2010年03月06日

パラノーマル・アクティビティ(Paranormal Activity)

 TVでこの映画はものすごい低予算で作成されたにもかかわらず口コミで面白いと、全米で話題沸騰になったと言っていた・・・

 その上とっても怖いと言うことなので、ぜひ見てみたいと楽しみにしていた。




 最初、見ていると確かに全体的に派手な特撮は何もなく本当にそんなに怖いのかと疑っていた。TVで紹介されているシーンを見る限りでも、あまり面白いようには思わなかったが、見ているうちに内容に引き込まれ確かに少し怖さが増してきた。

 ただ制作秘話を聴いて、撮影された家が友人か自分の自宅で撮っていたり、精一杯に予算を極限状態まで削ったという事など、急に我に帰って覚めた気持ちがしたが・・・

 まだ特撮の技術がなかった頃のヒッチコックのホラー映画のように撮影の仕方のみで怖がらせる方法なので、全体的に懐かしい感じと地味な感じが漂っている。


 ただ、しいて言えばやはり表現は素人っぽく、学園祭のお化け屋敷のような単純な怖がらせ方が多い。しかし最近はコンピュータグラフィックスなどの技術が高くなり派手な特撮を見慣れていたが、そういうものの中では、古典的な怖がらせ方の割にはなかなかシナリオが効いていて、面白かったと言うところだった。

 実際は作り話だが、確かにもし実話であればこのような感じになるのかも知れないというある意味での臨場感があり、怖さが残った。

 かえって単純に身近で本当に起きそうな気分がしてきて、一人で家にいるとき思い出して怖くなるような気がしないでもない。
posted by WHO IS I ? at 00:25| Comment(0) | 勝手なる映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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