2009年08月28日

MYほん怖(ホテルで)

 夏に、ほん怖スペシャルを見るのが大好きだ。
 
 それにしてもほん怖も10周年と言うことで、出演者の子供たちもハリーポッターに出ている子供たちのように成長による変化が早いものだと感心した。

 そしてつい最近、老舗のあるホテルに泊まった。

 そのホテルを予約する時、実は前にサイトの旅をしていて、添乗員さんの体験した怖い話と言う話の中に、「そのホテルには廊下に女の人の幽霊を見たと言う人が多いので幽霊が出るとか出ないとか・・・」という噂が書いてあったので、ちょっと気にはなったが・・・

 しかし到着してみると古い外装にしては中は全面的に改装してあって、廊下も部屋もとても綺麗でホテル全体の雰囲気もよかった。

 接客の人たちも親切丁寧で、夕食も美味しく大満足だった。露天風呂は自然に囲まれ空気が気持ちよかったりと気分もよくなり、その怖い話のことはすっかりと忘れていた。

 が、しかし・・・

 部屋のベットはしっかりとしたスプリングベットで寝心地はとてもよく、夜、テレビを見ながら寝ようとベットに横になった。

 そしてうとうとと寝ていると急にベットが揺れ、ここの所地震が多いのでまた地震かと飛び起きた。しかし家族はみんな熟睡していて周りも静まり返っていたので地震ではないらしい。

 気のせいかと思い横になると、またベットが下の方からクッククックと揺れだした。

 夢うつつの中で、ベットが揺れている原因を探し始め、古いホテルなので何か空調の配管が振動して揺れているように感じているのかとか、一体なんでそういう事を感じるのかと頭の中で考え続けた。

 しかし不思議な事に、座るとあまり揺れを感じないのに横になるとベットの下の方から揺れ始めた。深夜の三時頃だったのでフロントに確認も出来ず、自分なりに納得する原因が見つからないまま眠ろうとした・・・

 だんだん行き着くところ、最後にはポルターガイストではないかと思うようになってきた。

 だとすると次に起きるのは、大抵そのポルターガイストを起こしている本体の幽霊が実体化して襲ってくるのがお決まりだ・・・

 間違いなくポルターガイストを起こしている幽霊が、きっとベットの下から手や顔を出してくる・・・

 何か出てくるのではないかと本気で怖くなってきた。ほん怖では幽霊が出てくる瞬間は、周囲の人に助けを求めようとしても動いたり声を出すことが出来なくなり、金縛り状態になるらしい。

 もしそんな事になったら、怖すぎて耐えられるだろうか・・・

 しかし運の良い事に疲れていたので自然と眠りに着く事が出来た。そして不思議な事に朝食から帰ってきて、同じようにべっとに横になってみるとその揺れは全く起きなかった。

 その原因は結局分からず帰りにフロントに聞いてみようとしたが、多分“そうですあの部屋はでるんですよ。申し訳ありません”などとは、きっとホテルの威信にかけて言ってはくれなさそうなので聞かない事にした。

 でも、もしあのまま熟睡出来なかったら、もっと凄まじい体験になっていたのだろうか・・・
posted by WHO IS I ? at 23:00| Comment(0) | ちょい怖い話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

誰の味方か

 ほう ほう 蛍こい。

 あっちの水は苦いぞ。こっちの水は甘いぞ。

 と有権者に訴える・・・が。
  
 前総選挙のとき今までやりたくても不可能だった日本の構造改革を進めれば、古き悪き日本の構造や与党をもぶっ壊す・・・

 すると日本国がリフォームされて、よくなる。

 が、しかしだたそれには・・・国民に痛みを伴います。

 痛みを伴う構造改革の果てには・・・きっと・・・きっと・・・

 その果てにはどうなるのか。そう言えばよく聞いていなかった。

 今から思えば・・・確かに構造改革しますとは言った。しかしそれは一体“誰のため”だったのか。

 本当に有権者である国民の為だったのか。

 その後、国民は痛みの果てに“痛みが浮かばれるような何かよいこと”が訪れると信じて待ち望んでいたが改革の結果は、強者は歴然とした強者となり、弱者は真の弱者になったことだった。

 歴史の英知は理念でそれを改善しようとしてきたが、国家のリーダーの“自己責任主義”という一言で“無情こそ得策”と、一瞬で“無責任なわるいやつら”に国家のリーダーがお墨付きをあたえた。 
 
 一度、変異した観念は失われた自然のように元に戻るには歴史的歳月をようするのだろう。

 ホタルが戻って来てくれた川のように・・・ 

 失われた大切なものを新しいリーダーが取り戻すことは可能なのだろか。

 環境を破壊するのはカンタンだが。

 どんなに嘆いても、ホタルが生きていけるような環境とホタルはそう簡単には戻っては来ない。
posted by WHO IS I ? at 00:13| Comment(0) | 勝手なる妄言・広大過ぎる話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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