2008年01月31日

映画テレフォン

 晴れが続いているが、風は冷たい・・・ 

 映画テレフォンを見た・・・むかし見たままずーっと見ていなかったが、当時はとても面白く感じたので今でも印象に残っている。

 1977年のアメリカ映画でソ連のKGBが出てきた事から、まだむかし冷戦の時代だった頃、よくスパイ小説が好きで読んでいた事を思い出した・・・

 当時のスパイものの構図はアメリカVSソ連が多く、小説を読むだけでも自分の日常では決して遭遇しない世界が神秘的に感じられて楽しかった。

 今回は、ソ連が計画を中断していた極秘破壊テロ工作を、独断であるKGBの工作員が勝手に破壊工作を実行し始める。その暴走行為を阻止する為にソ連首脳は、首謀者のダルチムスキー抹殺のためチャールズ・ブロンソン演じる主人公のKGBボルゾフ大佐をアメリカに派遣する・・・

 KGBは、特殊な催眠術をかけた50人ものスパイをアメリカの主要基地近くへ送り込んでいた。彼らは、電話一本の暗号で与えられた任務を遂行するようになっていたが、普段は、本人たちも記憶が無く、一般市民として生活していた。

 当時はじめて見た時、内容の発想がふつうとは違っていたので面白かった。

 しかし最近、アメリカ国内では隠蔽されている事柄について書かれているサイトでは、極秘の軍事作戦や一般市民に秘密で試された実験についてなど、この映画の内容と同じような事を実際に行う計画があったと言っていたような気が・・・

 真偽は定かではないが、こちらが思っているよりも極秘作戦は存在し、信じられない現実があるらしい。

 特に映画や小説の内容などは、原作者の空想の世界の作り事で・・・いくらなんでも、ありえない。

 と、思っていた事が、意外とあとになって本当の史実に元づいていたという事も多い。

 この映画も、そうなのかもしれない・・・

 と、いう事のほかに、当時でも渋いと言われていたチャールズ・ブロンソンの演技を久しぶりに見たが、何にも媚びない、何にも動じない、笑わない、へたをすると何ごとにも命をかけている・・・そんな古き善き“男らしさ”が、今ではかえってとても魅力的だった。

 忘れていた、“男”という生き物の面影を思い出させてくれた・・・

See you again !
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2008年01月29日

調査捕鯨

 冬があまり寒くないと、温暖化の悪化か・・・と心配になるし、寒すぎても困る。

 このまえ、日本の調査捕鯨船が環境団体の人間に活動を阻止されたとしてニュースになっていた。南極海で航行中の日本の調査捕鯨船に、捕鯨に反対する米環境保護団体「シーシェパード」の男性活動家2人が無断で船内に侵入したため拘束したらしい。

 実はむかし、学校で鯨の肉が給食で出ていた時代があった。よくから揚げになっていて、匂いの無い牛肉といった感じだった。しかし、ある時から鯨の肉が急に消えた・・・その時は、何も分かっていなかったが。

 米環境保護団体「シーシェパード」は「反捕鯨」と言う思想を掲げている。今までに、日本の捕鯨船団が反捕鯨派を船内で拘束するのは初めてとの事。

 調査捕鯨・・・国際捕鯨条約第8条で認めている科学調査のための捕鯨でIWC(国際捕鯨委員会)は商業捕鯨の一時禁止を決めているが、調査捕鯨は認めている。

 南極海の領有権は豪州など一部の国が主張しているものの、国際的には認められていない。

 TVでの特集では、環境保護団体の集会に参加している人々のTシャツに書かれていたスローガンに、sink=沈没と言う欄に日本船の名前が書かれていた。

 船長も、鯨を守るためなら何でもすると、インタビューに答えていた・・・が。

 どの様な“正しい事”のためであっても、違法行為は許されない・・・

 確かに動物は地球の住民ではあるが、人間と同じ権利は動物自身では施行出来ない。絶滅から救うには人間の保護が必要で、それに人間の捕獲などが関係している場合には、人間の行為を阻止するしかないのだろうが。

 誰にでも、思い通りになってほしいと言う欲望はあるけれど・・・

 鯨が、つねに世界中で何頭位いればいいのかという事を決めるというのも人間のエゴのようだが・・・

 深刻に考えだすと、何も食べれない・・・

 生命力の低下か。

See you again !

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2008年01月27日

墓場鬼太郎

 爆弾低気圧が来て、もの凄く冷たい風が吹いていた・・・台風

 ある深夜に、オリジナルの鬼太郎のアニメ化という事で“墓場鬼太郎”という番組をやっていた。

 小さい時からやっている“ゲゲゲの鬼太郎”と同じ“鬼太郎”でもこちらは雰囲気がちょっと違っていた。

 今までの鬼太郎は、お父さんである“目玉おやじ”のいう事をよく聞き、親孝行で素直なとても良い子だった。そして、いつも悪い妖怪によって困っている人を助けに来てくれるヒーローだ。

 今、朝にも“ゲゲゲの鬼太郎”をやっているが、こちらは子供向けで、昔のものよりももっと可愛らしい感じに描かれている。

 それに比べて深夜やっている“墓場鬼太郎”の方は、どこか影があって「ケケケケケ」っと不気味に笑う少しひねくれた面持ちの少年になっていた。人間を平気で死後の地獄の世界に導いたり、それをすこし面白がったりもする悪魔的キャラになっていた。夜

 今まで原作は読んだことがないが、本当の鬼太郎はこんな感じのキャラなのかとちょっと驚いた・・・

 1話目では、両親は死んでしまったが、墓場から自力で這い出てくる赤ちゃんの時の鬼太郎が見れた。鬼太郎が絶滅してしまいそうな幽霊族の唯一の生き残りで、目玉おやじがなぜ目玉だけの奇妙な形になったのかなどの、長年の疑問が晴れた・・・

 ずーっと、鬼太郎は妖怪と人間の子だと思ってきたが・・・なぞの幽霊族だった。だいいち、妖怪と幽霊族の違いも分からないが。

 目玉おやじのキャラと鬼太郎との親子関係は同じだが、全体のイメージも気味が悪くて今までよりも怖くなっている・・・

 心の荒んだ鬼太郎か・・・今の時代、鬼太郎ですらそうなった。

 最近は人間のほうが妖怪よりある意味で怖いが、少しは怖いものがあった方がいいのかもしれない・・・夜

See you again !
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2008年01月25日

道路をつくる意味

 今、ガソリンに掛かっている税金を止めてガソリンの値段を下げるか、今までの使い道の為に税金を残すか議論になっている・・・ガソリン価格に含まれている暫定税率を廃止すると、ガソリン価格は1リットル約25円下がるらしい。

 今までにも、この確実で莫大な税収の使い道を道路特定財源の他の用途に回したらという案が出ても、かたくなに一般財源と分離して聖域と化してきた。

 こないだTVで、北海道の果てにも新しい道路を造ったらしいが、地元の人は別に今ある道路と同じ用途なので、特別に使う必要もあまりない・・・はっきり言って“要らない”と言っていた。

 確かに道路はあった方が便利だが、キャラがかぶっていて両方がすいている場合、特に有料道路だったら誰も使わない。すなわち、要らない道路という事になる。

 地方の過疎化地域に道路を造っても、その土地に人と産業がくる様なプランも一緒でなくては、道路を使う人々は結局少ないままと言う事になる。

肝心なのは、道路の先に人や、経済活動が出来る資本を呼び込むようにしなくてはいけないと思う。

 思い切って、高速道路の交通費を無料化したりして、地方に行くコストを減らして、工場の誘致をしやすくするとか・・・道路の先の土地をただにしたり、リゾート地で働けるような工夫をして人を呼び込むなど・・・

 ひたすら道路を造っても、使う人がいなくては道路という廃墟が増えていくだけになる。

 でも、この国はもう崖っぷちになっているのに、利権の亡者のしがらみで、何も変えられない・・・

 戦後のシステムは、高度経済成長期の成長し続けるという前提で、全ての要素が右肩上がりという想定で作られている。しかし・・・今は、少子高齢化が本格的に現実に成り始め、所得も増えず、右肩下がりになろうとしている。

 古いシステムを変え、新しい工夫と変革をしていかないと・・・国力の低下は続く。

 抜け出すには、相当の激変と実行力が必要だ。

 誰が変えるのか・・・有権者なのだろうか。

See you again !
posted by WHO IS I ? at 00:19| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

お金の話

 太陽の日差しが出ない日が、続いている・・・

今、アメリカがサブプライム問題が引き金で、経済が失速するという懸念から、日本株まで売られている。

 そこで、むかし、経済学の先生が、“なぜ、金まわりと言うか”と言う事を説明してくれたのを思い出した。

 自分が持っている一枚の千円札に印を付けて、先生は黒板上で、これを床屋さんで使うとここで千円、また床屋さんが八百屋さんで使うと千円、その八百屋さんがまた使い・・・

 と、そのお金が使われれば使われるほど景気はよくなり、止まると千円のままになっている。という事を聞き、お金の正体を感じた事がある・・・

 ただ、その止まるが千円ならたいした事にはならないが・・・それが世界規模となると、複雑で影響もでかい。

 日本のお国を巨大お店にたとえると、自国の消費は落ちているが、アメリカに輸出する事でアメリカ国民の消費に頼っている。神頼みに近い・・・

 しかし、そのアメリカも、所得ではなく不動産の値上がりに応じてローンを組んで消費をしていたらしく、一転して不動産が下落するとローンの焦げ付きが一揆に起きる可能性があるらしい・・・アメリカの消費能力が落ちたら、お金の流れは止まる。

 日本国内は産業の空洞化と少子高齢化で、消費能力は落ちてきているのに、アメリカの不滅神話に頼りきって、国内の内需拡大などの経済政策を放置してきた。

 それは、今まではどうにかなっていたからだろう・・・

 アメリカの消費能力に、寄生してきたようなものだ。

 話は飛ぶが、むかし急に停電した時に真っ暗の中で、いままでほっぽりぱなしだった懐中電灯の事が頭をよぎったが、一瞬何も出来ない・・・電池を入れていなかったので、結局携帯のライト機能を使った。

 急に、アメリカが日本のように消費が冷え切ったら・・・準備は出来ているのか。心配してみた。

See you again !
posted by WHO IS I ? at 04:21| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

勇気を与える人

 土曜日の明け方、テレビで“見えない生活”という番組をやっていた。

 40年間全盲で、今現在70歳の女性が一人で生活している様子を、若い重度の視覚障害者の方が生活の様子を見学させてもらうというものだった・・・

 様子を見ていると、ポットからの熱いお湯でお茶を出していたり、調理をする時にはキュウリを包丁で薄く切っていて、まるで見えているかのような素早い包丁さばきだった。

 その後も、鳥の手羽先を油で揚げるために塩で音を聞いて揚げ油の温度を測っていたり、危険な動作には独自の工夫をされていた。

 ご本人が言うには、日常生活でできないことはありません。とのことだった。

 何でも、普段は強いことを言っていても思いがけない困難に遭遇すると、それなりの心配や恐怖にとらわれてしまい、そして、口で言うほど人は強くない。

 しかし、彼女を見ていたら、きっとこの状況と精神状態に到達するまでには苦しみや戸惑いがあったのだろうが、もしもの時は、根性と努力で自分でもやる気になれば何事も乗り越えられるような気持ちにさせてくれた。

 根性と勇気・・・最近、かっこつけて忘れかけていた。

 内容も状況も様々だが、屈強をがんばりぬいた人の立派な姿は、心に響いて勇気がでる。

 そう、まだまだがんばれる・・・と思い続けたい。

See you again!
posted by WHO IS I ? at 15:03| Comment(0) | テレビ・ニュース・新聞記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

美しい言葉

 美しい薔薇にはとげがある・・・

 美しい言葉に、気を付けろ・・・

 エコロジー、人権擁護、リサイクル、グローバル化など、日本の戦前の体制の反省から・・・

 みんな、リベラルを感じさせるものは、“良い事”と思い込みがちだが・・・

 リベラルとは・・・自己と他者の自由を尊重する社会的公正を指向する思想体系のこと。自由主義のことで特に自由選択や、いろいろな事からの解放という意味が含まれる。

 美しい言葉は、信じる者の心をとらえ、惑わせる。また、美しい言葉は、人に何でも正しい事をしているのように思わせる。

 が、ほんとうに正しい事を実行しているかは分からないが・・・

 むかし見たジョン・カーペンター監督の、映画ゼイリブ(They Live)を思い出した・・・

 1988年製作のアメリカのSF映画で、人間に成りすましたエイリアンが極秘に地球を侵略しようとしていた。そんな中偶然に、エイリアンの正体を判別できる特殊なサングランスを手に入れた主人公は、あちらこちらにエイリアンが潜り込んでいる事に気付く。

 また、そのサングラスでテレビや看板を見ると、別の言葉が書かれていた。サブリミナルによる人間の目には直接見えないメッセージなどによる姿なき侵略を描いていた。反エイリアンの教会内部の壁を見ると「THEY LIVE AND WE SLEEP(奴らは生き、我々は眠っている)」と殴り書きがしてあった。

 目に見える侵略は分かりやすく警戒しやすい。ガードする事も出来る。

 しかし、本当に怖いのは・・・
 
 もし、そのサングラスが手に入って周り見渡したなら、今一体、何が見える・・・

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2008年01月15日

草津温泉

 太陽の光が出ない日が続く・・・寒い。

 TVで、草津温泉街にある無料の共同浴場の使い方のマナーがここ近年、悪くなってきていると取材していた。あまりのマナーの悪さに困り果てていると、地元の人が言っていた。

 草津温泉の共同浴場には若い時、遠出したドライブの帰りの時に、よく立ち寄った事がある。当時は深夜でも自由に温泉に無料で入れたので、気楽な気持ちでよくお世話になった・・・

 草津の温泉郷は源泉が豊富なので、無料の共同浴場なのに源泉をたっぷりと流し続けていた。

 そこを当番で清掃してくれているらしく、いつもきれいだった。

 街の中心には、源泉を無数の木の箱の様な物をながれる、大きな“湯畑”というものがあり、周りを歩いたり、見ているだけで心が温まる・・・西の河原公園も面白い。

 ただある日、星を見ようと白根山に登ろうとした時、入り口に“緊急火山情報がでました”と書いてあったので、天気予報の仲間なのかと思い、登った。

 しかし後になってTVで、今で言う“噴火警報”の一種だと知って、怖い思いをした・・・

 この温泉の歴史は・・・日本武尊や行基、源頼朝が開湯したという多くの伝説を持ち、古くから知られた湯治場であったらしい。草津の名の由来は「くさうず(臭水)」が訛ったものであるとされる。

 街の雰囲気が好きで、街自体に居るのがとても好きだったっけ・・・立ち寄った旅人に、温泉を提供してくれる街の心意気に、入るほうも感謝の気持ちを忘れないようにして欲しい。

 今現在は、共同浴場の入浴条件がどうなってしまっているのか分からないので、調べてから行くといいでしょう・・・

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posted by WHO IS I ? at 08:15| Comment(4) | 思い出・旅行・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

経済戦略の遅れ

 今素直に、世界の中での日本のレベルを見てみると、GDPは18位、1993年は2位だったそうだ。

 日本はバブルの時代、お金が余りすぎて、アメリカをも買えると錯覚する位の勢いだった・・・それからバブルははじけ・・・今はみんながお金に困っていて、この国の世界でのレベルの実情は、一体もうどのへんまで落ちているのだろうか。もう、考える気力も無いが。

 しかしお国や企業の首脳陣は自分たちはセレブな為に、まだ日本という国は豊かで世界の中でのトップレベルの国益を保ち続けているかのごとくに振舞ってはいるが。

 しかし国民の個人の生活は、大雑把に言うと、お父さんの収入は激減し、お母さんはがんばってパートして、子供は大学を出てもフリーター。お年寄りの年金では、医療費、介護費などもかかり満足に生活出来るかわからない金額で生活し・・・

 最後はとうとう年金制度自体が破綻して年金がもらえるかも分からず、労働者全員もリストラの恐怖にさらされ、市町村まで破綻しかねないために本当に困った時ですら、生活保護も安心して受けられない・・・

 国民はみんなこんな状態で、下手をすると生きていくのに最低限を模索しながら生活している。

 こんど日本国を見ると、内需はぼろぼろで国内の金回りは日々悪くなっていき、輸出にだけ儲けを頼っている。今まで、特にアメリカの消費力に頼ってきた。

 が、しかし、現在アメリカもサブプライム問題が引き金で、アメリカ人も日本のように消費を引き締めようとしだした兆しが出てきた。

 世界の中で日本のように国土が狭いヨーロッパの国々はEUという共同体を組んでいるし。巨大な国家の中国とロシアは近年密接な関係にあり、鉄道、道路などを整備してユーラシア大陸をひとつにつなげ、これから成長するアジアの覇者を目指している。

 日本は少子高齢化という大きな問題を抱え、国益が落ち続けて貧困層まで出だしている。こう着状態の続く日本には、もう用は無く・・・アジアの国々は目に見えない独立をしだした・・・戦後の日本の高度経済成長を目標に、日本に追いつけ追い越せと真剣にがんばってきた成果がでてきた。

 ところが日本は、戦後の廃墟からバブルまでは高度経済成長を成功させてきた為、世界の覇者のような気持ちでいたが・・・現在、世界の経済の流れ、商品の嗜好傾向、勢力図などがこくこくと激変し、その変化についていけていないなどの遅れをとってきだしている。

 ゆとり教育、企業の誘致をせず空洞化、少子高齢化など全て、のんびーーり放置し続け・・・苦しゅうないぞ、今までこのシステムで成功して来たではないか。と、何も変えはしない。

 いく所までいきますか・・・

 全員が弱者になるまで・・・

 日本の歴史の教科書に、似たようなことが・・・

 栄枯盛衰の象徴の平家滅亡・・・

 内需拡大、日本の景気上昇、国庫金の年利配当をふやすなど、戦略の方法はいくらでもある。が、どんどん実行していかないと・・・どんどん目に見えない日本沈没は進んでいる。

 止められるかな。
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2008年01月11日

映画トランスフォーマー

 晴れが、ずーと続いている・・・入道雲もたまに出ている。あれは夏の風物詩ではないだろうか。

 映画トランスフォーマーを見た。これも、CMを見たときから、これは必ず見たいと楽しみにしていた映画だった・・・が。

 ねたバレ、注意・・・

 ある日突然急に巨大ロボットが人間に襲ってきて、アメリカ軍が束になっても全滅してしまうというところから始まり、巨大で不気味な恐怖が襲う・・・

 人間が持っている、ちょっとやそっとの武器と先鋭部隊などでも歯がたたない・・・次々に全滅し。
 
 さすがに、今までの架空の敵の中で、初めて人類滅亡でエンディングを迎えるか・・・と、奇妙なワクワク感で、これはさすがにおもしろいと思えた・・・が。

 CMの時そう言えば、スピルバーグとマイケル・ベイのブロックバスター・コンビが放つSFアクション・・・と言っていたのを思い出した。

 スピルバーグの代表作の“宇宙戦争”も、最初、オープニングのあたりは圧巻で、久しぶりに人類滅亡を感じさせる人類最大の危機と恐怖が迫ってきたように思えた・・・その時も。

 が、今回の映画も最後、映画の内容の路線が違う“ET”のノリにトーンダウンしてしまったように感じられた。途中から最強の助っ人たちが現れて、全然怖くも何とも無くなってしまった。

 その点、“ターミネーター”シリーズなどは、最後まで緊迫した恐怖と、はらはら感を持ち続ける事が出来たまま大満足で見終わったけど・・・

 この“トランスフォーマー”という題材は、1980年代に人気を博した日米合作のアニメーションから採られ、それを今回実写化したらしい。日米合作のTVアニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」が米国での爆発的ヒットを受けたことから、その後40億円の巨費を投じて製作された劇場版もあるらしい。

 見るのを楽しみにしていたので、あまり下調べなどはせずに先入観なく見たかったので、要旨は知らなかったが。

 これを見ていたら、敵はたいてい急に襲ってくるもので、もし本当に襲われたら、その瞬間に・・・しまった、迎撃や攻撃出来る最新鋭の武器、使い物になる兵士など危機管理はどうだったっけ。思ったより兵力準備に自信がない・・・なんて、この国はふるえながら頭をよぎるのかもしれないが。

 敵となる可能性の敵の正体と普段見えていなかった相手の敵意が分かっていなかった・・・

 日本という国家はオメデタイ奴が多くて、実に扱いやすいお国よのう。

 今頃、相手の巧妙なる手口と見えない敵意に気付いたかい・・・

 気付いたころには、もう遅いなんて事にならないように・・・準備は万全にしてほしい。
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2008年01月09日

たわいない話(雪やこんこん)

 初雪が降ったが、ほとんど雨の様だったので雪は全く積もらなかった・・・

 しかし・・・この地域でも三十年ぐらい前は大抵一冬に2〜3回は雪が積もったものだった。雪

 もっともっと古い時子供の頃を思い返してみると、十一月に入ると約十センチぐらいの霜柱が出来ていて。

 朝学校に行く時にはわざとそれを踏みつけて、ザクザクと言う感触を楽しんでいた。

 クリスマス頃になると毎年ものすごい雪が積もり、自動車の通る道ですら雪が残っているぐらいだった。

 必ず雪がつもった翌日は、授業をつぶして1〜2時間全校で雪合戦の時間にしてくれたものだった。

 雪ボールを作って思いっきり人に当てるのは面白い・・・やっぱり好きな人にも雪ボールを必ず当てに言ったものだ。黒ハート

 それが今、とうとう雪どころか十二月の半ばに十九度になったり、このまま毎年ずっと冬に雪が降らなくなったら・・・霧

 昔、赤道周辺の国の人たちが確か雪を一度も見た事も触ったりした事も無いと言っていたのをTVの番組で見た事があるが、その内にこの辺で育った子供達もいずれそうなるのではないかと最近は思っている。

 雪やこんこんの歌の猫のように・・・猫

 最近ではこたつで丸くなる方がよくなってしまった。

 そして・・・暖かいところに居られることに感謝するようになった。
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2008年01月08日

ACTION

 七草がゆには、古代中国から無病息災の願いがあったとのこと。

 日曜日に、日テレが“日本を動かすプロジェクト”という企画という事でACTIONと題うってやっていた。普段放送されにくい事件の深部を掘り下げて、事件の真相に近づきたいという事のようだ。

 大げさに言うと国民は、なんだかんだ言いながら日常は、新聞やTVのニュースなどからの情報収集で済ましてしまう事が多い・・・内容も簡単に把握しているだけで、個人で内容を掘り下げていくことは無い。

 インターネットの普及で、確証の無いいろいろな情報を得られるようにはなって来てはいるが・・・

 それでも結局、マスコミが取り上げている報道しか比較的信頼性のある情報がないので、やはり国民の認識と価値観などは、マスコミが取り上げる情報側に引っ張られて行ってしまう。

 しかし最近、比較的信頼したいところのマスコミも、かってなる妄想と疑いの目でみると・・・見えない勢力に気を使って報道内容に手加減を加えていたり、重大なことにもかかわらずかってなる報道規制をしいていたり、報道がしやすいところだけをいじっているなどの報道弱者をつくっているのではないだろうか・・・

 報道弱者とは・・・かってなる考えだが、“報道しやすい相手、勢力”、ひいては“報道後、抵抗しない怖くない相手、勢力”

 げんに、タブーの相手、勢力が目に見えないところにあり、聖域が存在しているのでは・・・

 もし報道界に聖域があり、同じことをやっても触れられる者と触れられなくてすむ者が存在し、目に見えない報道による裁きの不平等を平気で行っているのなら・・・それこそ報道による、新差別であり新弱者の存在を作り出している事になる。

 触れられない聖域に、巨悪がいる・・・というのが、TVゲームのお約束だが、意外と的を得ていると思っている。

 情報の進化によって、いろいろな真実が分かってくると、幻滅と恐怖が襲ってきて、心からの安心や理想を抱くことが出来ず、心も行き詰まりを感じていく・・・

 そして、世界ですら狭く感じ・・・少子高齢化、環境破壊、世界経済の行き詰まり、モラルハザードによる社会的混乱・・・あまりにも問題が大き過ぎて、解決不可能、真の崖っぷち状態の域まできている。

 情報により、現実の問題点を理解するというところまでは来たようだ・・・

 しかし、あと残された問題は、じゃー誰が解決するという行動(ACTION)を起こしていくのかという事だ。

 さあー、誰がやる・・・そんな、面倒くさく、もしかすると損をして、命懸けになるかもしれないことを。

 思想の真偽はともかく・・・一人、立て。という言葉を思い出す。魂の底に眠っている存在とともに。
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2008年01月06日

初日の出に、願った

 初日の出に、思った・・・

 苦しくて、辛くって、はっきり言っていやだけど・・・

 この寒い中、自分より辛い人も多く、気持ちだけでは助けられないが・・・

 自分の無力を感じてはいるが、願うことぐらいは出来ると思っている・・・

 第二次大戦の評価はどうあれ、写真でしか見た事はないが、あの廃墟の中、負傷され物資も無く、病院もセーフティーネットも無く、それでも生き抜いた方達に思いを馳せる・・・

 だからといって、憲法にある基本的人権にすら抵触してきている事が行われている国が、先進国として国際会議に平然と出席し、企業は世界での競争力をいいわけに利益追求のために日本から出て行き空洞化を残して自国に所得分配もしないで、若者たちに家庭を作って、子孫を作ってくださいと平然と言っている政府とか・・・

 こどもが減っていくと・・・計算では、いつか日本人がいなくなり・・・日本沈没が起きなくても、日本が無くなるのでは。

 この国は間違いなく滅ぶ。いちいち反日を願わなくても。

 別に左右上下何者でもないが、素直にこの国の国政を見ていれば、分かるはず。

 武士でもないが、この国の滅ぶところ・・・しかと見届けようぞ。

 最近、戦国時代ブームらしいが、失敗が命にかかっていてもひるまず進み続け、飽くなき天下統一を果たそうとした人たちのDNAが日本人に本当に入っているのか・・・と最近、他人事のように感心する。

 でもやっぱり、心ぐらいは諦めない・・・意地でも
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2008年01月05日

地球危機2008

 久しぶりに、どんより曇っていてとても寒い・・・曇り

 きのうTVで、“地球危機2008”という番組をやっていた。

 地球危機・・・というと、今は温暖化による地球環境の激変の事らしい。

 北極圏では、現在、むかし植村直己さんが冒険して行方不明になったあたりが無くなっていると聞くと急に怖いような気がしてきた・・・雪

 エベレストのあたりの氷河もだんだん無くなってきていたりと、目に見える形を突きつけられないと意外とピンとこないのが現実だ。

 やたらと“エコ”と言われ、効果も上がっているのかも分からないままやっているような気だけはしているが・・・

 水を差すようだが、研究者の中には大気中にしめるCO2の量がとても少ないので温暖化の原因ではないのではないかと言い出している者もいる。

 また、日本は自給率が約34%位らしく、世界で日本向けの物資が生産されているらしい。となると、それらが生産される時に出されるCO2は、本当は誰の責任になるのか・・・とか、問題解決は複雑だ。

 国内で自前エコラーを気取っていても、日本が出す食べれるのにいろいろな理由で廃棄されている食物の量たるや、途上国に援助されている世界中の食物の量を超えているらしい。

 知らぬが仏・・・と言っていられない。本当は。

 効果のある、世界の人にとって一番いいエコとは・・・ 

 ただ最近気が付いたが、地球滅亡とは言うものの地球の立場からすると地球が爆破してしまわない限り、恐竜が絶滅しようが、人類がいなくなろうが、人間が皮膚にいる微生物の行く末を気にしていないのと同じなのではないだろうか・・・

 人間のエゴが引き起こした地球滅亡を、自分達がかってに騒いでいる・・・と、他の生き物達は、運命を静かに受け入れながら人間の愚かさを見つめているが。

 なーんて、子供達のやる気を無くす事を言ってはいけません。ふらふら
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2008年01月04日

第84回東京箱根間往復大学駅伝競走

 元旦から晴れ続き、しかし世界経済は不安の幕開けのような・・・晴れ

 2日、3日第84回箱根駅伝競走が行われていた。コースは東京都千代田区大手町・読売新聞東京本社前から神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場までを往復する。往路108km、復路109・9km、計217・9kmになる。

 当駅伝出場者からオリンピックや世界陸上等に出場を果たした選手も多いらしく、道端の応援の人たちの様子を見ると、地域の思い入れを感じる。

 しかしその沿道からの熱い声援が、あまりにも熱すぎて、それが原因とみられる耳の不調やアドバイスが伝わりにくいなどの不安を、選手が訴えているそう・・・なんでも、一生懸命応援すれば良いと思い込んでいたが。

 圧巻だったのは、2日、16位でたすきを受け取った2区の伊達秀晃選手(東海大4年)が13人抜きの快走で3位まで順位を押し上げた時・・・

 なかなか互角の実力者どうしの中で13人抜くことが出来た時は、本人はとても気持ち良かったのでは・・・

 しかしその後、往路ゴール500メートル手前で小野裕幸選手(順大3年)が脱水状態に陥り足がよろけて立てない状態になったが、それでも何度も走り続けようとしては、最後に倒れてしまった・・・その姿を見ていた他の選手達はおもわず号泣していた。

 極限でがんばっている懸命な姿が伝わってきた。ある意味の強い責任感が、彼を突き動かしていたのだろう。お国の人たちや企業の経営者たちにも見習ってほしいところだが・・・見ても、感じる心すら残っているか心配だ。モバQ

 上位10位校は来年予選をしないで出場できるシード権があるとの事で10校以内にこだわりがあり、優勝以外の目標になっているらしい。

 最近、“偽”が横行し、心から安心して信じる対象が無くなっているが、実力と運の世界を見ていると安心して感動できるのかもしれない。わーい(嬉しい顔)
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2008年01月01日

明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。

 むかしは、大晦日の除夜の鐘を聞いて、初日の出を見て、家族の幸せを本気で祈ったり、初夢の内容を楽しみにしたりかすかに厳粛な気持ちがあったが・・・

 だんだん物事に対するけじめの気持ちが薄らぐ中、それでも少しは、一年の計を思い浮かべてみたい所だ。

 今年は“子”年ということで、ねずみはすぐに子ねずみが増え成長することから、子孫繁栄の意味があり “行動力と財”の年という言い伝えがあるとの事・・・

 12支の由来の物語は、昔々の大昔のある年の暮れのこと、神様が動物たちにお触れを出したそうな。

「元日の朝、新年の挨拶に出かけて来い。一番早く来た者から十二番目の者までは、順にそれぞれ一年の間、動物の大将にしてやろう」ということで、12支の順番が決まったとされている・・・やはり、ねずみは動きが速く、賢いからなのだろう。

 ねずみというと、“トムとジェリー”を思い出し、マンガだとかわいくとても賢く、キュートな生き物だ。

 毎年、前の干支の動物と次の動物の引継ぎ式の模様で、意味がきっと分かっていないが、無理に式に参加させられているお互いのぎこちない動物たちの様子がかわいい・・・

 十二支はずーっと日本固有のものかと思っていたら、意外と外国にもあったようで・・・

 ベトナムやタイ王国にも十二支にあたるものがあり、丑は水牛、卯は猫、未は山羊、亥は豚に変わっている。モンゴルでは寅の代わりに豹を用いたり、中国や韓国でも豚が干支に登場している。亥は日本特有で、ロシアやブルガリアなどの東ヨーロッパにも十二支の風習があるらしい。

 確かに前から、12支に猫がいてもと思っていたけど・・・

 ここのところあまりいい話題がなく、落ち込み気味だが・・・年の始めには、今年も良い年でありますように・・・と願い続けますか。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 01:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 思い出・旅行・行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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