2014年07月07日

予言の旅6

昔は夕立と言うと、ザーッと雨が強く降ってその後は涼しくなるお湿り程度だったが、最近のゲリラ豪雨は規模が違うので危険だ。

ノストラダムスの預言は、起きるとされている出来事に日付が書かれていないので、世界中で多くの解釈がなされてはいるが明確な答えが出せないという特徴がある。

不可能ではあるが、ノストラダムスご本人に詳しいことを聞かなければ、どの預言が現実に起きた事象と一致したのかは永遠の謎ということなのだが・・・

その中で、筆者も勝手な解釈をしている詩がある。

【百詩篇第二巻35番】
夜 火が家二棟を襲う
人間が何人かなかで窒息するか焼け死ぬかする
それは確かに二つの川の近くで起きる
太陽 射手座 山羊座がすべて光を失うとき(「ノストラダムス 予言集テクスト」さんより)

これを読んだ時2001年9月11日の9/11テロ(アメリカ同時多発テロ事件)によって崩壊したワールドトレードセンタービルのツインタワーのことではないだろうかと感じた。その時は分からなかったが、詩にある「二つの川の近くで起きる」という部分が気になり、ツインタワーの位置を地図で調べてみたらハドソン川とイースト川という二つの川に挟まれていたので、驚いた。

この事件の発生時刻は、アメリカン航空11便が午前8時46分にニューヨーク世界貿易センターの超高層ビルであるツインタワー北棟(110階建)に突入して爆発炎上し、次にユナイテッド航空175便が午前9時3分に世界貿易センタービルのツインタワー南棟(110階建)に突入し爆発炎上したとされている。

日付についてノストラダムスは「太陽 射手座 山羊座がすべて光を失うとき」と星図表で表している。当時使われていた占星術によるもののようで、これから日付を解読するには当時の専門知識が必要だと思われる。時刻に関しては、「夜」と言っているのが少し違っていて気にはなるが、ビジョンとしては酷似しているように思われる。

ただ、もしも預言通りの物事が起きていたとしても、これでは未来人への警鐘にはなっていないが残念だ。最大級の能力者をもってしてもこれが限界なのかもしれないが・・・
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2014年04月13日

ファティマの預言 5(第三の秘密)

今までにバチカンはファチマ第三の秘密について多くのことを発表しているが、それでもファチマ第三の秘密の部分の全容は明らかにされてはいないという意見が根強く残っている。それは以下のシスター・ルシアが語った「多くの国が絶滅させられ、地の表から拭い去られる。」という言葉によるものとされる。

「ファチマの聖母マリア 明らかにされたファチマの秘密 The Fatima Crusader Issue より」
ファチマ聖母は秘密のこの第三の部分は遅くとも1960年までには信者に知らされることを求められた。秘密の第一および第二の部分と同様に、それは明快で、容易に理解されるものである。秘密の第二の部分と同様にそれは預言的である。われわれは今第三の秘密を生き延びているのである。あなたは永遠の破滅からあなたの霊魂とあなたの愛する者の霊魂を救うためにその内容を知る必要があるだろう。

それはまた世界の終わりの告知でもない。というのは、ファチマの預言は一つの驚くべきそして無条件の約束でもって終わっているからである。それは時を選ばずいつも説かれるべき約束である。というのは、それは揺るがすことのできない希望の源泉だからである。すなわち、「終わりに、私の汚れなき御心は勝利するでしょう。教皇はロシアを私に奉献し、ロシアは回心するでしょう。そして平和の時期が世界に与えられるでしょう。」

それは第三次世界大戦の告知であろうか?核戦争の告知であろうか?そう考えることは理に叶っているであろう。なぜなら、ここでは預言は最も明快な政治的分析を確証する以外のことを何もしないだろうからである。おとめマリアはわれわれをそのように悲劇的に脅かしているこの最も恐るべき未来の戦争を予言されたのであろうか?

アロンゾ神父と共に、私はこれは明らかに第三の秘密の本質的な部分ではないと考える。そして私はこのことを確実な理由で言うのである:すなわち、物質的懲罰の、新しい戦争の、そして教会に対する迫害のこの予言は第二の秘密の特別な内容を構成する。われわれはなおこれらの単純な言葉の恐るべき重要性について反省したであろうか?すなわち、「善人は殉教するでしょう、教皇は多く苦しむでしょう、様々の国民が絶滅させられるでしょう」。シスター・ルシアはフエンテス神父にこう打ち明けた。「祝せられたおとめは私たちに多くの諸国民が地の表から消えるでしょう、ロシアは、もしわれわれがあの不幸な国民の回心を前もって獲得していないならば、全世界を(その罪のゆえに)罰するために天によって選ばれた懲罰の道具となるでしょう」(注13)。それが、「絶滅させられる」という言葉がその明白な意味において:すなわち、絶滅させられる、完全に破滅させられる、と文字通り受け取られることが恐れられる理由である。1917年には起こりそうもないことであったが、この悲劇的な脅威は核時代における今日のわれわれにとってはもはやこじつけの議論ではない。」

と述べられている。また、現代人の社会環境を考えると気になる部分が・・・

「私たちの主はその説教の一つにおいて、終わりの時になると、そしてより特殊的に言えば再臨 -- キリストの第二の来臨 -- の前に、危機の時が教会に来るであろうと予告されました。「人の子が来るとき、地上に信仰が見出されるであろうか。」(ルカ 18,8)それは、控え目に言って、一つの非常に挑発的な問い、使徒たちが確かに決して忘れない問いです。なぜなら、彼ら自身の書簡の中に、主のこの教えはそのしるしを残したからです。」

その第二の手紙において、聖ペトロはこう書きました。「終わりの時、欲望のままに生活するあざける人たちが現われて、言うでしょう。主の来臨の約束はどうなったのか。父たちは眠りについたが、すべては創造の時からずっと何も変わっていない。」(2ペト 3,3-4)。

聖ユードはまさに同じことを言っています。「時の終わりにあざける人たちが来て、その不敬虔な欲望に従って歩むであろう。」(ユード v.17)

聖パウロ自身他の使徒たちの教えを確証しています。「終わりの日」には、困難な時が来る。このことを悟りなさい。そのとき、人々は自分だけを愛し、金銭をむさぼり、大言壮語し、高ぶり、ののしり、親に逆らい、恩を知らず、神を汚すものとなるでしょう。また、非人情で、人と和解せず、中傷し、節度がなく、狂暴で善を好まないもととなり、人を裏切り、無謀で、おごり高ぶり、神よりも快楽を愛し、うわべは宗教に熱心に見えるが、実際は宗教の力を否定するものとなるでしょう。」(2テモ 3,1-5)。

聖パウロはテサロニケ人への第二の手紙の中で他の重要な細部をつけ加えています。最初に彼は彼らにキリストの切迫した再臨あるいは第二の来臨を期待してはならないと警告しています。大きな危機あるいは逸脱が最初に来ます。もともとのギリシャ語のテキストはそれを「背教」と呼んでいます。」
ファチマの聖母マリア  三上 茂訳より)

という部分を読むと、上の言葉にある「われわれは今第三の秘密を生き延びているのである。あなたは永遠の破滅からあなたの霊魂とあなたの愛する者の霊魂を救うためにその内容を知る必要があるだろう。」と言われる時とは、人の心から畏れや情が無くなった時なのだろうか。

(つづく)

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2014年01月19日

ファティマの預言 4(第三の秘密)

教皇ヨハネ・パウロ二世は、2005年2月23日に著作『記憶とアイデンティティー』においてファティマのメッセージの全容に関する解釈を開示し、ファティマのメッセージの「第三の秘密」の部分の内容は1981年5月13日の教皇暗殺未遂事件の事であったと規定した。背後に20世紀に生まれた暴力的なイデオロギーに属するしっかりした組織があったと述べ、2005年4月に発表された遺言においては「核戦争なしに冷戦が終結したことを神の摂理として感謝している。」とあリ予言は成就したとされた。

しかし過去に、これを読んだパウロ六世が恐怖のあまりに卒倒したという噂や 教皇ヨハネ・パウロ二世がファ チマで「諸国および全人類の上に迫っている殆ど 黙示録的な脅威と呼ばれたものを避けるための鍵である。」と述べたりなど、40年に渡って隠匿され、60年代には当時の教皇が絶句したり発表を見送ったりする内容とはとても思えないことから、それでは規模が小さ過ぎるという疑問が世界中で抱かれた。

こうした経緯の後で、2000年5月教皇庁は、1960年以来、40年間発表を先送りにしてきたファティマの第3のメッセージを正式に発表した。

預言は聖母の言葉と聖母の見せたビジョンの部分に分かれている。

【第三の秘密のビジョン】

すでに述べたあの二つの啓示のあと、わたしたちは、マリアの左側の少し高い所に、火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。しかしその炎は、マリアが天使に向かって差し伸べておられた右手から発する輝かしい光に触れると消えるのでした。天使は、右手で地を指しながら大声で叫びました。「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。それからわたしたちには、計り知れない光―それは神です―の中に、「何か鏡の前を人が通り過ぎるときにその鏡に映って見えるような感じで」白い衣をまとった一人の司教が見えました。「それは教皇だという感じでした」。そのほかに幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。その頂上には、樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う使者の魂の為に祈っておられました。それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまづいてひれ伏されたとき、一団の兵士達によって殺されました。彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、さらにさまざまな地の天使がいて、おのおの手にした水晶の水入れに殉教者たちの血を集め、神に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。
「ファティマ 第三の秘密」教皇庁教理省カトリック中央協より

これを読んでから気になった予言が・・・

【ノストラダムスの予言】より
百詩篇第1巻91番
神々は人間たちに示すだろう
自らが大戦闘の仕掛け人になるであろうことを
晴朗な空に剣と槍が見えるだろう
左手の方に最大の悲嘆現れるであろう前に
【感想】
このノストラダムスの予言を読んだときには意味が分からなかったが、【第三の秘密のビジョン】にある「火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。」の部分の事のように思われて驚いた。

百詩篇第2巻27番
神の声が天に撃たれるだろう
ゆえに彼はそれ以上進めなくなるだろう
秘密は啓示とともに隠されるから
人びとはその上を歩いて進むだろう
【感想】
「秘密は啓示とともに隠されるから」の部分が、第三の秘密のことを指しているように思われる。ただ「彼」とは誰のことを指しているのだろうか。気になる。

このヴァチカンによって公表された第三の秘密の内容に対しても次のような意見が述べられていた。

『ファチマ・クルーセイダー、ポール・クレイマー神父にインタビュー』より
「マザー・アンジェリカは世界中の何百万ものカトリック教徒たちと同じように、半ば廃墟となった都市の外側で司教たち、司祭たちそして平信徒たちの死体を通り越してよたよたと歩いて行き、そしてそれから一団の兵士たちによって処刑される「白衣を着た司教」についての不明瞭な幻視が四十年以上にもわたってヴァチカンによって鍵を掛けられて守られてきた秘密に属するすべてであると信じることは困難であると気づいたのである。

およそ三十五年間第三の秘密の諸々の事実と状況を研究してきたポール・クレイマー神父は第三の秘密が実際恐ろしいものである、そしてカトリック教徒が一般に理解してきたよりも遙かに恐ろしいものであるということで、マザー・アンジェリカに同意している。」

(つづく)
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2013年12月21日

ファティマの預言 3(第三の秘密)

ファティマの預言は三つの異なった部分に分けられる。「第三の預言」の部分を聖母は1960年になったら公開し、それまでは第三の部分だけを秘密にするようにルシアに厳命したとされている。

そのことはファティマの預言の中で「ファティマ第三の秘密」と呼ばれ、ルシアを通じて教皇庁に伝えられていたが、1960年が過ぎても教皇庁は公開しなかった。

そのため1981年には、第三の秘密の公表を要求する犯人によるハイジャック事件が起き、アイルランド航空164便がハイジャックされ、なんと「ファティマ第三の秘密を公開せよ」と要求した犯人はカトリック修道士であった。

1960年代にはドイツのメディア『ノイエス・オイローペ』が第三の秘密の原文を入手したと報じたが、真の全文は確定されていない。

また、60年代になってこの第三の秘密を閲覧したローマ教皇ヨハネ23世はその内容に絶句し再度封印してしまい、続いて次の教皇パウロ6世も再度封印を解いたが、そのあまりの内容に数日の間、人事不省になったと言い伝えられ、結局第三の秘密は公開されなかったためメッセージの中身について世界中で憶測を呼ぶこととなった。

そもそもシスター・ルチアが第三の秘密を記録に残すまでも大変だったようだ。

シスター・ルシアは彼女の司教の承認と共に1941年に最初の二つの部分を明らかにした。第三の部分は1944年1月2日から1月9日の間に書き止められた。それは彼女の司教への聖なる従順の下に、そしてファチマの聖母がシスター・ルシアに、実際神が秘密の第三の部分が今書かれるべきであると確証なさった後に書かれたのである。

シスター・ルシアはそのとき、スペインのトゥイのドロテア会修道院で生活していた。1943年6月に彼女は突然重い病気にかかった。彼女の状態は非常に危険だったので、レイリアの司教、ダ・シルヴァ司教は心配になった。彼は彼女が聖母の第三の秘密を明らかにする前に死ぬのではないかと恐れ、それは教会に対する一つの例外的な恩寵の喪失であろうと考えた。司教の友人であり忠告者であった聖堂参事会員カランバはそのとき、彼に一つの非常に賢明な考えを示唆した。すなわち、司教は少なくともシスター・ルシアに直ちに第三の秘密のテキストを書き下ろすことを求め、そして次に彼女が後に開封されるように蝋で封印された封筒の中にそれを入れるということである。

それゆえに、1943年9月15日にダ・シルヴァ司教はトゥイに行き、シスター・ルシアに「もし彼女が本当にそう望むならば」秘密を書き下ろすように頼んだ。しかし、この幻視者(シスター・ルシア)は確かに聖霊に鼓舞されてこの曖昧な命令に満足しなかった。彼女は彼女の司教に一つの書かれた命令、形式的で完全に明確な命令を要求した−それは非常に重要なことである。ファチマの聖母の最後のメッセージは以前の聖母の他の要求と同じように、驚くべき約束と結びついていた。それはわれわれの二十世紀に、その最も緊急な必要に応じるために、神によって提供された一つの例外的な恩寵である。しかし再び、教会の司牧者たちが、神がその無原罪の聖母の甘美な黙想を通じて世界に与えることを欲しておられる恩寵のこの流出の道具となるために天の計画に対して十分な信仰と従順を持つ必要がある。1943年に神はそれがレイリアの司教であることを欲された。レイリアの司教はこのメッセンジャーが第三の秘密を書き下ろすことを要求した。

最後に、1943年10月半ばにダ・シルヴァ司教は決心した。彼はシスター・ルシアに、彼女に彼女が彼に嘆願した明白な命令を与えて、手紙を書いた。しかしながら、今や諸困難が起こった。シスター・ルシアはその当時殆ど3カ月の間ある不可思議なそして恐るべき不安を経験した。彼女は、彼女が仕事机の前に坐り、秘密を書き下ろすためにペンをとる度毎に、そうすることを邪魔されるのを感じたと語った。明らかに、われわれは無原罪の聖母のメッセンジャーに対するサタンの最後の攻撃をそこに見なければならない。

この偉大な預言(第三の秘密)がサタンの霊魂に対する支配と教会のまさに核心へと入り込もうとするサタンの計画に対するどのように恐るべき武器であるか、遂行されようとしていた壮大な出来事の大きさをこのように示した幻視者によって堪え忍ばれたそのような試練を考えるならば、秘密は紙の上に書き留められるべきである。

クリスマスイヴの日に、シスター・ルシアは彼女が与えられた命令にまだ従うことができないということを彼女の指導者に打ち明けた。

最後に、1944年の1月2日に(このことは殆ど知られていない)、祝福されたおとめマリア御自身が再びルシアに御出現になった。聖母はルシアにそのようなことは真に神の意志であるということ、そして聖母は彼女に命令されたことを書くことを完成するための光と力を与えるということを確約なさった。

シスター・ルシアがその受取人であるダ・シルヴァ司教に完全に確実にそれを伝えるために払った極端な配慮は彼女がこの記録に帰している例外的な重要性の一つの新しい証拠である。

彼女はそれを司教以外の他の誰にも委ねることを望まなかった。貴重な記録を入れた蝋で封印された封筒をシスター・ルシアの手から受け取ったのはグルザの大司教、フェレイラ司教であった。彼はそれを同じ日の夕方ダ・シルヴァ司教に手渡した。1957年4月16日に、封印された封筒がローマに到着した。

【それから第三の秘密はどうなったであろうか?】
それは教皇ピオ十二世(在位1939-1958)のオフィスの中の「聖座の秘密」と記された一つの小さな箱の中にに置かれた。このことをジャーナリストのロベール・セルーに打ち明けたのはマザー・パスカリーナであり、彼が近頃この事実を確証したのである。

その後教皇ピオ十二世は明らかに1960年を待つことの方を選ばれた。しかし彼はそれ以前に亡くなられた。(1958年)教皇ヨハネ二十三世の秘書であったモンシニョル・カポヴィッラの証言がある。彼らはわれわれに教皇がそれを教皇ピオ十二世の死の1年後、1959年に開けたとき、封筒はなお封印されたままであったと語った。

次の教皇である教皇ヨハネ二十三世(在位1958-1963)は秘密を読まれ、そしてそれを公表することを拒否される。オッタヴィアーニ枢機卿は、教皇ヨハネ二十三世は秘密を「一つの非常に深い、暗い井戸のようである資料保管所の一つの中に置いたので、その底には紙が落ち、誰ももうそれを見ることができない」と語った。悲しいかな、1960年2月8日に突然、ファチマの第三の秘密は公表されないということが簡単な新聞発表を通じて知らされた。それはそのまさに本性によって完全に無責任である一つの無名の決定であった。

ヨハネ・パウロ一世(在位1978)は教皇になる以前に、私はシスター・ルシアが彼と第三の秘密について語り、そして彼にその本質的な内容を明かしたということを検証する位置にいる。彼はその秘密によって非常な感銘を受けた。彼はイタリアに帰った時に周りの人々に、彼がどのように感動させられたか、そしてそのメッセージがどのように重大なものであるかを話した。彼はそれからファチマについて精力的な言葉で語りまた書いた。そして彼が明らかに聖人であると考えたシスター・ルシアへの感嘆と完全な信頼を表明した。教皇になる以前に、彼は明らかに何かあることをする前には世論を準備することを望まれた。不幸なことに、彼は何かあることを言うことができる前に悲劇的にわれわれから取り去られた。
注釈、ヨハネ・パウロ1世は、教皇在位わずか33日目の1978年9月28日の午前4時45分にバチカン内の自室で遺体となって発見された。死後間もなく不可解な証拠隠滅や情報操作が行われた可能性があり謀殺説がある。

注釈、これら公表を拒否ことに対する著者の意見
シスター・ルシアの次の言葉が当てはまる。「祝せられたおとめは非常に悲しんでおられます。なぜなら、誰も聖母のメッセージに注意を払わないからです」。そしてこの誤りは数え切れないほどの結果をもたらすことになった、とわれわれは敢えて言わなければならない。なぜなら、ファチマの諸々の預言や命令を無視することにおいて無視されてきたのは、世界を前にしてあざ笑われてきたのは、神御自身だったからである。無原罪のお方、母親としての警告を通じて告げられた条件的な罰はそのとき悲劇的、不可避的に下されることになったのである。第三の非常に解明的な事実:1960年以来、諸教皇がそれを公表することを拒否してこられたのはその内容のせいであり、そしてただこの理由でだけである。

注釈、その後パウロ6世 (1963-1978)ヨハネ・パウロ1世(1978)ヨハネ・パウロ2世(1978-2005)ベネディクト16世 (2005-2013)フランシスコ (2013- )と教皇は続く。

【著者による第三の秘密の内容の検証】
25年間以上にわたってファチマの秘密が、そしてそれだけがある仕方で禁書目録に載せられているということは一つの驚くべき事実だからである 。第三の秘密の内容に関して彼女に質問したある人に対して、シスター・ルシアはある日次のように答えた。「それは福音書の中に、そして黙示録の中にあります。それらを読みなさい」と。彼女は同様にまたフエンテス神父に、聖母が「私たちが世の最後の時代にいる」ということを明瞭に彼女にお見せになったということを打ち明けた。このことは、世の終わりの時、そして最後の審判の時を意味するのではないということを、われわれは強調しなければならない。というのは、マリアの汚れなき御心の勝利が最初に来なければならないからである。第三の秘密の内容を慎重にほのめかしているラッツィンガー枢機卿自身次の三つの重要な要素に言及した。すなわち、「信仰を脅かす諸々の危険」、「最後の時代の重要性」そして「この第三の秘密に含まれている」預言は「聖書に告知されてきたものと一致している」という事実である。われわれは、ある日ルシアが黙示録の第8章と第13章を指摘したということさえ知っている。
(明らかにされたファチマの秘密 The Fatima Crusader Issue より)

やはり真の聖なる者に対しては、闇からの攻撃があるのだろう。

(つづく)
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2013年12月08日

ファティマの預言 2

ファティマの預言の第一部分の内容は地獄のビジョンだったが、第二の部分には第一次大戦の終焉と第二次大戦の勃発、聖母からロシアの奉献が要請されたと言われている。

このことを受けてローマ教皇は数度にわたり奉献式を行ったが・・・

T、【聖母からの要請】
1917年7月13日、少女達の前に姿を現した聖母は、
「戦争(第一世界大戦)は、もうすぐ終わります。しかし人々が神に背くことを止めないなら、ピオ11世(在位1922-1939)の時代にもうひとつのもっと酷い戦争が始まります。夜、不思議な光が、空を照らすでしょう。それがあなた達に神様がお与えになる大きな印になります。その後、神様はいろいろな罪を戦争、飢餓、教会と教皇の迫害の形で罰されるでしょう。」

「それを阻止する為に、私はロシアが私の汚れない心に奉献されることと、初土曜日に償いの聖体拝領がなされることを望みます。もし人々が私の望みに耳を傾けるなら、ロシアは回心し、世界に平和が訪れるでしょう。もしそうしなかったら、ロシアは世界中に誤謬を広めて戦争と教会の迫害を推し進めることになるでしょう。罪のない人達が殉教し、教皇様には多くの苦しみが訪れます。いくつかの国はもう無くなってしまいます。それでも最後には私の汚れない心が勝利を収めるでしょう。教皇様はロシアを私に奉献し、ロシアは私に回心するされるでしょう。そして、何年かの平和が世界に訪れるでしょう。」と伝えた。

注釈、(この聖母が予告なさった不吉な赤い光についての、著者ポール・クレイマー神父の見解)
1938年1月25日の夜、シスター・ルチアは聖母が予告なさった不吉な赤い光が、神が『世界をその罪のために、戦争、飢饉、教会の迫害そして教皇の迫害によって罰しようとなさる』大いなるしるしであることを見ました。翌日には「照らされた夜」の奇妙な現象がヨーロッパおよび北アメリカ中の新聞に報道されました。シスター・ルチアは世界の懲罰がまさに始まろうとしていることを理解しました。そして数週間後、3月(1938年)にヒットラーはオーストリアを侵略しドイツに併合しました。そしてこの行動はドイツ、イタリア、日本の第二次世界大戦へのさまざまの攻撃へと変形した諸々の事件のエスカレーションを始めたのです。

1971年に私の哲学の教授、Robert Schubert神父、Ph.D.は「未知の光」について報じた新聞の切り抜きのコレクションを私に見せてくれました。いくつかの都市では、大火災が起こったと信じて町の反対側まで消防車が急いで送られました。しかしそれは聖母によって予告された奇妙な光でしかありませんでした。どんな根拠もなしにある人々は「未知の光」はオーロラ・ボレアーリス(北極光)であると主張しました。その主張は、それが北極光の兆候とはぜんぜん似ていなかったので、結果的には馬鹿げています。

しかしあまり知られていないが、その後も聖母はシスターとなったルシアの前に現れていたらしい。

1929年6月13日深夜11時、ルシアの前で聖堂が明るく照らされ、天井まで届く光の十字架が祭壇のうえに現れた。永遠の聖父が十字架の上部に見え、その胸には光の鳩があり、十字架にはイエズス・キリストが磔になっている光景が見えた。また、そうして見えたキリストの脇腹から腰にかけて血が滴り落ち、それはホスチアを通してカリスへと流れていた。十字架の右腕側の下には聖母がいて、ルシアに伝えた。
「教皇が世界の全司教と一致して、そして同じ時に、私の心にロシアを奉献することを神様に願う時が来ました。このような方法によってロシアを救うことを、神様は約束して下さいました。私に反抗した犯した罪の為に、神様の正義が断罪なさる魂があまりに多いのです。ですから私は、償いをするよう願いに来ています。この意向の為に、償いをして、祈りなさい。」

1931年8月19日にはロシアの奉献に関して、主自身(キリスト)がシスター・ルチアに伝えた。
「私の代理者たちに、私の命令の実行を遅らせることにおいてフランス王の例に彼らが従うならば、彼と同じように彼らが彼に従って不幸に陥るだろうということを知らせなさい。」

1936年5月に主が再び
「ロシアの回心はすべての司教たちと一緒に教皇によってその国(ロシア)が汚れなき御心に荘厳にそして公に奉献されるときにのみ起こるであろう。」と告げ、別の機会に聖母は、「ロシアは、「あの可哀想な国」の回心が奉献によってあらかじめ手に入れられていないならば、世界の懲罰の道具となるはずです。」と告げた。

注釈、(このことに対するルチアの説明)
「これはイエズス・キリスト御自身によって話された非常に厳しい警告です。なぜなら、キリストが言及しておられる例はフランスをキリストの聖心に奉献することに失敗したフランス王の不従順の例だったからです。その要求はわれらの主イエズス・キリスト御自身によってなされました。それはルイ十四世王に伝えた聖マルガリタ・マリアに啓示されました。ルイ十四世とルイ十五世は何もしませんでした。そして遂に牢獄に入れられた後に、ルイ十六世が神の命令に従おうとしましたが、しかし要求された公のそして荘厳な行為をすることができませんでした。そして1793年に彼はギロチンで首をはねられたのです。」と言っている。

シスター・ルチアは、「以前主に教皇が奉献をすることなく、なぜ主がロシアを回心させないのですかとお尋ねしました。(主はこうお答えになりました。)『なぜなら私は私の全教会がその奉献をマリアの汚れなき御心の勝利として認め、その結果全教会が後にその信心を広め、この汚れなき御心への信心を私の聖心への信心と並ぶものとなるようにすることを欲するからだ...にもかかわらず、マリアの汚れなき御心はロシアを救うであろう。それは彼女に委ねられたのだ』。」とも言っている。

【ローマ教皇の奉献への動き】
1942年10月31日、教皇ピオ12世はファティマの出現25周年終了を記念して、ラジオによるポルトガル国へのメッセージの中で、教会と全人類を聖母の汚れない御心に奉献した。 また、ピオ12世は1952年7月7日、使徒的書簡「サクロ・ヴェルジェンテ・アンノ」を出し、「ロシアの人々」を聖母の汚れない御心に奉献した。 教皇パウロ6世は1964年11月21日、第二バチカン公会議終了の際、聖母の御心に人類を委ね、聖母が教会の母であることを宣言した。 また、教皇ヨハネ・パウロ2世は、1982年5月13日ファティマで、1984年3月25日にローマで、1991年5月13日にファティマで、世界を聖母の御心に奉献した。また前者の2回は全司教一致で行うよう、世界中のカトリック教会に呼びかけた。

注釈、しかしこのローマ教皇の奉献に対して、「ピオ十二世、パウロ六世あるいはヨハネ・パウロ二世によってなされた奉献の行為のどれ一つも同じ時間に世界の全司教によってはなされません。」という意見などロシアの回心と奉献は成されたとみる向きと成されていないとの見解に分かれている。

U.【人々の回心】
カトリック信者は毎週主日に聖体拝領するように。そして、よく告解し、罪を避け、敬虔な生活を送るように

ここで意外なのは、聖母は全世界ではなく、ロシアの回心と奉献に言及したと言われていることだ。

するとほぼ間違いなく全世界に訪れる黙示録の最後の審判を回避する鍵は、ロシアであると推測できる。表向き冷戦は終結し、あの時のような緊張は既に無くなったと思っていたが、現実は水面下で冷戦時より酷い状態なのだろうか・・・
(つづく)
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2013年11月05日

ファティマの預言 1

1916年 春頃、「平和の天使」と名乗る若者がポルトガルのファティマに住む3人の子供(ルシア、フランシスコ、ヤシンタ)の前に現れ、祈りのことばと祈り方を教え、1917年5月13日には「聖母マリア」と名乗る 謎の婦人が現れ、毎月13日に6ヶ月間同じ場所へ会いに来るように命じられる。

その後、子どもたちは聖母から三つのメッセージを受けたと言った。
1.死後の地獄の実在
多くの人々は罪深い生活や傾向によって、死後地獄へ導かれている。そこから回心(キリスト教で過去の罪の意識や生活を悔い改めて正しい信仰へ心を向けること)しないままでいると、死後、永遠の地獄へと行くことになっている。聖母は子どもたちに地獄のビジョンを見せ、地獄は神話ではなく実在し入ったが最後二度と出ることはできないと伝えた。

2.大戦争の終焉と勃発
第一次世界大戦は、まもなく終わるが、人々が罪を悔い改めないと、さらに大きな戦争が起き、沢山の人が死んで地獄に落ちてしまう。その前兆として、ヨーロッパに不気味な光が見えるだろうと伝えた。(1938年に非常に珍しい巨大なオーロラがヨーロッパで観測され、その直後、第二次世界が勃発した)

3.秘密
聖母マリアはこの内容については1960年になったら公開し、それまでは秘密にするようにとルシアに厳命したとされ、「ファティマ第三の秘密」と呼ばれている。しかし未だに詳細は明かされていない。
(「ファティマの聖母」wikiより)

聖母は「地獄に堕ちた哀れな霊魂は、そこに入ったが最後、二度と永遠に出ることはできないので、人々が永遠を理解することができたなら、彼らは自分達の生き方を変えるために何でもするでしょうに。」と伝えたらしい。

今まで「第三の預言」は明かされていないことは知っていたが、第一次世界大戦と第二世界大戦のことについてだけの預言とばかり思っていたが、意外にも地獄の部分の内容があることには驚いた。

特に「もし人々が永遠を理解することができたら・・・」という表現には真の恐怖が伝わったきた。

この導きは、流石だ。

しかしもし、地獄の存在が真実であった場合、全ての者が死んでからそのことが分かる所がしびれる。
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2013年10月19日

聖マラキの預言


" 全ての教皇に関する大司教聖マラキの 預言"というものがある。

これは1143年に就任した165代ローマ教皇ケレスティヌス2 世以降、未来に即位する112人の歴代教皇についての予言がされているというもの・・・

これは預言の能力を持っていた司教である聖人マラキ(マラ キアス)によるものとされているが、今では偽書であるとの検証がされているらしい。

この予言は2語から4語のラテン語による標語111個と、 112番目に当たるものだけが散文によって構成されている。

その標語 とは、該当する教皇 の就任前の姓名、紋章、家紋や出身都市の市章などや、出身地名、家柄、性格、在位期間の特徴的な事件など について書かれていて、その内容が就任した教皇に関係のあることである場合、予言が当たったと評価されている。

最近注目されるようになったのは、今年の3月に 第266 代ローマ教皇フランシスコ(在位:2013年3月13日 - )が就任 したが、実は彼がマラキの預言の中では最後の教皇となってしまう112番に当たる教皇であるかららしい。

ただその予言がこの先、永久に教皇をあげ続けると切りがないので112番目で止めたのか、ここから先の未来には教皇という立場の者自体がいなくなってしまうという意味なのかは分かっていない。

その最後の予言の二文とは、
◆「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。」
◆「ローマびとぺトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。
となっている。

(勝手なる検証)
◆ "ローマ聖教会への極限の迫害の中で"という部分に関しては、前教皇 ベネディクト16世の異例の 719年ぶりの生前退位が話題となり、その背景には ローマ法王庁の奇妙な会計手法をめ ぐるマネーロンダリング(資金洗浄)疑惑や神学生に対する児童性的虐待の告発などのスキャンダルが欧米で表面化し、教皇の逮捕説まで出ていることを指しているのだろうか。
◆" ローマびとぺトロ "については、彼は ヨーロッパ以外から選ばれた約1300年ぶりの中南米出身者としての初のローマ教皇だが、実はイタリア系移民の子であるので血筋はローマびとということらしい。
ただ"ぺテロ"ではなくフランシスコ" ローマびとぺトロ " は113番目の教皇だという説もある。
◆ 7つの丘の町はローマのことだといわれているが、EUなどの解釈もある。

ここで他の気になる予言を・・・

【ノストラダムスの予言】より
百詩篇第10巻65番
「おお 大いなるローマよ 汝 の滅亡が近づく 汝の城壁でなく 血と実質が 問題なのだ 粗暴酷薄なる者が文字にて 世にも恐るべき刻み目をつく るだろう 尖った鋼鉄が袖まで貫き傷つ ける 」

百詩篇第10巻42番
「 余は涙を禁じえぬ ニース モナコ ピーサ ジェノヴァ のために サヴォーナ シエナ カープ ア モデナ マルタのために 血と剣が贈り物として頭上に 火 大地は震え 水 不幸な 抵抗 」

百詩篇第2巻30番
「ハンニバルの地獄 の神々を 生き返らせる男 人類の恐怖 過去のどんな戦慄 新聞が伝えるど のような悪い事よ りも もっとひどい事が バベルによって ローマ人たちにも たらされよう」
◆ バベルはヘブライ語でのバビロンの呼 び名。 バビロンはメソポタミア地方の古代都市。 市域はバグダードの南方約90kmの地点に ユーフラテス川をまたいで広がる
◆ローマの地域に何かしらとてつもないことが起きて、" 7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。 "という部分に似通ったことを言っている。

【ババ・バンガさんの予言】より
2010年:11月に第三次世界大戦勃発。(2014年の10月に終了。いつものようにはじまり 、次に核兵器、最後に化学兵器が使用される。)
2011年:死の灰により北半球の動植物が死滅。生き残ったヨーロッパ人とイスラムとの戦争が 始まる。
2014年:科学戦争の影響により大半の人が皮膚ガンと皮膚病を患う。
2016年:ヨーロッパほぼ空疎に。 2018年:新中国が世界覇権を掌握する。
2025年:ヨーロッパいまだにわずかな植民者達。
2043年:世界経済の繁栄。 欧州をイスラムが席捲。
多少、年号がずれていたりしているが、これが的中すると、確かに112番目か113番目のローマ教皇で最後になるようだ・・・

ただある勢力がこの予言書の通りに教皇を選択しているという噂もあり、ファティマの予言のように不透明な部分が多い。
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2013年09月16日

予言の旅 5

今までずっと興味を失っていたノストラダムスの予言を見直してみようと思ったきっかけは、都市伝説となっている「This Man」という同じような人相の男性が世界中の人々の夢に出現しているという話を読んでからだった。

2006年1月頃、ニューヨークの精神科医に女性の患者が、夢のなかに度々同じ男が出てきて、人生のアドバイスをしてくると相談した。

女性が言うには、今までにそのような男性には会ったことはないらしく、医師はその男性の似顔絵を作成することにした。

すると他の患者も同じ男が夢に現れていると言ったために、医師は他の精神科医たちとサイトを立ち上げ、似顔絵と症例の経過を載せることにした。

するとサイトを見た世界中の人々から、自分の夢の中にも同じような男が現れているという証言が集まり、約2000人に達したらしい。

ただ、この似顔絵の顔は標準的な範囲の人相なので見たような気がするだけとの分析もあるが、頻繁に夢に出てきていると訴えているケースが多く、そうなると不気味な話であり、人の意識下に入る極秘実験との噂もあるが・・・

そのサイトに夢の内容の症例が書いてあったので、その一つを読んでみると、「夢の中でその男は私に、将来君は予言の研究に携わるが、その予言は真実なので解読した方がいいと言った。それは"NOS"か"NOTH・・・"のようだったがはっきりとは覚えていない。」というものがあった。(今はサイトにはないので正確ではない)

人の夢の話なので空想のことだが、多分ノストラダムスのことを言っているのだろうと思い、急に自分も予言内容を見直してみたくなった。

しかし、ノストラダムスの予言は「百詩篇」の四行詩の形で書かれており、使われている言葉も古く、明確な年号が示されていない。

その上、アナグラムや語を変形させた造語まで入れていて解読はとても難しいらしい。

本人が言っている3797年までのこととなると、書かれている出来事と同じような事象がいく通りにも考えられるために、世界中の研究者ですら意見が分かれてしまう。

実際にあった過去の出来事との解釈ですら、言葉や地名が古いので、相当な世界史の知識がいるので、未来のことがどうかとなると年号でも入っていないと分からない

そこで、自分は勝手に他の予言と照らし合わせて妄想解釈をしてみることにした。

予言を研究している人々は、その予言が当たっているのかが楽しみなのだろうが、ノストラダムスの予言は難解過ぎて、3797年を迎えてからでないと解読できそうにない・・・
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2013年09月01日

予言の旅 4 (エドガー・ケイシー)

預言者を調べていたら、 エドガー・ケイシー (Edgar Cayce, 1877 年3月18日 - 1945年1月3日、予言者、 心霊診断家)という人が予言の方法について興味深い発言をしていたらしい・・・

彼はリーディングと呼ばれる他者による催眠状態の時に、質問に答える形で予言や心霊診断を行っていた。当時の医師が治せないと判断した症状を、彼の指示による薬の調合で回復させたなどで有名になった。

睡眠状態の彼が言うには、アカシックレコード (アカ シャ記録)から情報を引き出しているとのことで、 それはある次元に存在していて、人々の過去、現在、未来が描かれており、星の運行などの宇宙全体の情報があると言っていたそうだ。

今までにも預言者といわれている者たちがいるが、彼らは何か特別な超能力によって予言を行っているものだと漠然と思っていたが、彼が言っているのが真実なら、未来に起きることは誰が予言しても同じになるはずだ。

的中率の高い予言をしている大預言者は、このアカシックレコードにアクセス出来る超能力があるということなのだろうか。

このアカシックレコードのシステムを聞いてから、ノストラダムスの文章を見直してみたら同じ様なことを言っていた。

ノストラダムスは「セザールへの手紙」と呼ばれている 予言集の第一序文に次のような自分の考えを述べている。

「私(ノストラダムス)は率直に 言おう。神によって明かされるはずの隠秘なるこの原 因の力を借りて、予言者の理性の裡に蔵されている二 つの主要な原因が存在することを。その一つは、超自然の光を受けて、天体の学問によっ て予言する人の精神に注ぎこまれるものであり、もう 一つは、神の永遠性のほんの一部でしかない霊感によ る啓示によって、予言することを可能ならしめるもの である。このような手段を用いて、予言者は神が自分 に与えてくれたことを、創造主たる神を介して、また 生来の才能でもって判断するのである。
すなわち、予言される事柄は真であり、天空に源を発 する。このような光と小さな炎は何にもまして霊験あ らたかであり、崇高である。」
(「ノストラダムス予言集テクスト」さんより)
とあり「 天空に源を発する 」という部分がアカシックレコードを意味しているのだろうか・・・

それに比べてバババンガさんは、宇宙人からのメッセージを受けていると言っていたらしいが、宇宙人自体もアカシックレコードから情報を得ていたのだろう。

多くの予言内容から、もしかしたら人類の未来には天変地異、異常気象、世界的大戦、地殻変動・・・

生き抜くには厳しい状況が、待っているかもしれない。

たとえそれが真実でも、予言というものがもし天からの警告であるのなら、人々の恐怖心を煽り、混乱を導くためのものであるはずがない。

またその様に、人々の心構え、準備などに役立てるなどの"救い"に導かない者の魂には天からの予言はないはずである。

ノストラダムスもこう言っている。
「予言者たちにも不滅の神と善き天使を 介して啓示された。彼らは予言の精神を授かってお り、それによって遠因を見、未来の出来事を予見する のであり、神なしには何事も成就しえない。 」

だから賢者の予言を理解しようとする時は、それを悪用しようとする者の言葉を、真の預言者の言葉と取り違えてはいけない。
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2013年08月31日

予言の旅 3 (ロズウェル事件)

人の口に戸は立てられぬと言うが、極秘情報の保護のために暗殺まで行われているものに、宇宙人の情報があるらしい・・・

久しぶりにUFOネタを調べていたら、ロズウェル事件が出てきた。

ロズウェル事件(ロズウェルじけん、Roswell Incident)は、1947年7月アメリカ合衆国ニュー メキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍 によって回収されたとして有名になった事件で、墜落したUFOの残骸と三体の宇宙人の遺体と生き残った一人の宇宙人が回収され、墜落現場は二ヶ所だったと言うものだ。 (wikiへ)

最初の発見者の通報時は、軍も初めてだったせいか、素直に 「 第509爆撃航空群の職員が ロズウェル付近の牧場から潰れた「空 飛ぶ円盤(flying disc)」を回収した」 と発表し地元の新聞でも記事になったほどだ。

しかし、その後軍は「墜落したのは気象観測用の気球だった」と訂正している。

それなのに今でも、回収されたのはUFOと宇宙人だったと語り継がれているのは、地元住民の共通した不可思議な物体の話や人間とは少し違う遺体の証言や、その後に多くの極秘情報に触れた人々による機密漏洩において、やはり宇宙人であったなどの内容が言われたからだろう。

今でも真偽は疑われ続けてはいるが、本当に気象観測用気球だったと言う割りには、残骸の回収の仕方や目撃者に対する異常に厳しい箝口令などの様子から、ただ事だったとは思えない節がある。

そんな古い事件に対して、最近になって言われている証言は、その時回収されたグレイ(正式名EBE)と呼ばれている宇宙人は、実は未来からのタイムトラベラーだったと言うものだ・・・

漏れ出ている情報によるグレイの身体的特徴は、平均身長107センチ、大き過ぎる白眼のない黒い眼、とても小さな鼻と唇のない口、内臓は肺と心臓を兼ねたような一つの臓器に、生殖器らしきものはなく、皮膚は固くねずみ色のようで毛は生えていないなどと言われている。

手の指は四本で水かきらしきものがついているらしく、とても現代人の身体的特徴からはかけ離れているように思える。

が・・・ちと気になる事が。

これはババ・バンガの予言より
2033年:両極の氷の融解。海面の大上昇。
2111年:人類は生けるロボットに
2130年:水中コロニーの建設(同情的な宇宙カウンシルの援助による。)
2196年:アジア人とヨーロッパ人の完全混合
2273年:黄色、白、黒人種の混合による、新人種の誕生。
2279年:無からのエネルギーの創造。(真空あるいはブラックホール由来か。)
2288年:過去にタイムトラベルする。宇宙人との新たな接触。
とあり、ある証言によると死んでいた宇宙人は子供のようなきれいな顔をしていて東洋人のようだったと言うものもあった。

この事件の後、世界中で噂されている事件に宇宙人による誘拐(アブダクションと呼ばれてる)が行われているのではないかと言うものがある。

一般市民が宇宙人によって宇宙船に連れていかれて人体実験をされた後、記憶を消されて元に戻され、体内にはMRIに写る小さな金属片に見える部品の様な物が埋め込まれていると言う人々もいたり、催眠療法で記憶を取り戻して事件が明るみになるケースが多い。

アメリカ政府と宇宙人の間で極秘に取り引きが行われ容認されているとも言われているが、それが事実で彼らが未来人だとすると、高度な遺伝子操作で破壊された地球環境に適応する人体を作ったのはいいが、生命力の点で何かオリジナルのDNAが必要になったのだろうか。

その説が本当なら、現代人の人体実験を容認したのも分からなくはないが、ランダムでアブダクションされている方はたまらない。

実は筆者の右足の袋はぎにも、あるビデオで金属片が埋められてると言っている証言者と同じ様な傷痕がある・・・
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2013年08月13日

予言の旅 2

妄想予言考察のつづき・・・

そもそもノストラダムスの大予言は、ノストラダムス自身が言っているように「 意味の 隠された難解な文章」で表現されているため、下手をすると、何かが起きてからでないと予言されていた事自体に気が付かない域にまで達している。

基本的には占星術と霊感から予言をしていると語っていて、余程のものでないと年号を入れてはいない。

前回触れた 百詩篇第10巻72番「1999年、7か月、 空から恐怖の大王が来るだろう、 アンゴルモワの大王を蘇らせ、 マルスの前後に首尾よく支配するために。(意訳多数あり)」 の予言については、1999年が終わった現在の時点では、彼の予言に述べられているような事が起きなかったため、外れたのではないかと言われてはいるが・・・

しかし、この予言内容を考えていたら予言ではないが、実在のタイムトラベラーであったのか無かったのかか永遠の謎となっているジョン・タイターのしていた発言が少し気になった。

そこで、次のように勝手に解釈してみた。

ジョンの発言によると一時騒がれた2000年問題がジョンの世界では実際に起きてしまい、2000年問題による災害や混乱が、後 のアメリカ内戦の火種となったと言っている。その後は、
◎2005年にアメリカが 内戦状態になる。
◎2008年、アメリカ合衆国 の都市部で急激に 警察国家化が進み、都市内部と都 市外部で内部抗争が発生する。
◎2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国が建国される。
◎ 2015年、ロシア連邦 が反乱部隊の援助という名目でアメリカに 核爆弾を投下。核戦争となり、第三次世 界大戦へと発展する。 その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、 中華人民共和国 が覇権主義を強化。台湾、日本、韓国を強引 に併合する。
と言うことが起きたらしい。

そしてノストラダムスが言っている「アンゴルモアの大王」と言う部分だが、時代的に彼がモンゴル帝国の歴史を知っていたのかは不明だが、当時モンゴル帝国(1206年創設)の勢力図は今の中国を含んでいる。地図上では、モンゴルと言うより中国のことを指しているのかもしれない。

もしかすると、ジョン・タイターは2000年問題も回避したのかもしれない・・・

するとジョンがインターネット上に現れたのは2000年11月2日だが、その前に来ていた可能性もある。

彼が言うには、 今回の使命は自分の来た時代の2年後に迫っている2038年問題に対応するためで、過去から 受け継いだコンピュータプログラムをデバッグするためにIBM5100が必要なめ、タイムトラベルをしてきたと言うことだった。

確かにあの時、2000年問題が解決出来なかったら、何が起こっていたのだろうか。もし起こっていた場合、その後の世界情勢に大きな変化を与えたのだろう。

そうだとすると、あまり明確な年号を予言の中に入れないノストラダムスが、1999年に拘ったのには意味があったのだろう・・・

しかし、もし2000年問題が起きていても1999年のその時には、人類は滅亡してはいなかったようだ。
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2013年08月12日

予言の旅 1 (Xファイル)

同じ暑くても、湿度が高いと特に熱中症になりやすいとの事・・・

前から予言と言うものが好きで、興味を持ったきっかけは、やはりノストラダムスの大予言で、初めて知った時は感動した。しかし、知らない方がよい内容も多く、大抵、予言されている未来のシナリオは人類にとって幸福なものではないようだ。

Xファイルのある話に、高齢の謎の男がやって来て、若者がおこなっているある研究の関係者の命を次々と狙うと言うものがあった。実はその謎の男は、若い研究者の未来の自分だった。

その中で面白いのが男の動機で、「現在行っている研究が成功するとタイムトラベルが可能になり、その結果、未来が分かるようになってしまう。そのため、人々から希望が無くなってしまい、絶望だけになってしまった。だから、それを阻止しに来た。」と言うものだった。

まあ真偽のほどは分からないが、表向きタイムトラベルは不可能と言われているので、未来を知りたければ、予言に頼るしかないと言うところだが・・・

ノストラダムスの大予言の場合、最も有名な箇所は、第10巻72「1999年と7ヶ月 恐怖の大王が天から来る アンゴルモアの大王を復活させ その前後は火星が統治する(訳多数あり)」と言うもので、これは人類滅亡の予言ではないかと解釈され、ここにだけ注目が集中しがちだが、あまり知られていない他の部分があり、そこに他の予言と一致する不思議な偶然を見つけた。

そして妄想的な解釈をしては、 自分だけ不思議がったりして楽しく予言を見続けている・・・

自分も最初は予言集の方ばかりが気になっていたが、実はノストラダムスは「息子セザールへの序文」と言う文章を残している。その中で、「これは今日から3797年までの絶えざる予言からなっている」と語っている。

こちらは戦中にヒトラーも訪れたほどの的中率と噂された、ブルガリアの盲目の預言者であるババ・バンガの
予言から
◎3797年:この時までに、地球全ての生物の滅亡、しかし、人類は、別の星系で新生活の基礎を形成する。

偶然だが、両方とも3797年が同じで、予言の内容が地球上での人類滅亡の年であると解釈出来るように言っている。

ただし、現在に生きる人類にとってはあまりにも先のことで、その頃の文明がどこまで進化していて確認の取り様もないので、もし真実でも、知った所でどうしようもないが・・・

確かにそれが本当なら、Xファイルのドラマの中での未来を知ってしまった人々のように、絶望しかなくなってしまいそうだ。

posted by WHO IS I ? at 16:08| Comment(0) | 妄想予言考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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