2010年02月28日

CITY OF ANJEL

 オリンピックを見ていたら、男子のフィギアスケートのある国の選手が使っていた曲が美しくとても魅かれたので、調べてみた・・・

 画面に表示された曲名によると、映画「city of anjel」からとの事だった。

 だたサウンドトラックの中のどの曲かは分からないのが残念だが。



 だいいちこの映画自体見ていなかったが・・・

 最近は現実が脳を支配し、昔のように心の豊かさがなくなっている事を自分自体で自覚できるぐらい、心がギシギシしている。

 しかしきっと、古き善き時代の頃の純真一直線の若き自分がこの曲を聴いたのならば、とてもロマンチックな気持ちになれたのかもしれないと、意味不明な心持で聴いている。

 ふっと心からの真に解放されたリラックス気分に、心の底からここ最近なることが出来なかったが、少しは気持ちが休まった。

 今度、この曲の本体である映画も見てみたいが、表紙に写っている主人公のニコラス・ケイジが若くきれいなので、やはり若さには勝てんと変な意味で痛感した。
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2010年02月23日

モノリス

 ずーっと気になり続けていた映画『2001年宇宙の旅』をやっと見ることが出来た。

 普通のストーリのある映画とは違い、意味不明で難解な作品というイメージを持っていたが、やっぱり解説でもないと一体何が言いたいのか解りづらい。

 この映画について他し・造てみたら、映画の中に登場する臓モノリス臓という物体に不思議な意味があるという事を知り、映画自体よりもモノリスという物に興味を持ったので存尊してみると、2009年の夏ごろにモノリスに非常に似ているという物体が火星にあると騒がれていたらしいことが分かった。

 NASAが撮影した火星の地表の写真に、長方形の一枚岩らしき物があることが判明し、イギリスの『DailyMail』、アメリカの『The SUN』の・くの欧米の大手マスコミ各村が伝えて話題となっていたとの事。

 この一枚岩は、自然が作り出したにしては人工的に作られたような形状をしており、映画『2001年宇宙の旅』に登場したモノリスに非常に似ているという。

 映画の中ではモノリスは地球外知的生命体が作ったものとされていて、その存在により生物を進化させることが出来る力を有している物らしく、映画を見終わってからその事を知って、「最初見たときにこのモノリスの意味の分かるもんはいないわなー。」と強く思ったが・・・

 つまり、神の啓示ともいえる 臓神の遺物臓 とされていて、こんな物にそんな意味があるとは・・・

 火星には人間の表情をした岩があるといわれていたり、本当は地球と同じような大気や環境で公表されている火星の写真はわざと色を赤くしたり偽装されているなど火星の真実の・子はまだ分からないが。

 今回の発見も、もしこのモノリスが人工物であるのならばこれは大きな発見であるが、一般損民に真相が伝えられる日はいつ来るのかは分からないが・・・

 実はこの2001年宇宙の旅は小説で、其いたことに3001年があると言う事なので、久しぶりに魂消た・・・

 大まかな内容を読んだが、あまりにも理解を超えたものなので、この小説が書かれた年代からしてよくこのような内容が書くことが出来たなーと感心し、もしかしたらこれこそ某宇宙人から聞いて書いたものではないだろうかと、一人妄想した。
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2010年02月16日

夢十夜 第二夜

 若かった頃は冬はロマンチックな気持ちがして好きだったが、最近は寒いのは・・・ちと・・・

 自分の中で、まだ読んでいない夢十夜の残りの内容が気になり少しずつ読んでいる。

 実は十夜の中で最初に読んだのは第一夜だったが、その内容はとても幻想的でロマンチックに感じたので心惹かれ興味を持ったが、結構怖いものも多いようだ。

 と言うことで、今回は第二夜を読んでみたらこの回こそ寒さが沁みてくるようなものだった。あまり寒々しい時期に読むものではない。

 日本は気候的に夏は蒸し暑いので、昔から体の芯から寒々しくなりたいのか怪談話や妖怪の絵などが多いが、第一夜のイメージに比べてこの二夜はそれの仲間のようで驚いた。

 読んだ後に深い怖さが心に残り、登場人物である和尚さんが妖怪や物の怪ではない“人間”であるが、それ以上に恐ろしい存在であるように思えてきて面白い。

 人間の心の中や境地の違いを別の登場人物である若い御家人と対比する事で、お互いに超能力者ではないかぎり分からない事になっている人間の心というもの闇の深さを実感したような気持ちになり、鮮明な恐怖心が沸いてくる。

 和尚さんの言動から、人間と言うものの真の怖さがジンワリときて、きつーーーとなってくる。

 第一夜で登場する、女性とのたった一言の約束を百年も待ち続けた“お人よしのユルキャラ主人公”に比べて、二夜に登場する和尚さんの人間性の究極のシビアさがトラウマになりそうだ。

 また今まで“無の境地”というものをあまり深く考えた事はなく、自分の解釈としては心の修行の一つかと思っていたが、この二夜を読んでいて何事も極めすぎるのは危険な事であると感じた・・・

 “無の境地”をそうとったかと言うことで、さすが漱石先生というところ。
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2010年02月14日

ニホンを変えられるか 2

 事実上、与党が選挙公約として発表していたマニフェストを実行するには、“お金”が足りないと言う事で、それで行き詰っている。

 そして人を信じないリーダーはきっと、国民も信じられないのだろうが。

 昔、アメリカのラジオ放送で「“火星人襲来”と言うドラマを放送している時に、なぜかCMが入らなかったので聴いている視聴者たちは、このラジオ放送が今実際に起こっている真実の事と思い込み、街がパニック状態になってしまった。」と言う事件が起きたらしい。

 事件後の噂では、お国がもし宇宙人という存在を国民に発表した場合、国民は一体どのような反応を示すのかと言う実験だったのではないだろうかと言われている。

 その後、この事件の国民の反応の結果から宇宙人の存在を国は隠すように決定したのではとも言われている。

 と同じように日本では過去に、少子高齢化のために膨らみ続ける社会保障費などを補うために「消費税」を上げると言ったとたん選挙に負けてしまうという事があり、それがトラウマとなったのだろうか、その事を言い出す者や党がいなくなってしまった。

 だからと言って、このまま財源が無く足りない分を借金=赤字国債で賄い続けていったとしたら・・・

 算数の計算だけで、簡単にお先を計算する事が出来る。

 ではどうするべきか。

 と言う事で、その火星人襲来の事件以来月日が経ってはいるが、現在に至っては国民の意識はどれだけ進化しているのだろうか。

 ようは、受けての理解力と説明する側の説明能力の両方が大切だが・・・

 あの消費税拒絶症候群の時から、国民の理解度がどれだけ変わったかは知らないが、そろそろ、消費税に挑戦しなければならない時がきている。本当は、もう遅すぎるぐらいだと言われている。

 過去に時代劇の幕末の志士たちが、もう幕府が要をなさなくなってきていて、世界に比べ自国の文化や能力が途轍もなく遅れているのではと気が付き始め、国を変える必要を訴えたとき、それこそ国の行く末を真剣に考えている者の言葉だったからこそ人々の心は動いたのかもしれない。

 と幕末の志士たちに思いを馳せると、今現在の日本の国政を担っている者たちが自分の利益追求心などの物欲に心ある者なのか、はてまた本当に日本国の行く末と国民への責任感などの、見せかけではなく魂からの「真剣」がそこに存在するかどうか疑問だ。

 自分の胸に手を当ててみれば、自分こそ真の自分を知る“唯一”の人間なのだろうから、答えは自分自身がよく分かっているはずだ・・・
posted by WHO IS I ? at 17:16| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

八ツ場ダム効果

 政治不信というものは、悪い事をした時にだけ起こるものではない。

 政治を司る方も「別にそこまで信じてもらわんでも、ええ。」と言いたい所だろうが・・・

 ひつこく拘るが、今回の政権交代は旧与党の政治の“悪い部分”を“CHANG”すると言い切り、国民の支持を得て選挙に勝つ事によって実現した。

 熱しやすく醒めやすく飽きやすいと言われている日本人だが、政権交代後の三ヶ月位までは、一体新与党は何をしてくれるのか興味津々で注目度も頂点に達し、受け手のほうの新与党も勢いづいていた。

 「我こそは、あまりにも長期に政権を執っていた旧与党の抱えている悪循環となっている悪いシステムを一新して新しい政治改革をしてみせる。」と言い放っていたはずだが・・・

 特に拘っていたのは、政治の透明化だったが、ある一部の事になると独裁恐怖政治の様子を呈してしまう所が露骨に見え過ぎて・・・面白い。

 新与党にまだ国民が変に期待していたとき、八ツ場ダム計画の中止を打ち出し、お国にとってはムダの削減として“良い事”だが、ダム計画を中止される側の住民にとっては長期間にわたり振り回されてきたのに“裏切り”と言う事になった。

 いろいろな事はさておき、表向きには住民の反対の大合唱を国が押さえ込み建設を始めたという歴史があり、住民の方からすると国が勝手に無理やりその気にさせ、信じた頃に捨てられたという思いになってしまうのだろう。

 新与党は国民のために良い事になるなら、大益のためなら小益を切ると言わんばかりに住民の言い分を無視して、

 「我こそは民主主義の象徴たる国民の希望の塊であり、代弁者であるので自分たちのやる事は、国民の望みであると思え。」と言わんばかりに、国民大注目の中で中止を発表した。

 すると・・・

 国民の立場からすると国のやった事だから信じてついていくと、政権交代のたびに、

 「そんなこった知ったこっちゃない、その約束は旧政権与党さんの約束した事であってわてらにはなんの責任も罪悪感も同情心のおましませんわ。だって、名義は日本国となっておりましても、わてと旧与党さんとは全くの別組織なんですやさかい。」

 と言い張られ、約束というものの最大級の欠点である、「信じるあなたが悪いのさ」と言われたときの断腸の思いを誰からも無視されるときの事を思い・・・

 国民は「二度とお国などと言うもを、信じてはいけまへん。八ツ場ダムの住民のようになってしまいますわ。」

 と、政権交代の裏の顔を思い知ったのであった。

 と言う、新しい形の政治不信の種を新与党は蒔いたとも言える。
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2010年02月10日

和歌の心

 カラスは曇っていて寒い日は大人しい・・・ 

 よく外国人の方々の日本文化に対する感想を聞いていると今まで気づかなかった日本文化の良さが伝わってきて、自分の中で見直すときがある。

 一応日本人である自分は日本文化にあまり興味を持った事もないのに、「おぬし、そこまで日本文化に惚れておるのか。」と呟きたくなる。

 自分は今まで、日本の古典文化などは教科書で触れれるぐらいで、小難しい面倒くさいものとして何の興味もなかったが、年の功なのだろうか改めて少し見直してみようと思う事がある。

 そして全く関心がなかったものの一つが「和歌」で、基本は五七五七七の三十一音で構成されていて、いろいろな表現技法を使って巧みに歌を詠う。

 本当に短い定型詩の中に、その時の心境や四季折々の自然の風景や状況などが表わされていて、最近になってその面白さに少し気が付いた。なかなか和歌は英語で表すことは難しいそうで、かえって日本語を使わない国の人々が方がその和歌の短い言葉で表している言葉の美しさや巧妙さなどの素晴らしさに惹かれるらしい。

 その心が分かってくると、小さなショート映画のように思えてくるものや一瞬の美しさを撮ったフォト写真のような場面を詠んだものもあり、確かに奥が深い。

 感心するのが、短い言葉だけあれば表現できる所でとても安上がりであるが、しかし長い文章を使わないでシンプルなもの程詠うには難しいのかも知れない。


君待つと わが恋ひをれば わが屋戸のすだれ動かし秋の風吹く(額田王)作
 
(訳)あなたのおいでを恋慕ってお待ちしておりました。私の家のすだれを動かして秋の風が吹いてくる。



わたつみの 豊旗雲に 入日さし 今夜の月夜 さやけかりこそ(天智天皇)作

(訳)大海の大きくたなびいた雲に入り日が差すのを見た今夜は月も明るくてってほしいものである。「瀬戸内海の航海中に作った歌と言われている」

 だた解説を読まないとその作者が一体何を言わんとしているかを理解し難いので、ちと面倒くさいが・・・
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2010年02月06日

ターミネーター4

 映画ターミネーターは1を観てから大好きなシリーズだったので、今回4が久しぶりに製作されたので楽しみにしていた。

 毎回、ターミネーター自体が進化するので今回はどんな新しい型が登場するのかと期待していたが・・・

 ただ監督がマックGと聞いて、何か不吉な予感がしていた。彼はどちらかと言うと軽いのりの娯楽的な作風なのでターミネターを違うものにしてしまいそうに思えた。

 CMでは電線より巨大なターミネーターが出きて楽しみだったが、今作を観終わってみるとバイク型、うみへび型ターミネーターなどが出てきて、監督はもはやトランスフォーマと勘違いしているのではと思えてきた。

 自分の中ではやはり3が一番面白かったが、4では主人公のジョンコナーよりも謎の登場人物マーカス・ライトの方が人間的に魅力があり目立っていて、ジョン・コナー役のクリスチャン・ベールがお人形のようで存在感に欠けていて今までのシリーズとはタイプが違う。

 新しいターミネーターなどの目玉が無く、内容も観ていて分かりにくく過去の作品の寄せ集め的な感じだ。圧倒的にターミネーターが弱く、無敵な殺人マシーンと言う恐怖感もなくゾンビ程度の怖さになっていて、ターミネーターの存在意味がなくなってしまっている。

 衣装も第二次世界大戦当時のナチス軍のような、ありえないコスチュームなど昔懐かしい戦争映画のようになってしまいワクワク感に欠けている。

 アメリカでも全米では『ナイト ミュージアム2』に1位を奪われ、初登場2位に留まったらしく、もうターミネーターと言うネタの限界がきているのだろう。

 それとも、監督の表現力のせいか。
posted by WHO IS I ? at 01:07| Comment(3) | 勝手なる映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

デフレ政策

 デフレとは、デフレーション=通貨減少、物価水準下落の現象。通貨の量が商品の取引量に比べて減少し、その結果、物価が下落し通貨価値が騰貴する。

 と、辞書にはある。

 では、この状態が起きたとき、一体何をするべきなのか。

 そしてこれは、一体良い事なのか悪い事なのか。

 もし、良くない事なら、それを止めるにはどうするべきなのか。第一それを改善する方法自体あるのか。

 全ては大抵“お金”が無い事から行き詰まり、国、地方行政サービスまで行き詰まる。

 口では口当たりの良い立派な事は言えるが、問題はどう行動するかだ。

 ところで国家単位で行なわなくてはならないデフレ対策は無いのだろうか。TVでアメリカは通貨を景気対策として倍に増やし続けているらしいが、それがデフレにとってよい事かは分からないが。

 しかし、通貨量が減少している事には間違いない。だだこの方法は慎重を要しないとハイパーインフレを引き起こして逆効果になる恐れがあるとの事。

 そして、なぜ国民がお金を使わないのか。と言う、理由にヒントがある。

 国会で、国民が困っている事に対してどのような意見を持っているのか、内閣の大臣たちが聞かれるが、その大臣たちの答えを聴いていると「本当はよーく、わかってるんじゃん。でも、すぐには解決できない。」いろいろごちゃごちゃと手続きが、といいながら結局は「予算」が無いと言う事なのだろう。

 そして、また「わっかちゃいるけど、現状維持で手一杯で、問題事項は先延ばし・・・」

 そして、何も結局は変わらない。

 国民の不安は解消されず。

 不安があり過ぎるので、お金を使わない。諦め過ぎて、期待もしなくなる。予算編成がKYで、国民のニーズにあっていない。

 と言うことは、予算のかけ方を国民のニーズに合わせて、不安、不満を出来る限り解消して、口先だけでなく「実行」していく事が本当の、景気対策だが。

 声聞・・・自分の悟りだけを求める小乗の徒

 考えているより実行に移していく事が大事でマニフェストよりも、実に合っているかのほうが緊急事態対の今は必要な事。

 だが、やはり理想論で生きていける者たちには、ちとハングリー性、野生的な部分に欠ける。
posted by WHO IS I ? at 23:27| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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