2009年04月18日

景気

 TVで経済危機の対応を検証すると討論会をやっていた。

 経済の基本は需要と供給で特に資本主義は利益の分配でサイクルを作っていくことでお金を循環させていく事で成り立たせるという構造によっている。

 それに比べ計画経済という個の動きによらない経済方式は生産・利益をひとつにまとめてから平等に国家が国民に再分配をしていく形態だが、資本主義の欠点は個の自由な動きによる為に企業など利益集める側が労働者に妥当な利益の分配をしてもしなくてもよいという所にある。

 “金回り”という循環がどこかで止まれば循環も止まる。その循環のどこでどの様な原因だろうが止まってしまうと機能しなくなってしまう。

 そして世界中でそれが起きている場合は今までの消費大国狙いのシステムである日本は他の国で物売った利益で、輸入によってでしか物資を調達出来ないので他の国のものを買わざる終えないのでその利益を買った先の国の利益にしてしまい国内に残らないという方式をとっているために・・・

 日本国内のものを買わないので、日本国内には利益は循環されないようになってしまっている。内需拡大をしろと以前アメリカから言われていたが、アメリカの巨大な消費の力に頼っているほうが“楽”なので自給率も中国から買ったほうが手っ取り早く安いので・・・

 ヌックーーー、としていた。

 今回の金融危機はアメリカのバブルがいつか弾ける事位は単純な事で実は予測できた・・・が。

 自給率を高めるため為にいい意味で国内の農業の育成と保護、国民が安心してある程度は無駄なことにもお金を使える余裕、老後医療などの上手な運営・・・

 そのようなよい結果は、一日にしてならず。

 わかっちゃいるけど、後伸ばし・・・どんなに素晴らしいく良いと思われる政策の構想や専門家のアドバイスモも実行に移さなければ、ただの“グチ”だ・・・が。

 資本主義経済は市場の自由意志によるものなので政策は関係ないようだか、国民が安心して消費意欲を作り出すのは国家運営のやり方にもかかっている。

 と、みんなで分かっていても・・・変わらない。

 そして国力はどんどん下がっていく。
posted by WHO IS I ? at 11:59| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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