2009年05月29日

救世主modoki

 今・・・人間が食べる“ねこまんま”が流行っているらしい。

 そんなものを空想すらした事がなさそうな二人が党首討論をしていた。

 自分の将来の生活に不安を抱く・・・と言うイメージすら理解出来るだろうか。

 党首討論でおぼちゃまが本気になった。幻想のような理念だけで人々を救えるのか、彼は“友愛”と言うものが理想の社会を作ると説いた。

 教科書には第二次世界大戦に負けるまで日本は軍国主義だったとある・・・そこに日本国憲法という崇高なる理念を無理やりでも与えられ、現在の一応民主国家である日本国を作り上げた。

 理念は現実を変えることが出来るのか。

 どんどん国が腐っていく。“人生いろいろ元総理”が国民の心に植えつけられたお国に裏切られた不信の心が人の心を蝕んでいく。
 
 一国の責任者である総理は言った。どんな結果になろうと自己責任・・・だから困っていても助けない。出来ないことは出来ない助けられないことはやらない。助ける必要は無いとお国が急に責任放棄した。

 その思想は国民に感染しあらゆる“絆”は断たれ弱いものは切られた。

 悪は強く・・・

 悪を憎んでいた者まで悪に取り込まれようとしている社会を作りあげた。

 誰にもすねに傷はあるものだが・・・民主党の党首である彼は“人の幸せを自分の幸せに感じられる人を作れる社会にしたい”そうはっきり言った。

 きっと叶う事などないかもしれないが静止していた心に忘れていた“心”が、ふと甦った。

 アメリカかぶれの元総理の破壊者が壊したもの・・・日本にあった義理人情、お人よしに見られた優しさ、絆。

 ターミネーターに人間が勝てないように“心に痛み”を感じるものは今の社会では勝てない。

 だから・・・やはり友愛社会などは幻想か。
posted by WHO IS I ? at 10:07| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

スペイン風邪の教訓

 当時は風邪と言われていたが実は、1918年から1919年にかけ全世界的に流行したインフルエンザの感染爆発だったと言われている。感染者6億人、死者4〜5千万人。

 いろいろなサイトからスペイン風邪のインフルエンザウィルスが1997年に残存した遺体などから遺伝子分析に成功しA型H1/N1タイプだと分析されているとの事で、2009年新型インフルエンザもA型インフルエンザウイルスのH1N1亜型に属し、新たにヒト〜ヒト間の伝染能力を有するようになったらしい。

 新型インフルエンザは2009年3月頃よりヒトへの感染が世界各地で起き、A型とは宿主がブタでスペイン風邪同型らしい。このスペイン風邪も当時の人々にとっては全く新しい感染症(新興感染症)であった為にスペイン風邪に対する免疫を持った人がいなかったことが、この大流行の原因だと考えられている。

 ここで注目するべきなのは、スペイン風邪の流行には時期的に“波”があったらしい・・・

 第1波は1918年3月に米国デトロイトやサウスカロライナ州付近などで最初の流行があり米軍のヨーロッパ進軍とともに大西洋を渡り、5月〜6月にヨーロッパで流行した。

 第2波は1918年秋にほぼ世界中で同時に起こり、病原性が更に強まり重症な合併症を起こし死者が急増した。

 第3波は1919年春から秋にかけて第2波と同じく世界的に流行し日本でもこの第3波時に一番被害が大きかった。

 となっている。

 謎なのは、元は弱毒性だったインフルエンザウイルスが動物への感染を繰る返す内に強毒化に変異していくのかと言う事で、真相はわからないが・・・

 現時点での新型インフルエンザの致死率は低いが、もし致死率が高かったら本当に感染症専門の病室での治療が必要になる。しかし重症感染者が増え続けてしまうと病室は足りなくなってしまうらしく致死率が高い病原菌に感染した患者が身近にあふれて来る様になれば人々はパニックになってしまう。

 第一次世界大戦時のスペイン風邪の時よりも医療、衛生面で技術は進歩しているが、今回の対策を見ているともしこれが致死率が高いものだったら映画のような落ちになってしまっていたかもしれない。

 恐怖の波はこれから来るのだろうか・・・
posted by WHO IS I ? at 14:38| Comment(2) | 食べ物・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

新型インフルエンザの謎

 色々なサイトや記事で、今回の新型インフルエンザの発生の時期や急激な広がりの様子から自然発生ではなく、某国の創り出しだ人工的なウィルスではないかと噂されている。

 生物兵器と言えば、普通は戦時下で使用されるものと思いがちだが、地球上の全世界の人口を少しでも減らそうと本気で考えている闇の組織が使用したとも言われている・・・

 未来に向けて世界中での人口爆発は環境汚染や資源の枯渇などの問題を引き起こし、確かに地球は広いようで快適な環境の国土部分は意外と狭い。

 その為将来的に飲料水や農地などが不足して、世界中でその資源捕獲をめぐって紛争が起きる可能性が予測されている。

 推測の域を出ないが、もしそれが真実だとすると人種別にウイルスの効きを変えて人口抑制を謀ろうとしてるそうだ。

 過去に世界的流行が心配されたSARS(重症急性呼吸器症候群)は対アジア人向けに効力を強めたウイルスとも噂された。

 という事は、今回は対メキシコ人なのだろうか。

 サイエンスのサイトでは、新型インフルエンザはスペイン風邪の時と同じ形らしく過去に世界的に膨大な死者を出したスペイン風邪を連想させ最初は余計に恐怖を増したらしい。

 ウイルス(H1N1など)は遺伝物質を含む中心部と、それを覆うタンパク質の殻で構成される。この殻が標的細胞への吸着と侵入の役割を担いウイルス1個の大きさは直径およそ1万分の1ミリとの事。

 今回の新型ウイルスは、北アメリカの豚がよく感染するインフルエンザウイルスと似ている。ただし専門家によると、ヨーロッパの豚とアジアの豚、さらには鳥とヒトに由来するウイルスの遺伝子も含まれているため、全くの別物になっている・・・

 一般の市民からすると、世界各国の軍事機密扱いになっている最先端のテクノロジーが一体どこまで進んでいるか分からないので細菌兵器作成のために新型インフルエンザウィルスのようなものが実際作れるのかどうかすら断定が出来ない。

 そのため真相は闇の中ではあるが、自然界で果たしてそれだけの複雑なウィルス進化が起こり得るのか・・・

 新型インフルエンザ予防・・・単純にマスクの正しい着用と手洗いやうがいなのだそうだ。
posted by WHO IS I ? at 21:21| Comment(0) | 食べ物・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

アメリカ金融危機

 オバマ大統領が今回の金融危機を一部の強欲と無責任が招いたと言っていたそうだ。

 巨大投資銀行と聞いて客の立場になるとブランド名などから無名銀行よりも“信じる”という事をしてしまう。

 そしてどの分野でも“専門家”と言われる者に弱く専門分野になればなるほど専門家の言う事は正しいと思い込みがちになってしまう。

 しかし・・・分からないと言う事は、例えば相手が嘘や滅茶苦茶なことを言っていても分からないと言う事だ。

 アメリカでの今回の金融危機に関する公聴会での証言で“担保以上の借金をさせたらそれは資産を取り上げる事になるのと同じで、判り切っているのになぜそれをやったのか”との追求に、やった側は答えに困っていた。

 という事は専門家の間では周知の事実で、いつの日にかこうなる事は予測できたのだろう・・・

 しかしその行為がもし法律には引っ掛からなかったのであれば、何がその行為を止めるのかは・・・モラルと言う事になる。

 元社員の証言では“会社の利益のため”という事で会社全体が社員に利益の追求のみを追い求めることを急かす様だったと言っていた。その風潮が段々エキサイトして最後には何でもありの状態になっていたのだろうか。

 最初はモラルしいては法律から人の心まで押してでも、“大義名分の為に”というフレーズは、よく悪い行為の正当化に太古から利用されている・・・が。

 よく起きる現象だ・・・

 どんな事であっても大義名分の為には正しい事になっていき、そしてドンドン酷い状況になっていても渦中の者たちは“正しい事”のように錯覚し認知すら出来なくなってしまうのだろう。

 それが今回の金融危機の原動力になっていた・・・

 とは。

 それにしても底は深い。
posted by WHO IS I ? at 13:46| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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