2009年11月20日

Destroy 2

 国の予算によっては日本国の行く末にとって必要なものも多い。

 特に分野によっては、何十年先を見越して研究開発をしたり世界では見えない競争が行われている・・・が。

 政府の行った事業仕分け作業において、毎秒1京回という超高速演算が可能な世界最高クラスの性能を誇る次世代スーパーコンピューターの開発プロジェクトに「来年度の予算計上の見送りに限りなく近い縮減」という結論が下され、研究者たちは「我が国の科学技術の進歩を著しく阻害し国益を大きく損なうものであり、不適切であると言わざるを得ない」とスーパーコンピューターの重要性を切に訴えたらしい。

 また、地方の農道など地域の人々の念願だつた道路の予算まで削ったり等、事業仕分けは支離滅裂の様子を呈してきている。

 だって・・・子ども手当ての予算を捻出したいだけで、細かい事情まで知ったこちゃないもん。これから先も、お子様手当てのせいで予算がギクシャクしも知るもんか。たとえ、子ども手当が「お年玉」と同じ運命になっても。

 今日本国は財源が足りなくて、赤字国債発行=借金をしなくてはならない状態なのに、財源を減らして逆に子ども手当てを超高所得者にまでバブリーに大盤振る舞いしたりなどの支出を増やせば・・・やはり最終手段の赤字国債増発となり。

 どっかんっと、「円」の信用が発展途上国並みになってしまい国力もどんどん落下し続け、世界から姿を消したアトランティスのような伝説の国家にならないとは言い切れない。

 重体のときに、新米の医師があちこち訳も分からずに「良かれ」とは思ってはいるが間違った治療でとうとう患者が・・・

 というように、日本国がよゆ悪い方向に向かってしまうような予感が・・・ 

 自分たちは正しいの一点張りで、赤ちゃん並みの強情さと融通の効かなさには、見ていて驚きだったが。

 大人しそうで、国民の少数派や弱者の意見もよく聞き「親切丁寧」なのかと密かに期待していたら・・・

 政権を取った途端、暴君となりすまし乱暴でザツな破壊者に過ぎず、人の意見は聴かないは、いい加減なことは平然と言うは、見え透いた言い訳を言ってのけるは。 

 真の魂なきもののマニフェストなど矛盾のかたまりにすぎず、返って国民を苦しめて、いっそ映画2012ばりにこの国をぶち壊せよ。
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2009年11月19日

Destroy 1

 某元総理が「自民党をぶっ壊す。」と言ってから、今回の総選挙で念願が叶ったようだが・・・

 今与党が「事業仕分け」を行っているが、本当に日本国民にとって必要なのか不必要なのかある程度の考えがあって行っているのか、国民の側からみると分かりにくいと思われている。

 しかし、与党の言い分では何でも今回新しく取り入れた政策は自民党に比べてまだ「行った。」だけましだ。だから文句があるなら「止めるぞ。」的な暗黙の脅迫観念を押し付けた強硬な態度を感じる。

 彼のお公家調の優美で穏やかな物腰に惑わされて、与党の非常式も暴挙も、相手の怒る気を無くさせるという妖気で今のところもっている。

 しかし流石にその妖気も、相手が他国となると通用しないどころか危険をはらんでいる。日本は今日本国憲法の精神にのっとり世界平和を訴えてはいるが、だからと言って世界中の国々が全て政治的に安定しているわけではなく、外交上で一国のリーダーが言った「言葉」と言うものは重く受け取られるのが世界での常識だ。

 だから総理がその場での思い付きで、言った本人は深い意味もなく言った「言葉」でも、受け手の国からすれば真剣に受け止め外交上の問題になるときもある。

 雅にゆるりと過ごしてきた彼には、武士道精神のような真剣勝負とはなんぞやと説いても「良きに計らえ」とスルーーーーしてしまいそうで、アドリブは止めれなさそうだが、某大国はいい加減さを怒っているらしい。

 第一彼ら某大国は、有事の時の戦闘体勢を真剣にきちんと考えていてくれているらしく、だから拘りもでてくるし真剣さも強い。それだけ平和状態の脆さも心得ているのだろうし、能書き無しに某大国などの軍事力の均衡が逆説的に世界平和を維持を保っている要因の一つであることは認めなくてはならない。

 諺に「中庸」と言うものがあるが、やはりバランスが保たれていることが大切で、平和を保っている理由は難解なのかもしれない。

 某大国などはいろいろな国内事情のある世間知らずで幼稚な日本国という友を、見えない防衛力で守り続けてくれている。

 多分世界は日本国の防衛力に某大国の力をプラスして見ているのだろう。

 最近、思う。

 孫悟空が世界の果てに行って来たと思っていたら、お釈迦様の手の中だった。

 某大国に甘え過ぎず、世の中をよくみてきちんと自己を認識することが、世界での大人になることの第一歩なのかもしれない。
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2009年11月13日

政治主導という独裁

 今、「 小1プロブレム」という現象が小学校で問題になっているらしい。

  小学校に入学したばかりの小学校1年生が集団行動が取れない、授業中に座って. いられない、話を聞かないなどの状態が数か月継続する状態とのこと。

 ところで政権交代後の新一年生的与党の様子は・・・とな。

 この与党がよく強調している「政治主導」だが、それを聞くとまるで政治が国民のものになり、フランス革命ばりの改革をしてくれるイコール国民主権の象徴のようにも思っていた。

 がっ・・・しかし。

 ある日の国会中継をみていたら、前厚労省の大臣の答弁で、(ちと内容にずれがあるかもしれませんが)「法案にかかる内容(法を変えないと実行できないこと)を実行するときは国会を通さないで、勝手にやらないようにして下さい。」と言うようなことを言っていた。

 すると聴いていたほとんどの国民は、きっといつもの小さなお小言なのかと聞き流していただろうー。しかし、よく聴いていく内にこれは捨て置けないことだーーーーーと理解した。

 ここで出てくるのが、

 国会に属する立法権・・・法律をつくる権利
 内閣に属する行政権・・・法律に従って政治を行う権利

 と公民の教科書にある。

 そしてその事がなぜ重大なのか。「もしこの重大な手続きを無視することを認めてしまうと、独裁政治につながる危険な意味をもっている」とも言っていた。 

 一瞬、意味不明に落ちるが、後で考えてみたら彼の言っていることの崇高性と奧の深さに感銘し、国会の場で発言したことにも意味があった。

 なぜ法律を国会に通すのか。勝手に法律をつくりそれを勝手に執行したり、その上司法権も持ち、国会で承認されていない法律で人を裁きだしたら・・・

 国民の権利と自由は守られなくなる・・・とある。

 こんな、「政治」を行う上で民主主義の根幹に関わる本丸の基礎も理解出来ていないとは。

 最近よく与党があたかも国民の100%完全無欠に承諾をもらい、自分たちは完全無欠であたかも全知全能のように振る舞い、うぬぼれが過ぎて人の忠言をあざ笑い他者を完全に受け入れないという独裁者の姿に見える。

 どのような相手であっても敬意を持つて、対等の立場で話し合うべきで、それが人として伝わってこないのが不思議だ。
 
 独裁とは以外と思いもしないところから始まるのかもしれない。友愛という美しいシールドに包まれて。
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2009年11月04日

幼稚政権

 TVの中での与党に対する疑問の答え方や内容を聴いている内に、自民党議員を含む政治のプロたちからすると、政治的物事の進め方や決め方が常識的ではないという抽象的な事だけではなく、究極的に法律さえ無視しているらしい・・・と言っていた。

 国会での自民党の質問の内容も、大抵きちんとした根拠はなくいい加減に場当たり的に発言しているらしい事が誰にでも分かる。まるで幼児ルベルの言い訳だ。

 今まで、自民党は国民の利益よりも自己保身中心の族議員と官僚の言いなりのいい加減で国民不在の政治を行っている”だけ”と思い込んできた。

 しかし非常に悪い部分も多く、長年の弊害を改善する力に欠けすぎていたが、きちんとしなくてはいけないポイントは分かっていたらしい、という事が今の与党の”言動”を見てきて痛感した。

 一国を司る政権を担うという事の、重要性がピンときていないらしく、何かのコンクールでグランプリを獲得した者的ぐらいの軽さと天狗のなりの幼稚さにはハッキリ言って失望し、グランプリ程度の者の様子なら微笑ましいと取れるが・・・

 ここまでいい加減でひつこいほどに脱官僚を掲げていた割には何も自習すらしないで無知識、適当に思いつきとマスコミからのネタどりでよかった野党気分と習性が返って暴られてしまい、これが外交や国防、国家予算などの国益を担う責任者たちなると妙な不安と恐怖を覚える。

 ゲームでは、抜け目ないすご腕の賢い敵に、油断か無知からの言動の隙をつかれ敗北に導かれる。

 日本は自国であると共に、世界の中での日本国という独立した国家としての責任と”信頼”がなくてはならず,世界での役割と責任は今時中学生の公民程度の認識でも分かる事であり、世界の国々の状況を配慮すらできず自分たち言い分だけを押し通そうとする協調性のない頑なで自分勝手な幼稚な外交や、世界の国々からみて一国の首相が口が軽く自分の言ったことの影響や重みも考えて発言出来ないなど・・・

 その内、世界から相手にされなくなり・・・

 もし、あの超大国に自分の防衛は自国でやろうと言われ・・・

 もし何かが攻撃してきたら、日本国憲法を和紙にしたため、封筒の表に「上」と大きく墨で書き、攻撃相手に渡すしかないのだろうか?
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2009年11月02日

味方のふり 1

 今の与党が政権を取って2ヶ月・・・確かにまだ何も出来るわけがないが。

 よく兄弟関係などで下の子は常に上の子成功も失敗も見れるので、立ち回りが上手で悪く言うとズル賢い点が多いと言われる。

 今までの与党の手法をみてみると、他人の過ちは決して許さないが自分の事は平気で分かりきった言い逃れをして許しでもらい、相手の自分に対する非難は無視、聞いてないフリと言う幼稚で姑息な手法を使い続けている。

 確かに今の国民は自民党以外の政治をして欲しいという一心不乱でワラをも掴みたい状態だったところに、「全ての不満を解消します。」というよく詐欺師が使う現実不可能と分かっちゃいるのに引っかかる甘い言葉のような内容のマニフェストなる、明治時代の文明開化に登場した珍しくカッコいいものに惹かれ政権交代を果たすに至ったが・・・

 やはり、薄々分かっちゃいだが、大増税か赤字国債大量発行しないで世界的にも進んでいる少子高齢化の状態の日本国が高福祉を実現するなど、ちと無理だろう。

 一回こっきりの埋蔵金を狙ったり、長年の約束の反古、国民の生活と安全の重視とか口で言っただけなのでどうでもいいと思っているのだろうが地方の医療に使うはずだった補助金まで平然と削減している。

 国民の最大の不安要因の年金問題に至っては、近い内に無条件で最低額七万円貰えると思っている人も多いが、実は「貰えます。」は赤色の字でバカでかっく書いてあり、だだし書きは後ろにお年寄りたちが読めないことを望んでいたかのように書いてある。

 ダム中止、沖縄米軍基地問題も、選挙前に住民たちには「よく、住民の皆さんの意見を聞いて皆さんのためによりよい方向で解決していきます。」と、事実上住民たちは彼の熱心で正直そうな見かけの人柄と甘く思いやりのありそうな言葉を心から信じてしまった。

 郵政の元官僚の”渡り”なのに、しらばっくれる人事など。

 選挙前に・・・きっと国民の票を我が物にするためだけを考えて、手段や約束の大切さや信じて期待してくれた人の心はどうでもいいのだろう。国民は心のある生活者ではなく”票”なのだと思っている真のボスの思惑が片鱗に伝わってくる。

 タム問題の町の住民の人たちは、今の総理が来たが実際は住民とはほとんど何も話さないで帰っていったと言っていた。が。

 敵よりも許せないのは、人の心に漬け込み味方のふりをして、人を信じさせる者だ。
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2009年10月24日

名ばかり民主×

 民主主義とはある辞典で、支配者と被支配者が同一である主義とある・・・

 それに対照的な言葉は君主制とあり、一人の支配者が政治を統治するらしい。

 今回与党の目玉と言われていた「行政刷新会議」の作業チームが23日午後、予定していた会議を突然中止した。この件の原因は、やはり友愛の真逆の行動パターンで多くの元友達たちに嫌悪をあらわにされているあの人らしい。

 友愛で全てを解決出来ると思っているあの人ではないらしく、プロファイリングからしてもちと違うだろう。

 平安時代の院政さながらの露骨なエピソードだ。あのぐらい巨大な組織になると普通はミニボスが乱立しているものだが、一人対何の権限もないその他大勢でボスの意に刃向かっては失脚と言う単純明快な構図が残っている珍しい組織だ。

 きっとあの人が年の頃で最近物分かりがよくなったと思ってしまい気楽な気持ちで刃向かってしまった人々の表情を見ていると、この組織の実態が恐怖政治であることを示している。あの組織の方が自分たちよりも、言いたいことが意外と言えないとTVである議員が言っていた。

 全部見せかけで、表のスローガンは友愛、政治手法は友愛精神の極に位置する独裁で、昔の冷戦時代のスパイ小説に出てくるアメリカの敵国の政治手法を思い出してわくわくしないでもないが、実に古い形態だ。

 新人は新しい風とも言えるが、ボスにかかれば無力な絶対服従分子とも言え、まずどんなにいい意見でもボスの意に添わなけれは実行出来ないのが現実だ。

 まあ心地よい「友愛」の裏たるや組織に携わる者たちの様子は彼の顔色をいつも伺っている不自由な身の上なのだろうか・・・とか、見ている方は気晴らしになる。
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2009年10月20日

フレフレ自民党

 よく子供が親のやりくりの大変さを分からずに、携帯代のことで親が怒るとはむかうが・・・

 今まで野党だったのでお国の様子に詳しくなかったかもしれないが、国家予算の蓋を開けてみたら全てが無駄だったのではなく意外と意味があったのだろう。

 実際に政権を担う立場になると、無責任な発言は出来ないのかはてまた彼が怖すぎるのか、最近では不透明感がましている。

 自民党は派閥があったり党内はバラバラと言われていたが、彼による親分子分の関係よりも民主的かもしれないが。

 もし今回事実上の有権者への現金の合法的バラマキ作戦が大成功を収め、それを赤字国債で補填したならば・・・

 自民党も思いっきり国民が喜ぶ政策を打ち出し、無責任に赤字国債を使い後世の人々に付けを回せばよく、マジックのように今がいいと国民に思わせるのは邪道だが簡単な手法だ。

 選挙中に現金をばらまけば違法だが、有権者に国政としてはらまく公約はいくらしてもいいのだ。

 最近の世論調査では赤字国債の増発をするなら、公約内容をへんこうしてもかまわない約6割と言われているのだか、また民意を問うために総選挙でもやってみるほどの度胸はないだろう・・・が。

 それだけ与党の人々よりも国民の方が冷静で現実的な考えで物事を見ているとも言える。もしこの政権がある限り現実を受け入れられない理想主義のふりをした対選挙向け有権者の票狙い政策を推し進めれば、少子化対策のために何の予算も捻出出来ないバランスの悪い政策かそれかご利用は計画的ではない借金大国になり続けるだけで前与党と同じ結論のままだ。

 次の総選挙でまた政権交代して自民党が与党になったら,子供手当てが無くなるのがいやな為に、永久に現与党に票を入れ続けなくてはならないという中毒状態にさせて現与党を維持させようとする裏マニフェストの恐れもある

 その上第二弾として欲しい票狙い向け政策は、最低金額保証年金制度の実現だが今の95兆円にプラス21兆円掛かると言われている。

 やはり湯水のようにどんどん赤字国債を発行したり増税をする事なく、無駄に予算を使わない「節約」だけで国民にとっての桃源郷を造り上げるなどありえないのに・・・

 選挙前の妄想に国民が踊らされた。

 次の選挙で自民党は有権者に、例えその後赤字国債の大量発行や消費税の大増税になることが分かりきっていても喜ばれる公約内容を約束すればいい。

 すると・・・
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2009年10月16日

子供対策

 お国となるとでっか過ぎて把握しにくいが、もし個人なら莫大な借金をしているのに、それでもまた自分の予算では足りず借金をしないといけないなど言ったら何を考えていると言われるが・・・

 そもそも子供手当の目的は、子供たちを育てるの為の費用がとても掛かり不景気などその費用が家計に負担になっているのを助ける事で安心して子育てをしてもらいたいと言うことなのだろう。

 しかし、常識の範囲内でなんら生活に困っていないものにまで子供手当を与えたら、それは社会保障という最低限の生活を保障するなどの国が行うべき範囲をこえ救済ではなくプレゼントになってしまう。

 それに比べ、子供たちの育成に係わる社会的要因となる保育園、託児所、しいては児童相談児童相談などの不足など”お金”のほかに育児環境の整備も重要だ。

 肝心な学校などに予算が無い、教育相談から幼児虐待などの重大問題まであつかう児童相談所に人員が少なかったり。

 上手な予算の使い方で改善をしなくてはならない課題は山積している。

 せっかく子供たちを育て上げても、仕事も無く厳しい条件をつけてわざとらしく支給を認めない生活保護すら受けられず、路上に居らざるおえない若者の姿を見ると”お金”は子供の時にだけ掛けられて、助けてやってます的にされ・・・

 あとは生きるも死ぬも野生動物的な扱いでは、真の友愛てもなんでもなくナルシト的自己虚栄心満足で終わる中途半端な行為に過ぎない。

 暖かい所で美味すぎるものを上品にしか頂いた事もない、明日生きていくのに財布に小銭しかない恐怖など一生の中で無縁の者の友愛などは分かったフリに過ぎない。

 そんな世界がおじゃりましたのか、それそれは気の毒におじゃりますのう・・・

 生活にぜーんぜーん困ってもいない贅沢の上乗せにしかならない子供手当を、TVの世論調査で所得制限を設けた方がよいと約6割の国民が答えているのに、国民の民意は選挙のときの公約以外聞き入れない、あやまったり間違いを是が非でも認められない”おこちゃま”の不思議な与党に言っても無駄だーーが。

 その予算を回すべきところはたーんとあるでおじゃる。

 ところでお国の借金の元金、利子の返済だけで国家予算の何パーセントをしめているっけ。どうでもいいけど。
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2009年10月15日

ゆとり教育の二の舞

 何年か前に、政府が「ゆとり教育」をすると打ち出した時に、保護者や教育者から不安の声が上がっていた事があった。

 そしてその後・・・ゆとり教育が実施され、数年が経ってから弊害が言われるようになってみると、その内容はほぼ実施前から懸念されていた通りの事が多かった。 

 大抵、受け手は”おせっかい”としか取らないが、人々が懸念する事は経験からの憶測のようでも的を得ている場合が多い。

 と言うことで・・・

 財源の維持が心配されている”子ども手当て”、”高速道路無料化”、”自動車関連税の暫定税率廃止”、”最低額保証年金”、”消費税を4年間据え置き”など・・・

 国民の立場からすると負担が減って、嬉しい話尽くしでおせち料理のようだ。

 が・・・

 よくある「うまい話には気を付けろ」的な匂いがしないでもない。

「財源を減らす政策を進めながら、予算のいる政策を実行する」となる様子を見ていると・・・

 単純に「財源は足りるのだろうか。」と誰しもが、心配になる。

 今の時点で注目されている補正予算の無駄と言っているが、これは前の政権が景気対策のため組んだもので次年度には完全に消えてしまい、それも”ちゃっかしく”使っても足りず、その上自分たちがめっちゃくっちゃ非難していた赤字国債発行をにおわしたり、一回こっきりの埋蔵金にまで手を着けようとしたり、本予算も景気の悪化で約5兆円減と言われているらしい・・・

 新しい形の破壊行為の末に・・・
 
 未来の歴史の教科書に、2009年9月に鳩山内閣が発足し、長年の自民党政権からの政権交代を実現し国民の期待を受けたが・・・

 財政上無理な政策を実行し続けたために財政赤字が膨大に膨らみ、4年後に消費税等を大幅に上げる羽目になり「子供手当」等のツケを結果的にただ後回しにしただけの、やってみたい事をやりっぱなし内閣は短命に終わっ・・・
 
 今回の任期4年間やってみて思い切りやりたい放題やってみた結果、もし失敗に終わっても、ツケを払うのは4年間後にどっかんと消費税を上げる羽目になる次の政権担当の与党に押し付ければいっか・・・

 なんて・・・幼児の積み木遊びのようでは困る。
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2009年10月10日

お国の責任者という者

 長年の自民党政権に飽き飽きしていたこともあり、憧れの二大政党制を実現させたいという思いも重なり政権交代が起きた。

 国民自体もほぼ初めての政権交代という現象に遭遇することになり、期待と不安が入り混じっている。

 政権交代をしたということで、新たに政権を担当することになった党は過去の自民党政権のやっていた内容を自分たちの考えていたものに変えようと必死になっている。

 問題は現時点で国として”やりかけている”事業を変更したり中止をするときに、巻き込まれている人々や組織への礼儀が欠けていることだ・・・

 いくら政権を担っている党が変わり、事実上は自分たちがしてきたことではないとはいえ、国という立場のものがしてきたことを急にドタキャンする際に発生する迷惑は国のものが国の名前で行ってきたのだからきちんと誠意をもって対処する責任がある。

 巻き込まれ迷惑を受ける人々に取っては、あくまで相手は国であり関係する物事は始まりから最後まで関わり続け、担当する人や党が変わろうとも相手からすれば同じ気持ちなのだ。

 その国の政権を取り持つことになった時点で、今まで国として行われてきたことの全ての責務を引き継ぐことになる・・・

 それが国政の責務が無かった野党と与党の大きな違いなのである。

 だから自分たちの意にそぐわなくとも、過去からの国の政治がしてきたことの責任も引き継ぐということになる。

 私のやったことではないと言うのは個人の言うことで、国の単位になれば国が行ってきたことは国の責任として問われるのだ。

 受け手からすると、政権交代が起きるたびに真逆の方針に転換され物事がひっくり返されるという恐れがでてくることになり、別の形の政治不信となる。

 とくに今回のダム建設中止問題のように、お国の方が住民を無理やり説得して、それも何十年にもわたり不安定な状態に家族じゅうが巻き込まれ、やっと相手を信じかけて無理にでも納得しようと思ったころ、またお国の勝手な気まぐれで急に「とにかく止めじゃ。」と言われたら・・・

 もし逆の立場だったら、宇宙人ではなく人間ならば理解出来るのでは・・・
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2009年09月25日

青島刑事の願い

 ちと古いが・・・TVドラマ「踊る大走査線」で青島刑事は上層部に向かって「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ。」と言った。そして室井警視に警察組織を改革してくれと願いを託す。

 その言葉に今の官僚政治の歪みがあり、莫大な赤字を作った割には日本の国民のニーズに合っていない時代遅れの国しか構築できず、それら官僚に適当に“おまかせ”してきた政治家の面倒くさい毎年同じことをすれば楽だ主義が、日本をここまでにした。

 そして・・・何に使ってよいか分からない予算がどっかんと無理に訳の分からない部署に付けたり、本当に必要な部署の予算を削ろうとしたり。

 それは、上から目線で予算は配り終わるものだったからである。

 政治が国民のためのものでなく、自分たちにとって都合の良いものだったからだとも言える。

 本当に国民にとって住みよい国、いかに弱者を作らないかなどの、予算を有効的に役立てるようとする気持ちなどもうとっくにさらさら無くなっていたのだろう。

 一口に“予算”と言うが国家規模になれば莫大なものになる。その使い方によっては長期的に国の体制に歪が出て大きく関わる。特に今の日本は赤字が約800兆円のあり、はっきり言って会社であれば破綻していると言うのにまるで何事もないかの様に見直すことも無く使い続けていたとは、正気な民間人だったらありえない事だろう。

 それを今まで誰一人それだけの赤字をかかえているのにそれでいいのかと変えることも無く、誰も真実に真っ向から向き合い何も改革しようとさえしてこなかったことのほうが不自然である。

 世界の中で一体、今日本国がどう言うポジションの扱いで、経済状態に至っては日本国にはどれだけの借金があり、それにもかかわらず毎年これだけの無駄遣いをしまっくていて、それには“領収書”すら付けなくていい事になっているが、しかし国家全体の分かりやすい真実の明細書がもしも出てくれば・・・

 国民はきっと「なんじゃこら、正気の沙汰か」と言うことだろう。
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2009年09月20日

調整力

 マニフェストと言う"紋所"の誕生なのだろか・・・

 これは国民の民意の御墨付きをいただいた民主政治では、絶対なものでおわしますぞ、者ども控えおろうー。

 庶民の気持ち、立場、状況を無視し、国民の民意と言う名の元であろうと全体の意に従わせるのは全体主義のパラドックスだ。

 政治は人間集団を相手にする仕事である以上、細々とした相違が生じるものでそこを急に意に添わせようという考えは、そのこと自体、逆説的独裁の様を呈していると言える。

 "良いこと"であろうとなかろうと、政治手法に血と心も少しは残しておいて欲しい所だ・・・

 そりゃあ、無計画場当たり的だった酷い政治の後片付けと一新という仕事を突貫工事で行わなくてはいけねぇんですから、少しぐらは多目に見守って下せい。その上、予算も一体有るのか無いのかすらもはっきりしてねぇときちゃ・・・

 実はこちとらも、半信半疑、暗中模索状態でして。

 でも、約束は約束なんで手段も選んでいる余裕もないままに、予算が足りると信じて突き進むしかありぁせん。工期だけは必ず守るつもりなんで?!?!

 決して赤字国債大量発行という"打出の小槌"を打つなどという最悪のシナリオにだけは、したくありません。

 が・・・

 仕事を任せると決めたのは、国民の皆さんの方なんで・・・ケッケッケッケ。
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2009年09月03日

一か八か

 選挙に行ってその夜からの選挙速報スペシャルを見るのが選挙をするよりも楽しみだ。

 今回の総選挙は"政権交代'が起きる可能性が注目され、とうとうそれが現実になった・・・が。

 そのわりに、不安感から不明瞭になり得体の知れない気持ちが覆っている。

 アメリカ大統領選後の歓喜に満ちた気持ちに比べ、霧の中を道らしきものに従い進んでいた所が濃霧になったような気分がする。 

 選挙前のTVでの有権者へのインタビューで、「一か八か政権交代してみて今の自民党政治よりも良くなる可能性に賭けたい。」と言っている人が多くいた。

 と思わせるほど今までの自民党政治に満足していないのだろ。

 だからと言って民主党を支持しているのかというと、本当に主導権を握っているのは'彼'なのだろうかと果てしなく疑問が残り、平安時代にあったとされる院政を思い出したが・・・

 ただCHANGEして良い結果になるかは賭けだ。

 政権交代を叶えた側もまさか国民の期待がここまで本気とは・・・と驚いているのでは。と有権者自体も驚いている。

 まさかの凄まじい一撃の政権獲得に・・・

 今回打ち出したマニフェストは実現可能かどうか一か八か出しただけで、ここまでの結果になるとは・・・とか。

 今まで一度起こって欲しかった念願の政権交代が、実際に現実になってみたら・・・'初めてのお使い'を見るような気分がするとは意外だった。
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2009年05月29日

救世主modoki

 今・・・人間が食べる“ねこまんま”が流行っているらしい。

 そんなものを空想すらした事がなさそうな二人が党首討論をしていた。

 自分の将来の生活に不安を抱く・・・と言うイメージすら理解出来るだろうか。

 党首討論でおぼちゃまが本気になった。幻想のような理念だけで人々を救えるのか、彼は“友愛”と言うものが理想の社会を作ると説いた。

 教科書には第二次世界大戦に負けるまで日本は軍国主義だったとある・・・そこに日本国憲法という崇高なる理念を無理やりでも与えられ、現在の一応民主国家である日本国を作り上げた。

 理念は現実を変えることが出来るのか。

 どんどん国が腐っていく。“人生いろいろ元総理”が国民の心に植えつけられたお国に裏切られた不信の心が人の心を蝕んでいく。
 
 一国の責任者である総理は言った。どんな結果になろうと自己責任・・・だから困っていても助けない。出来ないことは出来ない助けられないことはやらない。助ける必要は無いとお国が急に責任放棄した。

 その思想は国民に感染しあらゆる“絆”は断たれ弱いものは切られた。

 悪は強く・・・

 悪を憎んでいた者まで悪に取り込まれようとしている社会を作りあげた。

 誰にもすねに傷はあるものだが・・・民主党の党首である彼は“人の幸せを自分の幸せに感じられる人を作れる社会にしたい”そうはっきり言った。

 きっと叶う事などないかもしれないが静止していた心に忘れていた“心”が、ふと甦った。

 アメリカかぶれの元総理の破壊者が壊したもの・・・日本にあった義理人情、お人よしに見られた優しさ、絆。

 ターミネーターに人間が勝てないように“心に痛み”を感じるものは今の社会では勝てない。

 だから・・・やはり友愛社会などは幻想か。
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2009年04月29日

とんちんかんな景気対策

 TVで景気対策の内容をやっていた。

 目玉は建設費用117億円を計上した“国立メディア芸術総合センター”で、アニメ、漫画、映画などの作品を展示するための美術館らしい。

 東京・お台場が候補地で、来場者数の目標は年間60万人で年1億5000万円程度の入場料を見込むほか、企業の協賛金、関連グッズ販売、イベント会場としての使用料で運営費用を賄う予定との事。

 過去には莫大な費用をかけて造った“箱物”やテーマパークが計画時の入場者数、入場料が見込めずに、逆に赤字を生み出す結果になって問題になっている。

 地方などではその際の借金も残っている所もある・・・

 景気対策と言ってはいるが国が今回の補正予算ではその財源を10兆円の国債の新規発行からとしている。今年度の税収がさらに減少することを予想すると日本の財政の深刻度が増すことになるらしい。

 お金の使い方によっては国家の借金が増えてもしその後に次の景気に繋がらなければ、国家の破綻の危険性が増す。

 それに比べて・・・介護に掛かる家族の負担の軽減のために足りない老人施設を増やすのに予算が必要との事。

 国民にとって必要なものが足りない・・・

 足りないものに予算をこばみ必要のないものに莫大な予算を平気でくむ。

 予算の源は何か、そして誰の為に使うべきなのか。

 国民が安心して“お金”を使うことが出来るように不安解消に創意工夫して欲しい・・・が。

 しかしさぞや、天界人にはちと民の苦しみが何かは空想すら無理なのでありましょう。故に国民の望みとほど遠い政治が行われる所以なので・・・おじゃろうのう。

 と言うところ。

 明治時代・・・第一回衆議院総選挙が行われた時の選挙権所有者の条件は、満25歳以上の男子で1年に直接国税15円以上納める者で、その時の有権者は日本の全人口の1.1%だけだった。政治家も貴族院と言っていた。
 
 選挙はセレブたちのものだったが・・・今もそれほど変わってはいないのかもしれない。

 だから真剣に取り組んでいる様で空気読めない経済対策を行っているのに、国民が本当に喜んでいると思っているの・だ・ろ・う・か。

 国民が本当に望んでいる事は・・・
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2009年03月21日

改革の手法

 今・・・オフレコでは前からだが消費税を将来的に上げる必要があると政府は言い出している。

 理由は少子高齢化で社会保障費の財源が足りなくなるためにそれを確保したいということらしい。

 TVで高福祉高負担の国家のモデルとしてスウェーデンの現状が取り上げられていた。

 スウェーデンの現在の消費税は25%とのこと・・・

 25%もの消費税に不満はないのかとスウェーデン国民の人々に聞いてみると、大筋で納得しているとのことだった。

 何故か・・・

 現実には賛否両論はあるとは思うが、国家の国民に対してのあらゆる社会保障の内容が25%の消費税に値しているものであるので、ある程度満足しているからだと言う事らしい。

 スウェーデンの国政の担当者たちも国民は国家を信頼していると言っていた。

 現に高齢者への福祉、少子化、セーフティーネットなど日本国の名ばかりのセーフティーとは違い、困窮した国民の人々が安心して生活出来るぐらいの、ある意味でそれ以上のサービスを提供していた。

 日本国民もその位の高いレベルのサービスを確実に保障してくれると言うなら、高福祉を保つ為に同じ位の消費税に上げますと言い分に少しは納得がいくのかもしれない。

 が・・・

 しかし今の日本国の政治に欠落しているものがある・・・信頼だ。

 痛みを受けながらも苦しみに耐えながらもついて行けるには、そこに信頼がある必要がある。

 熱狂的に終わったアメリカ初黒人大統領誕生から、現在では少し期待外れ感が出てきたと言われているが・・・

 同じ改革をするにも自民党をぶっ壊すと言って国民との中にあった信頼をもぶっ壊し、社会秩序の混乱を招いた政治手法を取った元総理。

 そして自分は古いやり方である世襲制をちゃっかしく取り入れ、改革もせず自分のテリトリーの“利”はきちんとわきまえている。

 実現可能か不可能かはともかく改革をCHANGEと訴えて国民に悪い現状の打破を訴えて希望を与えたアメリカ大統領。

 同じような国家の危機を破壊で変えるか、改善によって変えるかは微妙に似てはいるが大きく違う。

 国民のやる気、忍耐、勇気、実行力などは絶望からは生まれない。

 “意欲”というが、購買意欲、生きる意欲、個々の集合体である国家にとって個々の力の見えない気力は大きな力となる。

 金融危機は分かりやすいが、日本国にとって国民の信頼を失わせてしまったという元総理の無意識なる人柄からくる政治手法による結果は、別の意味での国民の政治不信という危機を招いた。 

 ある程度はお国の社会保障制度を信じ、当てにしながら安心して自分のなけなしのお金を少しもったいない位使って人生を送っていたら、“何があっても自己責任、人生いろいろあらーーーな”などと急にお国に責任放棄発言をされ、“信じたあなたが悪いんです”ととがめられ・・・

 表現しにくく見えにくいが一度失った信頼というものは取り戻しにくい。

 彼はぶっ壊す事の方が目立つし格好いいと思っていたのだろうが、つみき遊びの時のように物事もコツコツ組み立てる事よりもぶっ壊す事の方がとってもカンタンでその上気持ちがいい。

 そこに努力や忍耐や工夫はいらない・・・

 国民の信頼を取り戻す方が工夫と努力とその上未知の時間がかかる。
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2009年03月07日

聖域無き方向転換

 聖域無き構造改革・・・とうたって“聖域”の存在すら政治のプロにしか分かりづらい。

 ただ問題は構造改革の結果が地理的、世界的立場的に日本国という国に適合して本当によいものになっているのか・・・という事だ。

 構造改革をし尽くしたその果ては・・・

 待っているのはみんなの信じた夢の国か。

 痛みだらけになり、耐えうる体力も尽き痛みすら乗り越えられなくなってきても、よい事と信じて待ち続けた構造改革その効果は・・・


 構造改革が悪いのではない100年に一度のこの大不況のせいで、第一構造改革が進んでいないから状況がよくならないのだろうか。

 少し前・・・“郵政民営化を見直す”と言ったとたんその事自体をタブー視扱いされていた。

 しかし経済対策というものは日々変動し続ける景気の状況に敏感に対策を立てる必要があり、対策が早い方がいい。

 いまだに至って“郵政民営化”が真の意味で国民の為になっているのか否かは不明だが・・・

 その時はきっと良かれと思って決定した法案でも常に激変していく“今”に対応出来なければ修正して現状との調整能力が無くては、事のほか経済対策に遅れを取ってしまう。

 聖域無き構造改革に手を加える事を恐れて、場合によっては“構造改革をしないで構造改革をしなかった時のように元に戻す”という事自体を聖域にしてはならない・・・が。

 今現在の日本国、世界の大不況を乗り越えるには、昔の日本のシステムに戻すもよし、新しい策を作るもよし・・・

 それこそ“郵政民営化を見直す”べきかは分からないがそれが得策ならば速やかに方向転換すればいい。

 タイタニック号が大氷河に気が付くのが遅れ、舵を切るなどの対応が遅かったから沈む原因になったように・・・

 よい事は躊躇しないで実行し続けないと・・・

 タイタニック号のように目には見えないが大変な状況になっている。

 
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2009年02月11日

アメリカのまね

 今の日本国現状の行き詰まりが言われている。

 が・・・

 そもそも、日本国のシステムはアメリカ型が多い。

 が、中学の地理のカリキュラム程度の内容からの情報からでも、アメリカと日本国は全く違ったタイプの国である事が分かる。

 アメリカは日本国に比べ、まず国土面積は25倍人口2倍、大きく違うのは自国内に世界の食料倉庫と呼ばれるぐらいの農業生産力を持ち、石油などのある程度の資源もある。

 もちろん多民族国家で、精神性に独立心とみんなで国家を作り上げている感がある。

 日本国の面積を一つの国とカウントするなら、アメリカの州一つ分ぐらいしかなく、それをアメリカという国は一国ぐらいの感覚のものを約50も束ねている超大国だ。

 国民性や感覚も購買力、生産力、精神性力、繁殖力など・・・

 国家の生い立ちなど歴史すら似ていない。なんていったってインデペンデンスデイの国だ。

 のに・・・

 日本はアメリカと第二次大戦後・・・複雑で微妙な関係から、自分とは違ったタイプのチームなのにその一員のような微妙にかすかなる従属関係をしてきて、いつしか日本国自身もアメリカのようにしていれば何事もよい。と奇妙な思い込みを抱くようになった。

 しかし、日本国本体の実態はアメリカとは全く違ったものも多く、日本はどちらと言えばヨーロッパの国土面積の小さい国々に近く、アメリカ、ロシア、中国などの巨大な国家運営の方法と方向性とはきっと異なる。

 たから・・・今までのアメリカ的で大ざっぱな自国だけも十分な需要と生産力がありほっぽいておいてもどうにかやっていける国のやり方をマネし続けていても、いつかは行き詰まる・・・かも

 ということに、そろそろ気づかないと。

 自分の国は超大国家の気分になるのはいいが、現実はちがう。

 
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2009年02月05日

国家のすねかじり

 今、”渡り”が注目されている・・・

 官僚が退職後に公共法人を無意味に渡り歩き莫大な給与や退職金を、受けているというシステムがあったらしい・・・

 それもずーっと、昔から。

 お国は・・・お金が足りない国家財政は赤字だと。

 国民には、年金・社会保障費・セイフチィーネットなどの支払らわなくてはいけないものにまで、出し渋っている・・・が。

 出す所には、何のいやみも嫌がらせも無く無抵抗に支払っているとは。

 税金を支払っている国民が困きゅうしていても、お国からのお金を貰いずらい態度を取れるというのに。

 納税者による大切な国家財政から、自分たちの正当な勤務の正当な給与退職金は受け取っているのにまだまだ渡りで国家からのお金を当てにし続けているといは。

 そして・・・堂々と、当たり前の権利のように。権利ではなく実際は利権であるが。ある元官僚の例で、56才で退職後78才までに4箇所の公共法人を渡り歩き約3億円のお国からのお金を頂いたらしい。

 TVでは、生活費が苦しいお年寄り夫婦がそれでも頑張ってお国の世話にはならないようにしたいと言っていた。

 では彼らの行為は、誰が戒めるのか。

 自己改心はないらしい・・・

 お国はこの部分を聖域にしているらしい。

 聖域なき構造改革の聖域は、正当な国民側ばかりでは。

 民間では雇い主が赤字だと解雇もされているというのに・・・

 今日本国は財政難だ。

 だったら必要経費から削るのではなく、速やかに不必要経費から削ればいいのだ・・・

 おかしなしがらみを聖域化したり、国民を惑わし続けようとするから自己呪縛して真の構造改革が進まないのかもしれない。

 優先順位として・・・

 国家財政にとっての浪費とは、何を指すべきなのか。

 時代劇にあるような・・・お代官様がああおっしゃるのだから間違いないにちがいねえ。なーーんてお役人のやることなすこと信じてたら、こんなおいしいシステムを隠していたとは。

 渡りは、正当なる権利のようにいわしめられて受け入れている政治を支えている方の国民の意識改革も必要なのかも・・・とか。
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2009年01月14日

政治家の夢

 ここのところ快晴が続く、でも寒い。牡牛座

 TVで自民党の政治家が現在の自民党の方針などに疑問をもって、たぶん異議を呈するために離党すると発表していた。

 昔なら・・・絶対的に政権交代が無かった江戸時代を崩壊させるための明治維新に向けた多くの運動というところだろうか。

 まあ夢というのは、結果が分からない方が真剣になれるものだが・・・

 時代がここまで成熟してくると、たいていの物事に挑戦する前からほぼ結果が読めてしまい、夢を実行に移す前から幻滅してしまう。ぴかぴか(新しい)

 現在の政治形態ではどんなに素晴らしく道理そって正しい道筋の法案であっても、過半数という壁にぶち当たりほとんど木っ端微塵になっていく。

 法案が決めていくものには・・・明確に何かの利害に関わる事が多く、法案を読んでも分かりにくいが、現実として発生している。喫茶店

 しかし大抵その利は表面化しないので、何につながって党利党略といわれているのか見極めにくく。

 有権者には理解しずらい。

 国民の命とこの国の未来の行く末を真剣に心配して少しでも国民の救済を願う本物の政治家と何かの意思に操られている何者かとの見分けは難しい。

 と、いう事で・・・世界地図が無い頃に世界に夢を馳せ未知への冒険心のように、政治家になる時に抱いた夢も。夜

 過半数と言う変な意味の絶対的な驚異の壁の存在の重みを、認識した時から“政治家の夢”は絶望に変わってしまうのだろう。三日月

See you again!
posted by WHO IS I ? at 05:37| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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