2008年10月31日

本当の自分

 紅葉前線が昔に比べて、平均10日間近く遅れてきているらしい。そのうちクリスマスに紅葉なんて事にクリスマス

 TVで泰葉さんが“これが本当の自分だ。だったら結婚するか。”と元夫に言ったそう・・・

 本当の自分って、って聞かれるとそう言えば本当の自分っていったい・・・バー

 むかし、むかし・・・日本はすさまじく大雑把に言って、サザエさんの話の中にいるような世界だった。
 
 いまでは仮想現実の物語の中にしか無いが・・・疑いや計算すると言う事を知らない人たちが多くいて、人間を性善説でとらえてそれを本気で妄信していた不思議な時代。

 今となっては何の根拠も無かったのに全ての物事を信じ、安心しきってのんびーーりとした生き方をしていたら・・・

 急速に社会情勢は変貌をとげ、今まで“信じていたものたち”が偽装だったり意外なことだらけで、自分の中にある価値観、考え方、思想感、物事の捉え方もほとんど崩壊した・・・

 自分の中にあるものが変わらずにはいられなかった・・・と言うべきか。

 あまりにも変化が著しかったので、本当の自分の原型すらも、もう思い出せない・・・今となってはあの頃が現実ではなくまるで夢だったのではと感じるぐらいだ。

 そう人間は器用ではないが、最近は不透明で不安定に激変する社会環境に混乱しながら、遅れをとらないように無理を重ね無理やり突き進んでいる・・・人影

 疲れ果てて、迷いながら・・・心の底から安心したことも無くなってしまった。自己の心ですら、本当の自分とは何かすらも曖昧で。

 そして世界中のあらゆるものも“本当”であるか否かという事自体、今となっては全て運なのかもしれないぴかぴか(新しい)

See you again !
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2008年10月28日

マルチ商法

 株価的には26年前の状態に戻ったらしい・・・夜

 マルチ商法について少し前、話題になっていたので気になった。

 マルチ商法とは・・・商品を販売しながら会員を勧誘するとリベートが得られるとして、消費者を販売員にして、会員を増やしながら商品を販売していく商法です。(警視庁ホームページより)

 また、この商法は「特定商取引に関する法律」により「連鎖販売取引」として厳しく規制されています。

 と言うことで、“規制”されているので“禁止”ではないらしい。ゲーム

 ただ・・・一般的に言われる“悪徳商法”というものに変異しやすいのだろう。だから問題視されるのではないか。

 しかし、もし“マルチ商法”らしき事象に遭遇しても・・・法律の専門家ならどの部分が違法行為かなどを識別できるが、一般人の場合ははっきり言って“マルチ商法”自体何かすら分からない場合が多い。

 特に、複雑で巧妙に仕組まれた“マルチ商法”の変異体になると、マルチ商法なのかすらわからないかもしれない。

 スパイ映画のように、実行犯の役目の者には計画の内容など詳しい事は何も知らされていない・・・と言うシーンのように。夜

 一番怖いのは、消費者側である本人自体がマルチ商法などの仕組みがよく分かっていないので、自覚すらまったく無く知らない内に悪徳商法の一部になってしまっている場合・・・とか。

 今は、商法もインターネットやカードなどさまざまな手法があり把握すら難しい・・・その混乱状態の中、多くの巧妙な“悪徳商法”も混じっている。

 法律ですら追いつかない状態で新しく法で規制して行っても、きっと“悪徳商法”の方も進化していくのだろう。

 結局最後には、どこかで聞いた・・・かしこい消費者になろう。

 と言うことしかないのかもしれない。人影

See you again
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2008年10月24日

子供でいる事が恐怖になるとき

 TVで、自分の子供をあやめた母親の事件に関してのその母親が事件を起こした状況と背景を報告していた。

 残念なことに加害者側である母親の立場や苦悩ばかり伝えられ、確かに多くの問題も抱えていたのかもしれない。

 しかし子供の立場になってみたら・・・子供たちはみな保護している者に、命を全て委ねている状態にある。

 もし、保護している者が自分に虐待を始めたら。

 子供にとって“生きる”と言うことが一転して、生死に係わるほどの恐怖になる。その上助けを求めると言っても、方法も分からず実行力もない。

 形は違うが、虐待を受けている者からすればアメリカのホラー映画の中で本気で命を狙っている者に襲われて、助けも呼べない状態の中いつ死ぬか分からない極限の恐怖の中のいる状態と同じようなものだ。

 1980年代にアメリカでは菓子の包装紙にすら「ストップ・ザ・チャイルド・アビュゥズ」という標語が記されるほど社会問題となっていた。その後アメリカでは、「子供は社会で育てるもの」という意識のもと、警察・病院・民間団体など、社会全体で児童虐待問題の解決に取り組んでいるといわれている。

 それに比べて日本では「子供は親が育てるもの」という意識が根強いため個人で問題を抱え込み、発覚した時には重大な事態に陥っている場合が少なくないとされている。

 ある意味で・・・お国が困っている者を助け切れるだけの対応策が取れていない上に認識が遅れている。問題が深刻すぎる場合は余計に発覚せずに、個人で問題を抱え込んでしまっているのが現状だ。

 今の日本の現実は、社会の荒廃と共に人の魂も疲弊し荒廃してきている。日本の社会も人の心も急速に変異してきている。

 お国ははっきり言って予算が掛かるので、まだ古き善き時代だった頃の日本の幻想のままで深刻化してきている現状にあった対策を取ろうとはしていない。

 政治家などは分かっているような事は言っていても・・・実行には移さない。思惑、予算などが先になるからだろう。

 深刻で増大する虐待問題の負担は、実際にはきちんとした体勢などはなく限られた小人数の職員しかいない児童相談所が集中して問題解決をし続け、一人の職員が対処不可能な件数をかかえている。

 法的にも虐待をしている側に有利で言い訳を与えるような方向になっていて、法の整備、救出する実行部隊、救出後の居場所、両者に対する精神的サポートなど・・・やるべき課題は多い。

 真剣に、本当に恐怖と命の危険に晒されている無力の“子供”を虐待している者たちから実際に救出する態勢などは整っていない。

 お国は、おぞましい現実が存在しないかのように思いたいのだろうか。

 現実は深刻度を増し続けている・・・誰も助けにこない密室で、いつ終わるかも分からない生命にかかわる恐怖に晒されている、小さな命。

 外はいつものように静かで気持ちいい風が吹いていて、見た目には何も起きていないように見える・・・

 でも、助けてという、聞こえない声がしているような気がして・・・

 無力さに胸が痛む。
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2008年10月20日

真実を認めると言うこと

 この国の行く末を、何も出来ない自分がかってに考えてみると・・・

 まず、未来を担う人々の存在が必要だ・・・

 子供たちという存在が、日本国の未来を担う人々に成長していく。

 その為にお国は・・・少子化対策と言い続け、子供は増やして欲しいらしい。

 しかし、子供という存在を抱くには・・・極論ではあるが、率直に“お金”が稼げて将来的にも安心して生活していけるかが重大な懸案だ。

 現実は・・・たとえどんな事があってろうとも、責任や努力は“個”に任せっぱなしだ。

 少子高齢化を憂いながもお国は、実際には賃金を支払う側の保護のため“労働者派遣法”をいじり、事実上、労働者の保護を放棄した。(過去ログより

 保護されない労働者の果ては・・・

 ふつうに働いていても生活が出来ない状態でも、雇う側は別に生活が出来ても出来なくてもほとんど何の基準もない。

 漂流状態の労働者たちは、労使関係において事実上何の力も無い。

 労働者の歴史は、労使関係における労働者の権利の確立だった・・・はずが、いつの間に“ある時期”を境に全てぶっとんだ。ここまでくると、なんでもありで、労働者と呼ばれているだけの“奴隷”状態になっている。アメリカの歴史のように奴隷だと解放したくなるが、一応、労働者ということになっているとほっとかれるのだろうか。

 では・・・なぜ労働者の権利と立場を法律で保護する必要があったのか。雇う側と労働者の関係は、絶対君主制と同じようなものになりうるからだろう。

 お国は誰で成り立っているのかというと・・・ほとんどの者たちが労働者で、生活を営みそこから未来の人々である子供達が育っていく。

 労働者が、生活を営める事すら出来ない状態にあるとすれば、未来人が減っていき・・・

 未来の国としての運営にまでかかわる。

 厳しいことを言えば・・・ぎりぎりまで一生懸命働いても、本当に努力しても、最低限の生活しか出来ず安心すら抱けないほとんど苦しみしか感じられない状態が真実の姿だとすれば・・・

 この国に居てくれるはずの未来人のほうが、きっと日本国には居たくないと言うのだろう。

 やるべき事はいっぱいある。

See you again !
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2008年10月15日

Xファイル

 秋だけど春を思わせる風が吹いていた・・・ ぴかぴか(新しい)

 アメリカのTVドラマ“Xファイル”がドラマ終了後5年経って2008年に映画Xファイル・真実を求めてが作られたらしく・・・

 と言うことで、借りてきたXファイルとは全然関係の無い映画のDVDの中に、この映画の公開記念と言うことでTVドラマの方のXファイルの第一作目が“おまけ”として入っていた。TV

 “Xファイル”と言えば・・・1993年〜02年に制作されたアメリカのTVシリーズで、ストーリーは、UFO、UMA、オカルトなど科学では説明の付かない超常現象のまつわる事件に、2人のアメリカ連邦捜査局(FBI)の捜査官モルダーと、女性捜査官スカリーのコンビが取り組み活躍するというもの。

 その頃はまだレンタルがDVDでなくビデオが中心の時代で、Xファイルはシーズン9までで不確定だが201話もあって、一時はレンタルビデオの棚にいっぱいに置いてあった。

 そういえば意外と、第1話は見ていなかった。バー

 すると今までは気が付かなかったが、オプニング画面に・・・

 “この作品は事実をもとに製作されています”とわざわざ作者は断りを入れていた。

 意外と作者は、このドラマの内容は実話だと言い張っていたとは・・・これらの不思議な話がかーと今更驚いたが。

 ドラマでは、宇宙人と思われる存在の確証のある証拠を担当官が米国防省内の倉庫に隠しているシーンや、噂されているような地球人がUFOに連れて行かれたりしている内容など未確認状態のものも多い。

 やっぱり宇宙人は地球に来ているのかと言いたくなる。

 もしこれが本当なら、製作総指揮はクリス・カーターは何者なのか・・・映画

 それでも今現在、宇宙人もUFOも明確に存在を確認させない。存在に遭遇したとされる人々からの膨大な証言も、妄想扱いされている。

 ははーーー、やっぱり宇宙人はいたのか。

 と言う日は、いつ来るのか。夜

See you again !
posted by WHO IS I ? at 01:10| Comment(4) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

メラミン

 3日の深夜、HNKのニュースで韓国から輸入した食品からも“メラミン”が検出されたと言っていた。

 今年、中国でメラミンが混入した粉ミルクが原因で乳幼児に腎不全が多数発生して死亡者まで出る事件が起き、そのためにメラミンという物質が注目された。

 中国国内の事件で日本には関係無い事と思っていたら・・・

 ところで、メラミンとは・・・メラミン樹脂として耐熱、耐水、機械強度などの点で優れているために、工業的に大量に製造されている物質との事で、全然食用ではない。
 
 メラミンのラットでの経口投与による半数致死量(LD50)は 1-3g/kgで、メラミン自体の急性毒性は比較的低いらしい。三日月

 しかし、人体に入ると・・・・メラミンとメラミンに含まれるメラミン合成時の副成品であるシアヌル酸が、尿中で反応すると、生成した結晶(メラミンシアヌレート)が腎不全を引き起こす、実は恐ろしい物質だ。

 2007年には、メラミンが混入された中国企業製ペットフードがアメリカ等に輸出され、犬や猫が主に腎不全で死亡する事件も起きていた。

 メラミンは食品中のタンパク含有量(窒素含有量)を多く見せかけるために混入されるらしい。

 工業製品を食品に使う・・・TV

 いくら利益追求のためであっても、食品に工業用の物質を故意に混入するとは・・・むごい。

 そう言う思考回路が持てること自体が人として凄い。

 人命の尊厳と罪悪感の欠如・・・商業主義の究極体の狂気がそこに存在する。

 以前TVで、世界の基準からすると日本人の製品に対する評価は厳しすぎるので、日本人の消費者は少し、製品に対する欠陥が生じることへの緩和が必要との評価があると言っていたが・・・

 しかし製品の欠陥は、電化製品の発火、ガス器具のガスもれ、食品に工業製品などの毒物混入など・・・人命にかかわる事も多い。

 しかし、企業側も製品の値段を安くするためには、原価(原料、部品、諸経費など)をケチることになる。

 安さばかり追求する、こちら(消費者)にも要因があることも・・・

 消費回路は難しい。夜

See you again !
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2008年10月06日

平和という幻想

 雨になると寒そう・・・小雨

 最近、アメリカTVドラマ24HのYを見ている。

 いつものごとく、主人公のアメリカの連邦機関であるCTU(テロ対策ユニット)ロサンゼルス支局の捜査官ジャック・バウアー(シーズンYの時点では身分は不明)がテロリストと戦うことに・・・

 すると、テロリストたちもアメリカらしい国(ドラマでは某国と言う事になっている)を攻撃しようと本気で狙ってくる。いくら、その大国が拒もうが拒まなくても・・・

 24Hでは、いつも大統領ばりの権限を勝手に行使し、手段を選ばないメッチャクッチャな方法でジャックがどんどん事件を解決していくが。

 テロリストの様に狙っている方は、相手にいつ攻撃を仕掛けるかを見極める為に、きっと狙う相手の状態をいつも本気で伺っている事だろう。バー

 だた、狙われている方が狙われている事に“気付いているか”は分からないが。

 平和と言うと・・・世界を範囲にすれば、曖昧なことになっていく。

 日本のように、自国の憲法に平和をうたい、国民も平和を願って、見かけは平和状態が続いていても・・・

 世界のすべての者達が、同じ様に世界平和を願っているのかは分からない。

 日本のことは・・・世界一の軍事力と威力をもつアメリカの同盟国日本と思っているだけで・・・

 狙いたい方は、単独の実力を持つ日本とは見ていないだろう。夜

 しかし、アメリカが日本まで手が回らない事態が発生したら・・・狙っている何者かが本性を現すとはいいきれない。

 平和気分で安心しきって“うたた寝”をしていると・・・眠い(睡眠)

 実は空も海もむき出しで・・・現実世界ではSFのようなバリヤなどは日本国の領土には無く、一瞬で総攻撃をされて一瞬ですべてが完了なんて事に。

 ならないとは言い切れない・・・かも。

See you again!
posted by WHO IS I ? at 01:39| Comment(2) | シュミレーション・詩・夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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