2011年07月21日

KAKUMEI

 本当にこの日本国は悪いのか。

 本当にこの国は変える必要があるのか。もし、変える必要があるならどこが悪いのか。

 世界の先進国の中にあり、戦後法治国家となった日本は三権分立を達した。

 現憲法が確立するまでには様々な紆余曲折はあったにせよ、この憲法には主権在民・基本的人権の順守という民主主義国家としての基礎理念がきちんと謳われている。人類の歴史では、絶対王政の時代などからここまで来るに、永い年月がかかっている。

日本国の最高法規に位置づけられ(98条)、下位規範である法令等によって改変することはできない。また、日本国憲法に反する法令や国家の行為は、原則として無効とされる。そして日本国憲法は全ての法律においての最高法であり、憲法に法律はどんなものであっても、憲法に違反するものは例外なく無効になる(違憲立法の審査による)。ということは、日本国に在住する全ての国民は日本国憲法に準じなくてはならない。

それ以上に何をするべきか。いや、変える必要などない。

 戦後、国民は崇高なる我が国の新憲法の元に教育を受け、憲法を遵守する事を教えられた。憲法の理念である、平和主義・基本的人権の尊重・国民主権に誇りを持ち、世界的にも戦争を放棄した平和的理念など結果的に非常に良い憲法だと思われる。

この憲法施行の以前は、日本国はこの憲法を持っている今と、この憲法を持っていなかった以前の日本とは確かに違っていた。

 色々な経過を経て、日本国はこの崇高なる日本国憲法を持つことが出来た。たとえどんな経過であろうとも結果的には良かったのである。

 現実的に起きる出来事と、国家として遵守すべき憲法が存在するということは、実際は相違はあるが目的として目指すものが素晴らしいということはそれだけでも価値のあるものだと思える。なんだかんだ言いながら、国家運営は憲法に基づいて行われる。

 組織改革やシステム改革は必要不可欠であるが、国家の根幹への革命は必要ない。

革命と言う名の亡国主導を見抜ける、新国防政策改革の必要性は・あ・る・が。

今日の国家の質疑を聴いていて、日本のジャンヌダルクを見付けた。

か。
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2011年07月15日

漂流国家 3

TVドラマ「CSIマイアミ」の中で退職する同僚が、マイアミCSIチームの主任ホレイショ・ケイン警部補に「あなたと一緒に仕事をしてこれた事を誇りに思う。」と言っていた。

現日本の総理大臣に対しても、与党の者達がこの様な事を思えるならば、もっと良い政治が行えるのだろうに・・・

現状は応援されるべき同じ党内の者達からまでも、総理退任の声が上がっている。外部からではなく、裏表全て見ている側近がその様な事を言い出していると言う事は、深刻な政権崩壊が進んでいるに違いないと思われるが、歴代の総理でここまでの人は珍しい。

最初の頃は総理大臣の言葉を重く受け止める常識を持ち合わせていた閣僚達も、最近では、先行きや人の迷惑などを何も考えない衝動的なご乱心発言を軽くフォローする事にも慣れてきて、フォローする閣僚や感想を述べている与党の議員の発言の方がまもともな事を言っているのを聞いて、政権を担う与党全員が狂気に巻き込まれていない事を知って安堵を覚えているが・・・

国民は不安の種が絶えないこの時期に、総理大臣たる者が国民より先にバランスを崩したご乱心状態を見て、積み重なる問題解決を望むどころか、次なる混乱を引き起こし挙げ句の果てに、問題解決の足を引っ張るような奇異なる事を何か引き起こすのではないかと心配までしなければならない状態に置かれている。

国家にとって電力と言うものの役目がどれだけ重要なものであるかすら認識出来ず、自己の支持率に取り憑かれてしまった狂気の妄想から、国家運営の停止と企業活動の減退などの国家の危機を引き起こし兼ねない電力計画の無計画な扱い方に危険すら感じてくる。人は空想している内はピントこないが、それが現実化してから予知出来なかった部分の大きさに気が付くものだが・・・

現与党もつい最近まで原発推進をしていたらしいが、震災後に急に原発への考えを見直したくなったとはいえ、ドイツの様に原発を動かしながら、少しづつ脱原発策を地道に遂行してきた国の真似をして、今日明後日に直ぐに電力不足無き問題解決しようとしても、国家を大混乱に招くだけである事ぐらい普通は分かる。

そして、江戸時代の様に電気が無い生活をしていた頃と違い、電気に依存している現代では、電気の安定供給は国家を担う者の責務である。

しかし例え国家元首が言動の影響を認知出来ない可能性やご乱心状態に陥っている場合でも、独裁制では無いので、単独で勝手に思った通りの法律が実行出来ない為に国会があるので安心だが・・・

このままいけば、国民だけでなく企業からも「意欲」が消え、国力は著しく低下してしまい資本主義国家をやめない限り国家運営は成り立たなくなる。

現総理は過去に、鳩山総理大臣に「何かあったら、国民の目をそらす様な事を言えばいいんですよ。」と助言したらしいとTVで言っていたが、この言葉からも彼の民意を侮り国民の為の政治などサラサラやるつもりが無い事が分る。彼の言動の全ては自己顕示欲からくる民意を操る事が目的の政治パフォーマンスなのだろう。

とにかくはっきり言おう・・・

国民の希望を叶えた政権交代だったが、政権の座を得た狂人の狂気と幻覚の政治を見て、もう当時の「国民の信任」など消滅し、おぞましい倦厭をすら感じてきている事を、感じてい無いふりをし続けている似非なる民主主義政権を終結させる潔さと真剣さ無き者たちによるみっともない政権保持は二度とごめんだ。
posted by WHO IS I ? at 23:14| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

漂流国家 2

最近の政局を観ていると、聖域無き、常識無き政権運営に面白過ぎて怒りが込み上げてくる様な・・・

今与党による内閣から唯一学んだ事は、気を遣い過ぎる日本国民に「鉄面皮たれ。」と言う事だろう。

TVで民主党の幹部が今では誰も総理に近づかないと言っていたが、昔観た心霊ドキュメントの番組に出てきたいわくのある池に近所の人たちは誰も近づきたがらないと言っていた理由と同じなのだろうか・・・

子供から大人まで、国家の注目度の頂点に立った者たちが次々と起こす言動は、慣習、モラル、相手への敬意などの常識と呼ばれる人間の心の中でのみ支えられてきた珠玉を完全に壊滅した。

観ている国民は、自己の内に持つ教育的価値観が古過ぎるのかと問いかけながら、だんだんと自虐に陥り、その為、メビウスの輪を理解しようしている時の様な奇妙な感覚に見舞われ、物事の真価の判断に自信が出来なくなろうとしてきている。

現国家のリーダは内閣総理大臣という立場を、憲法の不備を逆手に取ることで民意を無視して温存できる絶対権力であると言う事を思い知らせ、新型に変異し倒す方法の無いモンスターの様であるかのようなトラウマを残し、内閣総理大臣という国民全体への奉仕者である者たちの頂点であり民意で成り立つべきものと言う国民の認識と信頼を変異させてしまった。

法律では解せない信望無きリーダーの無力さを認知する能力すらないまま、全てを闇に引き込み、意味不明な世界へ巻き込もうとしているブラックホールの様に、国民や全てを国家ごと闇の方向に引きづりこんでいる現状は、ある意味の国難の様を呈してきている。

近未来を迎えた時、この日本国が最も救済を求めている危篤の時期に、無計画、無神経な思いつきで国政を引っ掻き回す暴君とかし、不安を押して頑張ろうとしている国民の残されたやる気に問題解決の長期化と言う試練を与え、無期限のとどめを刺そうとした最強で最極悪な内閣であったとの評価を心の中の正義が下すであろうと思われる。

モンスター討伐は2013年の衆議院の総選挙で与野党逆転させる事である。

か・・・
posted by WHO IS I ? at 19:21| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

漂流国家 1

モンスターペアレントが話題になっているが、とうとうモンスター総理の登場で、国家全体の模範、信条の崩壊の始まりか・・・

今回の震災により、国家の危機管理体制の脆さが見えてしまい、一時は国家の機能が停止するのではと、本当にきもがひえきった。

大戦後安定的な繁栄に甘んじてきた為に、少しでも日常の安定状態が壊れると、混乱と恐怖を感じるチキン状態になっていて、混乱状態を近年味わった事がない国家にいる者の脆さを思い知らされた。

何もかも、当たり前の様に安定的に与えられている中で、一転してそれらが途絶えてしまうと、途方に暮れるだけで、自力で出来事は無く、待つだけの状態の中に生きている事が実感させられた。

それと同時に、安心し切っていた国家の方向性やライフラインにすら不安の種となった。

産業の生産活動の要となる電力供給が不安定になれば国力の低下に繋がり、それでも脱原発をしていきたいが、代わりとなる自然エネルギーの象徴である太陽光発電に期待は高まるが、その太陽光発電に使われるパネルの廃棄物問題が起き始めている。

赤字国債額が国家破綻直前の崖っぷち状態の中で、積み重なる問題を解決していかなくてはならない。

そんな今、戦後最大の国家危機に直面している時に、一度掴んだ政権の座に偏執的に執着し、感情の赴くまま国家を私欲の満足の為に、「停滞」と言う分かりにくい混乱に陥れている事にすら気付く機知すら無く、常識と信頼と言うもの
を侮る国家のリーダーの資格すら無き者が政権を取る事になってしまい・・・

況してや、国民の信頼無き国家運営など砂上の楼閣にすぎず、現実化するあてもない事を国民の為と解離した幻覚を抱きながら砂をかけ続ける者による奇異なる政治に国民は巻き込まれ続けている・・・

posted by WHO IS I ? at 02:00| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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