2010年08月30日

明治維新の意味

 江戸時代の長い間、なぜか幕府は鎖国をしていた。

 その間、世界中は一体どのようになっていたのか、幕府は分かっていたのだろうか。

 幕末の頃に、幕府の仕切る日本国が文化、生活、軍事力などの水準が世界の国々に比べて劣っていると気づき始めていたのは、やはり世界との窓口があった出島があった地域の人々だった。

 平和ボケして世界と言うものがいまひとつ認識できていなかった幕府は、ひたすら弱体化していた。

 幕府の財政は悪化しているのに、何も利益を生み出さず莫大に金ばっかり掛かる大奥などを抱え思っているよりも財政に莫大な負担を与えていたらしいが、今の1000兆円近い赤字を抱え公務員・議員の負担削減などを放置し続けて、国の借金を増え続けている現状に似ている。

 当時、世界中は産業革命などでどんどん国益を上げているのに、幕府は鎖国というシステムを続け、世界の中で独自の状態を保ち続けていた。

 今も日本国はガラパゴス現象と言われ、世界から基準の合わない製品など浮いている進化をしていると言われている。

 日本はそう言う癖があるのか。

 しかし幕末期に、幕末の志士と言われている勢力が幕府のシステムの劣化と、世界の勢力に比べ自国が劣っていて下手をすると植民地にしようとして狙っているという事に気づき始め、明治維新は起きた。

 まず、そのことを認識できた事に意味がある。

 そして、世界の覇者とまで言われたバブル時が崩壊後は、お国は巨額財政赤字、疑心暗鬼により国民はお金を使えない状態が続き日本は硬直状態に入った。

 明治維新後明治政府が行った事は、欧米文化を取り入れ、憲法、富国強兵など一気にシステムを激変させて世界からの遅れを取り戻そうとした。

 それと同じことが、アジア諸国で起きていて、発展効果は凄まじい。

 それに比べて、国力の現状が世界の24位となっている状態にもかかわらず、何十年も前に昔取った杵柄的に世界の覇者、アジアの覇者だった時の感覚をいまだ持ち続け・・・

 特に改革の志士気取りの勢いと国民をイリュージョンばりに惑わし政権交代をした現与党だが、いざ政権を取ってみると「だって、しょーがない。」と言う究極の放り投げ状態の政府に国民は、小説「一切れのパン」のパンに対する位の希望と期待を懸けていたが裏切られ・・・

 「パンはポケットから取り出すべきではなかった。」と思い始め、でもだからと言ってパンを探してもどこにも無く。

 また、医療・年金制度、少子化問題、労働問題などの国内の問題、第一、これから一体誰が日本国自体にお金をくれるのか、試行錯誤と工夫と実行力が必要だ。

 しかし、TVで医療などあらゆる分野に、醜い利益誘導の勢力がこびり付いていて、国のためより自分ためという魑魅魍魎が日本もシステムを国益重視にさせないように働いているらしく・・・

 気付いたら・・・

 日本国は先進国の中であらゆる分野がひどく遅れてきているらしい。

 貧富の差、高官の目的意識低下、政治のマヒなど、この国は発展途上国に起きる病状を呈してきている。
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2010年08月23日

世界貨幣安

 いつからこの日本国は、バブルと言う幻想の好景気で超大国を買うとまで言われていたが・・・

 デフレと言うと、戦前の産業革命の頃の無関係で忘れられている事象と思っていた。

 TVで、今まだ世界中がリーマンショックと言われた世界同時株安から某大国のハッチャメッチャな金融商品連発があまりにも巨大過ぎる規模の景気の悪化以来・・・

 世界中のやったこと・・・

 通貨を発行して、イギリスなどは2倍にしたと言う。日本はまだ1倍を保っている。

 これからは経済戦争だ。

 景気がよくなるには、通貨量が上がらなくてはならない。

 しかし、通貨を発行すればするほど、薄めたカルピスのように価値はどんどん下がってはいく。

 だから貨幣価値を2倍に薄めたお金より、貨幣価値を薄めない1倍希釈の濃い方の円が買われ円高が起きる。しかし、日本企業にとっては円高はよくない。また日本国の景気は悪くなる。

 また、国民はお金を使わない。貨幣はどんどん貯められてしまいお金が市場に回らない。

 では、誰が通貨量を増やさない制限をし、権限を握っているのか。

 日銀だ。

 日銀の役割に、日本の紙幣(日本銀行券)を唯一発行している。その為「管理通貨制度」=日本銀行が刑期の動きに合わせて、貨幣の発行量を調節するという役割を持っている。

 デフレに苦しむ欧米諸国は、通貨発行量を増やして、ユーロ安、ドル安を故意に誘発して景気浮上を図っている。日本だけ対策を打っていないため日本企業にとって大打撃となる円高が進み続けている。

 通貨発行量は発行しすぎると、ハイパーインフレを招き、リヤカーで紙幣を運ぶ事になると言う究極の結果も招く可能性もある。しかし、だからと言って“調整力”も必要である。

 現与党は、長期的で行き詰まりを見せていた自民党政権に対するNOと言うメッセージと政権交代と言うものを行い長期の渡る巣食っている物事リッセトしたい願望が叶えたものだったが・・・

 現実は、官僚から学ぶことから始まるずぶの研修生集団を率いるピクミンとボスの様な組織だった。

 ピクミンはバラバラに行動し、支持が無いと動けない上に、官僚の方は経験豊富百戦錬磨のつわものどもで、ピクミンたちは「無視」と言う攻撃がやっとときている。

 自分では政治主導と言っているが、初めての海外旅行のように、官僚を使っていないだけで自分で勝手にやっている。すなわち何もしていない。口では命がけで頑張っていると言っているが、何も実行していなくては結果は出せない。

 でも現与党の今まで築き上げた「反自民、反旧体制、反巨大権力、自分たちは弱者の見方」と言うイメージは強く、ここに来てもなお庶民のための政治をしてくれる、白馬の王子様的幻想を抱き続けさせてくれる。

 とにかく日銀がなぜにそこまで、以上に通貨発行量を抑えすぎているのか説明させるべきである。

 今は医師も手術を行う際に患者に、たとえ患者に医学専門知識がなくてもきちんと状況を説明する時代だ。

 お高く留まっていないで、日銀は国民に納得のいく説明をし、この件は国民がその説明を受けなくてはいけない重大懸案だと思う。

 そして国民の方もどうしても、超専門分野になると「あっしは、こむ難しい事はにがたなもんでぇ。お偉いさんが一生懸命説明してくれても、めぇんどくさいだけでして・・・。」「第一、あっしらみたいなもんが口出しした所で、何変わるわけじゃーねえですし。」と日本国の国民のチェック機能は事実上皆無だし・・・

 なーんて、言っていたから、この国はずぶずぶになってしまったし、これからも浮上するネタもきっかけも無い。
posted by WHO IS I ? at 22:45| Comment(2) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

MYほん怖(終戦記念日に思う)

 終戦記念日にはいろいろ第二次世界大戦にまつわる番組が多い・・・

 そこで思い出した話・・・

 ある時、旧国立病院に入院した時、看護婦さんにここが昔軍人病院だったと聴かされた。

 前にもブログでここでの入院体験記を書いたが、実は後日談があった。

 実は友人の一人に霊感の持ち主がいて、幽霊が見えるらしく、見え方と言うと変だが、本人が言うには映画シックスセンスの主人公の少年のような体験らしい。

 早速、その方がお見舞いに来てくれたので、凄まじく怖い病院だと話すと、一階の診察室のあたりの男性用のトイレのあたりと各階で旧日本軍の格好をした人の気配がすると言った。

 幽霊の様子と言うと変だが、ずーっと何か見張っていると言うことだった。何かの任務を続けているような感じだと言うことだ。

 そこで、昔、ある東南アジアの国で学校敷地に旧日本軍のような人を見たと大騒ぎになっていて、何か敷地に近づかないようにと言っていると言う番組を思い出し、任務に対する思いを感じた事があった。

 当時は、現在の人々が量り知れない状況下だったのだろう。個人の意思などが無い時代を理解することは出来ない幸福な状況下では、何でと思う事も多かったのだろうと推測される。

 最近思うことは「戦争は憎めど人は憎まず」と言いたい。

 現与党はそのような、どういう意味があろうとあの時代に生まれ特殊な教育をされ、総意という怪物にそのようにすることしか出来なかった多くの苦しみの中、亡くなった国民の思いを「非難」だけするのはもうやめて欲しい。

 じゃあ、あの時どうするべきか、答えるべきだ。

 総意の中、世界中も大戦のなか、個人がどうすることができたのか。

 答えれる者などいない・・・

 TVで911テロで息子さんを亡くされた方がアフガニスタンを訪れ、テロを生み出す側の人々の背景を知って、子供たちに連鎖する憎しみの心に気が付いたと言っていた。その後現地の子供たちに、水環境が悪いので浄水器を送る運動を始めたとのことだった。。

 日本人もいろいろな立場や理由があるとは言え、この大戦では約330万人の方々が亡くなるなっていることや、その中に実は、とても多くの民間人が含まれていることを、15日のTV番組で始めて知り、改めて胸が痛んだ。

 戦争を受け入れた世界と、現在でも安全ではない多くの地域がある。大切な事は、戦争に巻き込まれたとき人は結局何が出来るのか、たとえ戦争が起きていることを知っていても、だからといって一体何が出来るのかと言うことの方が重要で、行った行為のみを憎んで践祚が悪いことだと言い伝えているだけでは、新たな憎しみの連鎖を生むだけだと、まず気がつくことが大切である。現在起きているテロと言う新たな戦争も同じ構図があり、今のままでは決して無くならないと思う・・・

 この戦没者の方々を非難する現与党のものたちよ、ではアフガニスタンに行って戦闘行為を止めてみてはどうか。それが出来たら聴く耳を持とう・・・

 今回の経験は不謹慎に受け止めたのではなく、戦争と言うものが巻き起こした結果は悲惨で、たとえ間違っていたかもしれないが、そのような複雑な時代に生まれて、任務に就かざるおえなかった立場の人々の、死してもなお持ち続けている強いやるせない思いに、年のせいか涙が出た。
posted by WHO IS I ? at 05:42| Comment(0) | ちょい怖い話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

AIKOKUSIN

 自国を尊敬できず、忌み嫌っているふしのある者たちが今、与党として日本国の運営権を持っている。



 戦後、日本はどのような経過があれ、世界でも珍しい平和憲法を持っている。

 戦前と戦後では、極と言えるぐらい違う素晴らしい内容の憲法で、その下に日本国は教育、国家運営がなされている。

 教科書によると、日本国憲法の概略として、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の三つが基本原則といわれている。そして、特に平和主義とは憲法9条で、戦力の不保持、交戦権の否認を定めているとある。

 特に憲法前文は、「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」とあり、この理念を遂行していくことを誓っている。

 教育もこの理念に基づき行われてきた・・・

 しかし、現与党の、この憲法の理念に基づいて教育され、この憲法の下で法を遵守している日本国民に対する国民への信頼と尊敬の念には疑いを感じる。

 自国民を信じ、尊敬の念のないものに、国民の幸せと国益を守っていく使命が果たせるとは思えない。

 この崇高で素晴らしい日本国憲法をよく読み直すといい・・・

 そして中学生の公民の教科書をよく読むといい。この理念に基づいた教育が行われている事に、感心する。重い思いを抱きながら我々はこの憲法を遵守して生きている。

 現与党・・・

 戦後の日本国憲法下の日本国をきちんと再評価せず、その国民の心を信じない者たち。

 自分達こそ・・・教科書に、日本国憲法は国の“最高法規”であり、上位のほうになるほど強い効力を持ち、下位の法が上位の法に反するときは無効となる。ゆえに、憲法に反する法律や命令はすべて無効になる。と、ある事を真剣に勉強し直し、現在の日本国民の心を認識せよ。

 どれだけ平和を願う国民になり、世界の中でも自信がある。かえって反核、反戦の使者になるべきだと考えている。

 今の与党・・・

 広島公園に送られている日本中の子供たちが平和を願って折った千羽鶴を見るといい。

 あなたたちこそ、日本国憲法の崇高な理念と、国民の平和への願い、人権尊重の精神が何も分かっていない。

 世界平和は、お互いを慈しみ、信じる心から始まる。憎しみを持っている者を愛することは出来ない。お互いの憎しみが争いを生み、理念ではなく流動的な感情と言うものを持つ人を信じる事こそが独裁を生む。

 自分たちから国民を、信じよう・・・

 今の与党・・・

 日本国民を信じ尊敬していないのに国政を握り、覇者となって何がしのだろうか、疑問だ。そのような心は笑っていても伝わる。
posted by WHO IS I ? at 02:22| Comment(0) | 勝手なる妄言・広大過ぎる話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

UFOネタ

 あまりにも現実社会が行き詰ってくると、ちと、精神的な逃避でもと久しぶりに“UFO”ネタとか。

 そこで、最近小さく流行っているYoutubeに写っている不思議な物シリーズを投稿している作品に、こんな物があったので・・・



 最近素人さんたちの映像創作技術が上がり、眉唾物も多いので、実際にこの投稿者の指示する座標をグーグルアースで調べてみたところ、本当にUFOらしき物に見える物体が映っていた。

 昔から自分もUFOのメッカである「エリア51」には興味があって、普段一般人が決しては入れなさそうなのでグーグルアースで念願の「エリア51」の中が見れるとあってよく何かないか見ていたが、上には上がいて、上記の映像のような物を見つけるとは凄いとも言えるが、凄まじく暇人とも言える。

 某大国は逆説的超正直者で、何かヤバイ物や事があると隠そうとするという習性があり、徹底した立ち入り禁止や、時代劇にある江戸城の秘密を知った者たちを叩き切るバリの口封じのための暗殺などを行うところを見ると、逆に「おぬし、何か相当重大事項を隠しておるな。」と推理しやすい。

 UFOについてはロズウェル事件以来、多くの証言や取材などがあるが、果てしなく真実には近づき、ほぼ存在しているような感触はあるが、決して国家を挙げて本体ごと世界中の人々の前に姿を現すことも未だかつてない。

 噂では、宇宙人からのテクノロジーを独占し続けたい某大国が、命懸けでその存在を隠し続けているのか、太古の昔に人々が日食などで驚いたような人民の混乱を心配しているのか、真実は藪の中状態をだいぶ長く続けている・・・

 そんなメインブラックのようなUFO口止めの任務をしている者までいるらしい中で、少しづつ真実を話し始めてくれるある意味の勇気ある者たちがいるらしく、そこから漏れ出てくる内容が同じような事を指している場合があり、まんざら個人の嘘や妄想とは思えない事も多くなってきている。

 真実を知る事が出来るポジションに居る者の中には、「王様の耳はロバの耳」の話の主人公のように、きっと真実を話したくてしょうがない者がいると思うが、それをさせない強い力が働いているとの証言もあるので、真実の公表をする気はきっとさらさら無いと諦めているが・・・

 でもやはり興味は絶えない、一般市民であるこちらの方も。
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