2009年06月23日

卵が先か鶏が先か

 社会保障費を毎年2200億円ずつ減らせ・・・

 と某総理の時に決めたそうで、きっと日本国憲法の社会権や生存権が“保障されている”事を知らなかったのだろう・・・か。

 憲法25条に“国はすべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならい”ともある。

 日本国最高法規である日本国憲法をきちんと読んだ事すらないのかもしれない。自分の一生の内に、社会保障の世話になる事など完全に無いと踏んでいる強者の考えなのだろう。

 そう言う強者から見れば“社会保障費”は邪魔なだけなのだ・・・

 “自己責任”という思考を国民に植え付け、助ける事はまるで悪と言わんばかりに、助けないことによる結果に対する今まで責任者たちが無責任と言う事に対して抱いていた罪悪感という歯止めを取り払った。

 言い換えれば、“ネグレクト(=本来英語で「無視すること」を意味するが、日本では主に保護者などが子供や高齢者・病人などに対して、必要な世話や配慮を怠ることを指し虐待のひとつ)社会”を築き上げ今でも自分の行った政治の闇に気付くだけの能力すら無いのかもしれない。

 “甘やかし”と“世話”の意味を巧妙にすり替えて社会保障は国家の甘やかしと思わせる事で責任放棄の礎とした。

 総理が憲法の理念に叛逆し、暗に基本的人権の冒涜を許可すると指し示した・・・とも言える。

 自己努力での生存の限界を切り、生存権ですら危うくなった者の生存権を保障するのはいったいどこなのだろうか。

 教科書にこうある・・・社会権とは人々が人間らしい生活を送るために生活の基礎を“保障する”権利とある。

 しかし確かに保障する側が書いていない。

 “俺たちの事を無視してここまで国民を苦しめるとは・・・許せん”と国民がこう言っても、

 私たちは普通選挙により“選ばれし者”であり国民の民意の反映であると言うところだろう。

 日本国では国民が選挙で選んだ代表者(議員)を通じて政治に参加する間接民主主義がとられていて、国会が国権の最高機関として政治が行われているとある。

 しかしここ近年・・・“庶民”というものを基礎知識として勉強しないと理解できない国の代表者が増えている。

 だから彼らは国民の生存を保障している“社会保障費”を無駄としか思えないのだろう。
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2009年06月20日

ほんとうにあった心霊写真

 湿度が高く蒸し暑い・・・

 だから昔から日本には怪談話があるのだ・・・と最近思う。

 サイトでUFO写真のネタを探していてたら、あるサイトで心霊写真やUFOなどの合成写真の作り方が載っていた。

 PCの画像作成ソフトなどを使うと全く本物ののような仕上がりの心霊写真が作れるらしい。

 そもそも心霊写真と言われている物も心霊がかかわっているのか答えは証明出来ないが・・・それらしく見える写真と言う事になる。

 そのサイトの内容が本当なら、TVやインターネットなどでよく騒がれている物の中にも、昔から言われている現像時のミスなどの原因の他に故意に心霊写真らしき物を作れるようになったという事で、余計に本物と偽物の区別がつき難くなってきてしまったようだ。

 但しTVなどに出てくる映像分析の専門家なら少しは見分けられるのだろうか。

 まだ昔々・・・デジカメも無かった頃写真はフィルム式の物しか無かった上にPCも無く、あまり写真に個人が特別な細工をするという事が出来なかった時代の話だが。

 自分にも心霊写真と言われている物を見た思い出がある・・・

 むかし修学旅行に広島に行った時の事で、その時お決まりコースとしての原爆ドームや公園に行った。そして後から考えると良くなかったのだが、修学旅行でせっかく来たのだからと、原爆ドームを写真に撮った。

 そして帰ってきてからフィルムを現像に出して、出来上がった写真を楽しみに家族みんなで見ていた。

 すると、原爆ドームを撮った横向き写真に何か模様のような影が映っていた。そして縦にして見ると、どうみても白い半袖のセーラー服と下は紺色のようなズボンのような物が写っていて、薄ぼんやりとしてはいるが写真の画面全体にかかる程の大きさに確かに何か写っていた。

 よく見るとほぼ間違いなくセーラー服に見える。勝手なる推測だが原爆は夏に投下されていて、偶然半袖の夏の制服らしく見え、余計に自分の中では真実味を帯びて急に怖くなってしまった。

 その時なぜか現地に居た時よりも大変な思いをした同じ若い人たちが居た事を思い浮かべ、重く深い悲しいような気持ちが伝わってきたような気がした。

 何もわかる事は出来ないが、変な意味で慰霊の気持ちが起きたの覚えている。

 それが今でも間違いなく本物だと思っている写真の話である。
posted by WHO IS I ? at 04:03| Comment(0) | ちょい怖い話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする