2012年03月31日

堕ちた媒体者




 NHKの平成24年度予算が、2012年3月21日(水)衆議院総務委員会で審議されているのを、TVで見た。なぜか一番視聴率の低い深夜枠に放送していた。

 そこで、みんな党の議員の質疑の中で、「退職一時金と厚生費を合算した雇用者報酬統計と同じベースで見ると、一般のサラリーマン440万円に対しNHK職員1780万円、、職員の年収が民間の平均年収の約4倍ぐらいになっている。その上、天下りの温床になっている。」と言っていた。

 NHKは既に、2008年に策定された次期経営計画の中で「2012年度から受信料収入10%の還元」を約束していた。当時、還元とは値下げのことだと明言していたが・・・

 にもかかわらず、衆議院総務委員会のNHK平成24年度予算審議の質疑では、本年10月からの受信料値下げ率は約束の10%ではなく、7%にとどまるとNHKは答弁した。差額の3%分の値下げができない理由として、受信料免除者が増えたことと、東日本大震災を受け放送設備の機能強化を挙げている。

 さらに当初、NHK執行部は6%の値下げで済ませようとNHK経営委員会に提出したが、これを拒否され渋々7%にした経緯がある。

 国家予算には無駄の削減を、訴える報道をしていたようだが・・・

 昔、マスコミは第三の権力と言われ世論の代弁者としてあらゆる国家権力やさまざまな組織に対して問題となる点などもきちんと正しい内容を報道し、監視者としての権力が要求されていた。

 インターネットの普及により、個が発信する情報の多様化により唯一の情報発信源ではなくなってきてはいるが、今でも代表的な情報発信者としての責務は大きい。

 それでもマスコミというものは、個が発信する情報とは違い、国民の代弁者となりあらゆる組織の矛盾を追求したり間違いをただしたりするには大きな効果を出せるものである。

 古き良きアメリカ映画の「カプリコン・ワン」では、国家の陰謀を知ってしまった主人公たちが命を狙われ壮絶な体験をしてその追手から逃げる事が出来た後、クライマックスではマスコミを通じてその真実を世間に公表するというラストシーンがある。

 その時、その映画を観ていた人々は、まるでマスコミが自分たちを守護してくれる、完全なる砦の如く感じたものだった。というように、イメージ付けられていたこともありマスコミの役割は、そのようなものだと思い続けてきた。

 が・・・

 しかし、予算審議会の質疑応答を聞いていて自分たちは国民の味方であり、国民の代弁者であるという見えない責任感など微塵も感じられない、自己の特権を守りたい保身に徹するだけの官僚答弁的な、残念なものであった。

 報道上では、借金漬けの国家運営に対して予算のスリム化の必要性を訴えておきながら、今デフレで生活が苦しい国民から徴収している受信料の値下げにつながる自己の組織のスリム化すらやる気がないとなると話にならない。

 やはり、相手を厳しく批評するには自己に厳しくなければならないというモラルが必要だ。


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2010年12月03日

龍馬

 大河ドラマの「龍馬伝」が終わった。最終回の見物は、今もって謎とされている龍馬暗殺の犯人を誰として描くのか・・・

 龍馬暗殺の実行犯の定説はあるが、それを指示した真の黒幕などを含めるとはっきりとしておらず、現代に至って諸説が語られ続けている。

 彼は坂崎紫瀾作「汗血千里駒」や司馬遼太郎作「竜馬がゆく」などの小説により幕末の志士の中でも、注目の人物となった。

 また彼は「薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与えた人物」と称されているが、封建社会だったあの頃に脱藩浪人の身分だった彼に一体何が出来たのか、自分は少し疑問に思ってはいたが。

 数々の証言の中で、信憑性の高いものは・・・

 京都見廻組佐々木只三郎の実兄の手代木直右衛門の「手代木直右衛門伝」(大正12)によると、直右衛門は死の間際に、只三郎が坂本龍馬暗殺の実行者であると言ったとのこと。

 「手代木翁死に先たつこと数日、人に語りて曰く坂本を殺したるは実弟只三郎なり、当時坂本は薩長の連合を謀り、又土佐の藩論を覆して討幕に一致せしめたるを以て、深く幕府の嫌忌を買ひたり、此時只三郎見廻組頭として在京せしが、某諸侯の命を受け、壮士二人を率い、蛸薬師なる坂本の隠家を襲ひ之を斬殺したりと。」

 ただ「某諸侯の命を受け」の某諸侯がとても気になるが・・・

 史実上では明治3年、見廻組隊士だった今井信郎が箱館戦争で降伏し囚われていた時、新選組隊士であった大石鍬次郎や横倉甚五郎らの供述により、今井も近江屋事件について取調べを受けた際、坂本・中岡暗殺に関与したと自白し、裁判により禁固刑となり刑に服していることから、事実上近江屋事件は解決しているとも言われている。

 ところで事件の詳細による中岡慎太郎と龍馬の負傷の様子を読むと、当時の日本刀の切れ味の凄さに感心する。と言うより驚きだ。

 また龍馬が書いたとされている新官制議定書には、新政府の中心人物の名は故意に「○○○自ら盟主と為り」と空欄にされていて、龍馬が誰を意図していたのか謎となっている。「慶喜公」と言う説が有力だ。

 某TVでは当時は漢字なのに「そこには何が入るんじゃが」と聞かれ「みんな、じゃ」と龍馬が言ったのを聴いて、こちらも、もしや「民主主義」の事を言っているのではと思い、あの当時にそこまでの事を考えていたとは確かに龍馬は凄い奴じゃと思うところじゃったが・・・

 と、この時代は思想が違っているだけで命懸けだった事が分かり、それだけに彼らの強い意志と情熱を感じた。現代の人々と比べて「真剣」さの濃度の差を思い知ったような気がした。

 もうそんな、気概のある人々は小説の中にしか居ないけど・・・だからみんな惹かれるのだろうか。
 
 歴史の史実を明かそうとしても、そこに人間=立場や思惑などから計算をする、損得を考えるなどから「嘘」をつく、密約などを守り決して言わない口の堅いパーソナリティの人and暗殺による口封じなどの要因が絡んだりと複雑な壁が多く・・・

 そして現在、政治家の質も根性も、プライドも変異した。
 
 そして今、冷戦時代のように勢力図が明確だった時とは違い解り難い防衛危機が存在している。一体今現在、誰がきちんと日本国を守っていて、いざという時本当に果たして使える防衛システムになっているのか疑問だ。

 本当にあの某超大国は・・・

 実は誰でも、平和主義=いい子ちゃんぶりっこ、善良な人でありたい願望、戦闘行為が起きる事を「見ざる言わざる聞かざる」主義を貫きたいが、そうはいかない現実が迫っている。現在の防衛とは、物体としての戦闘行為にどのように対処するかであり、下手をすると思想や動機すらあるかすら分からない。「敵」と言う明確な認識すら難しくなっている。

 そして人間は物理的に弱く、思想理念では守れない。

 さあ、お国が何か物体に攻撃された。じゃー、誰が何をすればいい。
 
 「では総理、ご決断を。」

 「えっ、どうしよう。だって僕ちんは平和主義者だから、危険な事は何もしないよ。でも誰かが守ってくれているはずじゃなかったっけ。汚い事はやってくれるはずだよ、きっと。」
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2010年01月29日

実録24Hか

 サイトの旅をしていたら、「アメリカのある街で、深夜に、数秒間真昼のような明るさになった。」と、あり、もしかすると核が空中で爆破したのではと噂されている。もしそれが本当ならば、よくアメリカのTVドラマ24時間の様な極秘テロ事件でも起きたのだろうか・・・

 24時間のSeasonYでは、ジャック・バウアーが追っていた携帯型核爆弾が街中で爆発したという内容があったが、それと同じような事がついにアメリカ本土で現実化したのだろうか。

 今回の現象は、核を搭載した“何か”を撃墜したのではという憶測が住民の間で流れている。

 それが、このニュースらしい












場所
日付
原因
アメリカ合衆国 2009年11月18日


 話によると、アメリカのある街で、深夜、数秒間まるで昼間のような明るさになり、原因不明の閃光が街を覆った。そして鈍い大きな音もしたため、隕石などの自然現象とされているそうだが、閃光があまりにも凄まじすぎたために、核のような何かを追撃し空中で爆破したのではと憶測するうがった見方をする人々も多いらしい。

 真相は多分ロズウェルの住民が「円盤墜落事件では。」と騒いだ時に、結局は調査結果を気象観測用の気球の落下と発表した時と同じように、永遠に「そうでございます。核兵器を搭載した未確認飛行物体をミサイルで撃墜しました。」などとは決して言わないだろう・・・が。

 もしジャックバウアーだったら、「貴様は人の命と軍の建前とどちらが大事た!」とか言って、勝手に軍の飛行場に行き、誰の許可もなく核が搭載されたと思われる未確認飛行物体を迎撃したと思うが、実際はきっとジャックバウアーばりの特殊部隊が、緊急の大統領からの極秘命令で、付近の住民に避難勧告をする事もなく、核を搭載したと思われる未確認飛行物体を撃墜したとも考えられる。

 そしていつものように、住民が後になって「おかしな事があった。」と証言しても、結局、真相は闇の中と言うオチになるのが常だろうが。

 しかし、もしそれが本当だったら一体アメリカ国内に何が起きようとしているのか。

 面白い事に24時間でやっている事が数年後の現実になっている。24時間のseason1で、当時はまだ程遠いと思われていた黒人大統領が登場していた。今では女性大統領が登場しているのでその内実現しそうだ。

 と言うように、きっと噂されている携帯型核兵器などがすでに巷に出回ってきているのだろう。もしかすると24時間で起きているような事以上の、現実は空想を超えた凄まじい事が起きていて、それでも国民は知らぬが仏と言うところなのだろう。
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2009年10月05日

日本が危ない

 亡くなられた大物政治家の方が訴えていたこと・・・

 「日本が危ない。」だったそうだ。

 長年にわたり政治の中枢にいた人の言葉。

 そこには、一国民からでは分からない視点からの大切な意味が込められているような気がしてならない。彼のもうろう会見事件のせいで、画面に映し出されたその一点のイメージで彼の人間性の全てを評価してしまった節がある。

 しかしそれは間違っていたようで、彼は日本国を良い方向性に導こうとしていたらしい。

 真に今、世界の中で日本国の置かれいる状況を深く理解すればするほど、笑っていられないのだろうと、彼の言葉で返って確信に変わった。

 日本国の防衛の仕方や経済状況、国内のシステムの変更、日本国の世界でのポジションの変化などの歪みが生じていて、戦後がむしゃらに突き進んでは来たが今日本はターニンゲポイトを迎えている。

 そして某巨大国家の言いなりにここまで来たが、その国が何の利用価値が無くなってきつつある日本国を今後どの様に扱っていくのか、自分の中では見ものとなっているが。

 利用価値が高い内は花だか、その先はよくある話の落ちと大抵同じなのだろうと想像され、本国がそのことに気付いているのかも心配だか・・・

 その上某巨大国家とアジア諸国の次なる"お目当て"は、発展途上国のふりをした超大国であり、日本国は老兵は退くのみ的な状況が起き始めている予感もする。

 ずうっと戦わされて、体力も気力も資金力も落ちて回復不能と見るや・・・

 「某巨大国家に日本国要らない。」と言われて、後はどう気休めの花道を作るのか。

 と言うところなのだろうか。「日本が危ない。」とは彼が日本国の行く末を真剣に考えていたゆえの言葉だったのだろう。

 御冥福を申し上げます。
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2009年04月05日

泣いた・・・か。

 桜の花が満開になる頃の微かに感じる雰囲気が好きだ・・・

 TVでコメンテイターが某政治家の秘書の事件について「公共事業の為の献金だったら、事実上は税金を迂回して支払っていると言う事になる。」と言っていた。 

 今回の事件の関連のために某党の党首である政治家が会見した時に、泣いた・・・と話題になっていた。

 その時ふと・・・ゲームソフトの題名の“デビルメイクライ”が頭に浮かんだ。

 鬼の目にも涙・・・か。

 さすがに、涙。

 悪魔や鬼が泣く時はどんな時なのか。

 悔し涙なのか。彼は少し前には総理になれる可能性が囁かれ、長年の悲願が叶えられそうだった。また年齢的にも最後のチャンスに近い。

 最近はちと違ってきたのかもしれないが、やはり政治家の最終的な夢は総理大臣に一度はなる事なのだろう。

 日本の総理はアメリカの大統領とは違って微妙に不透明な決まり方をする事が多いが、それでもなかなかなりたくてもなれないからだろうか。

 まあ・・・

 最近は大人でも泣きたくなる時が多い・・・が。
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2008年12月16日

 とても寒くなった。牡牛座

 今年の世相を漢字1字で表す“今年の漢字”で2008年は「変」が選ばれたとの事・・・

 師走恒例となったと言っていた・・・師走と聞き、やっと今年も終わりのような気がしてきた。

 気持ちいい晴天の中、清水寺でその字を同寺の貫主さんが縦1.5メートル、横1.3メートルの和紙に、一気に書き上げていた。

 そういえば最近、墨を硯できちんと擦って筆で字を書くという事自体随分とやっていなかった。その上、だんだんと手で文を書く事すらも減ってきて・・・指で打った方が楽になっている。ペン

 “変”という字が選ばれた理由は・・・アメリカで初の黒人大統領となるバラク・オバマ氏(47)のキャッチフレーズのチェンジ=変というイメージからなどと言われているらしい。

 変化の“変”とも取れるが、変な事の“変”とも取れる・・・人影

 いい方向に変化して欲しいという願いも込められていると言っていた人もいた。

 アメリカから始まったサブプライム問題が引き金に世界同時不況が今年に入って本格的に表面化してきて、世界の状況も激変してきている・・・

 100年に起きるかどうかの大きな金融危機とも言われ、世界中を巻き込んで影響範囲が巨大過ぎて、解決策と言うもの自体があるのか不明な域まできている。喫茶店

 そこまできたアメリカの現状をオバマ次期大統領の気力とやる気で、良い方向にCHANGE出来きれるかは分からないが・・・
 
 きっとこの悪い状況が良い方向にチェンジしてくれますように・・・と願っていたアメリカの国民の心に“CHANGE”と言う分かりやすい彼の言葉が天界からの救いの声のように聞こえたのかもしれない・・・と、今頃分かったような気がする。夜

 お国に頼りすぎはよくないが・・・限界きっているこう言う緊急事態の時にこそ、予算編成を変えて本当に国民のためになる道を考えて欲しいところだ。(関連記事ここ

 とにかく今、国民が生き抜くために本当に必要な予算とは・・・生きていなければ道路など国民に必要ない。

 日本国の予算編成の方が・・・“変”だ。
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2008年05月09日

新説日本ミステリー

 新説日本ミステリーという番組をやっていた・・・

 番組では・・・普段、歴史の真実として比較的“通説”とされている史実の説とは違った事実を唱えている説を紹介している。ハート

 現存している古文書などの資料や史跡から、新しい説の存在を検証していて、見ているうちに意外と納得したいような気がしてくる。

 歴史の探求というと・・・究極にはタイムトラベルで“その時”に行かない限り真実を知る事は出来ないが。クラブ

 そして、たとえ現代の自分がタイムトラベルをしてその場にいけたとしても・・・

 その時代特有の当時の人々の価値観や心理状況などの思考システムが違っているために、現代の自分の思考では全貌は理解出来ないのかもしれない。

 “真実”はひとつでも、“真実”に行き当たるのはやはり不可能だ。

 見る角度が変わると感じ方や評価も変わる。時代とともに価値観も思惑も変わり続けていく・・・

 個から総意にかわると変異もする。

 民への影響力が大きい歴史上の事象になると、純粋なる真実の探求以外の人為的操作や計算が働いている可能性も多く・・・真実と思わされているのかもしれない・・・とか。ぴかぴか(新しい)

 はるか遠い昔・・・歴史として見ると事象としてしか残らないが。

 そこには、個のそれぞれの思いがあった・・・のだろう。

 そして、もし立場が入れ替わったら・・・理想とされる言動を貫けたのか。難しい。夜

See you again !
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2008年04月11日

新しい道徳の形

 桜が散るころ・・・雨がよく降る。小雨

 人は直接言われると、意外と素直に受け止められないことが多い・・・

 TVで、“世にも奇妙な物語”をやっていた。その中で“透明な一日”という女子高校生のある一日の物語があった・・・

 原作は赤川次郎で・・・彼の作品には一時、はまったっけ。

 内容は・・・

 純子は保健室で気がつくと、体が突き抜けてしまっていた。もしかしたら、死んでしまった・・・という設定の少女が、自分が死んだ後のみんなの様子を垣間見ていく。

 学校側はあくまで世間体にばかりこだわり、大人たちは自分の保身などばかり気にしていて、自分への思いやりなどなにも無い・・・

 友達と思っていたクラスメートたちの本心までも・・・普段見えないはずの周りの者たちの本心が伝わってきて、あまりにも露骨な現実に純子はちょっとショックを受ける。

 しかし、自分だけが傷ついていたと思っていたら本当は自分よりも、もっと傷ついていた者がいた。

 それは親友の幸代だった・・・ブティック

 日常誰しも、自分自身が傷ついた事はとてもよく覚えていて・・・その上、自分の行動は間違っているとは思いにくい。なにげない行動や言葉が、実は相手を傷つけているという事にはなかなか気づかないものだ。

 しかし、道徳の時間と言われたり人からの説教だったりすると“わかっちゃいるけど”・・・そこには素直に受け止められない自分があり、反抗したい気持ちになりやすい。

 そんな事を・・・見ている人に少し考え直すきっかけをくれたような気がする。

 すぐに行動にはだせなくても、相手の心の様子に気づくことが大切だと思っている・・・けど。

 でも・・・今時、子供たちですら微妙な人間関係やお互いの心の異変や社会全体の異変などで・・・子供たちの中にある優しく暖かな気持ちを育てるのは難しい。ー(長音記号1)

 そして・・・今時の社会の中でそのような心でいて欲しいと願う事自体も、良いことかすら迷っている。

See you again !
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2008年03月31日

元祖!大食い女王戦

 なぜか桜が咲く頃、寒くなったり雨が降ったりと、お花見がしずらいお天気が多い・・・小雨

 と、今日は雨でお花見は中止。そんな時TVでは“元祖!大食い女王戦”をやっていた。相変わらず女王ギャル曽根は強い。

 自分も若いときは底なしに飲み食い出来、結構大食いには自身があった方だったが・・・

 最近はどうもすぐ限界になってしまうので、TVの彼女たちの食べっぷりを見ていると気持ちいい。

 大食いには賛否両論はあるが、変な意味で肉体の限界への挑戦なのだろうか・・・

 やはり、予選から内容はすごい。きっと見えない所で日常、大食い大会に向けたトレーニングをしていると思うが・・・彼女たちの様子を見ていると、涼しげに美しく食べ続けている。自分もまね出来そうな気分になってくる。

 よく、選手の人が途中で食べるのを止めてしまうシーンを見て・・・あと、もう少し食べれば“勝てる”のになどと簡単に思うが。

 自分も“焼肉食べ放題”などに行くと、今度こそもっと食べるぞ・・・と、最初は何でも物凄く食べれる様な気がして、“おいしく”“楽しく”食べ始める。そして、とても嬉しい気さえする。

 しかし、だんだん満腹になってくると、目の前のおいしそうなお肉を見ると一転して、かえって“気持ち悪く”なって来て・・・箸は止まる。本当に食べられない。食欲はすっかり無くなり、胃は何も受け付けない停止状態になってしまう。

 そこから・・・食欲は苦痛になる。キスマーク

 今回、予選の成田の“うなぎ茶漬け”など44杯、ぐるぐるウインナー4.2キロなどの記録は超人級だ。さすがに、熱くて脂っこいウインナーはふつうでもきつい・・・が。

 決戦はお決まりのハワイでの開催。ようきは気持ちよさそうだが、内容は炎天下での“ココナッツえびフライの揚げたて”・・・大食いするには、やはり“暑さ”は敵だ晴れ

 準決勝は夜に行われ“200gステーキ”1位は28皿・・・ギャル曽根は3連覇ならず3g差で敗退。

 決勝は池袋の大勝軒のラーメンをハワイにて・・・ラーメンはやはり作りたてのとても熱いのがおいしいが、連続で食べ続けるのはきつい。結果は20杯で、菅原選手が新女王に。ラーメン20杯は男性でも大変らしい。

 みんな、1つだけ食べるだけなら・・・おいしそうだ。

See you again !
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2008年03月03日

冬にお化け屋敷とは

 気のせいか、春の気配が・・・ー(長音記号2)

 だからと言って、まだ夏でもないのにお化け屋敷とは。

 “ベストハウス123”と言う番組で、怖すぎる恐怖のお化け屋敷ベスト123をやっていた・・・

 選び方の基準は不明だが、一応、世界で怖いベスト1〜3位のお化け屋敷が選ばれていた・・・栄えある1位は。

 お化け屋敷と言うと・・・一昔前は学園祭の定番だった。必ずプログラムにひとつは入っていて、人気の催しだった。

 自分も中学生の頃入ってみたら、真っ暗にされた教室に通路をつくり、怖い声や仮装した人などや足にはコンニャクなどで怖がらせたりいろいろな工夫がしてあった・・・意外となかなか怖かったので、思わずコンニャクを蹴っ飛ばしてしまった思い出が。喫茶店

 そんな風だから、プロがお金を掛けて催しているのなら怖くない訳はないだろう・・・

 二位、三位は海外のもので、三位はアメリカの「ナイトメア」といって少女の悪夢に一緒に付き合うという内容で、ホラー映画を思わせる設定だった。

 アメリカのホラー映画などは、曲を聴いているだけで怖いものも多いのに。

 二位はイギリスのお化け屋敷で、イギリスは古いお化けが好きらしい・・・ここでは“ジャック・ザ・リッパー”が実際に行った殺人現場をリアルでグロテスクな蝋人形などで再現していたり中世のイギリスのギロチンなども再現されていた・・・もし独りで見学していたら、身の毛もよだつ独特の雰囲気が伝わり、怖そうだった。夜

 前にTVで、イギリスと言えば“座った人が死ぬイス”というのを展示している所があり、危険なので見学者が座らないように天井に吊していたという真実味ある話を見たっけ・・・

 栄えある一位は・・・日本の富士急ハイランドの「戦慄迷宮4.0」で所要時間は五十分位もかかり、設定は廃病院で、噂では実際の器具なども使っているらしいとの事。もし、それが本当なら物が出している見えない恐怖の念を感じて、より一層に怖いのだろうか。

 取材の女性は、怖くて涙を出していた。さすがに、男性でも怖いらしいが・・・お化け屋敷好きには楽しそうだ。
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2008年02月29日

農薬ギョウザ事件  〜その後〜

 春一番が数日続いていたが、やっと風が止んだ・・・

 朝、久しぶりに“農薬ギョウザ事件”についての報道をしていた。

 28日に、冷凍ギョーザ中毒事件について中国の公安省が初めて公式会見をしたそうだ。
 
 結果は・・・中国公安省刑事偵査局の余新民副局長が28日、北京で記者会見し「有機リン系殺虫剤メタミドホスが中国国内で混入した可能性は極めて低い」との見解を発表した。製造元の天洋食品(河北省石家荘市)の生産管理は厳格で、工場内での混入は困難とし、従業員についても「毒物を入れた嫌疑のある人物は発見されていない」との発表だった。

 一方、日本側は・・・現時点では、未開封のギョーザから有機リン系殺虫剤メタミドホスが検出された事実などから、天洋食品の工場など中国内で混入された可能性が高いとみているとの事。

 と、なると・・・日中の主張は食い違っている。日中双方の見解は大きく隔たり、真相究明はさらに困難な様相を呈してきたらしい。

 普通、意見が食い違いお互いの主張を通し続ければ対立が起きる。それがエスカレートすると、感情の問題になりやすく、ましてや国単位となれば影響も大きい・・・

 内容は全然違うが、映画ブラックレインでは日米の捜査のやり方や考え方の違いを描いているが、事件の真実よりも、国の威信などの国家間の壁が捜査の進行の足を引っ張っていく。

 国がかかわるとと他の概念や思想が入りやすく、人間の固定概念を付け加えてしまう。事件の真実追求ということ意外に、マスコミも巻き込み国家間の先入観や駆け引きなどの思惑が交錯してしまいがちだが・・・

 究極の人間という地球上の生物の種で見たら・・・事件の真実はどうなのかが大切だ。政治問題や他の問題に摩り替えて真実が不透明になればなるほど、喜ぶのは真犯人だ。

 名探偵コナンがよく“真実はひとつ”と言っている事につきる・・・と、妄想した。
See you again !
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2008年02月12日

蘇民祭

 節分以降、寒い中にも、かすかなる春の気配が・・・ー(長音記号1)ー(長音記号2)

 “蘇民祭”というお祭りの中で、全裸で行う儀式の部分が問題になっていて、警察なども介入を考えているとの事。

 岩手県南などに伝わる正月や旧正月の伝統行事だが、奥州市が制作したポスターをJR東日本が「不快感を与える」として駅構内への掲示を拒否したことが、全国的に話題になり、かえってこの祭りの存在を知った。

 実は、蘇民祭は日本全国に分布していて、特に岩手県黒石寺の場合は蘇民将来の護符を奪い合う形態をとっており、一千年以上の歴史を持つといわれ・・・記録保存のために国指定無形民俗文化財となっているそうだ。

 黒石寺の蘇民祭・・・無病息災などを祈り、裸の男たちが厄よけになるといわれる蘇民袋の争奪戦など「裸の男と炎のまつり」として知られる。もともと参加者は全裸だった。

 戦後は下帯着用が広がった・・・が。

 しかし、一昨年、祭りに参加した複数の男性が全裸を誇示して境内を歩き回る様子がインターネットで流された為に、水沢署が下帯着用を徹底するよう強く要請する異例の事態に発展したらしい。

 むかしから、“全裸”を公開する時に、“ワイセツ”ととるか“芸術”と捉えるのかという論争は絶える事がないが・・・

 究極には、受けての“脳みそ”の判断が真実という事だが、1978年の映画「ルパン三世 ルパンVS複製人間」の中で出てきた、マモーがルパンに使った、人が脳みそで考えている事が映像になるという機械でもなければ、お互い、“それ”を見た本当の感想は分からない・・・夜

 だからこそ、この窮屈な現代の監視社会に唯一残された、自分にしか分からない“脳みそ”の中身ぐらいは、自由が残っていてほしいところだ。

 と、いう事で・・・TVでの取材では、お祭りの儀式を行う方たちは、昔からの“清め”の風習なども実行されたりなど、きちんと準備をされ、厳正な思いで望まれているそうである。

 “お祭り”と“裸”を、“祈り”にまで高めるのは、やはり、参加者の心なのだ・・・と、感じた。

See you again !
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2008年01月29日

調査捕鯨

 冬があまり寒くないと、温暖化の悪化か・・・と心配になるし、寒すぎても困る。

 このまえ、日本の調査捕鯨船が環境団体の人間に活動を阻止されたとしてニュースになっていた。南極海で航行中の日本の調査捕鯨船に、捕鯨に反対する米環境保護団体「シーシェパード」の男性活動家2人が無断で船内に侵入したため拘束したらしい。

 実はむかし、学校で鯨の肉が給食で出ていた時代があった。よくから揚げになっていて、匂いの無い牛肉といった感じだった。しかし、ある時から鯨の肉が急に消えた・・・その時は、何も分かっていなかったが。

 米環境保護団体「シーシェパード」は「反捕鯨」と言う思想を掲げている。今までに、日本の捕鯨船団が反捕鯨派を船内で拘束するのは初めてとの事。

 調査捕鯨・・・国際捕鯨条約第8条で認めている科学調査のための捕鯨でIWC(国際捕鯨委員会)は商業捕鯨の一時禁止を決めているが、調査捕鯨は認めている。

 南極海の領有権は豪州など一部の国が主張しているものの、国際的には認められていない。

 TVでの特集では、環境保護団体の集会に参加している人々のTシャツに書かれていたスローガンに、sink=沈没と言う欄に日本船の名前が書かれていた。

 船長も、鯨を守るためなら何でもすると、インタビューに答えていた・・・が。

 どの様な“正しい事”のためであっても、違法行為は許されない・・・

 確かに動物は地球の住民ではあるが、人間と同じ権利は動物自身では施行出来ない。絶滅から救うには人間の保護が必要で、それに人間の捕獲などが関係している場合には、人間の行為を阻止するしかないのだろうが。

 誰にでも、思い通りになってほしいと言う欲望はあるけれど・・・

 鯨が、つねに世界中で何頭位いればいいのかという事を決めるというのも人間のエゴのようだが・・・

 深刻に考えだすと、何も食べれない・・・

 生命力の低下か。

See you again !

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2008年01月20日

勇気を与える人

 土曜日の明け方、テレビで“見えない生活”という番組をやっていた。

 40年間全盲で、今現在70歳の女性が一人で生活している様子を、若い重度の視覚障害者の方が生活の様子を見学させてもらうというものだった・・・

 様子を見ていると、ポットからの熱いお湯でお茶を出していたり、調理をする時にはキュウリを包丁で薄く切っていて、まるで見えているかのような素早い包丁さばきだった。

 その後も、鳥の手羽先を油で揚げるために塩で音を聞いて揚げ油の温度を測っていたり、危険な動作には独自の工夫をされていた。

 ご本人が言うには、日常生活でできないことはありません。とのことだった。

 何でも、普段は強いことを言っていても思いがけない困難に遭遇すると、それなりの心配や恐怖にとらわれてしまい、そして、口で言うほど人は強くない。

 しかし、彼女を見ていたら、きっとこの状況と精神状態に到達するまでには苦しみや戸惑いがあったのだろうが、もしもの時は、根性と努力で自分でもやる気になれば何事も乗り越えられるような気持ちにさせてくれた。

 根性と勇気・・・最近、かっこつけて忘れかけていた。

 内容も状況も様々だが、屈強をがんばりぬいた人の立派な姿は、心に響いて勇気がでる。

 そう、まだまだがんばれる・・・と思い続けたい。

See you again!
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2008年01月08日

ACTION

 七草がゆには、古代中国から無病息災の願いがあったとのこと。

 日曜日に、日テレが“日本を動かすプロジェクト”という企画という事でACTIONと題うってやっていた。普段放送されにくい事件の深部を掘り下げて、事件の真相に近づきたいという事のようだ。

 大げさに言うと国民は、なんだかんだ言いながら日常は、新聞やTVのニュースなどからの情報収集で済ましてしまう事が多い・・・内容も簡単に把握しているだけで、個人で内容を掘り下げていくことは無い。

 インターネットの普及で、確証の無いいろいろな情報を得られるようにはなって来てはいるが・・・

 それでも結局、マスコミが取り上げている報道しか比較的信頼性のある情報がないので、やはり国民の認識と価値観などは、マスコミが取り上げる情報側に引っ張られて行ってしまう。

 しかし最近、比較的信頼したいところのマスコミも、かってなる妄想と疑いの目でみると・・・見えない勢力に気を使って報道内容に手加減を加えていたり、重大なことにもかかわらずかってなる報道規制をしいていたり、報道がしやすいところだけをいじっているなどの報道弱者をつくっているのではないだろうか・・・

 報道弱者とは・・・かってなる考えだが、“報道しやすい相手、勢力”、ひいては“報道後、抵抗しない怖くない相手、勢力”

 げんに、タブーの相手、勢力が目に見えないところにあり、聖域が存在しているのでは・・・

 もし報道界に聖域があり、同じことをやっても触れられる者と触れられなくてすむ者が存在し、目に見えない報道による裁きの不平等を平気で行っているのなら・・・それこそ報道による、新差別であり新弱者の存在を作り出している事になる。

 触れられない聖域に、巨悪がいる・・・というのが、TVゲームのお約束だが、意外と的を得ていると思っている。

 情報の進化によって、いろいろな真実が分かってくると、幻滅と恐怖が襲ってきて、心からの安心や理想を抱くことが出来ず、心も行き詰まりを感じていく・・・

 そして、世界ですら狭く感じ・・・少子高齢化、環境破壊、世界経済の行き詰まり、モラルハザードによる社会的混乱・・・あまりにも問題が大き過ぎて、解決不可能、真の崖っぷち状態の域まできている。

 情報により、現実の問題点を理解するというところまでは来たようだ・・・

 しかし、あと残された問題は、じゃー誰が解決するという行動(ACTION)を起こしていくのかという事だ。

 さあー、誰がやる・・・そんな、面倒くさく、もしかすると損をして、命懸けになるかもしれないことを。

 思想の真偽はともかく・・・一人、立て。という言葉を思い出す。魂の底に眠っている存在とともに。
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2008年01月05日

地球危機2008

 久しぶりに、どんより曇っていてとても寒い・・・曇り

 きのうTVで、“地球危機2008”という番組をやっていた。

 地球危機・・・というと、今は温暖化による地球環境の激変の事らしい。

 北極圏では、現在、むかし植村直己さんが冒険して行方不明になったあたりが無くなっていると聞くと急に怖いような気がしてきた・・・雪

 エベレストのあたりの氷河もだんだん無くなってきていたりと、目に見える形を突きつけられないと意外とピンとこないのが現実だ。

 やたらと“エコ”と言われ、効果も上がっているのかも分からないままやっているような気だけはしているが・・・

 水を差すようだが、研究者の中には大気中にしめるCO2の量がとても少ないので温暖化の原因ではないのではないかと言い出している者もいる。

 また、日本は自給率が約34%位らしく、世界で日本向けの物資が生産されているらしい。となると、それらが生産される時に出されるCO2は、本当は誰の責任になるのか・・・とか、問題解決は複雑だ。

 国内で自前エコラーを気取っていても、日本が出す食べれるのにいろいろな理由で廃棄されている食物の量たるや、途上国に援助されている世界中の食物の量を超えているらしい。

 知らぬが仏・・・と言っていられない。本当は。

 効果のある、世界の人にとって一番いいエコとは・・・ 

 ただ最近気が付いたが、地球滅亡とは言うものの地球の立場からすると地球が爆破してしまわない限り、恐竜が絶滅しようが、人類がいなくなろうが、人間が皮膚にいる微生物の行く末を気にしていないのと同じなのではないだろうか・・・

 人間のエゴが引き起こした地球滅亡を、自分達がかってに騒いでいる・・・と、他の生き物達は、運命を静かに受け入れながら人間の愚かさを見つめているが。

 なーんて、子供達のやる気を無くす事を言ってはいけません。ふらふら
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2007年12月25日

目標を失った者

 指を刃物で切った・・・どの程度だと病院へ行くべきか迷う・・・しかし、今、驚き理由で救急車を呼んだ人の理由に、水虫がひどいからと言うのがあった。

 神奈川県警警備部の課長を務める警視(51)が、「ヒーリングサロン」を装って、客に高額の宗教用品を売りつける霊感商法に関与した疑いが強まり、県警が本格捜査に乗り出したとの事。

 霊感商法とは悪質商法の一種。霊感があるかのようにふるまって、先祖の因縁や霊の祟りなどの話などを用いて、法外な値段で商品を売ったり、高額な金銭など(ただし、地鎮祭の費用など社会通念上、いわゆる伝統的なものとして認められているものを除く)を取る商法である。

 19日の時点で警視は部下10人前後を勧誘していたとされ、警視の口座にはサロンを運営する企業グループ側から定期的に多額の現金が入金されていた事までは県警は確認しているらしい・・・

 そしてインタビューでは、首謀者と警視は公私ともの付き合いがあり金銭の収受や借金の名義などの複雑な関係の存在を匂わしていた。

 警備部・・・採用サイトより抜粋・・・警察庁警備局は、「霞が関」と「第一線」の両面を兼ね備えた、大変やり甲斐のある職場です。国の安全と秩序に直結する事案を扱うだけに、常に正確な情勢認識と迅速・的確な判断が求められ、重い責任が伴うことも確かですが、自己の職責を全うすることができたときの喜びは一入です。国益を思い、見えざる敵と対峙する気概を持つ皆様を、心からお待ちしています。

 ということを、その警視も若き頃・・・採用試験の面接や着任時、この様なことを言ったり真剣に思ってていたのだろうか。

 歳月は過ぎ、公務員の職務規定をまだ覚えているのだろうか。

 きょうの“CSI・マイアミ4”で、同業の警察官を取り調べる内部調査員が・・・警察官とは国民のお手本にならなくてはいけないので、厳しいモラルが問われると言っていた。 

 たしかに違法行為でなければ警察官も信教・恋愛の自由は保障されている。が、社会から求められるモラルは、一般の人よりは自分の立場は厳しいはず・・・

 警察官の役割は・・・“悪”を取り締まり、無くすという、幻想なような使命。国民は警察に期待せず何も理解しようとはせず、権威は失墜し続ける。幻想は自分を満たすことは無く“悪”は永遠に根絶などもしないが。

 でも、真剣にその警察の役割を待っていて、救われる人がいる事を忘れないでほしい。

 その道に迷ったら・・・魂はもう警察官では無い者

 警察官は正義の使者でなくてはならい事を求められる職務なのだ・・・迷うのはいいが、煩悩を潔く諦めなくてはならない。
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2007年12月24日

Mー1グランプリ 2007

 きょうはクリスマスイブ、最近はほとんど雪など降ることは無く、晴れて暖かいぐらい・・・晴れ

 きのうの夜、TVで“Mー1グランプリ 2007”をやっていた。漫才日本一を決めるというイベントで、全国から4239組の参加者があり、その中から優勝者を決めた。今年で7回目らしい。

 いままで過去の優勝者は、6回中4回が吉本興業の所属のメンバーだった・・・そのうえ、審査員のほとんどが吉本興業の関係者で、審査結果にはちょっぴり、吉本興業の影があるのではと、いつも疑いを感じてしまっていた。

 それに比べてNHKで行っている“オンエアバトル”の方は、審査員が一般の視聴者の人達と言う事になっている為、所属事務所の影の力や配慮などを疑わずに、面白い者達がきちんと選ばれているのではと感じている。

 だからいままでMー1グランプリの結果を、あまり期待して見ていなかった・・・

 今年も、予選はしたとはいえ、最終戦に残った8組中7組が吉本興業の所属の者だった。確かに、お笑い界の事務所の中では一番大きいので当たり前だが・・・

 しかし、今年はファイナル戦に残った3組・・・トータルテンボス(吉本興業 東京)キングコング(吉本興業 東京)に敗者復活戦サンドウィッチマン(フラットファイヴ)は、どれも実力どうりに面白く、レベルが高い戦いになり見ごたえがあった。

 ほとんど吉本興業一色の審査員も、今までに比べると今回は、素人めで見ても分かる面白さをきちんと評価していたように感じる。猫

 結果はサンドウィッチマンが優勝し、彼らは敗者復活戦からきたが素直にとても面白かった。

 サンドウィッチマンの所属は(フラットファイヴ)とのことだった・・・視聴者の目が厳しくなっているせいか、やっと吉本の色濃いMー1グランプリも変わってきたのだろうか。わーい(嬉しい顔)
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2007年11月19日

船場吉兆

 この前朝のニュースで、米のテネシー州で犯罪がらみのウィスキーが廃棄されることになった中に1914年より古いもので100万ドルするものもあるらしいとのこと・・・

 ここのところ、古くは雪印や洋菓子店の不二家など、比較的老舗の大手の会社の食品の品質の管理や偽装などに関する事件が目立っている。

 また賞味期限、産地偽装などの発覚があった“船場吉兆”。元は日本料理の料理人として初めて文化功労者に選ばれた故湯木貞一氏が1930年に創業した料亭「吉兆」からのれん分けされたもの。

 内部告発などのいろいろな形での発覚だと思われるが、製品や表示などを信用して購入していた消費者が真実を聞くと、いくらなんでもそこまでやるかと怒りより関心するぐらいだ。

 手も非常に込んでいてかえって偽造に使う手数料が値段に含まれているのではないかと思うぐらいだ。

 ただ、そのような偽造が発覚したときの経営者のその後の態度と対応に注目だ。

 ほぼ今までの悪巧みが明るみに出て言い訳などができなくなった時、社内の中での誰の責任にするのか・・・その経営者の真の悪さが、あぶり出されて面白い。まるでTVゲームのボスが最後に悪魔のような恐ろしい本当の真の姿を出すときのように・・・

 むかしのスパイ映画なら、“とかげのシッポ切り”とか言って、しったぱちを消してしまうところだが・・・

 初代にあって、今の経営者が失っているもの。初代が“吉兆”という名に何を託し、お客様に対してどのような真心を伝えようとしていたのか。

 はい、経営者達はそのことをテーマに1600字以内にレポートを書いて、お客さま達に提出しなさい・・・

 初代は世界に日本料理の真髄を伝えたいという思いがあったと伝えられている、食を文化に高めた方だそうだ・・・そこには真剣な魂を感じる。

 真心と魂の伝授は、されていなっかったとお客たちは今、気付いたと言う所。

 お店に出していたお料理の食材の原産地も、偽造があった可能性も囁かれている。となると、お客となる方も、利き酒、利き肉、利き野菜など、食しただけで産地を当てられる能力を身につけるしかない???
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posted by WHO IS I ? at 09:41| Comment(0) | テレビ・ニュース・新聞記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

ビル火災

 きょうは,くもり。曇り小雨

 きのう都心でマンションの火災があり、屋上に取り残されている方たちを消防隊が救出しているシーンをやっていた。

 まだまだ猛火の中、消防隊も屋上に到着しヘリコプターも使って懸命に救出していた。他のチームは火を消しながらの救出だが、もちろん消防隊の方達も危険にさらされている・・・

 仕事とはいえ、常に命が懸かっている。助けて欲しい立場になった時、とても危険で命を懸けてまで助けに来てくれる人がいてくれる。ビル

 いくら職業で仕事だからといってそういう仕事が存在しても、なってくれる人がいなっかたら・・・

 この仕事は燃えている建物の下敷きになったり、爆発したり予想外の危険が襲ってきた場合、最悪の場合に命を落とす可能性がある。ふだん、一般的な仕事は予想外の事態でも命までは関わらない。

 いまどき、その様な事を覚悟して望んでやってくれる人がいるとは・・・他の命賭けの多くの仕事も同じだ。

 本当に“偉い人”とは気づきにくく目立たない事が多い。その真の勇気と責任感はきれい事では真似できない。昔、縁の下の力持ちとよく言ったが、現場には実際に作業を行ってくれている人々がそこにいる。メモ

 どんなものごとに対しても、口でなら何とでも言える。しかし、ほんとうに実行するのは難しい・・・行動に移してくれる人に感謝しなくては。
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posted by WHO IS I ? at 10:24| Comment(2) | テレビ・ニュース・新聞記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする