養研究所の他法人への移管を表明したが、大部分の提案について回答を保留。

 国交相は・・・実質ゼロ回答にとどまった。国交相は六つの研究開発型法人の統合について一部理解を示したものの、提案の大部分を拒否した。

 行革相は両閣僚と再度折衝する考えで、今後も独立行政法人の廃止や民営化を目指すと言っていた。表向きは、総理も支持しているらしい・・・

 ところで、この記事の脇に関連ワードというのがあり、“独立行政法人一覧”という語があったので見てみると、ほとんどの省に何個かの独立行政法人を持っていて、いままで天下りのために無理に作っていたと言う様にも見える。

 しかし、過去に田中真紀子氏が小泉総理の元で外務大臣になった時、いろいろな問題が取りざたされていた外務省改革を行おうとしたら、“実は、(総理が)スカートの裾をひっぱっていた”と言っていた事がある。政治家たるもの陰のしがらみの関係上、実はがんじがらめになっていて、切れるものも切れないのだろうか・・・

 山田洋行事件ではないが、よくある癒着の相関図を表したら、きっと、そりゃー改革などできないわな・・・という事になるのでは。

 改革をいざしようとすると、利権にからんだ魑魅魍魎(ちみもうりょう)が、反対し・・・ケネディ大統領暗殺なんて事、日本では無いとは思うが、改革を実行する人は大変だ。

 ところで独立行政法人改革に反対している者は、誰の利権を守っている???
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2007年11月26日

どうでもよくない税制

 年末ジャンボ宝くじ発売・・・買ってみようかな。

 日曜日に政治家の方が出演する番組が多く、国会の答弁を聞いているより、番組の方が詳しくて分かりやすい。

 日常、税金はかってに取られるので、無関心なことが多い・・・が、TVで道路特定財源についての特集で、今、値上がりが気になっているガソリンの値段に含まれる税金の金額を見て驚いた。

 ガソリン1リットルあたり53.8円だそうだ。 租税特別措置法なので、ほんとうは税額は1リットルあたり28.7円だそうだが。

 たまにニュースで、今回の税制改正で税金が増えますと聞いても・・・いやだと言えないし。この取られた税金の行方をしかと見届けようなどと思ったことも無かった。

 また税制のお勉強をして、税金の行方と使い道のいろいろなおかしいところに気付いて不満をもったところで、個人では改革など出来ず骨折り損のくたびれもうけになるのがおちだし・・・

 という発想から・・・税制に対しては無関心、無知、無視になりがちだ。そうなればなる程、任されている方は、きっとやり易く喜ばしいことこの上ないのだろう。

 税制調査会の津島会長がNHKの番組で、政府税制調査会が提言した所得税の税控除見直しによる増税を、二〇〇八年度には“やるつもりはないと”明言していた。

 増税には、控除を無くすという増税方法もあるのか。

 増税のみで不足分を補う方法など誰でも思いつき、そこに専門知識などの労力はいらない。

 少子高齢化と派遣業拡大などによる労働者への利益分配を企業が減らし続ける事で、国民が消費を抑え続けることで景気は悪くなっていき、目に見えないように日本は萎縮し続けている・・・
 
 何十年後の、日本の世界での位置はどうなっているのか楽しみだい・・・
See you again !
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2007年11月16日

証人喚問とは

 11月の半ばなのに、日中は暖か過ぎて上着を脱いで歩いている人がいるぐらい・・・

 きのう守屋前防衛事務次官の2回目の証人喚問が放映されていた。結局の所、何が悪くて何を聞き出したいのか分かりづらく興味すら失いそうだが・・・

 だいいち証人喚問とは憲法62条で国会で国政に関する調査のため証人を喚問し証言させることができるという行いで、嘘をつくと偽証罪で訴追されるらしいが刑法でなく議院証言法なのでどれぐらい重い罪になりのかも分かりづらい・・・

 TVでの分析によると、ゴルフ接待300回以上1500万円分などの繰り返された接待は賄賂にあたるのか。そこで便宜供与があったのかなどが問題の焦点らしい。もちろん便宜供与は一切無いと証言している。

 スパイ小説ばりに大事な内容は誰にも聞かれたり盗聴されないのが“あぶない関係”のあぶない会話の基本で、究極には本人達の記憶のみにしか真実は存在しないのだから・・・それを証明しようとしたら、SFの脳ミソの中の記憶を映像化出来る装置でもないと不可能だが。

 また、水戸の御老公様がきて紋所を見せても、現代の日本人は観念して“はっはー、そのとおりです。みなさんのおっしゃるとおりです。我々が悪ーございました。”なーんて事にはなるわけでもなく。

 証人喚問が紋所のような威力があるとも思えないし・・・

 お友達として利害関係のある公務員と利益がもらえる立場の人との危険な関係に友情以外の何も無いと言われても、聞いている方も、百戦錬磨のおっさん同士が純真無垢に友情関係だけを貫き通しましたと言われても・・・こ・ま・り・や・す。

 信じる方も純真無垢でないと・・・

 “利益供与”が、あった?無かった?

 そんなこと本人達に聞いてみないと・・・だから国会で証人喚問までして聞いたんですけど、“利益供与は一切無かった”と言っていました。

 だって、こどもの時から、友達同士のナイショ話は絶対にしゃべってはいけないということは、憲法より大切な掟なのだから、言えるわけないよ、きっと・・・
posted by WHO IS I ? at 07:33| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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