2008年01月22日

お金の話

 太陽の日差しが出ない日が、続いている・・・

今、アメリカがサブプライム問題が引き金で、経済が失速するという懸念から、日本株まで売られている。

 そこで、むかし、経済学の先生が、“なぜ、金まわりと言うか”と言う事を説明してくれたのを思い出した。

 自分が持っている一枚の千円札に印を付けて、先生は黒板上で、これを床屋さんで使うとここで千円、また床屋さんが八百屋さんで使うと千円、その八百屋さんがまた使い・・・

 と、そのお金が使われれば使われるほど景気はよくなり、止まると千円のままになっている。という事を聞き、お金の正体を感じた事がある・・・

 ただ、その止まるが千円ならたいした事にはならないが・・・それが世界規模となると、複雑で影響もでかい。

 日本のお国を巨大お店にたとえると、自国の消費は落ちているが、アメリカに輸出する事でアメリカ国民の消費に頼っている。神頼みに近い・・・

 しかし、そのアメリカも、所得ではなく不動産の値上がりに応じてローンを組んで消費をしていたらしく、一転して不動産が下落するとローンの焦げ付きが一揆に起きる可能性があるらしい・・・アメリカの消費能力が落ちたら、お金の流れは止まる。

 日本国内は産業の空洞化と少子高齢化で、消費能力は落ちてきているのに、アメリカの不滅神話に頼りきって、国内の内需拡大などの経済政策を放置してきた。

 それは、今まではどうにかなっていたからだろう・・・

 アメリカの消費能力に、寄生してきたようなものだ。

 話は飛ぶが、むかし急に停電した時に真っ暗の中で、いままでほっぽりぱなしだった懐中電灯の事が頭をよぎったが、一瞬何も出来ない・・・電池を入れていなかったので、結局携帯のライト機能を使った。

 急に、アメリカが日本のように消費が冷え切ったら・・・準備は出来ているのか。心配してみた。

See you again !
posted by WHO IS I ? at 04:21| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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