2008年08月11日

北京オリンピック開会式

 最近、夕方になると夕立が降りそうな雲がくる。

 オリンピックと言うとやはり開会式が楽しみだ・・・ぜひ見たいと、楽しみにしていた。TV

 開会式の演出指揮担当が中国の張 芸謀(チャン・イーモウ)監督と言うことで、関心があった。

 今回は9時からカウントダウンが始まり、ちょっぴりわくわくした。

 いつも・・・当日まで開会式の内容は“極秘”との事で、開催する側も世界を驚かせたい気持ちで一杯なのだろう。

 開会式が始まると、真っ暗な会場から米粒の様に見える二千の光の粒がいっぱい見えて・・・今までにない雰囲気を感じた。ぴかぴか(新しい)

 足型の花火が鳥の巣に近づいてくるという演出も面白い・・・

 今までと大きく違うのが、演出に参加している人の人数で・・・その数がとても多く単純ではあるが、大勢の人々によって作り出される演技と動きはダイナミックなイメージをストレートに伝えた。バー

 欧米のどちらかと言うとショーのように楽しめるストーリー形式の演出を見慣れているせいか・・・人間によって巨大な文字や物体を作り、大きさと力強さを表現するという古典的な発想が古いようで逆説的に斬新に感じた。

 また、たいてい・・・どうしてもオリンピックの祭典を表現しようとすると世界を意識した構成になりがちだが、今回は中国の歴史から始まり構成全体が中国本国のイメージ一色に表現されていたのが強烈に印象に残った。

 巨大な巻物のオブジェに光と映像が映り、地面にまで映像が映し出され、今までの動きと照明だけの表現方法に比べ“映像と演出の融合”という進化したもののように思われた。三日月

 監督の映画を思い起こすと、強烈な愛と圧倒される表現が心に残る作品が多い・・・

 今回の開会式の印象は、競技場という空間を使って作り出された映画のような美しさと威厳や壮大さを感じさせてくれた。夜

See you again !
posted by WHO IS I ? at 00:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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