2010年04月20日

橋下イズム

 今まで、国、地方など行政に対する疑問は巷では囁かれてはいたが、まあまず何も変わらないだろ〜と諦めていたころ。

 よく国会の答弁を聴いていても、まあ少しは国民が本当に聴きだいと思っていることを質問しているようでも、それが本当に実行されるのはいつの日なのか・・・と言う感じだし。

 そんなとき、糠に釘、しらばくれる、強いては無視するわ、世間の厳しさとは無関係でいられるという特権に甘んじているうちに魑魅魍魎と化した公務員を相手に、本当に国民が普段から思っている不満や疑問を、自分の好感度を捨て去り、ズバッと言ってのけた知事が現れた。

 そう、本当は”みんな”も普段から思っていることを・・・ 

 最初はいくら知事とはいえ、そこまでハッキリと言ってのける姿にとても驚いた。日本は昔から、良いことも悪いこともハッキリさせず曖昧な物言いをすることが好まれており、裏を返せば自分の好感度を下げたくない国民ともいえる。

 しかし時と場合によっては、良いことではない。

 そして彼は凄いことに、どんな抵抗に遭おうとひるんだり止めようとしなかった。彼は賢いから普通の人間が恐れる”孤立”や反対する者たちからの陰湿な”嫌がらせ”の怖さも承知していたと思うが。

 それでも彼を支えているものは、大阪の巨額の財政赤字ツケを将来の子どもたちに被せたくないと言う純粋な思いだろうか、自分の”徳”はないように感じるが。その上、彼は結果を出している。

 与党の事業仕分けも似ているが、自分の票に繋がるものに手加減している裏もあり、服従が条件だろうとか。

 大抵良い志のある者は、凡人が”損”と思うことをあえて挑戦する。と言いたいとこだが、最近の人間は計算高いので、裏がないか受け手も警戒しなくてはいけない。

 友愛を看板にして政権をとったが、その実体は今時、思っていることを言うのに恐怖心が心をよぎるという独裁感満ち溢れるKY(ちと古いが空気読めない)でこってこっての集団を形成しているものだったと言うように。

 と言うことで、口でやりたいことを言うのは簡単だが、そのことが現実になるまでが難しい。

 TVで、「選挙のことだけを考えているのが政治屋で、将来の行く末を考えているのが政治家」とな、やはりそのとおりだと思う。危険な状態の日本国を真に託すべきなのはどちらだ。

 本性を見抜かねば油断している時間と遊びはそろそろ日本にはなくなってきている。。
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2010年04月17日

政権交代

 桜・・・毎年ならこの地域では、4月5日ごろの入学式まで桜の花が咲き続けてくれるか心配するぐらいなのだが、今年はゴールデンウィーク間じかまで咲き続けてくれそうなんて、変な意味での新記録に期待している。

 何度も言うが・・・現在の日本国の国債の発行額44兆円で国債発行額(財政赤字)のGDP比は9・3%で国家破産したギリシャは9・1%だったとの事。埋蔵金といわれるお国の貯金にまで手を出そうとするなどお金の扱いが支離滅裂状態に落ちっている事が分かる。

 お金の概念に無頓着でいられるあの人と、私腹造りに余念がないあの人には、この国の赤字が限界を超えようが興味すらない、お金は天下の回り物程度にしか思っていないので国家戦略とか経済の将来展望などを軽視しさらさら無頓着のようにお目見えするが。

 じゃー、ここまで日本国の財政赤字を増やしたのは誰じゃーーーい。それは旧与党。

 だ・か・ら、あっしには、関係のねえ事でやんす。(なつかしの“木枯らし門次郎”調で)

 おっと待った。木枯らし門次郎が何を言おうとかまわねえが、国家の責任を担う与党政権がそんな無責任な言い分を言ってのけちゃ、こちらも聞き捨てならねえなあーー。

 でっ、じゃーあっしらは、いつでも旧与党政権に変わってもらっても痛くもかゆくもありませんですよ。ねえ、そうでしゃろ、国民のみなさん。

 きっ、きさま、人の弱みに付け込んで・・・

 こちとら、ズルくてなんぼでっしゃろ。国民はんの考えなどお見通しですわ、はっ、はっーー。だから好き勝手やらしてもらいますわ。

 政権交代の意義は、元政権の批判、責任転嫁、悪い事からその上“よい事”までなんでもかんでも変えるという事ではない。

 今までの、元政権の悪い部分や政治の仕方を変えて、新しく政権に就いた者が“良い政治”を行っていくことに意義がありそのことに国民は望みをかている。

 が・・・現与党は“まだ政権をとって間もないんでー。右も、左も分・か・り・ま・せ・んでちゅー。”とか言ってはいるが、大臣のメンバーの顔ぶれを見るとこってこっての百戦練磨の長老の域に達している元与党系やら元与党が原産地系やら、新米政治家とはとても思えんような・・・

 ほんまに、何も分からんでやっているとな・・・

 そんなん、信じまへん。

 本当に、口先だけのやる気だけで今の日本国の置かれている増え続ける国家の借金、財政難、産業の空洞化、高齢化による社会保障費の増大など放置し続ければ続けるほど危険水域状態は刻々と近づいていき、考えないようにしてもこの状態は止まらない。

 とにかく、能書きより実行だ。口から出る甘言より行動を見よ。 
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2010年03月08日

子供手当ての正体

 今までの日本の歴史の中で、大きく国のシステムが変革したように思えるのは、明治維新と日本国憲法の施行のときだろうか・・・

 今回それと同じぐらいに意味不明な期待をしていた、政権交代だったが・・・

 何十年ぶりの戦後一番大きい政権交代が実現したという意味では、将来の社会の歴史の教科書に載るほどの大現象だと思われる。

 たいてい時代の変革は、旧システムの劣化と国民の不満の圧力を国家が抑えきれなくなるときに起き易い。

 しかし、旧政権を悪とみなし、我こそは悪を倒すナイトのフリをして政権を取った現与党だったが・・・思いのほか自分たちもあんな事やこんな事になっている。

 ただズルイのが、子供手当てと言う名の“現金支給”をして、我々以外に政権を執らせると、この金は二度と貰えないと見えない脅迫を有権者に植え付け、現与党を政権交代させないという裏マニュフェストの様な裏動機があるのにまるっきり国民のためと言うように思わせていることだ。

 真の動機は有権者の中で子供手当てが欲しい人数が多いからで、他の選挙の時に“票”にならないものには配らない。

 TVで子供たちですら言っていた。「財源もないのに子供手当てを配って自分たちが大人になる時に付けをはらはされたくない。」

 TVで一ヶ月に36万円しか収入がない人が94万円の出費を続けていったらどうなるか。それと同じようなことを今この日本国の財政は行っている。とも言っていた・・・

 そんな異常なる状態なのに、何度も言うが財源なき子供手当てと言う大盤振る舞いをする理由とは・・・

 ズル“賢い”のが、(自分の党が選挙で勝つために国民に現金をばら撒いて中毒にするのが本当の目的であり動機なのだけれども)表向きは、少子化を止め、子供たちにお金を使って欲しい。“国民のため”だからと、何でもかんでも裏の本心を隠し、“愛する国民のため”と言い・・・

 よくある“でも愛しているおまえのこと”と、言いながら女にすがる男のように形態は似ている。

 騙すあなたが悪いのか、騙されるあなたが悪いのか〜〜♪

  
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2010年02月14日

ニホンを変えられるか 2

 事実上、与党が選挙公約として発表していたマニフェストを実行するには、“お金”が足りないと言う事で、それで行き詰っている。

 そして人を信じないリーダーはきっと、国民も信じられないのだろうが。

 昔、アメリカのラジオ放送で「“火星人襲来”と言うドラマを放送している時に、なぜかCMが入らなかったので聴いている視聴者たちは、このラジオ放送が今実際に起こっている真実の事と思い込み、街がパニック状態になってしまった。」と言う事件が起きたらしい。

 事件後の噂では、お国がもし宇宙人という存在を国民に発表した場合、国民は一体どのような反応を示すのかと言う実験だったのではないだろうかと言われている。

 その後、この事件の国民の反応の結果から宇宙人の存在を国は隠すように決定したのではとも言われている。

 と同じように日本では過去に、少子高齢化のために膨らみ続ける社会保障費などを補うために「消費税」を上げると言ったとたん選挙に負けてしまうという事があり、それがトラウマとなったのだろうか、その事を言い出す者や党がいなくなってしまった。

 だからと言って、このまま財源が無く足りない分を借金=赤字国債で賄い続けていったとしたら・・・

 算数の計算だけで、簡単にお先を計算する事が出来る。

 ではどうするべきか。

 と言う事で、その火星人襲来の事件以来月日が経ってはいるが、現在に至っては国民の意識はどれだけ進化しているのだろうか。

 ようは、受けての理解力と説明する側の説明能力の両方が大切だが・・・

 あの消費税拒絶症候群の時から、国民の理解度がどれだけ変わったかは知らないが、そろそろ、消費税に挑戦しなければならない時がきている。本当は、もう遅すぎるぐらいだと言われている。

 過去に時代劇の幕末の志士たちが、もう幕府が要をなさなくなってきていて、世界に比べ自国の文化や能力が途轍もなく遅れているのではと気が付き始め、国を変える必要を訴えたとき、それこそ国の行く末を真剣に考えている者の言葉だったからこそ人々の心は動いたのかもしれない。

 と幕末の志士たちに思いを馳せると、今現在の日本の国政を担っている者たちが自分の利益追求心などの物欲に心ある者なのか、はてまた本当に日本国の行く末と国民への責任感などの、見せかけではなく魂からの「真剣」がそこに存在するかどうか疑問だ。

 自分の胸に手を当ててみれば、自分こそ真の自分を知る“唯一”の人間なのだろうから、答えは自分自身がよく分かっているはずだ・・・
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2010年02月11日

八ツ場ダム効果

 政治不信というものは、悪い事をした時にだけ起こるものではない。

 政治を司る方も「別にそこまで信じてもらわんでも、ええ。」と言いたい所だろうが・・・

 ひつこく拘るが、今回の政権交代は旧与党の政治の“悪い部分”を“CHANG”すると言い切り、国民の支持を得て選挙に勝つ事によって実現した。

 熱しやすく醒めやすく飽きやすいと言われている日本人だが、政権交代後の三ヶ月位までは、一体新与党は何をしてくれるのか興味津々で注目度も頂点に達し、受け手のほうの新与党も勢いづいていた。

 「我こそは、あまりにも長期に政権を執っていた旧与党の抱えている悪循環となっている悪いシステムを一新して新しい政治改革をしてみせる。」と言い放っていたはずだが・・・

 特に拘っていたのは、政治の透明化だったが、ある一部の事になると独裁恐怖政治の様子を呈してしまう所が露骨に見え過ぎて・・・面白い。

 新与党にまだ国民が変に期待していたとき、八ツ場ダム計画の中止を打ち出し、お国にとってはムダの削減として“良い事”だが、ダム計画を中止される側の住民にとっては長期間にわたり振り回されてきたのに“裏切り”と言う事になった。

 いろいろな事はさておき、表向きには住民の反対の大合唱を国が押さえ込み建設を始めたという歴史があり、住民の方からすると国が勝手に無理やりその気にさせ、信じた頃に捨てられたという思いになってしまうのだろう。

 新与党は国民のために良い事になるなら、大益のためなら小益を切ると言わんばかりに住民の言い分を無視して、

 「我こそは民主主義の象徴たる国民の希望の塊であり、代弁者であるので自分たちのやる事は、国民の望みであると思え。」と言わんばかりに、国民大注目の中で中止を発表した。

 すると・・・

 国民の立場からすると国のやった事だから信じてついていくと、政権交代のたびに、

 「そんなこった知ったこっちゃない、その約束は旧政権与党さんの約束した事であってわてらにはなんの責任も罪悪感も同情心のおましませんわ。だって、名義は日本国となっておりましても、わてと旧与党さんとは全くの別組織なんですやさかい。」

 と言い張られ、約束というものの最大級の欠点である、「信じるあなたが悪いのさ」と言われたときの断腸の思いを誰からも無視されるときの事を思い・・・

 国民は「二度とお国などと言うもを、信じてはいけまへん。八ツ場ダムの住民のようになってしまいますわ。」

 と、政権交代の裏の顔を思い知ったのであった。

 と言う、新しい形の政治不信の種を新与党は蒔いたとも言える。
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2010年02月03日

デフレ政策

 デフレとは、デフレーション=通貨減少、物価水準下落の現象。通貨の量が商品の取引量に比べて減少し、その結果、物価が下落し通貨価値が騰貴する。

 と、辞書にはある。

 では、この状態が起きたとき、一体何をするべきなのか。

 そしてこれは、一体良い事なのか悪い事なのか。

 もし、良くない事なら、それを止めるにはどうするべきなのか。第一それを改善する方法自体あるのか。

 全ては大抵“お金”が無い事から行き詰まり、国、地方行政サービスまで行き詰まる。

 口では口当たりの良い立派な事は言えるが、問題はどう行動するかだ。

 ところで国家単位で行なわなくてはならないデフレ対策は無いのだろうか。TVでアメリカは通貨を景気対策として倍に増やし続けているらしいが、それがデフレにとってよい事かは分からないが。

 しかし、通貨量が減少している事には間違いない。だだこの方法は慎重を要しないとハイパーインフレを引き起こして逆効果になる恐れがあるとの事。

 そして、なぜ国民がお金を使わないのか。と言う、理由にヒントがある。

 国会で、国民が困っている事に対してどのような意見を持っているのか、内閣の大臣たちが聞かれるが、その大臣たちの答えを聴いていると「本当はよーく、わかってるんじゃん。でも、すぐには解決できない。」いろいろごちゃごちゃと手続きが、といいながら結局は「予算」が無いと言う事なのだろう。

 そして、また「わっかちゃいるけど、現状維持で手一杯で、問題事項は先延ばし・・・」

 そして、何も結局は変わらない。

 国民の不安は解消されず。

 不安があり過ぎるので、お金を使わない。諦め過ぎて、期待もしなくなる。予算編成がKYで、国民のニーズにあっていない。

 と言うことは、予算のかけ方を国民のニーズに合わせて、不安、不満を出来る限り解消して、口先だけでなく「実行」していく事が本当の、景気対策だが。

 声聞・・・自分の悟りだけを求める小乗の徒

 考えているより実行に移していく事が大事でマニフェストよりも、実に合っているかのほうが緊急事態対の今は必要な事。

 だが、やはり理想論で生きていける者たちには、ちとハングリー性、野生的な部分に欠ける。
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2010年01月22日

政権交代その後

 お金は意外と、大金になると重い・・・でも、現金に拘る時はどんな時なのか。

 今回、偶然、日米で政治的に「CHANG」が叶ったが。

 そこには、お互い国民の民意という期待もあったが、前者の政治への不満もその力となってもいたが。

 TVで国会を見ていると、今の与党が政権交代したばかりの頃のがむしゃらな感じが消え、野党だった頃の潔癖症とも思われる程の自民党政治への“正義の見方”としての質疑応答をしていた自分たちの立場が逆転して「与党」となるとやはり与党らしくなってしまった。

 与党の間違いを追求する質問に対し、与党の答弁を聴いていると、言い逃れ、見え透いた言い訳、はぐらかし、のらりくらりと自民党が与党だった頃の答弁と何も変わらず、聴いている国民は与党が変わっていないような錯覚をしてしまいそうだ。

 今回の与党の抱える疑惑が、自分たちが野党の立場だったら一体どんな追及をしたのかとほくそ笑みたくなる。

 自分たちが与党となって、疑問に対してどのような対応をするか。野党だった頃、自分たちは国民の納得のいくような「理想」の形をもっともらしく言っていたような気がするが、自分たちが追及される側になったとたん、白々しく忘れたフリなのだろうか。

 「じゃーーー、わてらを止めて、他さんの党を選んだらどうですか。また、自民党政権だった頃にでももどりまっか。」

 と、でも言いたいところなのだろう。

 「戻りたくなければ、なんでもありに、我慢しなはりや。」

 と、言われ。返す言葉も無いが。

 「それにしても、あんたさんら、政権交代する前に思っていたよりも滅茶苦茶な人たちだったんですな。」

 と、国民もぼっそと感想を漏らしている。

 過去に江戸時代から約700年も続いた封建社会から明治維新により政治がCHANGEしたが、藩閥・官僚政治が続き、真の民主政治とは程遠かった。

 今の与党も野党だった時、もの凄い「政治の正論」を捲くし立てていたので、自民党政権のような長期政権ゆえのあったりまえじゃ何も変わらん諦め野放し状態から、どんな「清らかな政治」を見せてくれるのか・・・

 などと、ちと期待していた。

 が・・・
 
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2009年12月25日

ニホンを変えられるか 1

 日本の国土の75%は山地である・・・

 と言うことは使いにくく用途が狭い。だから人の住める平地が少なく人口密度も高いが、それはほとんどが過密地域の大都市圏だ。そのため素直に家が先進国でも狭すぎる=家の中に物や家具があまり置けないので、物も買わなくてよい。

 休日は宿泊施設がとても高く、家族みんなで宿泊すると家計のテンパーセントがぶっ飛ぶ。

 学校のカリキュラムや教科書の内容が下がり、塾・家庭教師など教育にお金がかかりお金を懸けられない者は切り捨てられる。

 家族中で働かなくてはならなくなったのに、小さい子供を預かってくれるところがなく個人で対処しきれない。

 国家予算の使い道がとても効率が悪く、本当の必要経費に、個人利益にぽっぽが横行+国債の返済関係などの意味不明に予算が消えすぎて、予算が膨大にふくらみ本当の歳入額だけではやり繰り仕切れずに、国債=借金をし続けて、どんどん予算自体の実際に使える金額を縮み続けている。

 公立高校は無償化なのに、私学に贅沢ではなく滑り止めでやむなく入る人には無償にならず、どんなに大金持ちにでも子供手当ては選挙対策で配ると言う、かってなる言い訳をしながら道理に大きな矛盾がありマニフェストしか能の無い政治手法では解決になっていない。

 中学まではあまりお金は本当はかからないが、高校の受験結果によって貧困でも私学に入る場合、デフレ時代の保護者には全財産を叩いても入学時納入金は払えない。

 子供手当て的思考で、子供をお金で考えるなら大学を卒業させるまでにどれだけの費用がかかるかで考えると、ちょっとやそっとの金額ではなくデフレ時代には甘くない。

 見せ掛けの度派手な仕分け作業では、全体の件数に比べて本当はほんのちょっぴりやっただけで、後はズルズルだから思ったよりも予算が捻出できなった訳で、国民には全部仕分けしているように思わせたマジックで使われる手法を多様化してるだけの狡賢いやり方。

 本当は言っているほどは何もしていないのでは。実行に移した本の一部を誇張して、結果を底上げしてみせると言う高額珍味の包装の手法だ。

 そういう意味では、国民のためと言うよりも、多額の収入と手当てが貰える自分たちのため=選挙が一番。

 ねぇ、賢く細かく厳しい蓮○議員、まず仕分けしなくてはいけない「無駄」は議員の数と以上に優遇され過ぎている手当てと給与では・・・

 もう先進国では議員と言う役職は大もうけするものではなく、自冶会化していて最低限の費用とボランティアに近くなっているらしい。
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2009年12月18日

リーダーシップ

 優し過ぎる総理・・・

 それが国家にとって、良いことなのかは分からない。ただリーダーには決断力が必要だ。

 その事から、もう一度見たいと思い探したが見れなかったのであいまいな記憶だが・・・

 映画U−571での一場面で薄ら覚えで、はっきりとしたセリフが分からず残念だが、確か主人公のタイラー大尉(マシュー・マコナヘイ)が上官に「自分をなぜなかなか艦長にしてくれないのですか。」と聞くと、上官は「おまえは優し過ぎて決断力が弱く、もし人の命を犠牲にしなくてはならない時きっと犠牲に出来なくて部隊を全滅させてしまう危険がある。」と言われていた。

 その事は彼にも当てはまる。リーダーはなりたい者が成りきれるとは限らなず、問題は従う立場の者達=国民の方にツケが回る。

 決断の内容によっては大なり小なり犠牲にする部分が出てくるので、百%全員が納得がいき、気にいるようになどしたくても大抵は出来ない。百%全員が気にいるようにしかしたくない「ぼくちん」は誰にも嫌な思いはさせたくないし、「ぼくちん」可哀想な事なども出来ない。と思っているのならいつまでたってもきっと決断自体出来ないだろう。

 まあ優しく良い人なのだろ・・・が。しかしやはり国家のリーダーとなると、凄まじい緊急事態の時など事によっては困る事になる。昔アメリカの大統領などは場合によっては「核のボタンを押す人」と言われ大きな決断力と責任感を必要とされた。日本にも有事が無いとは言えない。「ぼくちん」の国は平和主義なので世界の人々は仲良くしなければならない。などとのんびり考え込んでいる暇はない。

 でも世界の国の人々は君が日本国のリーダーだと思っている。

 だから君はドーベルマンの訓練所を訪問して、犬にどうやって飼い主がボスであると分からせ、良い関係を作っていくのか。聴くといい。

 あと「狼が来た」の青年がなぜ人々の信用を失ったのか。

 外交や政治と言うものは、三国志に出てくる諸葛亮孔名のように賢くしたたかに国益を考えて言動しなくてはならない。世界中は進化しグローバル化が進めば進ほど利益を求め、みんなが賢くズルくしたたかになっていく。

 ゆとり教育で余計にぼやっとした国民を作り出し、今の日本はあらゆる競争に遅れを取ってきている。

 百戦錬磨の極にいる「ぼくちん」には、一生懸命分かろうとしても天界から出た事がないので、下界を分析してもきっと分からない。
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2009年12月15日

もう友愛を利用することなかれ

 まさか自分が与党の党首になる事はないと本当は思っていたのか、当時の与党の不祥事に対しては法律よりも厳しい「人道的」を強調していたが、いざ自分の事となるとだらしがない。

 彼の好きな「友愛」と言う言葉を聞くと、本当の意味はともかく・・・思いやり、人を愛する、人を信頼する、温かみなと「優しい」というイメージを連想させると勝手に感じている。

 彼の作る内閣もさぞやその友愛精神にそった、国民を大切にする良いものになるとちょっと期待していた。だってあんなに「正義」の固まりのような考えをもつ人たちなのだからさぞやご自分の事も厳しく身を律する政治をしてくれるのではと妄想していた。

 するとどこからともなく・・・(よろしければここからは映画仁義無き戦いのテーマを聞きながらお読み下さい)






 自分は国政とは関係なく、あくまで党の者じゃがと普段は念を押してはいるが。その通りたしかにお国の国政を担う内閣では何の役職でもないはずなのだが、憲法第3条を持ち出した。こちらも聴いていて「そう言う事は内閣のもんに言われたいのぉ。」と思ったが。そしてじゃーこちらも憲法第4条2でどうじゃーと誰も言わなかったが。

 「一国のリーダーでなくただの一介の党員に過ぎないわれが口出しする事ではおまはんが、今回のこの事を決めたんのはわしなんじゃ。なんか文句あるかぃなー。ええかー、とにかく「われの顔」つぶす事だけはゆるしまへんでぇ。その上彼もわしと同じ考えですけーと言っとりましたさかい。」

 TVで実は陛下もお立場の前に人間としてお体が大切なので、また某総理とは違い「無責任発言」をしないようにしようと、とてもお気を使われるらしい。そこで「配慮」としてルールを決めたらしい。

 それこそ法的根拠の前に相手を思いやり大切にするというデリケートな内容だったらしく、それこそ友愛思想の出番だったが。

 しかし・・・一人だけ「われの顔つぶす気ぃかーー。わてにとって大事なんのんは、「面子」なんでっせ面子。分かりまっか。」と国事行為だけでなく物事にはあらゆる人の協力で成り立っているのに、いつも自分一人の実力と自分の立場しか物事を考えられない=他者の存在や立場をまだ認知する能力がなく、あくまで自己中心的思考で、持っているオモチャなどを取ると怒るなどの特徴が見られる・・・のは幼児の何歳の特徴だったか忘れたが。

 と言う事で、国と党のリーダーである自分と下の者の言動にはあまりにも相違があり過ぎる。

 「だからわてには生ぬるい「友愛思想」なんて難しくお上品過ぎるもん、最初からよぅー分かりませんでしたんや。政治とはとどのつまり、ドンパチでっしゃろう。そう思いまへんか、ねえ総理はん。」

 と、分からないのだから・・・

 仕方がないのだよ。
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2009年12月14日

本当の無駄

 ある露骨なる二人羽織政権を見ていると・・・あんたが大将あんたが大将あんたが大将〜♪♪♪と古い歌を思い出す。

 とにかく政治手法は古い。与党は新人議員は誰が本当のボスかを理解するレクチャーを受けてからでないと一人立ちさせへんでーと言われ事業仕分けさせへんでー(ここは映画仁義なき戦いのテーマを流してお読みください)一方自民党の貴重な新人議員である小泉進二郎議員は気ままに国民と横須賀基地を見学していた。

 その党の雰囲気たるや新人議員の顔の表情を見ると一目瞭然だ。与党の議員達の様子を見ていると、古い戦争映画によく出てきた「ナチス兵」を思い出す。上からの命令には絶対で、作戦に失敗した時のビビり方が、与党議員の様子に似ているからだ。この現代でそれほどまでに「ハイル○○○○○」的な絶対主義をひく事に何の意味があるか分からんが。

 そこが思想信条が異なる他者を認めなくてはいけない連立政権をしようというだからお笑いだが。

 よく冬に蟹の足を買って大きい足なので楽しみにして持って帰ってみると、中身がすかすかの時がある。この与党も看板である総理は友愛、弱者救済、政治を国民のものに、少数派の意見を大切にしていきますなど「美しさ優しさ」満載の心温まるアピールをしては人の良さをイメージとして定着させてはいるが、党の実体は恐怖政治だわ「○○主権」だわとお飾りに過ぎない。

 所で、税収の落ち込みで予算が足りないことが分かってきたので、思った通り国債発行額44兆円を越えてはいけないと言うことではない。と言い出し、やはり子ども手当ては餌釣り現生バラまき作戦で未来の子ども達の事を真剣に考えているフリをしているだけなので、借金のツケを負わせると言う事を意味していても気にしないのだろう。

 国の歳出の内訳・・・社会保障関係費25.5%.国債費(国債の利払いや償還の費用)253%となっており、負担だ扱いされている社会保障関係費に匹敵している金額が国民にとってなーんの役立つことなく消えていた。いつも社会保障関係費の伸びばかり騒いでいるが。

 国債費253%の伸びが嵩めばかさむほど、実として使える金額が減り、虚に莫大の金を突っ込んでいるのたから低福祉高負担になっていた訳だ。

 えばって、国民の社会保障関係費にとてつもなくお金がかかるので・・・

 消費税を高福祉高負担のヨーロッパ並みに何十%にしますとは言いにくいのだろう。
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2009年12月13日

本当にこの国をよくしようとしているのは誰なのか

 さんざん巷を騒がした事業仕分けも終わり、予算の「無駄」を洗い出せば何十兆円の予算を叩き出すのなんか楽勝すよねぇー・ー・・???。とだんだんトーンダウンしてきた与党だが。

 今・・・念願の与党の座につき、全ての物事には「火事になると桶屋が儲かる」的に込み入って繋がっていて、結局誰がやってもその繋がりにがんじがらめになり、身動きが取れないことを思い知ったのか。

 果て又、「でもでもでもでも、そんなの関係・・・」と言い放つのか。与党みんなで言いたいことを言い放ち、政治の透明化と称して聞いている国民を混乱させて焦点をボヤかしその内にヤバいことを行っていくのか。

 実は決断をどんどん先延ばしにして、日本人の飽き性を利用して「人の噂も75日」作戦を実行中なのか。

 江戸時代に有力な外様大名は幕府に目を付けられないように普段から「戯け者」のふりをしていたとかしないとか。だから総理のオトボケぶりは緻密な計算によるものであるとかないのか。

 美しいものには棘がある・・・とか。

 今回の政権交代も確かに何の確証もないのに「アメとムチ」ではなく「アメアメアメのみ」作戦にして大成功を収めた。某総理の「めちゃくちゃムチのみ」作戦に疲れ果てていた国民の逆ベクトルの法則にピタリとはめたからで、真に「上手い」作戦だ。

 当分どんなに好き勝手されても、どんなに見え透いたことを言い放たれても、世界的信用すら危うくなるアドリブを言い続けられて経済にまで及ぶほどになり、果ては日本国を大赤字の末に発展途上国の一歩手前にまでされても、また富国強兵の逆を突き進み何者かの属国になってしまったとしても・・・

 それでも、過去の政権には戻りたくないとまで思わせてしまったツケは確かに大きいので次なる政権交代はいつ起きるか分からんが。

 が、しかし何をしたっていいわけではない・・・が。

 自分たちが勝手に言い出し、予算を確保する前に「捕らぬ狸の皮算用」なのに金額を先に決定してしまうという究極のミスをおかした子ども手当てを図々しくも企業や地方に足りない分を負担させようとするとは暴君的思考など化けの皮が剥がれてきた所か。

 ハネムーン時の甘く優しい笑顔のように時期ものか。

 真剣に日本国の行く末を心配し、未来の子どもたちの幸福を願っているなら・・・

 自分の中のプライドや思想、過去のトラウマやあらゆる政争欲など捨てられるはず。本物ならば。

 
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2009年12月06日

鳩山不況

 現在の日本国は資本主義であり、資本主義国歌にとって重要な事は経済活動で、この国では理念や理想論だけでは生きていけないという事である。

 と言うことは・・・与党の口癖である「国民のことを大切に考えて努力していきます。」と確かに本当に思ってくれていても、結果が出せなければ話にならない。どんなに言動が清らかで崇高な理念を持っていても、生まれた時から大富豪で勤労しなくても収入源のある者以外は資本主義国歌ではおまんまはくっていけない。

 きっと「パンが無いならケーキを食べれば」と本気で思ってしまったKYのあの人のように下界の本当の恐怖を見た事も味わった事もない者達には、今の日本国の経済状態の真髄がピンとこないのだろう。

 元々の真の動機は政権をとってみたかっただけで、本当はなんの政治戦略もなく、お坊っちゃん的「だだ言われたこと」だけをやってきたようなエリート集団にはギラギラとしたハングリー精神が欠落している。平安時代に仕事と言えば和歌を優雅に読む事だった者達が市民の生活は理解不能的な状態がこの政権にも起きていて、「のーんびり」しているとTVで言っていた。

 司令塔が不明で本人たちに聞くと「ちゃんとやっています」と怒られたくない子供のような見え透いたことを言うが、実際は今政府が機能していないらしい。

 限に株価がアジアやヨーロッパなどの中で日本だけ上がっていない。

 滅茶苦茶な指標ではあるが、外からの冷静な精査された目としての海外投資家の評価は的をえているとも言える。

 経済の流れに詳しい評論家の意見をきいていると、与党のやっている事はデフレに拍車をかけていたり、本当に必要で景気にもいいものまで予算凍結していたり、目玉の子供手当てもみんな将来に向けて貯金してしまいそうだわ、全く景気回復の戦略は皆無と言われている。

 「次の興味は参議院選挙なるぞ、まずは国政よりもそちらの方が一番でおじゃる。奥の院さんがそう言っておじゃりましたよ。」

 本当に与党のスローガンである国民の生活が一番なら、何をさておいても景気回復するはずだが・・・

 この与党のいい子ちゃんぶるナルシスト集団には、責任者=(失敗したときに泥をかぶらなくてはならない)覚悟のある者が不在のため新しい政策を打ち出す判断と決断力はなく自分達自体が官僚気質であると言える。

 とにかく能書きより、結果を出せ。死闘とは優雅なものではない。
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2009年12月04日

封建制度

 何故みんなが疑問に思うのか・・・お金の管理に無頓着な彼は過去に自分で言った言葉の意味にも無頓着だからだ。

 法律の適用に「人」によって違いが・・・「法の下の平等」とはとボヤいてみたが。

 あれだけ予算編成作業の「透明性」をひつっこいほどにアピールした「事業仕分け」だったが、奥の院のあの人が、「陳情」を自分の所にひとつに統括して受け付けると言い出し、その状況は「非公開」で事実上の実権掌握を発動したと注目されている。過去の「目白参り」の再現ではと言われ、平成版ご恩と奉公で地方への影響力を一極集中させる狙いがあるらしい。

 この組織を見ているとアニメ「バズライトイヤー」に出てくる「ザーグ」と何も逆らわないというより逆らえないその他大勢の「リトルグリーメン」の人間性の違いと両者の関係を思い出す。そのような関係の構造を持つ組織の問題点は「ザーグ」が暴走したときに誰も止める者がいない事だが、この与党の場合はきっと止めたとたん、その者はお決まりの組織からいなくなってしまうということになると思うが・・・

 そもそも帝国を築こうと野望を抱くタイプの人間は、大抵「YESMAN」で周りを固め、一応その「YESMAN」に自分の意向の意見を尋ね同意を得ては他者の意見にも配慮をしたと言い訳をし、自己の独裁であるという疚しさを自己満足させる、事実上は独裁の道を突き進んでいく。

 「党と政府は別」と表向きはそうなっているが、自分たちが一番真実の実体をよく分かっていると思う。「リトルグリーメン」に形も性格も似ている彼にリーダーシップを望んでも、誰も言うことを聞かないか、もしかすると第一話の筋にすら入っているか心配だ。

 今まで完璧なる理想論で旧政権を非難してきた自己との微妙な辻褄のずれが露骨で面白いが、発言をみていると、道理の合っていることを言う人の方が片身が狭いように見え、いつもあの人の顔色を伺っているようだ。

 もし「ザーグ」がいなくて「リトルグリーメン」が真実のリーダーだったら、この与党の者たちはどの様な言動をし活躍してくれるのか・・・

 一人、ほくそ笑んだ。
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2009年12月01日

品格無きHAKAISYA

 税金を払わなければ、確かにお金は貯まる。貯まりすぎて困ってみたい。

 全体の行った量の少なさからしてパフォーマンスに過ぎなかった「事業仕分け」が終わったが・・・

 事業仕分けで教育研究経費が縮減と判定されたのを受け、国立研究所長や評論家の立花隆さんが27日、東京大で会見し「民主党は日本をつぶす気か」と仕分け結果を厳しく批判した。「資源小国の日本は科学技術による付加価値で生きていくしかない」と指摘し、民主党に対して「期待していたが、目の前で起きている出来事を見て怒りに震えている」と話した。仕分け人を「バーバリアン(野蛮人)」と形容し「訳のわからない人たちが訳のわからないことを論じている」と評価したらしい。 

 「物」をリカバーするときはおもいっきりやればいい・・・が。

 しかし政治には「人」がそこに存在し人には「心」と言うものがある

 政治家として何をやるときも真実の志に、日本国しいては国民自体に敬意があるかどうかが大切で、日本国を良くしたいと言いながら「無秩序」に破壊しようとしているふしがある。

 国民が望んだのは、悪いところを変えて欲しがっただけで、未熟者の実験台として大切な日本国を切り刻んで「大切な所」と「悪い所」との区別なくタブーをなくすというパフォーマンスのために大げさにいじくり回し、自分たちの知識と称する俄か仕込みの情報で仕分け人は全てを「理解」しているふりをして浅はかなセリを行ったにすぎない。

 一種の魔女狩り的になってしまったのは事業仕分けを行った側の深い思考と「品格」のなさなのだろうか。口で言うほど「友愛精神」のかけらも無い者であることが分かる。

 人の心に配慮できない冷酷な破壊者の言動は同じだからだ。

 特に結果が出れば意味のある研究開発の分野は、すぐに満足のいく結果は出せず地味で丁寧な作業が何十年も続くが、世界は見えない競争をしていて予算も日本の規模ではない。それだけその事の重大性が分かっているからだろう。

 政権交代により、価値も分からない者が日本の一国の予算を自己主張の塊であるマニフェストのために真に日本にとって重大な予算にまで手を着け、取り返しのつかない状態に破壊されることになるとは・・・

 非常に目先、非常に浅はか、非常に幼稚な言動、非常に独裁・・・

 この与党が成熟し世界中でも大人の深い配慮が出来るようになるまで待っているだけの、余裕は今の日本にはない
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2009年11月28日

民意の真偽

 今の与党の強み・・・民意による政権交代=フランス革命的勝利との錯覚。

 一方、国民・・・自民党の長期政権の劣化したシステムを変え、今の行き詰った状態をどうにかしてくれそうな良さそうなのも無いが、仕方が無いのでもう一つのそれにしようと選んだ党にしただけ。

 しかし受け手は・・・与党=自分たち=国民の意志であり=何をしようとも国民の合意と思えと言わんばかり的なとびっきり行いが目立っているが。

 ひつっこく拘るがスーパーコンピューター予算凍結の件を見ると、諺の「味噌も○○も一緒」または「猫に小判」を思い出す。

 今回の超目玉の「事業仕分け」だが、微妙な知ったかぶりと偏見と今まで越えることが出来ないと思っていた日本の頂点の者たちの頂点に立った高揚感と他人の不幸は蜜の味的な気持ちのよさと・・・

 「我こそは民主主義国家での最高権力」たる思い込みが心底にあり、ああいう言動をとらせたのだろうが。

 TVでは「事業仕分け」自体は良い事だが、仕分け人が素人であることが問題だと言っていた。

 いくら日本国の歳入の実力では自分たちのマニフェストを実行しきれないことが分かってきてたからとはいえ、自分たちの存在理由を失う事の恐怖から何が何でも「お金」を捻出しようという「事業仕分け」の態度で分かるように、国家の未来展望や自己利益のためではない予算切りで本当に困る人が出ようがお構いなしという、最初の「友愛精神」にのっとった親切丁寧など構っちゃいられないという化けの皮のはがれようには、見ていてゆとりの無さに・・・そこまでのものかマニフェストとは呆れたが。

 もしかすると、国民のみんなが求めたものは某国民に痛みのみを与えたあの政権の後遺症から厳しさしかないように感じるこのご時勢に、妙な真剣さで純真に「友愛」と説く彼のやる気に、マッチ売りの少女が見た暖かい幻覚のように、国民の安心してほっとして暮らしていきたいという潜在的願望が魅かれたのだろう・・・

 確実に国民は彼の変なやる気に「今」よりは何か変えてくれる可能性に賭けようと思い、彼が真のリーダーであると思い今の与党に投票したのだろう・・・が。

 彼を操っている魔物に「友愛精神」を理解できる心はあるのか・・・だが。

 真の景気悪化に、円高という今の日本経済にとってよくない状況が起き続け・・・

 なぜか、暗黒星雲の中から脱出する時に宇宙船ヤマトが戦艦にダメージが出てもワープをしてそこを抜け出そうとして死闘をしていた場面を思い出す。

 選挙で国民の出した結果が日本の未来・経済・政治にとって「正しい」とは限らないのが民意であり、日本を救える結果を導くとは限らない。

 ただ言えるのは、今は相当な英知と経験と行動力を多方面からの「人の力」を集結しなくてはならない究極に難解な局面だが、カリスマ性=人から好かれるのない人間嫌いの気難しい魔物には・・・
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2009年11月26日

迷走の国

 今日本は政権交代を果たし、そのことを国民に何か実感させ自分たちの存在のアピールに有頂天になっている政府の行った事業仕分け作業において、毎秒1京回という超高速演算が可能な世界最高クラスの性能を誇る次世代スーパーコンピューターの開発プロジェクトに「来年度の予算計上の見送りに限りなく近い縮減」という結論が下され、研究者たちが「我が国の科学技術の進歩を著しく阻害し国益を大きく損なう」と重要性を訴えたと前回言ったが・・・

 本当に誰が見ても「無駄使い」というものならよく、今回の件は未来の日本国にとっての生き残り戦略に係わる事らしくこの分野で一年でも遅れをとればそれは何十年か分のダメージになるらしい。

 第一、事業仕分け作業チームたる人選自体選抜方法不明、自分たちの意に添う謎の集団かもしれない、とにかく重要な部分は「奥の院」で決められ旧ソ連邦の政治勢力の様相を呈していて、実体は「みんな」で決めるという民主主義の精神など微塵も存在していない事を感じながら国民の方も「代え」が無いので黙認せざる終えないということ「逆手」にとってその強みを気付かぬフリをしてやりたい放題やるという巧妙なる手法をとっている。

 だから、人選が多分野に渡っていて「公平さ」が保たれているかが重要だ。特にこの与党は奥の院のあの人と反対意見をいうことは切腹を覚悟した上訴並みの覚悟がいる古い体制を形成し民主主義を装った絶対王政を築いている状態では、事業仕分け作業チームのメンバーも同じ影響がでている可能性がある。

 この国は資源が無いので、科学技術や崩れつつあるが原料を輸入し製品として売る加工貿易をして産業をしてきた国で、日本国の国土の殆どが山地で使えない利用可能国土面積はとても狭く、今意味不の与党の言っている林業や農業の発展で労働人口を生み出していこうかと言うことは貧しく生糸の輸出しか無かった第一次産業のみのあの頃に憧れ超格差社会に舞い戻り発展途上国になろうとしているのだろうか。

 歴史の教科書で大戦前辺りの世界情勢で反資本主義体制があったが、現状の世界情勢は資本主義が主流でその中で生き抜くしかなく、今日本は産業などの構造改革を行わなくてはいけない重大局面で、一人の指導者の考えだけで決めていくとは英知不足だ。

 歴史を紐解くと独裁政権だった所は後になってありえないような方向へ国家を導いている。間違いを諌めるものもいず独裁者が忠言を嫌うからだ。
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2009年11月23日

笑いながら死ぬ

 今年の5月あたりから不況は深刻さを増している。

 相変わらずお公家そだちのあの人は、“生活苦”の何たるかの緊急性が分かっていない。なぜならこの時勢に笑っている。きっと分かろうとは思ってはいるが“パンが無いならケーキを食べればいい”と言ったあの人の様に、貧しさの恐怖を味わった事などなく、周りの友にもきっと居なかったことだろう。

 デフレを変えるには個人の努力ではだめで、国単位の巨大な力と英知がいる。

 無駄遣いを削るという事のみに気をとられ、景気対策などの“策”が無い。小手先の国民へのご機嫌伺いと“お口”では、国民の生活を守るとスローガンはとても旨い。

 しかし肝心の具体的な“実行策”はと言うと実際には無く、理想と口約束だけだけで具体的な対策は行われないまま刻々と日本経済は悪化し続け、生活苦の国民も増え続けている。

 が・・・TVをみていたら、まずは“円高”を1ドル=110円位にするだけでだいぶ景気対策的に効果があるらしい。

 またあまにりも安すぎる輸入品に“関税”をかけて国内製品を保護する。

 やはり公共事業をだしてお国がお金を放出して金回りを良くする。

 とにかくやれることはある。不思議なのが、国内賃金が高いので国内から賃金の安い国へ企業が流出してしまう“空洞化”なら、必ず先進国なら同じ悩みが起きる筈なのになぜ先進国の中でデフレが日本国だけ解決できていないのか。

 フランスなど日本に似て国土面積の狭い先進国なのに年金が月18万円も貰っているとTVで言っていた。

 海外進出して逆輸入を防ぐには、関税をかければよくほかの国々では当たり前にやっている。

 なぜか・・・それは馬鹿正直な日本のように産業の空洞化と安い輸入品におされ国内産の物が売れなくなり国内産業が消滅してしまうからだ。

 自分の国を守るということは、自分の国の産業、製品を守るということで、それが国民の食い扶持を生む。

 “無策”で夢物語的に国民の生活を守るとだけ歌っていてもこのデフレは止まらない。分かりやすく言えば、出血量の少ない小さな傷なら手当は要らないが、大動脈を切って出血し続けている時には手当てがいる。

 海外への産業流出、値段の無いぐらいの安過ぎる海外製品の流入・・・

 果ては、日本国内からの製造業の消滅、国内への所得分配をするものが無い、オーストラリア・中国・アメリカには売るだけの“資源”があるが無いので売る物も無い、自国を守る意気込みと研究心の無さ・・・

 予期に計らえ的のお国の傍観姿勢。

 このまま、このまーーま、何もしないで、いつか景気は良くならない。

 死闘、ハングリー精神、やれることはなんでもやる。そのことこそが本当に国民を守るということだ。和歌を優雅に書いていた者たちのように、和歌に願いを書いているだけでは、世界戦略の世界では、国民を守れない。

 このままだとこの国は笑いながら・・・
posted by WHO IS I ? at 22:34| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

プライド 1

 とうとうお国が日本国の経済状態が「デフレ」であると認めた、

 デフレとは経済全体で見た需要と供給のバランスが崩れること、すなわち総需要が総供給を下回ることが主たる原因である。貨幣的要因(マネーサプライ減少)も需給ギャップをもたらしデフレへつながる。

 と言うことらしい。良いデフレもあるらしいが、経済状態がブラックホールのようにお金が貯蓄に回りどんどん萎縮していく状態だそうだ。

 素直に考えて、誰もお金を使わない使うお金が少ないので国に動いているお金が減り儲かる者もいなくなるため利益分配も起きにくい、企業は人件費を減らすので次に家計が苦しくなり消費を控えるので、企業の利益も減り続ける。

 最終段階になると、企業倒産と失業者の増加による大恐慌状態の定着だ。

 TVのコメントで元大臣が、今日本では国民もお金を使わない企業もお金を使わない。だから公共事業などて「国」がお金を使ってきた。と日本の真実の現状をカミングアウトしていた。

 それは確かに真実だった。 もう日本国の経済はデフレスパイラル突入してしまっていて、昔のアメリカン西部劇に出てきた底なし沼にはまった馬のように、このままだときっと死ぬまで抜け出せない予感がする。もうとっくに日本は「デフレ状態」だったのだ。薄々気が付いてはいたが・・・

 なんの思想も入れずに国会予算を景気刺激効果のみでの分析によると、子供手当ては貯蓄に回り、高速道路無料化、ガソリン暫定税廃止などでは金回りはよくならない。

 与党の中での絶対法マニフェストだが、なぜ政権を実際に行う前に仮想して作ったものを現状とすり合わせてみて、良くないところや予算的に不可能なところなどを見直してはならないと決めつけいるのかが不思議の上そう言う融通性のなさが大きな国家というものの運営が上手くやれるのか疑問だ。

 そんなとき、きれい事しか言えない融通の効かない潔癖症のリーダーは余計に経済を豊かなものから狭く萎縮させていく。

 与党の集団をプロファイリングしてみると、自己のミスを素直に認めることへ恐怖心から巧妙なようで見え透いた屁理屈や言い逃れをして、自分が絶対に正しいと自惚れ自分の意見とは違う他者の意見を決して受け入れようとはしない逆説的な強い差別心をもつ「優等生」特有の人格の欠如が見られる。

 大事な事はプライドか。

 とにかくきれいごとより、国民の「食い扶持」真剣に考えろ。
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2009年11月21日

地方分権のツケ

 TVでいろいろな首長らが、意見を言ってはいるが・・・

 大抵「中央に縛られずに自分たちで自由に地方自治を行いたい。」というようなことを訴えている。

 しかし「ずるい」のは、そのような強気な発言をしている首長らの殆どが大都市圏の者たちで、そこは「過疎地域」に比べて人口も税収も多く比較的財政も安定している。と言うことは、お国に頼らず十分に「自立」出来る地域なのだと思う。

 それに比べ、過疎化が進み人口が減少し続けて高齢化も進んでいる地方では、財政は苦しくなる一方で高齢者ばかりになれば福祉にお金がかかる。だから大都市圏は人口も若年層も多く必然的に産業も増えいいとこ取りだ。人=お国の世話にならなくても平気だと言う自信がある。

 だから言いたい放題の事も言えるのだろう。

 今時の風潮では、ちと間違った内容でも強く自己主張する者の意見ばかりがまかり通り間違いを「諌める」という役の者がいない。

 だから弱い立場の者は、そう言う輩に迎合せざるおえない。それが財政難になりやすい「過疎地域」なのである。

 今、地方財政はお国から2007年度の資料で大体31.8%位収入を頼ってはいるが、収入の多い大都市圏はそんなもん「いらん。」その代わり好き勝手やらせろとでっかい声で言えるが、財政難の過疎地域は自前になれば真に迫る問題だ。

 友愛の神髄がなんたるかは利用者によっては都合のいい言葉だが、本当に格差をなくし、なくしたいと思うだけもいいが、きめ細かな政治を望む。

 友愛を掲げ、やっていることは自己満足のためであれば、置き去りにされた人々に対する「仕打ち」で分かる。

 真の弱者救済の精神とは、根気のいるものだ。
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