2009年10月24日

名ばかり民主×

 民主主義とはある辞典で、支配者と被支配者が同一である主義とある・・・

 それに対照的な言葉は君主制とあり、一人の支配者が政治を統治するらしい。

 今回与党の目玉と言われていた「行政刷新会議」の作業チームが23日午後、予定していた会議を突然中止した。この件の原因は、やはり友愛の真逆の行動パターンで多くの元友達たちに嫌悪をあらわにされているあの人らしい。

 友愛で全てを解決出来ると思っているあの人ではないらしく、プロファイリングからしてもちと違うだろう。

 平安時代の院政さながらの露骨なエピソードだ。あのぐらい巨大な組織になると普通はミニボスが乱立しているものだが、一人対何の権限もないその他大勢でボスの意に刃向かっては失脚と言う単純明快な構図が残っている珍しい組織だ。

 きっとあの人が年の頃で最近物分かりがよくなったと思ってしまい気楽な気持ちで刃向かってしまった人々の表情を見ていると、この組織の実態が恐怖政治であることを示している。あの組織の方が自分たちよりも、言いたいことが意外と言えないとTVである議員が言っていた。

 全部見せかけで、表のスローガンは友愛、政治手法は友愛精神の極に位置する独裁で、昔の冷戦時代のスパイ小説に出てくるアメリカの敵国の政治手法を思い出してわくわくしないでもないが、実に古い形態だ。

 新人は新しい風とも言えるが、ボスにかかれば無力な絶対服従分子とも言え、まずどんなにいい意見でもボスの意に添わなけれは実行出来ないのが現実だ。

 まあ心地よい「友愛」の裏たるや組織に携わる者たちの様子は彼の顔色をいつも伺っている不自由な身の上なのだろうか・・・とか、見ている方は気晴らしになる。
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2009年10月22日

うさぎとかめ 1

 TVで、今話題のハブ空港を分析していた。

 それにしても、TV番組の分析力にはいつも感心させられる。当時者もこの位深く考えていれば、少しは上手に問題解決出来るはずではと思う。

 日本の近くに韓国の仁川空港というハブ空港あるらしく、そこは広大な土地を開拓して造られ、その空港の周りに新宿の臨海副都心のような会社の事務所から住まいまですべてがそろった新しい街も造ると言うプロジェクトも平行して行われているらしい。

 完成するとその空港の近くで色々なことが可能で利便性も抜群になり、その上飛行機の離着陸料も日本の1/3だということだった。

 それに比べ空港の造られる過程が違うとは言え、成田や羽田も両方とも微妙に欠点があり、決定打に欠けやりづらいように見える。羽田は近くに人家が密集していて騒音問題が大きく、成田は利便性が悪い。

 これからは同じ箱ものでも、長期的に世界での需要を見込みんだり利用されやすいなどの戦略をきちっと立て、人が使いたいと思う利用者側の視点を重視した物を造る必要がある。

 どうせお金を掛けるなら、そのお金が返って来るような投資をするのが普通だが、死に金になっても平気なところがお国のやることなのかとも思い、それがこれだけ莫大な赤字を作った割には、莫大な維持費だけが掛かる負の遺産を多く作り続け、今衰退に向かっている国しか作れなかった政治の結果のツケが残っているのだ・・・が。

 はるか昔・・・日本がアメリカの象徴とされたビルを買ったことがあった。そのときの日本はそれくらい勢いがあったが、バブル崩壊の後はちと古いが富国強兵の逆を突き進み、ゆとり教育や傲りからくるありがちな無気力感などで、今となってみると先進国の中でも全てのシステムで遅れをとり、荒廃すらし始めているというオーラが国民にも伝わってくるようにまでなってきている。

 アジア諸国では教育など古き良き日本のシステムを見習っていると言っていた。素直に良いところを評価できず、いつしか日本の方が曲がった見方しか出来ない国になってしまったのだろう。

 でもあきらめる事なく、第二次世界大戦後に理念も心も全て廃墟になった状態からここまで来たように、20年後、30年後を目指し少しでも豊かな国に変わっていけばいいと思う・・・しかない。
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2009年10月20日

フレフレ自民党

 よく子供が親のやりくりの大変さを分からずに、携帯代のことで親が怒るとはむかうが・・・

 今まで野党だったのでお国の様子に詳しくなかったかもしれないが、国家予算の蓋を開けてみたら全てが無駄だったのではなく意外と意味があったのだろう。

 実際に政権を担う立場になると、無責任な発言は出来ないのかはてまた彼が怖すぎるのか、最近では不透明感がましている。

 自民党は派閥があったり党内はバラバラと言われていたが、彼による親分子分の関係よりも民主的かもしれないが。

 もし今回事実上の有権者への現金の合法的バラマキ作戦が大成功を収め、それを赤字国債で補填したならば・・・

 自民党も思いっきり国民が喜ぶ政策を打ち出し、無責任に赤字国債を使い後世の人々に付けを回せばよく、マジックのように今がいいと国民に思わせるのは邪道だが簡単な手法だ。

 選挙中に現金をばらまけば違法だが、有権者に国政としてはらまく公約はいくらしてもいいのだ。

 最近の世論調査では赤字国債の増発をするなら、公約内容をへんこうしてもかまわない約6割と言われているのだか、また民意を問うために総選挙でもやってみるほどの度胸はないだろう・・・が。

 それだけ与党の人々よりも国民の方が冷静で現実的な考えで物事を見ているとも言える。もしこの政権がある限り現実を受け入れられない理想主義のふりをした対選挙向け有権者の票狙い政策を推し進めれば、少子化対策のために何の予算も捻出出来ないバランスの悪い政策かそれかご利用は計画的ではない借金大国になり続けるだけで前与党と同じ結論のままだ。

 次の総選挙でまた政権交代して自民党が与党になったら,子供手当てが無くなるのがいやな為に、永久に現与党に票を入れ続けなくてはならないという中毒状態にさせて現与党を維持させようとする裏マニフェストの恐れもある

 その上第二弾として欲しい票狙い向け政策は、最低金額保証年金制度の実現だが今の95兆円にプラス21兆円掛かると言われている。

 やはり湯水のようにどんどん赤字国債を発行したり増税をする事なく、無駄に予算を使わない「節約」だけで国民にとっての桃源郷を造り上げるなどありえないのに・・・

 選挙前の妄想に国民が踊らされた。

 次の選挙で自民党は有権者に、例えその後赤字国債の大量発行や消費税の大増税になることが分かりきっていても喜ばれる公約内容を約束すればいい。

 すると・・・
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2009年10月16日

子供対策

 お国となるとでっか過ぎて把握しにくいが、もし個人なら莫大な借金をしているのに、それでもまた自分の予算では足りず借金をしないといけないなど言ったら何を考えていると言われるが・・・

 そもそも子供手当の目的は、子供たちを育てるの為の費用がとても掛かり不景気などその費用が家計に負担になっているのを助ける事で安心して子育てをしてもらいたいと言うことなのだろう。

 しかし、常識の範囲内でなんら生活に困っていないものにまで子供手当を与えたら、それは社会保障という最低限の生活を保障するなどの国が行うべき範囲をこえ救済ではなくプレゼントになってしまう。

 それに比べ、子供たちの育成に係わる社会的要因となる保育園、託児所、しいては児童相談児童相談などの不足など”お金”のほかに育児環境の整備も重要だ。

 肝心な学校などに予算が無い、教育相談から幼児虐待などの重大問題まであつかう児童相談所に人員が少なかったり。

 上手な予算の使い方で改善をしなくてはならない課題は山積している。

 せっかく子供たちを育て上げても、仕事も無く厳しい条件をつけてわざとらしく支給を認めない生活保護すら受けられず、路上に居らざるおえない若者の姿を見ると”お金”は子供の時にだけ掛けられて、助けてやってます的にされ・・・

 あとは生きるも死ぬも野生動物的な扱いでは、真の友愛てもなんでもなくナルシト的自己虚栄心満足で終わる中途半端な行為に過ぎない。

 暖かい所で美味すぎるものを上品にしか頂いた事もない、明日生きていくのに財布に小銭しかない恐怖など一生の中で無縁の者の友愛などは分かったフリに過ぎない。

 そんな世界がおじゃりましたのか、それそれは気の毒におじゃりますのう・・・

 生活にぜーんぜーん困ってもいない贅沢の上乗せにしかならない子供手当を、TVの世論調査で所得制限を設けた方がよいと約6割の国民が答えているのに、国民の民意は選挙のときの公約以外聞き入れない、あやまったり間違いを是が非でも認められない”おこちゃま”の不思議な与党に言っても無駄だーーが。

 その予算を回すべきところはたーんとあるでおじゃる。

 ところでお国の借金の元金、利子の返済だけで国家予算の何パーセントをしめているっけ。どうでもいいけど。
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2009年10月15日

ゆとり教育の二の舞

 何年か前に、政府が「ゆとり教育」をすると打ち出した時に、保護者や教育者から不安の声が上がっていた事があった。

 そしてその後・・・ゆとり教育が実施され、数年が経ってから弊害が言われるようになってみると、その内容はほぼ実施前から懸念されていた通りの事が多かった。 

 大抵、受け手は”おせっかい”としか取らないが、人々が懸念する事は経験からの憶測のようでも的を得ている場合が多い。

 と言うことで・・・

 財源の維持が心配されている”子ども手当て”、”高速道路無料化”、”自動車関連税の暫定税率廃止”、”最低額保証年金”、”消費税を4年間据え置き”など・・・

 国民の立場からすると負担が減って、嬉しい話尽くしでおせち料理のようだ。

 が・・・

 よくある「うまい話には気を付けろ」的な匂いがしないでもない。

「財源を減らす政策を進めながら、予算のいる政策を実行する」となる様子を見ていると・・・

 単純に「財源は足りるのだろうか。」と誰しもが、心配になる。

 今の時点で注目されている補正予算の無駄と言っているが、これは前の政権が景気対策のため組んだもので次年度には完全に消えてしまい、それも”ちゃっかしく”使っても足りず、その上自分たちがめっちゃくっちゃ非難していた赤字国債発行をにおわしたり、一回こっきりの埋蔵金にまで手を着けようとしたり、本予算も景気の悪化で約5兆円減と言われているらしい・・・

 新しい形の破壊行為の末に・・・
 
 未来の歴史の教科書に、2009年9月に鳩山内閣が発足し、長年の自民党政権からの政権交代を実現し国民の期待を受けたが・・・

 財政上無理な政策を実行し続けたために財政赤字が膨大に膨らみ、4年後に消費税等を大幅に上げる羽目になり「子供手当」等のツケを結果的にただ後回しにしただけの、やってみたい事をやりっぱなし内閣は短命に終わっ・・・
 
 今回の任期4年間やってみて思い切りやりたい放題やってみた結果、もし失敗に終わっても、ツケを払うのは4年間後にどっかんと消費税を上げる羽目になる次の政権担当の与党に押し付ければいっか・・・

 なんて・・・幼児の積み木遊びのようでは困る。
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2009年10月10日

お国の責任者という者

 長年の自民党政権に飽き飽きしていたこともあり、憧れの二大政党制を実現させたいという思いも重なり政権交代が起きた。

 国民自体もほぼ初めての政権交代という現象に遭遇することになり、期待と不安が入り混じっている。

 政権交代をしたということで、新たに政権を担当することになった党は過去の自民党政権のやっていた内容を自分たちの考えていたものに変えようと必死になっている。

 問題は現時点で国として”やりかけている”事業を変更したり中止をするときに、巻き込まれている人々や組織への礼儀が欠けていることだ・・・

 いくら政権を担っている党が変わり、事実上は自分たちがしてきたことではないとはいえ、国という立場のものがしてきたことを急にドタキャンする際に発生する迷惑は国のものが国の名前で行ってきたのだからきちんと誠意をもって対処する責任がある。

 巻き込まれ迷惑を受ける人々に取っては、あくまで相手は国であり関係する物事は始まりから最後まで関わり続け、担当する人や党が変わろうとも相手からすれば同じ気持ちなのだ。

 その国の政権を取り持つことになった時点で、今まで国として行われてきたことの全ての責務を引き継ぐことになる・・・

 それが国政の責務が無かった野党と与党の大きな違いなのである。

 だから自分たちの意にそぐわなくとも、過去からの国の政治がしてきたことの責任も引き継ぐということになる。

 私のやったことではないと言うのは個人の言うことで、国の単位になれば国が行ってきたことは国の責任として問われるのだ。

 受け手からすると、政権交代が起きるたびに真逆の方針に転換され物事がひっくり返されるという恐れがでてくることになり、別の形の政治不信となる。

 とくに今回のダム建設中止問題のように、お国の方が住民を無理やり説得して、それも何十年にもわたり不安定な状態に家族じゅうが巻き込まれ、やっと相手を信じかけて無理にでも納得しようと思ったころ、またお国の勝手な気まぐれで急に「とにかく止めじゃ。」と言われたら・・・

 もし逆の立場だったら、宇宙人ではなく人間ならば理解出来るのでは・・・
posted by WHO IS I ? at 02:40| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

自己呪縛政権

 マニフェストとは、選挙で政党候補者が掲げる公約(広辞苑より)とある。

 と言う事は、候補者や政党がしてみたいという構想を、実際に政権を取る前に空想で作ったものともいえる。

 だから実際に政権についてからでないと、そのマニフェストが実現可能な計画だったのかは本当は分からない。

 特に政権交代の場合は、政権を取ったことのない者が政権を取る前に選挙の時点で公約したことなのだからあくまで“やってみたいと思ったこと”に過ぎない。

 子供手当てなど友愛の政治にはとてもお金がかかるらしく、高福祉は高負担を招くというのは素人でも推測できたことだ。

 が、問題は、まだ実際に政権を取ってみてから財源の確保が完了する前に、公約の時点で“支払い額”を決定してしまった事だ。

 そしてもし、実際に政権を取ってみたら現状はとても自分のマニフェストが実行出来る様な状態ではないと分かったとき・・・

 どの様な行動を取るのかが、とても注目される。

 「マニフェストと言うもの自体、選挙に当選する前に作ったものなので現実の国の現状を把握して作ったものではないので完全無欠に実行出来るものではありません・・・。」と国民を説得する。

 マニフェストに少しでも背き、実現できないとき公約違反、約束を破りのレッテルを貼られ国民に見放され、次の選挙では自民党に棚ぼた的政権移譲となってしまうので、自分で批判していた“どんな手段=国債大量発行”をしてでも何がなんでも実行に移す・・・とか。

 アメリカの現状もサブプライム問題の次なる問題として約3、5倍ぐらいの新しい不良債権を抱えているらしく、すぐに景気が浮上する気配はなく、アメリカ頼みの日本も景気が良くなる兆しが無いらしい。

 そうなると国家の予算の元となる税収も減り、当初の財源確保の見込みにくるいが出てきている。

 と言うことは、やはり禁じ手の赤字国債発行に手を出してしまうのだろうか・・・

 だとすると、「私こそは今までの旧政権の手法とは“違い”無駄の垂れ流しをし続け赤字国債を湯水のように発行してきた様な事はしない・・・。」と言う口約束はどうなるのか。
 
 理想や願望の塊であるマニフェストだが、誰しも理想を実現させたいが、大抵予算の壁が実現を不可能にするものだ。

 国家は次世代の国民の状況も考えなくてはならず、現時点ですら国の借金が約860兆円あると言われていて、もしも子供手当てのために未来の子供たちに借金を背負わせていくとすると果たして、未来の国民にとってよい政策なのだろうか。

 はっきり言う・・・赤字国債=借金をして思った事を好き放題実行に移すなら誰にだって簡単なことであり、消費税を上げず、赤字国債に頼らないが付いていたからこそ、意味のあることだったのだ。

 が、しかし毎年自分が言い出した財源無きバラマキの付けが返って国民を苦しめることの無いように・・・と。

 今現在の日本国の財政赤字の様子を見ていると、失敗は許されない崖っぷちの状態であることをそろそろ分かった頃・・・では。 

 何をどうしようと、国民の生活がかかっている景気対策の方がが重大だ。生活すら出来なければ・・・

 そう言えばマニフェストに景気対策はあったっけ。
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2009年10月05日

日本が危ない

 亡くなられた大物政治家の方が訴えていたこと・・・

 「日本が危ない。」だったそうだ。

 長年にわたり政治の中枢にいた人の言葉。

 そこには、一国民からでは分からない視点からの大切な意味が込められているような気がしてならない。彼のもうろう会見事件のせいで、画面に映し出されたその一点のイメージで彼の人間性の全てを評価してしまった節がある。

 しかしそれは間違っていたようで、彼は日本国を良い方向性に導こうとしていたらしい。

 真に今、世界の中で日本国の置かれいる状況を深く理解すればするほど、笑っていられないのだろうと、彼の言葉で返って確信に変わった。

 日本国の防衛の仕方や経済状況、国内のシステムの変更、日本国の世界でのポジションの変化などの歪みが生じていて、戦後がむしゃらに突き進んでは来たが今日本はターニンゲポイトを迎えている。

 そして某巨大国家の言いなりにここまで来たが、その国が何の利用価値が無くなってきつつある日本国を今後どの様に扱っていくのか、自分の中では見ものとなっているが。

 利用価値が高い内は花だか、その先はよくある話の落ちと大抵同じなのだろうと想像され、本国がそのことに気付いているのかも心配だか・・・

 その上某巨大国家とアジア諸国の次なる"お目当て"は、発展途上国のふりをした超大国であり、日本国は老兵は退くのみ的な状況が起き始めている予感もする。

 ずうっと戦わされて、体力も気力も資金力も落ちて回復不能と見るや・・・

 「某巨大国家に日本国要らない。」と言われて、後はどう気休めの花道を作るのか。

 と言うところなのだろうか。「日本が危ない。」とは彼が日本国の行く末を真剣に考えていたゆえの言葉だったのだろう。

 御冥福を申し上げます。
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2009年10月02日

UMA ツチノコ PART2

 久しぶりに図書館に行ってみた。

 すると"ツチノコ"について書いてある古い本を見つけた・・・

 著者は某大学教授でツチノコの存在を研究し続けているらしく、その本では日本全国のツチノコと遭遇したという証言を集め、ツチノコの正体と生態を検証していた。

 別のTV番組では、太古の時代からツチノコの形に似た生き物の形が遺跡の壁や土器などに描かれているらしく、大昔にはもしかすると実在していのかもしれないと言っていた・・・

 またそれぞれの地元の言い伝えで、ツチノコは祟りを及ぼすので触ったり係わったりしてはいけないと言われていたと老人たちが証言している。

 よく言われているオオサンショウウオやヘビが獲物を飲み込んでいて胴体が太くなっている時の見間違いではなく、本当に実在していたのかもしれないと思えてきた。

 本の中でのある老人の話では、昔からツチノコがいるという事は当たり前のことで、ただ言い伝えや気持ちが悪いと言う理由でいじらないだけだっと言っている。
 
 生息が言われている地域は山深い環境が多く、ミカン畑などの田んぼ地域よりも畑地域が多いらしい。

 ツチノコの風貌は証言によると、実はヘビよりも全身がゴツゴツとした感じで全体は真ん丸く見た目は妖怪のようで気味が悪いらしい。

 ヘビとは全く感じが違うようで、多分本当に見た人たちにしか分からない独特の雰囲気の生き物なのだろう。

 自分のかってなる憶測では、現代のように農薬や化学肥料などの化学物質を使用していない頃には本当にいたのかもしれないが、昔に比べて何かツチノコが生息しづらい自然環境の変化が起きたのかもしれない・・・

 きっとそのうち・・・今現在私達が普通に見ている生き物も何十年後には架空の生き物扱いされるかもしれない。

 ただなぜかツチノコなどのUMA(未確認生物)は残念な事に時代が古いせいか、捕まえた本体の写真や標本が残っていない事だ。
 
 きっと昭和の時代にあったダイヤル式の黒電話や白黒テレビなどのように、その時代には“当たり前の物”だったので、その時には別に取っておこうなどとは誰も思っていなかったように・・・ツチノコの場合は、特にいじると祟りがくるなどと言われていたために姿をわざわざ残そうという人がいなかったのかもしれない。

 たぶん実際に見たら、祟りが来ると思うぐらいだから不気味で生態が謎の生き物ではないだろうか。