2008年07月26日

労働者派遣法というパンドラの箱

 本格的に暑くなってきた・・・

 毎日が忙しく疲れてだるい、だから、面倒な事は考えたくないので・・・ボヤーーーっとしているうちに、本当の恐怖は始まっていた。

 と、今になってやっと気が付いた。

 真の恐怖とはそういうもので、骨までこたえる。

 それが・・・1999年12月1日施行された“新労働者派遣法”だ。

 その日・・・そんな事があったとは記憶も無い。

 労働者派遣法施行以前は、江戸時代以降に行われていた労働者派遣の劣悪な労働環境が深刻な問題となっていたため、職業安定法により間接雇用が禁止されていたらしい。

 なぜ、事業者側は派遣社員のほうが都合がいいのか。

 なぜなら企業はこの様な手法の方が人件費・福利厚生費を低減できるからである。

 そして、罪悪感・お咎め無きの自由自在のリストラ。

 ある人は、もう当時からこう言っていた。

 1999年12月1日、「派遣の原則自由化」を目的にする、新労働者派遣法が施行された。財界と政府・労働省が執拗に追求してきた「雇用分野での規制緩和」の中心立法である。新派遣法は、労働法を労働力利用者のための「労働市場法」に変質化するとともに、労働裁判などで長年にわたって獲得されてきた権利闘争の到達点を「リセット」する危険な狙いを持っている。

 しかし、大義名分はこうだった・・・人材派遣において、このようなヤミ労働業を放置するよりも法制化をし、労働大臣(現:厚生労働大臣)の許可と届け出を義務づけることにより、労働者の保護を図る方が好ましいと判断した政府は・・・という事だったらしいが。

 そして・・・

 そうだったのか・・・

 戦争の焼け野原は、目に見える・・・が。

 労働環境が焼け野原になっていても、問題にはされにくい。

 が、ユルー事とユルーー状態が好きな自分は・・・今まで事の重大性に気付く事も無く過ごし続けていた。

 しかし、気が付いた時には・・・もう労働者派遣法というパンドラの箱は開いていた。

 そして今も・・・法律という名のパンドラの箱が国会で開かれていっている事には気付かないのだろう。

 もう開いてしまった・・・パンドラの箱。

 その後の世界は、どうなった。
 
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2008年07月22日

たわいない話(夏休み)

 まだ、セミは鳴いていない。クリスマス

 暑すぎて苦しいぐらいの中・・・

 ふっーーと、子供だった頃の夏休みの時の楽しかった気持ちが頭をよぎった。

 一瞬・・・ホットして気分がとても楽になったような気がした。

 何をして、どこで遊ぼうか・・・それだけを思いっきり考えて、本当に楽しかった。サッカー

 今の子供たちは外で遊ぶというよりも、家の部屋の中だけで何をしようか・・・という状態になってしまっているのだろうか。

 自由にメッチャクッチャ危険を顧みず危ない事をしてみたり、将来の事を考えず何も計算せずに思いっきり行動してみたり・・・なんて事、今の子供たちは出来ないように大人たちに教育されていて。

 幼い時から・・・失敗は許されない生き方を、望まれていて。家

 心の底から自我を開放できる場も時もない。

 だから・・・人生が楽しいものと思い込んでいる“純真無垢なこども”でいられる時期が少なく、人生は忍耐しかないと早くから悟らされていては。

 10代で、翁のような人生の見切り方をしてしまうのも・・・無理はないのかもしれない。ー(長音記号1)

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posted by WHO IS I ? at 10:37| Comment(4) | たわいない話・ささやかな名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

学校の怪談の体験談

 むしーーっと、暑い・・・CD

 TVでだいぶ前、都市伝説をやっていた。その中で東京タワーの横を深夜に通る時、もう東京タワーの照明は全部消えているはずなのにボヤーット電気の様なものがときたま付いている時がある・・・

 という内容を見た。TV

 それを見て似たような体験を思い出した・・・

 子供の頃に住んでいた家の北側の窓からは、自分の通っている中学校の校舎がよく見えていた。

 その中学校は少し古く、生徒たちの間では校舎内の教室やトイレなどにまつわるいろいろな怖い噂話がたくさんあった。

 一番怖い話は・・・4階建て校舎の2階にある一番西側の教室の話。

 何年か前にその教室のクラスの生徒が亡くなって以来、変な事が起きるようになったという理由でその教室は使われなくなったらしいと言う噂だった。

 実際にその教室には机や椅子が多く置かれ、物置き状態になっていた。

 たしかに不思議なのが・・・上の階にあたる3・4階ともにその位置の教室は1組になっていて、きちんと使われていた。それなのに2階のその教室は外されて組が並んでいた。

 部活動で日が暮れてからその教室の前を通ったら、教室に光のような変なものを見たとか。

 近くにある姿見に何かおかしなものが映ったとかなど・・・その教室にまつわる不思議な話は多くあったサーチ(調べる)

 実は・・・自分が小学生の4・5年のときに気付いた事だが。

 夜になると校舎の電気は全部消えているのに、一つの教室だけいつも電気が付いていた。

 その光はうすくぼんやりとしていて、黄色ぽっく不気味な色をしていた。どう見ても教室に付いている蛍光灯の白い明るい光ではなく、少し気味が悪い感じのボヤーとした妙な光だった。三日月

 いつも不思議には思っていたが、ただなんだろうと原因も分からないまま思い続けていた。

 そして・・・中学に入学から初めて夜になると不気味に光っていたなぞの教室の位置が、その噂の教室だったと言う事を知った。夜

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2008年07月16日

涙した

 ここのところ・・・蒸し暑く晴れの日が続いているが梅雨は明けていないと、天気予報で言っていた。

 子供の頃・・・よく泣いたけど、たいてい悔しい時か意地で泣いていた。

 勢いで思いっきり泣いていて体まで熱くなった。

 最近・・・本当に心の底から悲しい時流れるの涙は、冷たいと感じるようになった。

 と言うよりは、気づけるようになってきたのかもしれない。

 ついこないだ・・・

 そう思った。
posted by WHO IS I ? at 03:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

日本の負けた理由

 湿度が高い・・・霧 

 TVのニュースで、某新聞社が主催する海外向けのニュースサイトの英語版で、日本の文化・社会を紹介していたが・・・あまりにも内容の表現がひどすぎるとして問題になっていると言っていた。

 それも・・・番組でそのニュースサイトの内容を紹介したいが、あまりにも内容が行き過ぎていて表現がとても過激なため、テレビではとても報道出来ません。と、同じ報道関係の人たちがTVで言っていた。

 うっすらと、小耳に挟んではいたが・・・

 どれどれと、あるサイトで、その内容を見てみたが・・・

 やはり、問題視されるだけの事はある。爆弾

 今回・・・やっとニュースで報道されるほど“問題視”されたらしいが、

 もう、すでに10年間続けていたそうだ。

 ただ・・・どのような大義名分や思いがあったとしても、報道する側の立場にいる以上、報道機関としての信念と役割の重要性の認識や“責任”と“魂”だけは最後まで忘れないでほしかった。

  日本という国を世界の人々が、どのように評価するか。

 他の国の人々は、たぶんお互い適当なイメージでだけで捉えることが多いだろう。

 だから・・・報道は国のイメージをつくりだす。

 教育TVの高校講座の歴史の授業で。ビール

 鎌倉時代(1274年・文永11)・・・日本に“元寇”で2回元の軍隊が攻めてきた。

 そのとき・・・当時の日本の武士の戦い方は、一対一で戦うのが礼儀だった。しかし、元寇は“手段を選ばない戦いの戦術”だった為に日本の武士は太刀打ちできなかった。と、先生が言っていた。(記憶なので正式には覚えないでください)

 しかし・・・元から10万の兵が送られたが、大風で元の艦隊が多く沈没し、結局は日本を救ったのは台風だったとも言われている。

 もし、台風がこなかったら・・・台風

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posted by WHO IS I ? at 20:19| Comment(2) | シュミレーション・詩・夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

エコ

 今日は七夕・・・子供の頃は平気で藪の中に入って笹を見つけに行ったっけ。クリスマス

 でも・・・今はあまり藪に入りたくない。 

 世界的に原油が高騰し、それに伴い石油関係の原材料の値段も上がり続けている。

 子供の頃・・・人類滅亡などの本が流行り、石油も近未来には世界中から枯渇する日が来ると本に書いてあった。

 その時は、SFばりの遠い未来で起きそうな事・・・と思っていたが、とうとうその時がきたのだろうか。

 地球温暖化の原因である温暖化効果ガスの発生に石油の消費が関係している。バー

 世界的にCO2削減をしていくという課題に悩んでいる・・・が、なかなか各国の足並みは揃わずに、削減にまでに至るには困難だ。

 エコ・・・エコロジーの略で環境に配慮する事。生態・環境保護を意味する。

 しかし、“CO2を削減しよう”という事を世界中の人々に実行をさせるには・・・

 簡単に・・・省エネ生活をするという事だが。

 温暖化を防ぐため・・・とか。ぴかぴか(新しい)

 地球の気候、環境を守るため・・・とか。

 訴えたところで、なかなか“分かっちゃいるけど、厳しい省エネ生活などできまへん”と言われ、CO2削減生活など世界的に実行させるなど・・・無理と思っていたら。

 TVで・・・今回の世界的なガソリンの高騰で特にCO2排出削減にあまり乗る気ではない“あのアメリカ”で、自主的にガソリンを節約する方法をみんなで考え工夫していると言っていた。ー(長音記号2)

 やはり残念な事に・・・エコを実行させるには、その方法が一番なのだろう・・・か。

 地獄の沙汰も・・・という事なのだろう。

 やはり、お金の力は世界共通だ。

 エコを実行させた動機は・・・それだった。

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posted by WHO IS I ? at 22:45| Comment(2) | 気象・天体・星・環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

たわいない話(ゲゲゲの鬼太郎)

 梅雨の合間の晴天のときに草木を見ると、緑がひとまわり大きく茂っているように思える。

 一人で家にいるのに、天井から意味不明な“音”がする時に・・・

 なんだろう・・・と一瞬考える。足

 すると・・・いつもの様に。

 “ゲゲゲの鬼太郎”のある1話を思い出す。

 ある少年が、自分のマンションに多くの妖怪たちが出入りしているのを目撃したので、驚いてたぶん手紙で鬼太郎に相談する。

 ところで話は飛ぶが、どうやって子供たちがいつも手紙を鬼太郎に届けているのか、ずーーと気にはなっているが・・・

 鬼太郎や目玉おやじたちがその少年のマンションに行ってみると、マンションをあっちこっち調べるが何の異常も見つからず、とてもマンションのどこかに妖怪たちがいるようには見えなかった。眼鏡

 途中の詳細は忘れたが・・・

 しかし・・・あんな事やこんな事があったすえ妖怪たちが正体を現すと、ある階の0.5階に妖怪ダルマが部屋を造っていて普通の人間には見えない“階”があった。その中には最強の敵“ぬらりひょん”も確かいたような。人影

 と、きっと鬼太郎たちが勝利して妖怪たちも退散して話は終わる・・・

 今でも・・・何か大きな理解不可能な“音”が上でするたびに、もしや妖怪が部屋を造っていて、見えない“階”が存在しているのではと。

 一瞬・・・一人かすかに、空想し続けている。夜

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posted by WHO IS I ? at 16:36| Comment(0) | たわいない話・ささやかな名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする