2007年12月29日

教育再生会議

 夜、久しぶりに冷たい雨が降っていた・・・昔ならきっと雪だったのだろうが、温暖化は進み続けているのだろうか。

 25日、首相官邸で政府の教育再生会議の総会が開かれ、第3次報告が決定されたとの事。飛び級や大学への飛び入学を促すための「6・3・3・4制」の弾力化や、徳育の「教科化」を明記された。

 3次報告では「学力の向上に徹底的に取り組む」という目標と「教育再生の原点は、事なかれ主義や悪平等と批判される状況を排し、真に保護者や子供に信頼される公教育の確立にある」とうたっている。

 再生・・・ということは、今が、“崩壊状態”ということなのだろうか。

 学力の向上・・・どの時期と比較してなのか、低下したと言うことを認めているのだろうか。

 では、なぜこうなった・・・

 お国が薦めた“ゆとり教育”のせいではないかと、専門知識、分析結果など無くても、断定できる・・・が。

 教育を受ける者達は、無抵抗にお国に従っていくしかなく、後になって、“ゆとり教育”の功罪を反省されても、一生“ゆとり教育で育ったやつ”と言われ続け、使えない厄介者扱いさえ始まっている・・・

 その結果が分かりきっていたため、導入当時から素人である一般の保護者からも、不安の声があがっていた。

 それでも、強行に取り入れられ・・・結果は、思っていたようになってしまった・・・学力低下、無気力、どんな時でもユルキャラ諦めモード。

 それを、教育の荒廃というなら・・・意図的か無知のどちらかの思考の者の仕業だ・・・と妄想できる。

 “ゆとり教育”という謎のシステムを、なぜ導入に至ったかも謎だが・・・

 はっきりと言おう・・・いくら子供から成人するまでの、教育や環境の成長過程を“ゆとり”にしてあげようとしたって、成人して社会人になったとたん急に社会から自己判断、自己責任能力を求められる。

 そして、微塵の甘えなど許されない徹底的な厳しさにさらされる。あえていうと、人生は人との競争、不平等、理不尽、差別など・・・壮絶な思いと忍耐が待っている。

 だからもしかすると、チョットとした苦悩を地獄と勘違いしたり、地獄の定義や無知でかえって地獄の識別も出来ない混乱感覚の人間になってしまう・・・

 教育とは・・・社会人として生きていける、肉体と精神、社会性を身につけさせてあげる事。

 国を滅ぼすには、次世代の国民を、無気力、無忍耐、無知にすればいい・・・そんな思想を密かに感じる。やっと、気付いたかい・・・
See you again ! 


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2007年12月27日

ワーキングプア

 ずーと、晴れが続いている。風は冷たい。

 ワーキングプア電話相談が行われたと26日のNHKニュースでやっていた。

 ワーキングプアとは、働く意欲があってできる限りの労働を行っているのにもかかわらず、生活保護水準以下の収入しか得られない状態をいうらしい・・・

 日雇い派遣で働いて、一ヶ月7万円の収入しかない方など、非正規雇用という人にしわ寄せがきている。

 そこで、労働者とはいったいどういう立場なのか。

 労働基準法の第1条(労働条件の原則)
労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。

 とあるが、率直に非正規雇用や派遣社員などは、労働者ではないのだろうか・・・

 第6条は、(中間搾取の排除) 何人も、法律に基づいて許される場合の外、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない・・・ところで、派遣はこれに当てはまらないのだろうか。

 戦後、日本国憲法の制定から日本は民主化して、あらゆる人権を確保することが約束されたのだが・・・

 規制緩和をすることは・・・良いことで、日本は構造改革する必要がある。とか一生懸命言っていた総理がいた。それは、あたかも国民にとって良いことがあるように言っていたが。

 実際は、じゃまだった正規雇用者をリストラして派遣業の規制を緩和して非正規雇用を大量にうみだし、外資系企業を入りやすくしたりと、アメリカのいいなりだった元総理の時のやったことは某国や企業の思う壺だったのでは・・・

 もう遅いが・・・日本には、古来から終身雇用があり、企業同士の持ち株保有や、子会社制度など、企業同士、雇用関係の結束が固く、某国から見ると、攻め落とせない牙城だったのだろう。

 しかし、その牙城を内側から門を開け、敵の侵入を許し崩壊させた裏切り者がいた。

 その国は、侵入され焼け野原になり、今になって国民はその当時の国主が、某国の言いなりに国民に何をしたか気が付いたが、もうひどすぎて打つ手も無くなっていた。

 規制で守られていたもの中に、労働者もはいっていたのか・・・

 ところで、国の最高法規である日本国憲法にある“全ての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する”という生存権と勤労の権利は誰が守るのだろうか・・・

 と、お国に尋ねると・・・そんなの関係ネイっす、生活保護の金ねいっす。企業は言う事聞かないっす。

 自己責任、自己防衛、強い立場のものがやりたい放題・・・人権の無かった過去の一体何時代までもどったのだろうか。
See you again !
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2007年12月25日

目標を失った者

 指を刃物で切った・・・どの程度だと病院へ行くべきか迷う・・・しかし、今、驚き理由で救急車を呼んだ人の理由に、水虫がひどいからと言うのがあった。

 神奈川県警警備部の課長を務める警視(51)が、「ヒーリングサロン」を装って、客に高額の宗教用品を売りつける霊感商法に関与した疑いが強まり、県警が本格捜査に乗り出したとの事。

 霊感商法とは悪質商法の一種。霊感があるかのようにふるまって、先祖の因縁や霊の祟りなどの話などを用いて、法外な値段で商品を売ったり、高額な金銭など(ただし、地鎮祭の費用など社会通念上、いわゆる伝統的なものとして認められているものを除く)を取る商法である。

 19日の時点で警視は部下10人前後を勧誘していたとされ、警視の口座にはサロンを運営する企業グループ側から定期的に多額の現金が入金されていた事までは県警は確認しているらしい・・・

 そしてインタビューでは、首謀者と警視は公私ともの付き合いがあり金銭の収受や借金の名義などの複雑な関係の存在を匂わしていた。

 警備部・・・採用サイトより抜粋・・・警察庁警備局は、「霞が関」と「第一線」の両面を兼ね備えた、大変やり甲斐のある職場です。国の安全と秩序に直結する事案を扱うだけに、常に正確な情勢認識と迅速・的確な判断が求められ、重い責任が伴うことも確かですが、自己の職責を全うすることができたときの喜びは一入です。国益を思い、見えざる敵と対峙する気概を持つ皆様を、心からお待ちしています。

 ということを、その警視も若き頃・・・採用試験の面接や着任時、この様なことを言ったり真剣に思ってていたのだろうか。

 歳月は過ぎ、公務員の職務規定をまだ覚えているのだろうか。

 きょうの“CSI・マイアミ4”で、同業の警察官を取り調べる内部調査員が・・・警察官とは国民のお手本にならなくてはいけないので、厳しいモラルが問われると言っていた。 

 たしかに違法行為でなければ警察官も信教・恋愛の自由は保障されている。が、社会から求められるモラルは、一般の人よりは自分の立場は厳しいはず・・・

 警察官の役割は・・・“悪”を取り締まり、無くすという、幻想なような使命。国民は警察に期待せず何も理解しようとはせず、権威は失墜し続ける。幻想は自分を満たすことは無く“悪”は永遠に根絶などもしないが。

 でも、真剣にその警察の役割を待っていて、救われる人がいる事を忘れないでほしい。

 その道に迷ったら・・・魂はもう警察官では無い者

 警察官は正義の使者でなくてはならい事を求められる職務なのだ・・・迷うのはいいが、煩悩を潔く諦めなくてはならない。
See you again !
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2007年12月24日

Mー1グランプリ 2007

 きょうはクリスマスイブ、最近はほとんど雪など降ることは無く、晴れて暖かいぐらい・・・晴れ

 きのうの夜、TVで“Mー1グランプリ 2007”をやっていた。漫才日本一を決めるというイベントで、全国から4239組の参加者があり、その中から優勝者を決めた。今年で7回目らしい。

 いままで過去の優勝者は、6回中4回が吉本興業の所属のメンバーだった・・・そのうえ、審査員のほとんどが吉本興業の関係者で、審査結果にはちょっぴり、吉本興業の影があるのではと、いつも疑いを感じてしまっていた。

 それに比べてNHKで行っている“オンエアバトル”の方は、審査員が一般の視聴者の人達と言う事になっている為、所属事務所の影の力や配慮などを疑わずに、面白い者達がきちんと選ばれているのではと感じている。

 だからいままでMー1グランプリの結果を、あまり期待して見ていなかった・・・

 今年も、予選はしたとはいえ、最終戦に残った8組中7組が吉本興業の所属の者だった。確かに、お笑い界の事務所の中では一番大きいので当たり前だが・・・

 しかし、今年はファイナル戦に残った3組・・・トータルテンボス(吉本興業 東京)キングコング(吉本興業 東京)に敗者復活戦サンドウィッチマン(フラットファイヴ)は、どれも実力どうりに面白く、レベルが高い戦いになり見ごたえがあった。

 ほとんど吉本興業一色の審査員も、今までに比べると今回は、素人めで見ても分かる面白さをきちんと評価していたように感じる。猫

 結果はサンドウィッチマンが優勝し、彼らは敗者復活戦からきたが素直にとても面白かった。

 サンドウィッチマンの所属は(フラットファイヴ)とのことだった・・・視聴者の目が厳しくなっているせいか、やっと吉本の色濃いMー1グランプリも変わってきたのだろうか。わーい(嬉しい顔)
See you again !
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2007年12月18日

防衛機密の意味

 全国のお天気の予報天気図に、やっと雪だるまが増えた・・・北風が冷たいと耳が痛い。 

 13日に神奈川県警と海上自衛隊警務隊が、三等海佐(34)を日米秘密保護法違反容疑で逮捕するらしいと報道されていた。彼はイージス艦システムの保守や管理を担当する艦艇開発隊に所属していた。

 イージス艦とは、ギリシア神話の全能の神ゼウスが娘の女神アテナに贈った万能の盾が由来で、米海軍開発のイージス・システムは高性能レーダーやソナーなどにより、半径数百キロ以上にある艦艇や航空機、潜水艦といった数百個以上の目標の探知・識別・追尾をほぼ同時に実施し、ミサイル発射などの過程を自動処理できると言われている。

 三等海佐は02年、特防秘と規定されたイージス艦の情報を、米国留学で知り合い“仲良し”になった元教官側から“教材にできそうな資料”を依頼されて情報の提供をしていたとされている。

 機密情報は、元教官がコピーして特防秘を取り扱う権限のない学生数十人に教材として渡し、コピーはさらに繰り返され多数の隊員に広まっていたという・・・

 そういえば、今年の1月に海自隊員の中国人の妻が入管難民法違反で逮捕され、神奈川県警が自宅から機密情報を記録したハードディスクを発見したという事件をTVのニュースでやっていたが、その時は、007張りの女スパイの事件なのかと思っていた・・・

 しかし、事件の相関図は、意外な結果だったのか。

 アメリカのドラマ24では、アクセス出来る機密レベルによって、アクセス可能な階級が決まっていて、アクセスした痕跡が追跡できるようになっていて、情報の漏洩に以上な配慮をしている様子が描かれている・・・が、アメリカなどでも機密防衛の実態はどうなのだろうか。

 それだけに、中国など第三国にイージス艦の秘密情報が漏れたのではないかと米軍が懸念しているとの報道もあった・・・外交などでお互い表向きは仲良しのようでも、軍事面の本音を聞くと真実の信頼関係がよく分かるような。

 平和に慣れきっていてボーとしていた中、この前、某国からミサイル訓練?発射されて、もしや日本列島にと心配された時、今まで実際の戦闘行為というものを真に身に感じたことがなっかたので、意外と真剣に怖かった・・・

 ほんとうに、これからも日本は“戦争を放棄していますので。世界平和主義者っすから”と今までのように戦闘行為ということに無関係でいられるのか・・・とそれ以来、今までとは考えがかすかに変化した。

 でも、貴重な軍事機密を共有し、一応漏洩の監視や管理するという約束をしている世界の見えない仲間たちに・・・あいつは、機密をきちんと管理も出来ない無能力なやつと思われて、相手にされなくならないように、おこちゃま気分はもう止めなくては。

場合によっては、みんなに迷惑がかかり許されない・・・
See you again !
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2007年12月17日

ドラマ織田信長の棺

 きのう、“織田信長の棺”というドラマをやっていて、内容は本能寺の変のあたりを描いていた。

 織田信長というと、日本の武将の中でも奇行が伝えられている異色の大名で、あだ名も三郎、第六天魔王、うつけ、赤鬼などがあり、TVゲームなどでもボスキャラになったり現代人の間で妙な意味の人気もある。

 歴史の史実は、いろいろな文献などからの推理がほとんどなので、同じ現象にも違った解釈があったり、へたをすると周りの登場人物にも、架空か現存したかも分からない者もいる。歴史の物語では、細かい心情と行動は作者の推理が多い・・・ので、自分も推理してみた。

 今多い説は朝廷陰謀説で、信長を謀反という形で襲った明智光秀は個人的な不満だけではなく、影に朝廷のそそのかしなどがあったのではないかと言われている。

 信長は南蛮品を好み、ビロードのマントや西洋帽子を着用し、南蛮鎧を身に付けていたと言われている。使用人の黒人を譲り受けて彌介(やすけ)と名付け側近にしたり、イエズス会の献上した地球儀、時計、地図などや鉄砲が一般的でない頃から火縄銃を用いていた・・・

 たぶん当時のヨーローッパの文化や鉄砲などの進んだ武器を見て、世界と日本文化の遅れを感じとり、世界のレベルに憧れをもち、ヨーロッパ文化、宗教などを取り入れようとしたのではないだろうか。

 信長が生きた(1534年〜1582年 享年49歳)の頃は、 イタリアの教皇パウルス3世や1537年ごろにオスマン帝国や神聖ローマ帝国のカール5世など、“皇帝”という存在がいて、朝廷、宗教界の既存の勢力を抑え、自分が日本の“王”になることを目指していたのではないだろうか。

 政治手法も廃仏毀釈などや、家柄より適任者を任用するなどの異例の人事など、そとめからは冷酷非道な人物され、戦国時代の武将同士の敵だけでなく、朝廷や宗教界、見方や干された元家臣など広範囲に敵視する勢力が生まれていたように感じる。

 急激な政治改革を行おうとして暗殺されたケネディ大統領のケースに似ている。こちらもうわさでは、経済界、マフィア、政治家、軍部などがそれそれの思惑から、裏での陰謀があったといわれている。
 
 歴史的検証を無視した妄想では、疑問視されている暗殺犯のリー・ハーヴェイ・オズワルドの立場が、明智光秀、事件の2日後にダラス市警察本部から郡拘置所に移送される際に、ダラス市警察本部の地下通路でオズワルドを射殺した、マフィアとダラス市警察の幹部の多くと関係が深いと言われたジャック・ルビーが羽柴秀吉・・・

 影の黒幕と言われている経済界が朝廷・・・

 ケネディー大統領暗殺事件も最後はオズワルドの単独犯行とされ、本能寺の変も明智光秀の謀反ということで終わっている。

 改革を思いっきり行うには、過去から巣くっている複合した利権、権力をもつ勢力を、切らなくてはならず、いつの時代でも命がけなのか・・・もしかして、“戦後スキームからの脱却”と言って、謎の体調不良で急に退陣にたあの総理も、もしや・・・
See you again !
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2007年12月16日

偽・・・

 やっと、ここのところ12月の平年並みの気温に・・・

 12日、日本漢字能力検定協会が全国からつのった「今年の漢字」という結果から今年1年を漢字で表すと“偽”に決まったとのこと。京都市東山の清水寺で発表され、2位は「食」、3位は「嘘」だった。

 偽・・・漢字辞典では、“本物のようにみせかけること。また、そうしてつくったもの”とあった。

 ニセという現象が存在したときに、“信じる存在”が現れたところから、その罪は始まる・・・が“偽”かどうか永久に知らなければ、自分の中の“信”によって“真”のままになるのだろうか。

 だからと言ってへんな意味で、“真実を知る”ということがどんな時でもなんでも良いとは限らない。最近になって諺に“知らぬが仏”や、“百年の恋もさめる”など、その方がいい時も多いのだろうと気がついた。

 ただ、だまされた方が笑えるものはいいが、いろいろな“偽”はあるが、人の人生や命にかかわるのは困る・・・

 真の目的が分かりにくい“偽”もやっかいで、罪深いこともある。人の“信じる心”は、“疑う心”を忌むことがある。

 しかし、何に対しても、完全なる“信”というのはあってはいけない・・・

 それは、“完全”なものなどなく、物や生き物、自称にはいろいろな要素が含まれているということを忘れてはいけない・・・

 ある意味で、全体が全て見えていないだけで、一部しか見えていない者からすると、全く違ったものに見えているというカラクリも多い。

 その手法は、古代からあらゆる世界に存在し、もともとふつうに“全てを知る”という事はきっと不可能なのだろうし、知ってはならないことも。

 イージス艦の全貌とかのように・・・

 でも・・・全てを知りたい。

 でも・・・全てを知ると。“ハッハハッハー、貴様は、全てを知ってしまったのだな。”と、その後は、きっと・・・

 とは、なりたくないが・・・でもやっぱり、本体の正体と全容は恐れず出来る限り知っていたほうが、よ、い。
See you again !
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2007年12月15日

サイトの旅PART2

 インターネットでサイトの旅をしていると、左右上下360度からのいろいろな情報が得られる・・・

 しかし、うっすら信憑性のある情報からガセらしきもの、思想と妄想が入り混じったもっともらしい情報まで多くに遭遇できる。記事には出来ない裏話となれば公共のマスコミを超えた確信に迫れるのかと期待は大きい・・・が、比較的何の保証もないイカサマの情報との見極めは、難易度が高い。

 究極に真実はひとつだが、真実性の評価は自己流で行っている・・・

 そして、自分の目の前の現実世界も複雑怪奇となっていて頭の中も混乱中のような状態で、サイトからもいろいろな思想が誘惑が指示が・・・

 すごい数の情報の洪水に溺れて、最後は・・・え〜い、そんなのどうでもいい・・・“知らぬが仏のほうが楽しいや〜〜い。別にぜ〜んぜん、関係ない”と、頭に残る情報の残像を頭から消そうとは思うが・・・

 しかしお国も“とうとうがっけプチ”とPCの勝手なる変換にもめげず、

 でも大切な心は、失ってはいけない・・・

 失ったら取り戻す・・・でも誰も助けてはくれない。

 でも、大切な事は、この国に住む人が幸福になる事・・・諦めない、たとえアホカ、イマドキ古いといわれても。

 古き良きもの悪しきもの、新しき良きもの悪しきもの・・・本当の悪しきものとは。

 光と闇の戦いは、TVゲームの中だけにあるのではなく、現実世界にある。

 と、ひとりつぶやいた・・・
See you again !
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2007年12月14日

映画ゾディアック the Zodiac Killer

 夜はとても冷えた・・・きのうの天気予報では、きょうの夕方から寒波が来ると言っていたが、早めにきたらしい。

 映画ゾディアックを見た。監督は映画セブンのデヴィッド・フィンチャー という事なので、おぞましい猟奇殺人を描いた怖い感じの表現になるのかと思っていたが・・・ネタバレ注意。

 ゾディアック(Zodiac)とは1968年から1974年にかけてアメリカのサンフランシスコの街を中心に、犯行を行った連続殺人者の事。

 映画は、“実在の事件に基づく”という所から始まる・・・

 この事件の概要は、自称ゾディアック(Zodiac)と名乗る犯人が、サンフランシスコで警察が確認できただけでも被害者5名を殺害し、事実上は、現在も犯人不明のまま事件は解決されていないという事になっている。

 しかし、映画では当時実際に事件に携わった人々の証言や一致しなかった証拠などの資料から、ほぼ犯人と思われる人物にたどり着いている。ゾディアックは『ダーティハリー』に出てくる連続殺人犯スコルピオのモデルといわれ、当時、「自己顕示欲が強いと思われる犯人は、自分が登場するこの映画を観にくるに違いない」と考えた警察はアンケート用紙を用意し、投入箱の中に警官を潜ませていたという。

 ゾディアックの特徴は、サンフランシスコ湾域警察、新聞社「タイムズ・ヘラルド」とサンフランシスコにある新聞2社や著名人へ多量の手紙を送った事で、あるものは部分的に暗号化されていて、丸に十字を重ねたマークを使うなど当時としては目を見張る行動をした。

 1974年にサンフランシスコ警察へすでに37人を殺害したと手紙では言っている。

 大量手紙を送っているので、筆跡鑑定が重要になる。指紋や決め手となる証拠品がない為に捜査は難航する。

 状況証拠や推理だけでは、たとえ犯人が分かっていても逮捕は出来ないという事がよく分かった・・・名探偵コナン、シャーロックホームズなどは最後に犯人を当てるだけで得意顔だが、犯行を証明して実際に逮捕するまでが本当に難しかったのか。

 “証拠”を見つけ出し、犯人の犯行であると特定するということは、本当に大変なんだ・・・

 いまは確立されている犯人のプロファイリングを、自分なりにかってにしてみると・・・

 指紋などの証拠をも残さず、緻密に暗号化された文章を見ると、映画で犯人と特定している人物は不潔でずぼらすぎるような気がする上に、靴跡と手袋をのこす初歩的なミスを犯すとも思えないが。

 とにかく“証拠の実証”にしか立場上こだわれない刑事に“証拠がなければ事実ではない?”とこの事件を本にしようとして取材している主人公が、刑事に問う。そこでどんな凶悪犯罪でも、真実と実証が常に一致させられるとは限らないということがあるという恐怖と悔しさを痛感した。
 
 史実では、2004年にサンフランシスコ市警が捜査を打ち切っている。
See you again !
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2007年12月13日

人工知能ロボット

 きょうは、久しぶりに雨模様・・・暖かいので、雪にはならなさそう。

 TVのニュースのコーナーで、ホンダの開発中の二足歩行ロボット“ASIMO(アシモ)”の映像をやっていた・・・

 11日にホンダは“ASIMO(アシモ)”の人工知能を進化させ、複数のロボットが協力して接客サービスを行う新技術を開発したと発表した。「人の役に立つロボット」として、2010年代位にまでの実用化を目指しているらしい。

 能力的には“身体能力は行き着くところまで行った”とのこと・・・あとは知能に一層磨きをかけて、人工知能のアシモが自分で状況判断して人間のような作業をより可能にしていく。

 映像では、アシモが接客サービスを行っているシーンをやっていた。客に注文された飲み物をトレーやワゴンで運ん渡したり、人の動きに応じて道を譲ってすれ違うなどの礼儀的行動も覚えたらしい。歩く様子や作業の動きを見ていると、人間の動きとひけをとらない様に見えた。

 しかし電気製品についているコンピューターなどの単純な人工知能では・・・洗濯機のことでだが、壊れて水が洗濯槽に溜まっていないのに回りだしたり、トイレのオシュレットの水の出方が狂ったりした事がある。

 だからいつも、人型ロボットの進化した様子を見ていても、もし、もの凄い力のあるロボットが人に接する作業中に急に狂い出したら・・・と空想することがある。

 そういえば、映画アイ・ロボットのCMで“ロボット3原則”というのが話題になっていた。内容は西暦2035年という設定だったので、まだまだ遠い未来の事なので無関係だと思っていたが、アシモの動きを見ると確かに実用化が近そうだ。

 「ロボット3原則」とは・・・人間に危害を加えない、人間の命令に服従する、前の2条に反しない限り、自己を守る。という事だった。映画では家庭用新型ロボットNS−5の発売という想定だったが、これからは現実に家庭や介護などあらゆる場所に、人間の代わりとしてロボットが入ってくるのかもしれない。

 だたSF的に考えると“充電池の残量が減ると自分で充電する機能も備えた”ということは、人工知能が壊れて制御不能になった時、ロボットを完全に停止するという事は出来るのだろうか・・・

 人間よりも最強の知能と肉体を持ったロボット達が暴走した時、市民の安全を守るには一体どうするのか・・・一転して人の命をねらう人型ロボットが襲ってくる恐怖と人間との戦いは、映画ターミネーターを見ると理解できそう。
See you again !
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2007年12月12日

思い出したオカルト体験

 朝は寒いが、晴れると昼は暖かすぎる・・・

 きのう、ニコニコ動画を見ていたら、“心霊スッポト佐久間ダム”という題名が目にとまった・・・佐久間ダム・・・そういえば、むかしコワイ思い出があったっけ。すっかり、忘れていた。

 だいぶ前の夏休みに、旅行で長野県から静岡県へ向かう途中に、観光で佐久間ダムに寄って行こうという事になった。

 しかし思ったよりも時間がかかってしまい、佐久間ダム付近に到着したころには夕暮れ時になってしまっていた・・・明るく晴れわたった美しい景色を期待して、せっかく寄ったのだが。

 国道から離れ、地図だけで選んだ道なので、よくわからなっかたが、付近には細かいトンネルが多く、その通りがけの道の脇に、トンネルの工事に携わった方々の大きな慰霊碑を見かけた・・・ちょっぴり観光気分から、黙祷気分に変わってしまったのを感じた。

 何個かのトンネルを貫けている内にどんどん夕闇がせまり、周りには街灯が少なく不気味な様子になってきた。

 観光地かな・・・と思って気楽な気分で来たが、当時、周りには人家やコンビニなどない上に、現地には人っ子一人いなかった。展望台の入り口らしいトンネルの前の駐車場に止まって、トイレなどを探した。

 今思うと記憶は定かではないが、ニコニコ動画のビデオにあった展望台につながるトンネルの事だったらしく、公衆トイレに行くことに・・・

 トンネル内の街灯はとても暗く、壁も岩がむき出しで何か不気味な気配を感じた。しかしふつうの観光スポットの様に楽しい気分で、何の偏見も持たないで進み続けた。

 すると、下に下りる階段がある入り口が見えて通路らしき先に、トイレの看板が見えたような気がしたので近づいていくと・・・男の人と女の人が混じった数人の、なにか話している声が下の辺りから聞こえていた。

 それは今でもはっきりと覚えているが、絶対に“人の話し声”だった・・・

 そして、音もなく入り口付近の階段に足を一歩踏み入れたとたん・・・その声がぴたりと急に止まった。階段を下り、下を見たが人の気配や人影はなく、声も物音もしなくなった。その止まり方が不自然で、今でもよく覚えている。

 あとは、凄まじい得体も知れない恐怖心に襲われて、一目散で車にもどった・・・

 今回のニコニコ動画のコメントで、あそこは現地では有名な心霊スポットだと知って、余計にあの声は人間のものではなかったのでは・・・と、思ってしまった。
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2007年12月11日

国の品格

 きょうは、晴れそうだが空気が乾燥している。

 きのう夜、NHKスペシャルで“ワーキングプアT&U”を放映していた。再放送の内容を再編集とのこと。

 不況の波で普通に労働しているのに、“ふつうの生活”を維持するのが困難になってしまっている人々の状態を追っていた。

 そんな中、過去最高の収益が出ている企業も多い。

 特に、年金受給者の方々ではいろいろな事情で無年金という方が40万人位いられ、配偶者の方が闘病されて医療費がかさみ生活にも負担がかかっているケースも多い。

 その中のお年寄りの一人は、奥さんが入院され一ヶ月の入院費と介護保険料などが生活費のほとんどを占めるような状況でも、奥さんのお葬式のためにと考えている貯金を大切にしたいために生活保護を受けないようにしているとの事・・・

 また、ほかの番組で生活保護費削減を受けて、その方が“1000円あれば何日間食べられる”と語っていた。

 たしかに不正受給問題なども現存するが・・・

 がっ、しかし、その厳しさを向けるべきものは他にもある。

 石破茂防衛相は10日の参院決算委員会で、防衛専門商社「山田洋行」の水増し請求問題で同社と水増しの疑いがあることを明らかにした。同社を含む業者から防衛省への水増し請求は、1998年11月以降に12件あり、調査中の2件を除く10件の過払い総額が597億円に上ることも判明したと新聞記事にあった。

 むかしなら、お国が勝手にやってる事・・・と、意味も分かりずらく、めんどくさいのでこの手の記事はあまり読まなかったが。

 小泉元総理は国民に“耐える”ように訴えた・・・小学校の時、先生に“きおつけのままで待っていなさい”いわれた時のように、ずっと耐えていたが。

 厳しいのは、国民に対してだけですか・・・

 お国の財布は、正直のもには冷たく事実上の王制だ。
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2007年12月10日

ドラマ半落ち

 きょうは冷えて、どんより曇っている。

 土曜ワイド劇場で“半落ち”というドラマをやっていた。これは横山秀夫の「半落ち」という小説のドラマ化で映画化もされているらしい・・・映画は見ていないが、今回ドラマで初めて見た。

 内容は・・・ここからはネタバレが。

 元捜査一課の警部で、現在は警察学校の教職に就く梶聡一郎が、妻を殺害したとして自首してきた。現役警察官の殺人という事を重く見た県警組織が、捜査一課のエース志木刑事に聴取を担当させる事にする。

 やがてマスコミが事件の重大性を騒ぎ始めると、事態の収拾に焦る県警幹部は供述の偽装をも画策して、志木刑事と対立する。過去に志木刑事は、若い頃に先輩として梶に指導を受けたりしていて、仲がよかった時期があった。

 ドラマでは、妻を殺した後に梶が出頭したのは事件の3日後だった為、空白の2日間に何があったのかがドラマの焦点となり、その謎で見ている方も引っ張られ続けた・・・

 この“空白の2日間”について、なぜか梶は黙秘を続ける為に2日間の様子がつかめずに、いらだつ検事に志木刑事が、“もし梶さんが本当に人を殺したのなら彼は潔く自殺しているはずなのに、今回のような行動をとるとは梶さんらしくない”と言っていた。

 部下が、梶という警察官の人間性をそこまで信頼しているとは・・・

 ちょうど昨日のニュースで、あの元防衛事務次官殿が在任中、災害後の救助活動に7000人?の自衛官が任務についている最中に、ゴルフ接待を受けていて不在だったとか。また沖縄で米軍機が民家の近くで墜落して、民間人に被害が出た事件の時も、不在だったと報道していた。

 不在?・・・本人の自覚のなさと、自分の任務の認識と意識がどこかにブットンで、おつむが欲望の任務でいっぱいな人間をみんなも必要としていなっかたというあらわれだが・・・いなくてもいいなら、はやく解任しろ今度から。

 トップの役職に就くということは、その下に部下の命を預かっているという思いがあってほしい。トップの職権を利用して、自分の儲けにはしる事を“恥じ”とすら思うことも出来ない人間・・・彼はいまでも、何が悪いのか理解出来ないほど、自分の本当の責務を忘れているのだろうか。

 ふ・る・い、貴様は・・・と通告されるだろうが、それでも言う。

 ほんとうにその責務の重さと、現場で任務についている部下たちの安全と国家秩序の安定を願っている人間をトップに選んでくれ・・・尊敬できる人に会いたい。

 ということで“半落ち”のドラマの中には、悲しいほどの真摯な人間性をもった人々がいろいろでてきた。

 そんな人に会いたいなら偉人伝でも読むしかないか・・・
See you again !
posted by WHO IS I ? at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

防衛省のビデオ

 ここのところ暖かい、温暖化復活か・・・きょうも眩しいぐらい晴れ渡っている。

 6日、TVのニュースのコーナで、あの事件を思わせる今回の事件の内容に酷似した、防衛省が自衛隊員の倫理啓発のために制作ビデオがあったと報道していた。

 作成されたのは“2007年3月頃”という事らしく、と言うことは今回の事件での逮捕者が出る前だったのか・・・

 このビデオの作成にかかわった防衛省内の勢力の存在が、かってに気になった。

 いったいこのビデオを作成するまでに、どの様な意図で、思いがあったのか・・・

 またまた、かってなる妄想だが、映画アンフェアーを思い出した。映画アンフェアーでは、警察内部に巣食う闇の組織と戦う主人公が描かれていて、組織の闇の勢力の存在という内容が頭に浮かんできた。

 どの組織でも内部事情と勢力同士の戦いは、外部からは分からない。が、実際はフィクション張りの、ノンフィクションが繰り広げられている・・・

 彼は過去に防衛省内で“天皇”と言う異名をもっていた位だから、当時係わっていた部下達へや管轄内での影響力の強さが伝わってくるようだ・・・

 その彼の日常の“影の顔”を知っていた内部の人達も多かったのではないかと思われるし政治家など周辺にも“うわさ”は広がっていたのだろうか・・・

 ビデオでは接待役の商社幹部が、自衛隊員のゴルフクラブを車のトランクに積み込む『ゴルフ接待』らしき様子。『わいろの受け渡し』や最後に『宴席』シーンなどがあり、「『今日はスッポンの鍋ですよ。お土産付きですよ』とか言って、問題の事件にそっくりのシナリオになっていたらしい。目下、全部隊で上映中との事。

 そんなビデオを作った位で、オイシイ事がある限り巨悪が絶滅するとは思えないが・・・

 でも作った勢力のチームは、現実に行動をおこしてビデオという形にして“諦めない心”を伝えた・・・

 教育、政治などの世界に広がる“諦め精神”に微かなる希望の残り火を感じた・・・
See you again !
posted by WHO IS I ? at 11:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

いまどき徴兵制って???

 こないだ、あの宮崎県の東国原知事が、28日夜の会合で、「徴兵制はあってしかるべきだ」と発言して、一瞬、波紋を広げていた。

 朝さむいだけで、ひいている・・・もし自分が急に行っても。

 知事公舎で開かれた建設業者との会合で、若手の育成について意見交換している際に、あくまで「個人的な意見」として
 東国原宮崎県知事:「徴兵制はあってしかるべきだと思っている。若者は1〜2年、自衛隊か、ああいうところに入らなければいけないと思っている」
「若者が1年か2年、徴兵制とは言わないですけども、厳しい訓練や生活を経験すべきだと思っている」と言った事が新聞などで伝えられた。

 厳しい訓練や生活を体験か・・・耳が痛い。

 人は厳しくしなくても生きていけると、厳しくしたくないものだ。とくに軍隊訓練は辛い。いまの人達は肺活量、筋力、体力など生活スタイルの変化から全て落ちてきているし、きっと精神力も、ゆるゆる生活でゆるんでいるだろうし・・・

 どちらにしても今、急に徴兵制を実行したら、きっと救護室が軽傷者で一杯になってしまうだろう。どうせ、みんな倒れてしまって、ついて行けないが・・・

 ちなみに、過去日本では1873年に徴兵令が出され、大日本帝国憲法にも兵役の義務が盛り込まれた。太平洋戦争末期には、700万人以上も根こそぎ徴兵されて、第二次世界大戦に敗れた1945年に廃止された。

 現在、徴兵制を施行している主な国家は、ドイツ、スウェーデン、デンマーク、オーストリア、フィンランド、ノルウェー、スイス、ロシア、韓国、台湾など・・・

 日本、英国、カナダ、フランス、イタリアなどは徴兵制を施行していないが、米国は完全廃止ではなく停止中・・・

 しかし実際は徴兵制度を採用している一部の国では訓練とともに莫大な費用がかかったり、若い人の学力や技術の向上が妨げられ、若年労働力が奪われてしまい軍事政策に関して批判がでているらしい。
 
 ということで、発言に対し根にもったのではなく、興味をもってみた・・・

 ただ、言い方のニュアンスがちょっとよくないとは思うが、子供たちの体力や忍耐力の低下の危機、厳しさを乗り越える生きる力をつけていかなくては・・・という願いは通じる。

 今、日本は“長寿国日本”と呼ばれてはいるが、そのうちどの様になっていくかは、やはり心配だ。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

映画ブルベイカーを思い出した

 街のクリスマスイルミネーションがとてもきれい過ぎで、帰ってくると家の周りがさびしく感じる。

 4日、東京都内で11月16日に徳島刑務所で作業中の受刑者らが暴れ刑務官数人が軽傷を負った問題で、NPO法人の監獄人権センターが記者会見した。

 その発表によると、同刑務所の医務課長が受刑者100人に虐待行為を繰り返していたことが、今回の暴動の原因だったとの事だ。

 刑務所内の改革というと、むかし、映画ブルベイカーという作品があったのを思い出した。

 ロバート・レッドフォード演じる、ブルベイカーは州政府の女性補佐官リリアン(ジェリンチーン・アレクサンダー)に依頼され、実は政府の人間だが刑務所の実態をさぐる為に囚人として侵入する。彼はそこで、人間の扱いとはほど遠い地獄のような生活を送る囚人たちの姿を見る・・・

 その後でブルベイカーは所長の地位につくと、早速囚人の待遇改善に着手するが・・・

 この映画は、アーカンソー刑務所での自らの体験を暴露したトーマス・O・マートンがジョー・ハイアムズと共同で書いた実話小説を基に作られたらしい・・・

 今回の発表を受け、徳島刑務所の高橋広志・総務部長は「適切な医療行為を行っており、虐待などの事実はない。16日の騒動の原因については調査中」としているが、ブルベイカーのような手法をとらないと、真の実態はつかめないだろうが・・・

 最初あまりの酷い現実に、待遇改善などの改革の実現をあきらめきっていて無気力化していた囚人達は、ブルベイカー所長のやる気を信じない・・・

 その後彼は、刑務所に巣食う刑務所の職員と利権業者と命懸けで戦うが、悪の利権の親玉の上院議員のハイト(ジョン・マクマーティ)に、刑務所から追放される事になってしまう。

 最後に解任され刑務所から去ろうとする時、ブルベイカーに囚人達が、感謝と信頼の意味をこめた拍手で見送る。そのシーンが圧巻で、目に見えない感動が胸を貫いたのを覚えている・・・それから2年後、囚人たちの告訴で刑務所は閉鎖され、州知事は再選されなかったという真実で終わる。

 ただブルベイカーが、本当に存在したかは、謎だが・・・

 これからは人間の心が読めない以上、モラルの崩壊は、どこにでも起きている可能性ある。それは、今回の刑務所内の事件の原因となった医師や、教師、介護士などの専門職をはじめ、どの地位の人にでも起きている。

虐待を受けたと主張する受刑者らは年内にも、医務課長を特別公務員暴行陵虐などの容疑で、徳島地検に刑事告訴する方針という。

 起きたことを隠すのではなく、その後の対処方法が大切だ。現実は、空想より進んでいる。
See you again!
posted by WHO IS I ? at 11:04| Comment(8) | TrackBack(0) | 勝手なる映画評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

独立行政法人 PART2

 きのうは、夜寒かった・・・野球も五輪出場が決まったが予選の試合なのに白熱した。

 少子高齢化が進行し続け、いまひとつ景気も悪く、この国はお金が足りないので、“国債=国の借金”をどんどん増やし、だからといって“無駄使い=独立行政法人などの莫大な赤字”を止めようともしていない・・・

 という、悪循環を続けている。そして、その果てはくるのか・・・それが、きっと消費税を上げればいいという解決策なのだろうか。
 
 “独立行政法人改革、閣僚折衝早くも難航”・・・渡辺喜美行政改革担当相が3日、冬柴鉄三国土交通相、舛添要一厚生労働相との閣僚折衝に臨んだ。

 いまでも、独立行政法人の整理合理化と聞くと、どんないい事があって、何に怒っていいのかはっきり分かりづらい・・・だから、応援心がわきにくいのが残念・・・渡辺喜美行政改革担当相はヒーローなのか。

 厚労相は・・・国立健康・栄養研究所の他法人への移管を表明したが、大部分の提案について回答を保留。

 国交相は・・・実質ゼロ回答にとどまった。国交相は六つの研究開発型法人の統合について一部理解を示したものの、提案の大部分を拒否した。

 行革相は両閣僚と再度折衝する考えで、今後も独立行政法人の廃止や民営化を目指すと言っていた。表向きは、総理も支持しているらしい・・・

 ところで、この記事の脇に関連ワードというのがあり、“独立行政法人一覧”という語があったので見てみると、ほとんどの省に何個かの独立行政法人を持っていて、いままで天下りのために無理に作っていたと言う様にも見える。

 しかし、過去に田中真紀子氏が小泉総理の元で外務大臣になった時、いろいろな問題が取りざたされていた外務省改革を行おうとしたら、“実は、(総理が)スカートの裾をひっぱっていた”と言っていた事がある。政治家たるもの陰のしがらみの関係上、実はがんじがらめになっていて、切れるものも切れないのだろうか・・・

 山田洋行事件ではないが、よくある癒着の相関図を表したら、きっと、そりゃー改革などできないわな・・・という事になるのでは。

 改革をいざしようとすると、利権にからんだ魑魅魍魎(ちみもうりょう)が、反対し・・・ケネディ大統領暗殺なんて事、日本では無いとは思うが、改革を実行する人は大変だ。

 ところで独立行政法人改革に反対している者は、誰の利権を守っている???
See you again !
posted by WHO IS I ? at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャイナ・フリー

 きょうは、かすかに暖かい・・・

 きのう“スッキリ!!”と言う番組の小コーナーの中で、“いろいろな問題が騒がれている中国製品をナシ!という生活は可能か”という内容をやっていた。

 いま、中国製品ナシということを“チャイナ・フリー”と言うらしく、2007年7月頃からアメリカ合衆国内で使われ始めた。特に米国の健康食品会社が、中国産食品や製品に対する不信感の高まりに対処するため、自社製品に「CHINA FREE」と記したシールを貼るようになったのが始まりらしい。

 番組内では、キャスターの人が実際に自分でチャイナ・フリーを実行し、行った結果を発表していた。チャイナ・フリーで食材を揃えて食事を作ると、中国産の食材は安いので、まず食費全体が高くなってしまい、食材を探すのも日本産が少なくて難しくなったと言っていた・・・

 たしかに改めて周りを見直すと、圧倒的に中国製品が多く、表示の仕方によっては産地すら分からなくなっている物も多い。

 みんなで闇雲に、中国製品を排除するという気はないが、さすがにWikipediaにあった中国製品の不祥事を読んでいたら・・・さすがに、こわすぎる。

 人毛醤油と言われた物・・・その醤油は中国でアミノ酸を抽出する過程で作られ、秘密裏に外国へ輸出されるという。アミノ酸の液体または粉末を精製するのか訊ねると、製造者は人毛からだと答えた。人毛は国内の美容院や理容店、病院で、不衛生なコンドームを使ったり、病院の綿を使ったり、生理用品を使ったり、注射器を使ったりして集めていたという。

 これでは、TVゲームのサイレントヒルの世界のように、想像しただけで恐怖心が起きた。日本ではそれらを廃棄しただけで違法だが・・・

 あとは、猛毒の工業用アルコール、工業用の塩などを、医薬品や食品に平気で使っていたらしい。発がん性などよりもすごく、体内に摂取後、即効での死者も多く出ている・・・

 とにかく、何が混ぜられていてもきれいに仕上がった料理や製品は、きっと何も気付かないで食べてしまう。毒物に手を出すのは、いくらなんでも人間相手なので・・・や、め、てほしい。

 もうけたい・・・という商魂がつくりだした殺人製品に、いつ自分が巻き込まれるかは分からない、死のルーレットにかってに参加させられているような気分がしてきた。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 10:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ物・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

ミス・ワールド

 きょうは、雨が降るらしい・・・

  1日、今年のミス・ワールド世界大会が中国で開かれ、地元中国代表の張梓琳さん(23)がミスに選ばれた。2位はアンゴラ代表のミカエラ・レイスさん、3位はメキシコ代表のカロリナ・モラン・ゴルディージョホームさんだった。リボンキスマークリボン

 こないだTVで、ミス・インターナショナルというのをやっていたような・・・

 ミス世界大会にいろいろあるとは、知らなかった。だからといって、別にどぅと言う訳ではない・・・

 ワールドのほうは、1951年にイギリス・ロンドンで第1回大会が行われてイギリス出身の大会、ユニバースは1952年にアメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチで初めて行われアメリカ出身の大会との事。バー

 ミスコンに対しては賛否両論あるが、現在では選考内容の基準もいろいろ多様化して、“美”の基準も進化しているらしく、最近では、美の“奇”準などと言われてきている。

 ただ、しいて言うなら、背の高い人ばかりなのも不自然だし、“化粧無し、素顔”という項目もぜひ入れたほうがいいような・・・化粧と言うのは、顔を別人にしてしまう時もあって、コワイ。

 映画デンジャラスビューティーでは、手配中の連続爆弾魔からミスコンを襲うと爆破予告が来たため、サンドラ・ブロック演じる女性FBI捜査官がミスコンに侵入することになり、自分も一応参加するための専門のアドバイザーをつけたり、普段分かりずらいミスコンの裏側を描いていた。ブティック

 というほど、単純な世界ではないとは思うが、彼女たちが素の自分とは違う、つくりあげられた部分持っているのも事実なのだろうと感じた・・・

 どの選考時でも、本心など言えないのは同じだが・・・いろいろなマニュアル本を読み、理想のコメントが頭を交錯しているが、もし急に“本当は、そんなのみんな、関係ネイと思っています”なーんて実際に言ってみたら、選考するほうも“そりゃそうだ”と本当は思っていたりして。ー(長音記号2)いすー(長音記号2)

 ちなみに、ミスター・ワールドもあるらしい・・・

 中国・海南省で3月31日、世界一の美男子を選ぶコンテスト、「ミスター・ワールド」が行われたそうだが、世界でどの様な扱いを受けているかは分からない・・・
See you again !
posted by WHO IS I ? at 04:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 歴史・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

日本のマンガ

 きょうは少し暖かくなるようだ・・・

 朝のニュースで、タイで日本の漫画がワイセツ容疑?で押収という報道をやっているのを見かけた。一瞬だったので詳細は不明・・・

 漫画といっても一応、児童・少年・少女漫画(小学生〜高校生)と成人向け漫画(18歳以上を対象とした、性描写を含む漫画)と大別されているらしい・・・

 少女漫画の原点は、1953年に手塚治虫が連載した“リボンの騎士”頃らしいが、美少女戦士セーラームーンにセックスシーンが登場する頃から、想定年齢層の低い雑誌においても性描写が蔓延していったらしい。最近ではあまりに過激な性描写の作品ばかりが掲載され、エロ漫画誌と区別の付かないような少女漫画誌もあるとのこと・・・

 ここが問題だ・・・想定年齢層?それは誰が決め、読み手に理解出来ているのか。サイトの有害情報とキャラがかぶっているようなものがあり、はたしてサイトの有害情報とどこが違うのか?マンガに描かれているキャラクター達の顔はとてもかわいいがエロ漫画だ。

 ところで、世界では子供達が対象になりやすい書籍にここまでの表現を認めているのだろうか・・・

 書き手も、逃げてはいけない・・・想定年齢層は成人だと思っていたので、子供が読んでいるとは知らなかったとか。劇薬は子供の手の届かない所に置きましょうと一緒とか。

 やりすぎで、子供が読んでいたらどうする。止めろ!・・・とうとう言ってしまった。

 こ、この憲法にある“言論の自由”が目にはいらぬか!ものども、ひかえよろ・・・われらは“言論の自由”という聖域にいる。モラル、良識、子供のこころの育成と保護など、理想や自己規制の領域など、太刀打ちできぬは・・・

 いま、モラルハザードのいいわけに、最高法の憲法で保障されている“自由”が使われているときがある・・・それらが間違った使用をされた時の使用上の注意が、憲法のどこにも書いていない。

 戦前と戦後、現在、時代の進化により多くの変革をとげ、いま世界の中で日本は先進国と呼ばれている?・・・

 あの、権利の保障されていなかった時とは違い、現在ではもう逆に世界の中で日本は、世界のモラルの構築、世界を救う技術など、導く側になっていかなくてはならない。

 敗戦時、形やいきさつ、思惑などに不満はあるが、世界が日本国を民主化に導いてくれたという事を忘れてはならない・・・もう日本はあのとき導いてくれた側にいる。

 子供たちが読んでいい内容か考えたうえでの某国の日本のマンガへの今回の対処・・・日本は児童ポルノ先進国などといわれたり・・・日本の自国の自己規制の能力のなさが、世界に迷惑をかけている時がきているのでは。
See you again !
posted by WHO IS I ? at 07:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする