2013年09月01日

予言の旅 4 (エドガー・ケイシー)

預言者を調べていたら、 エドガー・ケイシー (Edgar Cayce, 1877 年3月18日 - 1945年1月3日、予言者、 心霊診断家)という人が予言の方法について興味深い発言をしていたらしい・・・

彼はリーディングと呼ばれる他者による催眠状態の時に、質問に答える形で予言や心霊診断を行っていた。当時の医師が治せないと判断した症状を、彼の指示による薬の調合で回復させたなどで有名になった。

睡眠状態の彼が言うには、アカシックレコード (アカ シャ記録)から情報を引き出しているとのことで、 それはある次元に存在していて、人々の過去、現在、未来が描かれており、星の運行などの宇宙全体の情報があると言っていたそうだ。

今までにも預言者といわれている者たちがいるが、彼らは何か特別な超能力によって予言を行っているものだと漠然と思っていたが、彼が言っているのが真実なら、未来に起きることは誰が予言しても同じになるはずだ。

的中率の高い予言をしている大預言者は、このアカシックレコードにアクセス出来る超能力があるということなのだろうか。

このアカシックレコードのシステムを聞いてから、ノストラダムスの文章を見直してみたら同じ様なことを言っていた。

ノストラダムスは「セザールへの手紙」と呼ばれている 予言集の第一序文に次のような自分の考えを述べている。

「私(ノストラダムス)は率直に 言おう。神によって明かされるはずの隠秘なるこの原 因の力を借りて、予言者の理性の裡に蔵されている二 つの主要な原因が存在することを。その一つは、超自然の光を受けて、天体の学問によっ て予言する人の精神に注ぎこまれるものであり、もう 一つは、神の永遠性のほんの一部でしかない霊感によ る啓示によって、予言することを可能ならしめるもの である。このような手段を用いて、予言者は神が自分 に与えてくれたことを、創造主たる神を介して、また 生来の才能でもって判断するのである。
すなわち、予言される事柄は真であり、天空に源を発 する。このような光と小さな炎は何にもまして霊験あ らたかであり、崇高である。」
(「ノストラダムス予言集テクスト」さんより)
とあり「 天空に源を発する 」という部分がアカシックレコードを意味しているのだろうか・・・

それに比べてバババンガさんは、宇宙人からのメッセージを受けていると言っていたらしいが、宇宙人自体もアカシックレコードから情報を得ていたのだろう。

多くの予言内容から、もしかしたら人類の未来には天変地異、異常気象、世界的大戦、地殻変動・・・

生き抜くには厳しい状況が、待っているかもしれない。

たとえそれが真実でも、予言というものがもし天からの警告であるのなら、人々の恐怖心を煽り、混乱を導くためのものであるはずがない。

またその様に、人々の心構え、準備などに役立てるなどの"救い"に導かない者の魂には天からの予言はないはずである。

ノストラダムスもこう言っている。
「予言者たちにも不滅の神と善き天使を 介して啓示された。彼らは予言の精神を授かってお り、それによって遠因を見、未来の出来事を予見する のであり、神なしには何事も成就しえない。 」

だから賢者の予言を理解しようとする時は、それを悪用しようとする者の言葉を、真の預言者の言葉と取り違えてはいけない。
posted by WHO IS I ? at 22:09| Comment(0) | 妄想予言考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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