2013年09月27日

権限の行使

もしも子どもたちに学校の授業中に、とにかく好きなことを何をしてもいいよ、怒らないし成績にはいれないからと言ったら・・・

最近の子どもたちは賢いので、先生がそう言っても信じないでスルーするが、心のなかでは、寝る、携帯でゲームをしたり、ラインをしたり、好き勝手おしゃべりをしたりする、と空想はしてくれるだろうう。

本心では、殆どの者たちが授業より好きなことしたいと思ってはいるのに、なぜ子どもたちは静かに授業を受けているのか

成績があったり、先生、保護者に怒られるからだ・・・

じゃあ大人の社会では、秩序を守り、法を遵守させるにはどんな手段があるのか。

好き勝手なことをしたい、どんな手段を使っても得をしたいという願望は大人にだってある。大抵その動機は"お金"だが。

もしも個人や会社が"違法"なことをしたとき、取り締まる必要があるが、問題は誰が取り締まるのかということだ。

実は、多種多様な違法行為に対して取り締まる権限を持っている者たちがいる。普通の市民は悪いことをした場合、取り締まるのは"お巡りさん"ぐらいしか思い付かないが。

いろいろな違法行為を取り締まる権限を持っている者たちがいるが、一般的に誰がどんな権限を持っていて、何が出来るのか知られていない。

だから違法行為を知った者が取り締まってほしいと思っても通報すべき場所が分からないし、権限を持っている側の者たちも、きちんと自覚出来ているのかさえ分からない。

かえって悪事をはたらこうと企んでいる側の方が、いろいろなことを詳しく調べて"脱法"に対しての余念がない。

そこまでの強者共に戦いを挑むには、手間と時間がかかる上、命の危険だってある。

また"権限の行使"と聞くと、戦前の日本帝国憲法下での間違った権限の行使の形しか思い浮かべられず拒絶反応を起こし、権限の行使者をすぐ戦時下の"憲兵隊"と同一視し、国家はいつも誤ったことしかしないという間違った認識しかしない自分自身の誤りにすら気がつくことすら出来ない高知能を自負するそういった思想を持っている者も多い。

が、悪事を行う誘惑に取り込まれた者たちが起こす悪事に苦しめられている人々が増え続け、それを救出できる権限を持ち行使出来る者たちなのだ。

自分たちの任務の目的と意義を認識し、そのような使命があることを自覚し誇りをもって権限を行使してほしい。

救われる人々が必ずいる、時代はもうそこまできてしまっている。
posted by WHO IS I ? at 06:05| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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