2010年07月12日

財政カタストロフ

 とにかく日本国にとって、政治は一体何をするべきなのか・・・

 お国の借金800兆円で、今年は92兆円の予算を組んで足りない分を44兆円またまた借金をしている。ここ

 その主な借金は赤字国債でまかなわれており、発行された国債のほとんどは日本国民が買っているとの事。

 TVでは、今後高齢化、若年層の収入の低下などで国債を買う人がいなくなると、国債が大暴落し信用が低下すると利子が高騰し大変な状態になると言っていた。

 1000兆円に達するのも近いとすると、1兆円ずつ減らすことが出来ても1000年かかる。のに、赤字予算を組み続け借金をし続けている。

 「だってしょうがない。毎年これだけの歳出がある。しょうがない・・・。」

 まだ国債を買ってくれる人がいるうちはいい。足りない分は、手っ取り早く、楽にいくらでもお金を手に入れられ、何の苦労もなく審査もないお気楽無条件で予算を組める。

 例えどんなに無謀、杜撰な予算でも、厳しい査定もなく組んだら組み放題。足りなきゃ国債発行。しかし国債は借金でいつかは返済しなくてはならない。

 一般市民なら、とても厳しい審査が待っていて、とにかく収入から返済能力が問われる。日本国の返済能力と無駄の多い贅沢極まりない予算では審査にあえば、きっと認められる事はない。

 あっしも、あっしもーと、予算を申請すると、ほぼ無審査で「これは本当にいるものなんです。無いと困ります。」と自己申告で通ってしまえば、「誰が減らすか。」となるのが人の性ですなー。

 それで今まではどうにか持ち堪えては来た。しかし、どうにも出来ない限界を切る日はいつかは来る。

 限界を切り財政破綻したらある意味のカタストロフが起き、赤字の金額からするとギリシャとは比べ物にならない。

 何度も言うが、予算を切り詰めると言う事を真剣に行っていない。本当はやれば出来るが、“しがらみ”で実行に移せないのだろう。切り詰めると言う事は真に必要な費用以外はカットすると言う事だ。

 毎年やろう、やろうとは思っているが、結局出来なくてー・・・

 と言っているうちに、映画2012の地球の全崩壊のように大規模な財政崩壊が起き、その後お国はどうなるのか恐怖で想像も出来ない。

 国債はもうダメって言われたから、消費税に変えさせてキスマーク黒ハートって言われても・・・その予算じゃー、とてもとても認められませんなー。

 与党はん、お口はとても上手なんですけど、気楽にコロコロ言っている事が変わる人は意外と真実の誠意が無いんよ。だから気楽にいい加減な甘いことが言えるんでしゃろ。

 前与党をメチャクチャ批判していたわりには、財源無きバラマキ予算を組んで前与党以上の赤字にはなる、天下りはかえって増える、国会は開かないで議題を煮詰める事を実はとても面倒くさがる、官僚を使い切れないで決定窓口が独裁のためはっきりしない事による政府機能不全状態という真実・・・

 現与党は、独裁とバラバラな寄せ集めのために何一つまともなことが実行出来ず、口先では国民のためが口癖でもっともらしい立派なことを言うというトリックにたけているだった。

 政権交代で返って悪くなったときは、政権交代を繰り返すのがよいのだろう。 
posted by WHO IS I ? at 05:39| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ、きっとこの借金はもっと増えるような気がします。
少子高齢、経済は先細りで、高齢によって医療や福祉が財源を蝕み社会の活力が弱ってしまう。
Posted by むっち at 2010年07月25日 11:49
むっちさんコメントありがとうございます。
この国の財政の欠点は、使い方と予算の組み方に問題があると思います。家計のやり繰りより無駄の削減が出来ていないのでこのままでは借金が増えていきそうで困ります。
Posted by WHO IS I ? at 2010年08月02日 21:16
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