2010年05月01日

デフレ経済の治療

 TVで、財政赤字も日本国資産を考慮に入れると実際は半分のカウントになるらしい。その事を故意にお国は分かりにくくして税収をあげたいらしいとか言っていた。

 アメリカのTVドラマ「ドクターハウス」では、患者の病名を断定するのに、症状や検査結果からでは直ぐには分からず、後から隠れた原因が発覚してやっと本当の病名が診断され治療されるケースが多い。
 
 と言うように、日本国のデフレ経済はきちんと治療されているのだろうか。

 今・・・アメリカの不況が発端となった世界同時不況の影響も薄らぎそろそろ世界中の国々が活気を取り戻してきているらしく、ニュースでもアメリカも経済成長が3%位になると言っていた。

 そしてまだ不況のデフレで伸び悩んでいるのは日本位らしい・・・

 では何が日本国をそうさているのか、第一デフレという経済状態から脱する事自体可能なのか。

 TVでは経済の専門知識のある人たちが、景気をよくするための名案を出したり原因究明をしていた。しかし、大抵いい案も景気浮上に役立ちそうでもすぐに実行に移されることはないのか・・・

 その中で景気をよくするのには、ある程度お札の量も関係していて日本国に出回っているお札の量を絞りすぎている事も景気浮上を邪魔しているそうだ。

 深い知識が無くとも、日銀の任務に通貨量を調整し物価や景気の安定を図ると言うのがあることぐらい分かるが、お金の量の加減という事は景気に重大な影響を与える。かってなる妄想だが、バブル経済の崩壊がトラウマとなり過ぎて、通貨量を増加するとあの恐怖の大魔王ばりの恐怖のバブル経済の再来を恐れすぎて、蛇口を絞りすぎていて、緩める事に強迫神経症的様相を呈しているとか。

 物事には全て加減が大事=調整力が、とても重大な結果を招く。引き過ぎたり、緩過ぎたりせずに「おおー、これは本当に調整が丁度いい。さすがそなたの技は神の領域で御座います。」と言わしめてこそ何ぼと言える。

 それが、国家の命運が懸かっている懸案においては“今”の状況とその決断が合っているのかきちんと調整する責任がある。

 完全なる無知なる素人でも、日本国の今の経済状態と金回り量は合ってはいない事が分かり、このまま成長がマイナスになればブラックホール状態に陥り、どんどん内側にエネルギーが向き続け、お金は持ってはいるがマインドが下がっていき、重い重力で光すら抜け出せないのと同じような現象になっていく。

 その状態から抜け出せない原因は・・・

 貨幣量の不足か、労働時間の長期化か、派遣法か、産業の空洞化か、世界標準の能力と戦闘心、マニュアルが無くても生き抜ける自己生命力と精神力のある人を育てる教育の欠如による人材不足か・・・

 それとも、全ての原因を薄々解明し理解しているにもかかわらず対処可能な権限を持ちながら、自己保身と利益にのみにしか興味が無く、“故意”に気づかぬ振りをしている者達による人為的なる由々しき事態なのか・・・

 デフレの治療=国民救済とも言えるこの行いで、世界のほかの国々は完治し始めているとすると・・・

 きっと、この国だけ治療自体していなのか、治療法が後手後手に回って間違いだらけなのだろうか。

 それともどんなに工夫しても日本国が毎年“借金”をしないとヤリクリができていないという自覚の足りない、国家予算から莫大なお金を引き出す事ことに能力と知恵を振り絞り本来の使命や責任、任務を忘れたフリをしている金の亡者と化した「国の奉仕者」たちによる天下り予算が原因か。

 もう日本国は「手遅れです」と「死に行く君を心して見取る。」と言う究極の愛が政治には必要だ。人を自分の欲に利用する事しかできず、人を信頼し、心から愛せない独裁者には真の政治はできない。
posted by WHO IS I ? at 06:58| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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