2009年02月21日

歴史は繰り返すのか 1

 歴史という教科はただひたすら覚えるだけで、嫌な教科の一つだった・・・

 だから・・・その歴史的事象が起きた年号と名目ぐらいは記憶にあるが、詳細となるとはっきりとは答えられない事が多い。

 しかし、ここ一連のアメリカ発の金融危機とそれが連鎖して世界中に起きている経済危機の状況を見れば、ものすごく大ざっぱに言って・・・

 1929年にニューヨークの株式市場の株価暴落に始まった世界恐慌の時が頭に浮かぶ。

 経済の仕組みや世界の様子は当時に比べてだいぶ様変わりはしているだろうが、世界的に凄まじく大きな影響力があるアメリカが転けたら、世界中にその影響が感染して地球規模になってしまった。

 と言う構図は似ている。

 このときも、アメリカは繁栄の頂点にあった・・・と言うことだが。

 勝手なる推測では、一度調子に乗ると破滅するまでトコトン突き進んでしまうお国柄なのだろうか。

 注目点はこの後に行われた対金融恐慌対策だ。

 1933年からアメリカはニューディール政策という対策を打ち出し、政府が積極的に公共事業を起こし、農作物の調整し自由経済体制から転換し、イギリスなどはブロック経済という外国製品を締め出すという究極の保護貿易を敷いて自国経済を守ろうとした。

 日本はある時期を転機に、反公共事業、反雇用、反社会保障など変な方向にチェンジした。

 このとき日本は枢軸国になっていくが・・・

 今の日本の対策をどの方向に持っていくべきなのか。

 もう一度よく見直さないと、欧米はしたたかな対策をとってくるかもしれない。

 本当に日本国が取っている今の方向性はあっているのだろうか。
posted by WHO IS I ? at 12:25| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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