2013年10月19日

聖マラキの預言


" 全ての教皇に関する大司教聖マラキの 預言"というものがある。

これは1143年に就任した165代ローマ教皇ケレスティヌス2 世以降、未来に即位する112人の歴代教皇についての予言がされているというもの・・・

これは預言の能力を持っていた司教である聖人マラキ(マラ キアス)によるものとされているが、今では偽書であるとの検証がされているらしい。

この予言は2語から4語のラテン語による標語111個と、 112番目に当たるものだけが散文によって構成されている。

その標語 とは、該当する教皇 の就任前の姓名、紋章、家紋や出身都市の市章などや、出身地名、家柄、性格、在位期間の特徴的な事件など について書かれていて、その内容が就任した教皇に関係のあることである場合、予言が当たったと評価されている。

最近注目されるようになったのは、今年の3月に 第266 代ローマ教皇フランシスコ(在位:2013年3月13日 - )が就任 したが、実は彼がマラキの預言の中では最後の教皇となってしまう112番に当たる教皇であるかららしい。

ただその予言がこの先、永久に教皇をあげ続けると切りがないので112番目で止めたのか、ここから先の未来には教皇という立場の者自体がいなくなってしまうという意味なのかは分かっていない。

その最後の予言の二文とは、
◆「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。」
◆「ローマびとぺトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。
となっている。

(勝手なる検証)
◆ "ローマ聖教会への極限の迫害の中で"という部分に関しては、前教皇 ベネディクト16世の異例の 719年ぶりの生前退位が話題となり、その背景には ローマ法王庁の奇妙な会計手法をめ ぐるマネーロンダリング(資金洗浄)疑惑や神学生に対する児童性的虐待の告発などのスキャンダルが欧米で表面化し、教皇の逮捕説まで出ていることを指しているのだろうか。
◆" ローマびとぺトロ "については、彼は ヨーロッパ以外から選ばれた約1300年ぶりの中南米出身者としての初のローマ教皇だが、実はイタリア系移民の子であるので血筋はローマびとということらしい。
ただ"ぺテロ"ではなくフランシスコ" ローマびとぺトロ " は113番目の教皇だという説もある。
◆ 7つの丘の町はローマのことだといわれているが、EUなどの解釈もある。

ここで他の気になる予言を・・・

【ノストラダムスの予言】より
百詩篇第10巻65番
「おお 大いなるローマよ 汝 の滅亡が近づく 汝の城壁でなく 血と実質が 問題なのだ 粗暴酷薄なる者が文字にて 世にも恐るべき刻み目をつく るだろう 尖った鋼鉄が袖まで貫き傷つ ける 」

百詩篇第10巻42番
「 余は涙を禁じえぬ ニース モナコ ピーサ ジェノヴァ のために サヴォーナ シエナ カープ ア モデナ マルタのために 血と剣が贈り物として頭上に 火 大地は震え 水 不幸な 抵抗 」

百詩篇第2巻30番
「ハンニバルの地獄 の神々を 生き返らせる男 人類の恐怖 過去のどんな戦慄 新聞が伝えるど のような悪い事よ りも もっとひどい事が バベルによって ローマ人たちにも たらされよう」
◆ バベルはヘブライ語でのバビロンの呼 び名。 バビロンはメソポタミア地方の古代都市。 市域はバグダードの南方約90kmの地点に ユーフラテス川をまたいで広がる
◆ローマの地域に何かしらとてつもないことが起きて、" 7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。 "という部分に似通ったことを言っている。

【ババ・バンガさんの予言】より
2010年:11月に第三次世界大戦勃発。(2014年の10月に終了。いつものようにはじまり 、次に核兵器、最後に化学兵器が使用される。)
2011年:死の灰により北半球の動植物が死滅。生き残ったヨーロッパ人とイスラムとの戦争が 始まる。
2014年:科学戦争の影響により大半の人が皮膚ガンと皮膚病を患う。
2016年:ヨーロッパほぼ空疎に。 2018年:新中国が世界覇権を掌握する。
2025年:ヨーロッパいまだにわずかな植民者達。
2043年:世界経済の繁栄。 欧州をイスラムが席捲。
多少、年号がずれていたりしているが、これが的中すると、確かに112番目か113番目のローマ教皇で最後になるようだ・・・

ただある勢力がこの予言書の通りに教皇を選択しているという噂もあり、ファティマの予言のように不透明な部分が多い。
posted by WHO IS I ? at 15:39| Comment(0) | 妄想予言考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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